おみマラ「カボチャと赤ピーマンの豆乳スープ」

 夏日に近づく勢いの気温上昇・・これでは身体もビックリしてるね。優しくいたわりましょう。



 ランチは、パンととろとろオムレツにしたのでそれに付けるおみおつけはスープにする。身体がカボチャだよって言ってきたので、それに玉ねぎ・エノキ茸・赤ピーマンを合わせ、豆乳スープを作った。いつものベジタブルブイヨンを使って10分ほどで完成。ハイ、美味しいですよ。

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おみおつけマラソン「蓮根とニラの味噌汁」


 今日はとっても暖かくて、桜がすぐに満開になりそう・・早くお花見に行かなくちゃ!



 カゼが治りかけなんだけど咳と痰がでてきて困る。

そこで、蓮根を食べようと思い、味噌汁にする。鍋に昆布ダシを温め、蓮根を煮て味噌を溶き、ニラを加えて完成。蓮根が喉に効く感じが嬉しい。

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おみおつけマラソン「新玉ねぎとピーマンの味噌汁」

 

 今日は、料理教室で餃子をいろいろ作った、楽しかった、美味しかった!詳しくは改めてアップします。

 

 

 何にしようなかな~と冷蔵庫の野菜室を開けたら、新玉ねぎが目に飛び込んできたのでこれをチョイス。さらに赤ピーマンとねぎを加えて昆布ダシの味噌汁に。甘くて美味しい!さすが新玉ねぎだね。

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おみおつけマラソン「ふき味噌とねぎのクイック味噌汁」

 今日は、お寺で精進料理をいただき、身体は喜び、心は穏やかに落ち着き、身体丸ごと充電した日だった。

 

 

 春の精進料理だったので、その余韻が夜まで続いたためか春の香りが欲しくなる。そこで、夜は冷蔵庫にあったふき味噌を熱湯で溶き、ワカメとねぎを加え、白たまり(白ダシ)で味を調えてクイック味噌汁完成。ねぎは入れ過ぎるとふきのとうの香りが負けてしまうので、ねぎは少しか入れない方がいいね。

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おみおつけマラソン「セリと島豆腐の味噌汁」

 私のカゼは治りかけているが、声がガラガラになってしまいひと声発するとみんなに心配される。喉も痛いので即効性のある(私の場合)ビワの葉エキスを喉に当てるように数的たらす。結構、効果的なのだ。

 

 

 おみおつけは、沖縄方面の島豆腐を使ってみた。しっかりしているのでなるほど炒め物に最適だろう。これを味噌汁に入れると、豆腐の味も濃くセリとの相性もよくとっても美味しい。

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おみおつけマラソン「ネギとあらめのクイック味噌汁」

 

今日はやっと暖かくなってホッとする感じ。

 

よく、働いた日だったので味噌を溶かすだけのクイック味噌汁にする。

  

 汁椀に味噌とあらめ(幅広の昆布を極細に刻んだもので、ダシがとれる)を入れ、熱湯を注ぎ、ねぎと生姜の千切りを加えて完成。身体がホッとする美味しさ。

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おみおつけマラソン「春雨スープ」

 今日は、グルッペ主催のやおやの料理教室4月分の試作と写真撮影。昆布と干し椎茸のダシなのにあるものを使うことしっかり中華風に!お楽しみに~。詳しくは、料理教室のご案内をご覧ください。

 

 春雨は緑豆春雨を使うことで、最後まで煮溶けないのがよろしい。玉ねぎやエノキ茸、人参など煮てから春雨を戻さず加える(楽ちん)、後はいろいろと味付けをして完成。中華風で優しい味わいです。

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おみおつけマラソン「豆腐と生姜の味噌汁」

 この冬、私は一度もカゼをひかずに過ごしてきた。去年までは1回はひいてたと思う・・しかし、とうとうやってしまった。このところ気候的に三寒四温を繰り返していたが、温からの寒のときに油断してしまった!!

