グルッぺ「やおやの料理教室」4月の様子

昨日、半年ぶりにグルッペ荻窪店でやおやの料理教室を行いました。このコロナ禍でもご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

実習したメニューは、マカロニ米粉豆乳グラタン、オニオンスープ、人参とヒジキのマリネ、オレンジ風味のブラウニーの4品。

グラタンは、グルテンフリーのホワイトソースにたっぷりの野菜の旨みがマッチして優しい味わいに、スープは塩だけで味付けしたとは思えないほどの甘さに、マリネ液の程よい酸味が人参とヒジキを美味しくさせ、植物性だけで作ったけれど濃厚なブラウニーに。皆さん、召し上がるたびに美味しさを噛みしめていらっしゃいました。

私は、久々のお教室とあって準備したつもりがし切れず、バタバタとしてしまいました。が、皆さんのご協力とお心の優しさに私は救われました。心より感謝申し上げます。今回、対面での料理教室を開催して本当に良かったと思っています。次回もお待ちしています。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

 

野菜作り日記「ジャガイモの芽が出た」

 

3月27日に植えたジャガイモがやっと芽をだした。

 

約3週間だからたぶん通常通りなんだろうけど、待ってはいたけど、やはりまだかな?という感じで私は待ちわびていた。自分が植えたものが芽を出すってこんなに嬉しいものなんだね。

 

トマトやナスたちは、2日前の風と大雨にも耐えて元気で生長している。ラディッシュも丈が伸びてきた。良かった良かった。

 

私は、毎日朝夕と農園に行きナスとパレルモに不織布をかけたり外したり、周りの草取りをしたりと野菜たちのお世話に余念がない。そうしていることが楽しくて楽しくて!

いちにち一品「のらぼう菜の和え物3種」

 

移動販売の月田商店さんから摘みたてののらぼう菜を購入した。

のらぼう菜は、菜花系だけど他の菜花と交配せず固有種だそうで、確かに個性的な味がする。

 

私が良く作るのらぼう菜料理は、油揚げも入れた煮浸しだ。少し煮ることで茎の部分も軟らかくなって食べやすい。

今回、購入したのは摘みたてで軟らかいとのことだったので茹でて和え物にした。のらぼう菜の個性に負けないような和え衣を3種類作ってみたので良かったらお試しくださいませ。

 

月田商店さんは、いつも美味しい野菜を持ってきてくれるからすごく嬉しい。農薬を使わず肥料も使わない、という生産者さんの心意気も一緒に運んできてくれるありがたい存在だ。私は、毎週楽しみに待っている。

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いちにち一品「中華風ペペロンチーノ」

簡単、速い、旨い・・とどこかのCMみたいだ。

これが、生のニンニクをたっぷり使っているのでガツンとくる旨さで元気モリモリになる。但し、ニンニク臭が翌日まで残るので食べるなら家族全員で、そして週末など翌日は人に会わない日を選んで召し上がれ!

 

材料・・中華麺、ニンニク、ごま油、塩、小ネギ、分量は適量でOK

作り方

中華麺を茹でて湯切りし(水で洗わない)器に盛る。そこにみじん切りにしたニンニクをのせて塩を振る。ごま油を小鍋で熱々に熱し、ニンニクめがけてジュッとかける。小口切りにした小ネギをトッピングして完成。盛大に混ぜてからどうぞ。

*胃弱の方は、ニンニクを控えめにしてキャベツの千切りを添えるといいですよ。

 

 

熟成していくケーキ

このケーキは、バナナとクルミのケーキで私が料理の仕事をする前から幾度となく作ってきた大好きなケーキです。

 

今回、オンラインでマクロビスィーツを開催するにあたり、ケーキのスポンジを作る上で一番基礎になると思い、最初に実習しようと決めていました。

もちろん、今までのレシピもあってそれも美味しく出来るのですが、改めてレシピ作成のためにケーキを焼いてみると・・材料や分量などちょっとしたことが気になり、焼いては試食を繰り返していました。その際に気付いたことですが、マクロビのケーキは日を追うごとに甘さ加減や使った食材の風味・旨みが出てきて熟成していく感じなのです。ケーキが傷まないように冷蔵庫で保存しますが、出したてよりも常温に置いて30分ほど経つと周りの空気を含みスポンジ生地が醸されていくような・・それは、まるで発酵食のような深みがあり、カラダの芯を助けてくれる感じなのです。しみじみと美味しいです。

