上巳の節句膳

玄米ちらし寿司、豆腐と三つ葉のお澄まし、山芋とろろと豆乳の茶碗蒸し、たくあん、道明寺桜餅
玄米ちらし寿司、豆腐と三つ葉のお澄まし、山芋とろろと豆乳の茶碗蒸し、たくあん、道明寺桜餅

 

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アジの酢締めのちらし寿司

上巳の節句のお膳

 

昨日のブログでお知らせした通り、私は昨夜「アジの酢締めのちらし寿司」を作った。アジの下ごしらえの塩加減とその後の酢の締め具合がイイ感じで、私もダンナも大満足のお膳だった。

 

アジの薬膳的効能

身体を温めて(特に胃を温める)胃腎の働きを助け、お腹の冷えや食欲不振、老化、体力減退に効果的。

胃が冷えていると消化力も落ちて滞りが起きてしまうため、胃(お腹)はいつでも温かい状態を保ちましょう。また、青魚のアジはEPAやDHAが豊富に含まれているため、悪玉コレステロールを下げ動脈硬化や脳血栓などに効果的と言われていますね。なので、青魚は意識的に摂りたい食材です。

 

上巳の節句のお膳

今日は、五節句のひとつにあたる上巳の節句。ちょうどこの時期に桃の花が咲くので桃の節句とも呼ばれている。

 

さて、今年は何を作ろうかな?と私は数日前からイメージをふくらませていて、やっぱり春は玄米がいいな、と。そこで、玄米ご飯のちらし寿司にして椎茸ダシのきいたお澄まし、山芋とろろに豆乳と葛を合わせた茶碗蒸しを作った。

桜餅は今回、道明寺粉で作ってみた。道明寺桜餅は、こしあんが一般的みたいだけれど、自分で作るのにこしあんはちょっと面倒だし、小豆丸ごと食べたいのでおぐらあんにしたよ。桜餅の桃色は、ビーツの絞り汁(絞って冷凍保存しておくといつでも色付けに使えて便利)を少しだけ加えて生地を蒸し上げた。すごく美味しくできて嬉しい。

 

私はもうひとつイメージがわいていて、それはアジの酢締めのちらし寿司。夜はそれも作ろうとアジの下ごしらえやお吸い物に使うアサリの砂抜きも準備万端だ。そのお膳は、明日のブログにアップしますのでお楽しみに!

 

週末の夕飯

週末の夕飯もまた楽しみ!

昨夜は、へぎ蕎麦と野菜(蓮根・さつま芋・カボチャ・ゴボウと人参のかき揚げ)の天ぷらなど。今夜は、冷蔵庫にあるもので次々作ったのでまとまりがない感じだけど・・鶏肉のパリパリ焼き・エノキソース添え、ゆり根の茶碗蒸し、ホウレン草と卵の炒め物、人参とヒジキとキュウリのマリネ、それにお酒もいただきいい気分。

 

天ぷらを家で、となるとつい揚げ油をケチったりするのであまりうまく揚げられないことってあるよね。だからと言って揚げ油をたくさんは使いたくない、ってなるので衣をちょっと工夫してみてはいかが?

私は、薄力粉を炭酸水で溶くので天ぷらがカラリと揚がり、食べてもサクサクして軽く、とっても美味しい。分量は、水の代わりに炭酸水を入れてすこ~し緩めの衣にするとイイ感じに揚がるのでお試しを。週末はちょっぴりの贅沢ご飯が嬉しい。

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