 

 そこで、身体が温まる味噌汁にする、が、まな板も包丁も出したくないので冷蔵庫に保存していたカツオダシを鍋に温め、味噌を溶かし豆腐を加えて沸騰直前に火を止める。器によそって生姜おろしを吸い口に落とす。私は冷えたカゼなので、味噌を少し多めにすると美味しかった。

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おみおつけマラソン「アサリとニラのキムチスープ」

 今日は、午後から曇ってきて風も冷たく、どんどん冷えてきた。こんな日は身体があったまるキムチスープはいかが?ってことで、アツアツピリピリスープにする。


 春先は貝類が旬で美味しいね~、ダシがよく出てくれるので貝類は大好き。鍋にアサリと水を入れフタをせずに中火にかける。沸いてきてアサリの口が数個開いたら火を止め、フタをしてアサリの口が全て開くまでおく。

次に弱火にかけ酒・白たまり・醤油・キムチの汁・粉唐辛子・塩で味付けし、最後にニラを加えて完成。

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おみおつけマラソン「シメジとニラのチキンスープ」

 今日は暖かい、桜も一気に咲いていく感じで嬉しい。

 

 

 やわらか茹で鶏を作って美味しいスープができたので、これで中華スープを作る。玉ねぎ・シメジ・ニラ・長ねぎ・生姜を煮て、白たまり・酒・塩で味付けして完成。春雨を入れても美味しいと思う。

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おみおつけマラソン、毎日半年続けた!

 おみおつけマラソンを半年続けてきて、マラソンでいうと今日はちょうど折り返し地点!私よ、よくやってきた、がんばった、えらいぞ。そして、お付き合いくださった皆様、ありがとうございます。

 この半年を振り返るとおみおつけを短時間で作れるようになり、以前より無駄がなくなったことが進歩かな。嬉しいな。


 記念すべき本日は、やはり基本に立ち返ってしっかりダシを引く。鍋にカツオダシを温め、生椎茸とワカメを加え、味噌を溶きねぎを加えて沸騰直前で火を止める。とても美味しかった。後半戦も楽しみ!


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命の音

 ひと晩浸水した玄米を圧力鍋に入れてさらに浸水させていた時のこと。

ぷちぷち・・パチパチ・・・と小さな小さな音がする。最初その音がどこなのかわからなかったけれど、どうやら鍋の方からみたい、そこで圧力鍋をのぞくとまさにそこから音がしていた。玄米が芽を出そうとする音だと感じた・・そう命の音。 

 

 その音を聞いていたら火をつけることができなくて、予定より10分も多く浸水させ、手を合わせ鍋をハグしてから炊き上げた。軟らかく優しい玄米ごはんが炊き上がった。

 私たちは、こうして日々いろいろな命をいただいているのだな、と強く実感したできごとだった。

 

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おみマラ「油麩とねぎのクイック味噌汁」

 

 今日は、朝早くからよく働いた。

帰ってきてすぐに食事がしたかったのでクイック味噌汁にする。

 

 

 器に味噌を入れ熱湯を注いでかき混ぜ、塩昆布と油麩、ねぎを加えて完成。

 疲れた身体に味噌汁が染みていき、どんどん元気を取り戻す感じ、味噌ってスゴイなと思う。

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おみおつけマラソン「干し野菜のクリームスープ」

 

 昨日のくらし塾で作った干し野菜のポトフの残りをリメイクしてクリームスープを作る。

 

 干し野菜なのでクリームの色がくすんでしまったけれど、味はバツグン!野菜の濃い味がたまらなく美味しかった。

 写真ではわかりにくいけれど、表面のグリーンは抹茶塩でした。

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グルッペ「くらし塾、乾物編」3月の様子

 今日は、グルッペ主催のくらし塾がありました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


 今回は、いろいろな乾物の使い方を紹介、実際に料理のデモンストレーションもしました。写真は作った料理ですが、長ひじき煮、切干大根のはりはり漬け、干し椎茸と昆布の佃煮、浸水なしの黒豆の煮方、干し野菜のポトフの他にごぼう茶の試飲、と盛りだくさんの内容です。