 

さて、本日13日はオンラインマクロビスィーツ教室の予定でしたが、無しになりました。このケーキは、マクロビケーキの基礎として使えますので、改めて別の形でのオンライン教室にしたいと思っています。どうかしばらくお待ちください。来月は、予定通り5月11日に行います。詳しくはオンラインマクロビスィーツ教室をご覧ください。

 

いちにち一品「豚の生姜焼き」

絶品!豚の生姜焼き

 

豚肉の甘さと軟らかさ、タレの深い味わい、サニーレタスの新鮮さと全て満足のいく美味さだ。

それもそのはず、豚肉は成田の島村農園さんが飼育したもので、エサは遺伝子組み換えしていないトウモロコシ、ふすま、米ぬか、大豆粕、魚粉、塩を混ぜたものに加え、農園で採れた無農薬のさつま芋、人参、葉っぱ類、卵とのことで豚肉がとにかく軟らかく脂も甘い。

 

島村さんの豚の飼育情報のお便りを読むといろいろと考えさせられるし、命をいただくということが自分の中にズシンとくる。私たち人間は、全ての命をいただき恩恵を受けていることを忘れてはいけないね。

レシピはクリックしてご覧ください。

 

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プチ薬膳料理教室「キクラゲと卵と厚揚げ炒め」レシピ公開

 

今日は、グルッペ荻窪店で開催予定だったプチ薬膳料理教室ですが、参加者さんが集まらず中止となりました。

 

現在、コロナが感染拡大しているのでさもありなんと思います。仕方ないですね。来月は9日の予定ですが、コロナの様子を見てから開催を決めますのでしばらくお待ちください。次回は初夏の薬膳をテーマにメニューを組み立てます。

 

今回のメニューの中で、キクラゲと卵と厚揚げのオイスターソース炒めのレシピを公開しますので良かったら作ってみてください。とっても美味しいですよ。

 

レシピはクリックしてご覧ください。

 

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野菜作り日記「ラディッシュの間引き」

 

 

私がこの野菜作り日記をアップしているということは、そうです、オンライン薬膳料理教室(4月分)はご参加ゼロで無しになったということです。

来月は5月13日と15日に開催します。詳しくはオンライン季節の薬膳料理教室をご覧ください。お待ちしています。

 

 

 

さて、農園の野菜たちは?

今朝も不織布を外し水やりに行ってきた。ナスもパレルモも元気、トマトもなんとか寒さを凌いでがんばっていて良かった。

 

ラディッシュの間引きはもう少し後で、と思っていたが今朝見たら芽が結構伸びているし、ぎゅうぎゅうしているところもあるので間引きしてきた。間引きした若芽は持ち帰り、私のランチとなる。芽を出した命だから無駄にせず、大事にいただきます。

 

コロナ禍で出来ないことがたくさんあるけれど、それを嘆かずに今自分に出来ることをやろうと思う。ワクワクと楽しんでね。

野菜作り日記「ナスの寒さ対策」

 

ナスとパレルモの寒さ対策は、不織布を夕方から朝までかけていること。私が朝に農園に行って不織布を外すと、真ん中から若い葉が出てきていてホッとする。

 

野菜の回りにネットで囲いをしていて、さらにナスとパレルモに不織布をかけているので写真にはパレルモがぼんやりとしか写ってないけれどなんとか見えるね。

 

トマトは、意外と寒さに強いらしいのでそっちには不織布をかけずになんとかこらえてくれ、と私が声がけしている。すると、それに応えるように健気に黄色い花も枯れずにがんばってくれている。

 

あとは、ネットを外したラディッシュとルッコラの芽がどんどん出てきていてたくましさを感じる。もう少し伸びたら間引きをする予定。

ジャガイモは、植えたところの土が割れていたのでもう少ししたら芽が出るかも。楽しみだな~。

 

私は、野菜作りを始めてから毎日の空模様がとっても気になる。それは、野菜の生長を心配しながら見守る母親のような気分だから、かもしれない。

 

でも、あまり心配せず野菜の生命力を信じて大らかにいようと思う。

プチ薬膳料理教室、まだ空きがあります

4月11日(日)久々にプチ薬膳料理教室をグルッペ荻窪店で行います。すでにご案内している通りですが、まだお席に空きがありますので良かったらご参加お待ちしております。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧くださいませ。

 

現在、さらにコロナの感染拡大しつつある中で料理教室を開催するって大丈夫なの?と思われる方もいらっしゃると思います。私としても絶対大丈夫とは言えませんが、やはりコロナに対して自分を守るには日々の食事をしっかり摂って身体を良好に保つことが大事と思い、あえて対面のお教室を開催することにしました。

 

もちろん、コロナ対策は万全にして実習いたします。もし、実習後の試食が気になる方は、保存容器を持参いただきその場の試食はせずにお持ち帰りでも大丈夫です。

写真は、黒豆と陳皮の炊き込みご飯で、他に人参と蕎麦の実のスープ、キクラゲと卵と厚揚げのオイスターソース炒めを作ります。どれもこれも美味しいです!ご参加お待ちしております。

 

オンラインマクロビオティック料理教室4月メニュー

オンラインマクロビオティック料理教室4月のメニューは、筍の出し汁で炊く筍ごはんとトーフディップです。

 

筍は、アクが強いので米ぬかなどでアク抜きをしますが、後処理が大変です。そこで、筍の茹で汁をそのまま出し汁に使えたら最高ですよね。これは、マクロビオティックの陰陽を用いて茹でることで美味しい出し汁がとれます。実習では、この出し汁で筍のご飯を炊くので、より筍の風味が味わえると思います。

 

トーフディップは、コクを出すための食材をプラスしているので野菜によく合います。

 

どちらもとても美味しいですよ。さらに、大根湯も作って試飲し、その使い方も説明いたします。詳しくはオンラインマクロビオティック料理教室をご覧ください。お待ちしています。

野菜作り日記「ナス・プチトマト・パレルモ植える」

 

4月1日にナス2株・プチトマト・パレルモ(イタリアの細長いパプリカ)の苗を植える。

 

先に植えていたトマトの下の方の葉が黄色くなってきたことがちょっと心配。これは、寒さや強風でやられてしまうらしいが、少し様子を見ることにした。

ナスは寒さに弱いので土に黒マルチを張る。

 

どうか育ちますように、と祈る思いだ。

 

ところが、昨日の寒さと雨でナスの葉が一部紫色になってしまった。枯れてはいないので大丈夫と思うが、まだまだ寒さ対策をしなければならない。

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いちにち一品「折り菜と油揚げ炒め」

折り菜って何?

それは、岐阜飛騨地方で呼ばれている菜花のことだそう。この折り菜は、白菜の折り菜で月田商店からから購入した。おすすめの食べ方は、そのまま生でサラダに、お浸し、炒め物、味噌汁にといろいろ使えるとのことで、私は油揚げと一緒に炒め物にした。

 

作り方は、いろいろな菜っぱと油揚げの炒め物と同じで、折り菜を食べやすい大きさに切り、ごま油でで炒める(この時、塩をひとつまみ振る)。油揚げは油抜きして短冊切りにする。折り菜がしんなりしたら酒・みりん・醤油で味付けし、全体に味が回ってから油揚げを加えて仕上げる。お好みで七味唐辛子などを振って召し上がれ。

 

この白菜の折り菜が柔らかくて甘く、ほのかに苦味もあってまさに春の味だ。このところ、ウチでは毎日のように菜花系をせっせと食べていて春の旬を楽しんでいるよ。

いちにち一品「春菊たっぷりしゃぶしゃぶ」

 

昨夜は、若くてちっちゃい摘みたて春菊をたっぷり使ってしゃぶしゃぶにした。

 

鍋に昆布と水を入れて沸かし、戻した春雨と春菊、ネギを加えてひと煮立ちしたら食卓に鍋を移動する。あとは、豚肉をしゃぶしゃぶして春菊やネギを巻いてポン酢でいただいた。

 

春菊の香りと豚肉の甘さ、春雨のちゅるちゅる感が相まってすごく美味しかった。最後は、うどんを入れて卵で閉じた定番のシメごはん。

 

今、ちょうど春の春菊が出始めているので良かったらどうぞ、おすすめですよ。

 

 

いちにち一品「ノカンゾウの酢味噌和え」

無農薬野菜の移動販売「月田商店」さんがノカンゾウという山菜を販売していた。私は、たぶん今までノカンゾウを食べたことが無い?ので早速購入し、生産者さんのおすすめの酢味噌和えを作ってみた。