 乾物の戻し方や豆の煮方は、従来の方法でないやり方で美味しくできたことに驚きの声が。ポトフは干し野菜の味の濃さにビックリでした。


次回は、5月に梅漬けをやります。詳しくは料理教室のご案内をごらんください。

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おみおつけマラソン「大根とツナのとろとろスープ」

 今日も急激に暖かくなった。一斉に花が咲き始めている。歩いているとふわりと甘い香りが・・そう春の代表的な沈丁花が満開?でつい、深呼吸をしてしまう。但し、スギ花粉も大量飛散で花粉症の方は憂鬱な季節ですね(--;)

 

 今日、私はお腹にたまるようなものが欲しくてとろみをつけたスープにする。昆布だしに大根を入れ火にかけ、ツナも少し加える。酒・白たまり・塩で味付けし、米粉を水で溶いて流し入れとろみをつける。器によそって大根の葉を浮かせる。

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おみおつけマラソン「シラスとワカメの味噌汁」

 今日は、急激に気温が上がった感じがした。午前中は、私も頭がぼわ~んとして気温の影響を受けてたので、菊花茶にクコの実を入れて飲む。すーっとして楽になる。



 おみおつけは、シラスとワカメ(共に旬もの)小ねぎを使ってクイック味噌汁にする。味噌は自家製なのですごく美味しい!

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おみおつけマラソン「琥珀茸と山ウドの味噌汁」

 いつも、ブログを見ていただきありがとうございます。嬉しいです。

 

 琥珀茸という茶色のエノキ茸をご存知?

白いエノキ茸よりしっかりしていてストロングタイプって感じ。今日はこれを味噌汁にする。

 鍋に水と塩昆布を入れて中火にかけ、沸いたら琥珀茸と山ウドを加え、少し煮て味噌を溶かし、汁椀によそって小ねぎを散らす。

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グルッペ「やおやの料理教室」3月の様子

 今月は8日と15日に、グルッペ主催のやおやの料理教室がありました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。


 今回は、春らしく山菜の天ぷらを揚げ、残ったフキノトウでふき味噌を作り、お楽しみの一品はうるいの酢味噌和えを作りました。無圧玄米ご飯はこれからの季節に食べやすいご飯、アボカドの味噌汁は皆さん初体験で、驚きの美味しさとのことでした。

 今回も皆さんと美味しくて楽しいひとときを過ごさせていただき、心から感謝申し上げます。

さて、次回は・・

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おみマラ「ワカメとモロッコインゲンの味噌汁」

 ワカメが欲しい・・最近特にそう感じる。サラダにしたりお刺身風にしたり、もちろん味噌汁にも入れている。

 どうしてかな? ワカメの旬は春だから、それを私の身体はキャッチしているのだと思う。美味しくてモリモリ食べてる。

 

 鍋に昆布ダシをあたため、モロッコインゲンとワカメを入れて、味噌を溶き、汁椀によそって小ねぎを散らす。

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おみおつけマラソン「鶏ひき肉と山ウドのスープ」

 私は、昨日の危機を脱却し、またいつもの感じが戻ってきた・・良かった!


 お昼は焼きそばにしたので、おみおつけは中華風スープにする。


 鶏のひき肉に塩と山椒の粉、生姜・ねぎのみじん切りを混ぜてなんとなく塊にして、中華スープの中に入れ、沸いたらアクを取り玉ねぎと山ウドを加える。酒、塩、ニョクマム2滴、醤油で味付けし、器によそってねぎを散らす。すごく美味しかった。

 

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おみおつけマラソン「わかめとねぎの味噌汁」

 今日は・・何を食べたいのか全く浮かばない。

この日々のおみおつけマラソンは、マラソンでいうと春分の日が折り返し地点でその直前で失速か!といった危機を迎えてしまった。でも、このままフェードアウトするのはイヤだ!

 こういう時は、初心・基本に立ち返って見直してみよう。私にとって基本は、昆布と干し椎茸の出し汁だなと思い、とにかくダシを引く。すると次第に気持ちが落ち着き、心に「わかめ」と浮かんできた。そこで、たっぷりの旬わかめと小ねぎの味噌汁にする。ん、染みる~。

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おみおつけマラソン「山ウドと新玉ねぎのスープ」

 

 今日はスープにする。

新玉ねぎが出始めたから、サラダだけじゃなくスープにも入れてその甘さを楽しもう。

 

 鍋に昆布ダシと新玉ねぎ、人参、生姜を多めに入れ中火にかける。人参が煮えたら山ウドを加え、さっと煮て酒、醤油、塩で味付けし、器によそって小ねぎを散らす。玉ねぎの甘さがほっとする美味しさだよ。

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おみおつけマラソン「舞茸と生姜の味噌汁」

 身体は何らかのダメージを受けると体内で緊急事態発生となり、即刻回復しようと再生をはかる。その重要素材として食べ物があると感じている。身体は食べ物で作られていると実感するね。



 ちょっと疲れた時は味噌汁がいいな。鍋に昆布ダシを温め、舞茸と生姜を加えて沸騰させずに少し煮て、味噌を溶く。汁椀によそって小ねぎを散らす。美味しい、疲れが取れるし癒される。

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おみおつけマラソン「米粉餃子のスープ」

 米粉で餃子の皮を作ってみた。

米粉には、グルテン質がないので生地が伸びない。餃子特有のヒダヒダを作れないから単に半分に折るだけ。米の生地なので中身の具にすぐにくっついてくれる分、作りやすいが、生地を丸く伸ばすのにテクニックが必要である。


 鍋に昆布ダシを温め、シメジを入れて沸いたら餃子を加えて煮る。酒・白たまり・ニョクマム2~3滴・塩で味付けし、器によそってねぎを散らす。餃子、モチモチで食べ応えある~。

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おみおつけマラソン「さつま芋のとろ~り味噌汁」

 今日のおみおつけ何にしようかなぁ、と思考したら身体は甘いもんが欲しい!と訴えてきた。

 甘いものかぁ・・と冷蔵庫を物色したら、見つけた・・さつま芋を。しかも、半分はすりおろして残りは角切りにしてみよう、甘すぎたらイヤだから生姜も加えよう、ワクワクしてくる。

 

 昆布ダシにさつま芋のすりおろしを入れて火にかける。沸いたら角切りも加え、煮えたら味噌を溶かし、汁椀によそって針生姜をトッピングする。う、うま~~~い。

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マクロビオティック料理「ひじき蓮根」


 私がマクロビオティック料理を習い始めたときに感じたのは、基本食をしっかり自分のものにできたらマクロに対して自信が得られる、ということです。

 

 そこで、その中のひとつ「ひじき蓮根」のレシピを紹介します。

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おみおつけマラソン「山ウドとシメジのお吸い物」

 お吸い物が飲みたい!ゴクゴク飲みたい、って気分。

身体の欲求は、刻々と変化するのが面白い。それをキャッチするのはもっと面白いな。



 昆布ダシを温め、山ウドとシメジを入れ酒と白たまりで味付けし、器によそってアオサとねぎを散らす。

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おみおつけマラソン「シジミと野菜たっぷり味噌汁」

 中医学からみると春は肝の働きが盛んになる。

そうか・・ではシジミを食べて肝機能を向上させよう、とシジミの他に野菜も入れて味噌汁にする。



 シジミ、ゴボウ、エノキ、蓮根、人参、昆布、ネギ、味噌の材料を使う。特徴は、ごぼうのアクを炒めながら飛ばすので、ごぼうの甘味を味わえること、シジミは別にさっと煮て最後に合わせること、昆布を角切りにして加え、これでダシにして具材にもしたこと・・とっても美味しかった。

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おみマラ「とろろ昆布と油麩とあおさのクイック味噌汁」

 おみおつけはご飯に付けるだけでなく、単独で立派な一品になる。たとえば、すぐに身体を温めたいとき、元気がないとき、ほっとしたいときなど味噌汁・スープは、私にとってエネルギーの源と感じている。

 

 今日は、ちょっと疲れたので味噌を熱湯で溶かすだけのクイック味噌汁にする。定番のとろろ昆布とあおさ、油麩、ねぎのボリュームたっぷりな味噌汁で復活!美味しくって幸せ・・