 

ノカンゾウはアクもなく食べやすい山菜で、茹でる場合は茹で過ぎにご注意。茎の根元の方に土が入っていることがあるので外側の2~3枚はむいて洗った方が良い。ノカンゾウを茹でて冷めたら食べやすい長さに切ってよく絞る。和え衣は、味噌(甘めの味噌がおすすめで白味噌はベスト)・酢・煮切りみりん・すりごまを混ぜるが、分量は適量で大丈夫。煮切りみりんの作り方は、みりんを小鍋に入れてやや弱火にかけアルコール分が飛んで少し煮詰めるが、煮詰め過ぎると冷めた時に硬くなるのでご注意を。煮切りみりんを使うとスッキリした甘さになる。が、甘い味がお好みなら甜菜糖などの甘味料に替えてもイイね。

ノカンゾウは、ネギのようなシャキ感とにゅるっと感が美味しい!他には、味噌汁や炒め物、天ぷらなどいろいろ使えるようなので良かったらお試しくださいね。

美味しいナポリピッツァ店「ZUZU」

私は先日、東武東上線の東武練馬駅から近いナポリピッツァのお店「アンティカピッツェリア ダ ズズ」に行ってきた。

 

このお店のオーナシェフはナポリのチーロ ア サンタブリジダで修業され、イタリア政府公認「真のナポリピッツァ協会」認定店というだけあって、店内には石窯があり本格的なピッツァのお店だ。

 

この日は、ランチでちょっとだけグレードアップし前菜とブッラータチーズ(中に生クリームが入っているモツァレラチーズ)をプラスし、ピッツァは写真のマルゲリータと名前は忘れたけどキノコとトマトソースの2種類をオーダーする。もちろん、ワインも!

 

ピッツァは、まず生地が美味しい!モチモチ感と粉の甘味が感じられるのでシンプルなピッツァがおすすめだ。マルゲリータは安定の味、キノコの方はニンニクも効いていてガツンとくる味わい、ブッラータチーズを私は初めて食べたけど口の中で生クリームとチーズが溶けていく感じが最高に美味しい。どれもこれも美味しくて、ここもまた行きたいと思うお店だった。

いちにち一品「ポテトとソーセージのチーズ焼き」

 

農作業のあとの夕ご飯は、ガッツリしたものが欲しくなる。そこで、先週末はポテトとソーセージのチーズ焼きを前菜にしてビールをグビッと飲み、このあと簡単ポテトグラタンと春キャベツのサラダ、近所のパン屋さんの美味しいバゲットに白ワインとダンナとふたりで大いに食べて飲んだ。

 

農作業と言ってもたいした広さでもなく、重労働でもないため結果的に食べた分が多くて、それは確実に体重増加に反映される。食べ過ぎたね、とふたりで反省した週末だった。

 

レシピはクリックしてね。簡単にできてすごく美味しいよ。

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野菜作り日記「種まき」

 

先週の土曜日、私はダンナに手伝ってもらいトマトの苗とジャガイモを植え、ラディッシュとルッコラの種まきをした。

 

写真は、プチトマトの苗、あと大玉のローズという種類の苗も植えた。作業をしているとご近所さんがいらしてトマト?早いね!と言われた。昨夜は雨と風が強くなる予報だったから、囲いをした方がいいよ、とありがたいアドバイスをいただく。

 

周りの皆さんは、もう何度も農園を借りていてベテランさんが多く、ちょこちょこ見に来ては控えめにアドバイスしてくださる。この農園にして良かったな、と私は心強いのだ。

 

良かったら他の写真も見てね。

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オンラインマクロビオティック料理教室、3月

 

オンライン、マクロビオティック料理教室3月は、ご参加がゼロだったので取りやめになりました。

 

4月は、24日(土)27日(火)に行います。詳しくはオンラインマクロビオティック料理教室をご覧ください。

 

マクロビオティックってどうなの?もう古いのでは?と思われる方もいらっしゃるかと。

私は、マクロビオティック料理に仕事で携わり自分自身の食べ方にも取り入れ実践してみて、さらにその本質を知るにあたり体も心も健やかになりました。マクロビオティック料理について私は、決して穀物菜食だけではないこと、その適切な摂り方、心の在り方などをお伝えしたいと思っております。料理教室でお待ちしております。

 

昨日のランチ

 

昨日の平日ランチも玄米菜食。

 