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採れたてほうれん草

 命あふれるほうれん草

葉がピンと立って、元気そのもの

畑の土がくっついているから、丁寧に洗う

 

 

 沼津の合鴨農家さんにお米を頼むと、箱の隙間に野菜を入れてくださいます。ご覧のほうれん草が袋一杯に入っていて、開けたらうわっと飛び出してくる感じのエネルギーで圧倒されました。

 

 さて、何を作ったか・・

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おみおつけマラソン「蓮根と人参の味噌汁」

 今日も暖かかった。春の気温上昇で身体がぼわんぼわんしてくるので、頭に上がり過ぎた気を降ろし酸味でちょっと締めるとバランスが良くなる。気を降ろすもののひとつに菊花茶があり、これは効果大(個人差があるので絶対ではないが)。私は、スーッと気が降りて楽になる。

 

 今日は、蓮根とキタので人参とねぎを合わせて昆布ダシの味噌汁にする。蓮根と人参の甘さが際立つ味ですごく美味しかった。

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おみおつけマラソン「豆腐とエノキ茸のとろとろスープ」

 今日は、とっても暖かく春本番を思わせる日だった。虫もちらほらとお出ましになり、私も身体がムズムズしてくる、あ~デトックスしたい!

そこで、お昼は玄米粥にする。


 おみおつけはとろとろスープ、昆布ダシにエノキ茸、豆腐、三つ葉にクコの実を煮て、酒・塩・醤油で味付けし、葛でとろみをつけた。

 気温は高いかもしれないけれど、どこか冷えがある。なのでこのとろみは身体に嬉しい、美味しい。

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おみおつけマラソン「ハマグリのお吸い物」

 今日は「桃の節句」なので祝い膳を作った。おみおつけは何といってもハマグリのお吸い物に限る。

 ハマグリちゃんよ、何故おまえはそんなに美味しいの?と聞きたくなるくらいこれでもか!と惜しげもなく旨みを出してくれるのだよ。そして、大好きな海も感じさせてくれる。


 貝類は、火を通し過ぎると硬くなるので要注意。砂抜きしたハマグリを水から煮て、口が開きかけたら火を止めてフタをする。口がすっかり開いたらやや中火にして酒・塩・白たまりで味付けして完成。昆布ダシを使っても良いが、なくても充分美味しい。

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おみおつけマラソン「エノキ茸とアシタバの味噌汁」

 私ごとですが、、麹の化粧水を使うようになってからお肌がスベスベになって気持ちがイイ、でもシミはなかなか消えないね~、ま、いっか!



 今日は、煮干しダシで味噌汁にする。エノキを沸騰させずに煮て、味噌を溶きアシタバとねぎを加えて沸いたら火を消す。

 アシタバって不思議な味がするけど、クセになっていく味わいがある。好き・・です。

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グルッペ「薬膳食養講座」7回目の様子

 今日は、グルッペの薬膳食養講座でした。雨の中ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

これまでの陰陽説や五行説、身体の臓腑などの基本をふまえて、いよいよ季節ごとの薬膳の内容に入り、先ずは春の薬膳から始めました。春は一年の中で特に注意が必要な季節なので、そのあたりを重点的に説明し、春にふさわしい薬茶を試飲し、甘夏と葛のデザート。それから、雨で冷えていたので補腎する山芋のスープも実習しました。皆さん、ポカポカと身体も温まり笑顔でお帰りになりました。

 

 次回は、季節的にはズレますが夏と長夏の薬膳です。簡単な一品を作り、夏に応じた食材の選び方とレシピの立て方など実習します。単発でも大丈夫なのでご興味のある方、お気軽にお越しください。

詳しくは講座のご案内をご覧くださいませ。

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おみおつけマラソン「青紫蘇と塩昆布のクイック味噌汁」

 今日は仕事の帰り道、雨と風で冷え切ってしまった。すぐに身体を温めたかったので、鍋いらずのクイック味噌汁にする。


 汁椀に味噌を入れて熱湯を注ぎ、塩昆布と青紫蘇をたっぷり入れて完成。塩昆布から旨みが出るのでこれだけで美味しい味噌汁に。

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