このところ、私は毎日のように菜花を食べていてカラダの解毒に精を出している。春は、カラダの中の余分な脂肪や溜まっていた毒素を出す時期なので、その働きを助けてくれる食材を選ぶと良いよ。

菜花もそうだけど春の苦味が特徴の山菜や豆類、ネギ、生姜、セリ、セロリ、三つ葉、モヤシ、バナナ、緑茶、ウーロン茶、カモミールなどなど、旬食材を使いましょう。

 

昨日は、玄米ご飯、切り昆布とネギの味噌汁、菜花のお浸しポン酢和え、サニーレタス・プチトマト・ブロッコリーサラダ、きんぴらごぼう、これに納豆もプラスしてお腹いっぱい!カラダも心も満足のランチだった。

野菜作り日記「EM菌ボカシすき込む」

先週の土曜日に農園の土にEM菌ボカシをすき込む予定だったけれど、天候が思わしくなかったので止む無く昨日に変更した。

 

EM菌は、乳酸菌や酵母、光合成細菌などの複合的な菌が、土着の微生物を元気にすることでその土地本来の力を引き出す、とのこと。私は、前からEM菌のことは知っていたので今回野菜作りを行うにあたって必ず使おうと思っていた。

 

いざ、EM菌ボカシの袋を開けてみると完熟したフルーツの香り、のような香しさで作業していてもとても心地よい。すると、通りがかった野良猫も気になる匂いらしく鼻をつけてクンクンしていたが、さすがに食べずに行ってしまった。土にEM菌ボカシをすき込む作業も初めての私は、すぐに息が上がりゼイゼイ言いながらなんとか終了。家に帰ってきてゆっくりしていたらもう腕が筋肉痛で肩より上げにくくなっている。このままほっといたら明日が辛いだろうな、と思い湿布をしてから眠った。幸い、今日は筋肉痛がかなり軽減しているので良かったよ。

さて、タネジャガイモや他の苗も着々と準備が出来始めているのでこれからどんどん植えていくのが楽しみだ。

月曜日のウチ中華

ウチでは月曜日、恒例の中華メニューだ。

昨日は、ダンナがリモートワークだったのでランチから中華!ラーメンを作って食べ、夕飯への期待を膨らませる。

 

昨夜のメニューは餃子と天津飯。天津飯はダンナが作ると納得の味だが、私が作ると卵の加減がうまくいかず今ひとつの出来だった。そこで、昨夜私は気合いを入れてのリベンジマッチ。

私が餃子を包んでいる間に、ダンナに天津飯のあんを作ってもらう。いざ、鉄フライパンを適度に温めごま油を入れて熱し、卵液を一気に投入。おたまで大きく卵液を混ぜ、半熟状になったら丸く形を整え、思いっきり卵生地をひっくり返す。返した面が焼けたらあとは余熱でOKなので、ひっくり返したら一呼吸おいて火を止める感じだ。

そう、リベンジは成功した。味も卵のふんわり加減も最高!オムレツもそうだけど、卵料理はシンプルなほど難しいな、と私は感じている。

 

週末の夕飯

 

昨夜ウチでは、旬食材で和食メニューにした。

 

アサリと菜花の炊き込みご飯、ワカメと豆腐の味噌汁、のらぼう菜と油揚げの炒め物、茶わん蒸し。

炊き込みご飯のアサリは、あらかじめ煮てダシをとりアサリは取り除いてダシと昆布、酒、薄口醬油でご飯を炊く。菜花は炊き込むと色があせるので別に塩茹でして1cmくらいの長さに切る。ご飯が炊きあがったらアサリの身と菜花を混ぜる。

のらぼう菜は、江戸東京野菜のひとつでアブラナ科に属し、菜花と同じように料理に使え、菜花と同じように火を通すとやわらかくなり、さらに深い味わいがあって美味しい!

のらぼう菜と油揚げの煮浸し、のレシピはこのブログの2018.4.8をご覧ください。

 

オンライン薬膳料理教室、3月のこと

 

オンラインの薬膳料理教室、3月はご参加がなく取りやめになりました。よって、写真のメニューもお蔵入りです。いつかまた、お披露目できる機会があったら参加者の皆さんと作りたいと思っております。

 

4月のオンライン薬膳料理教室は、第二週の8日(木)10日(土)です。詳しくはオンライン料理教室のご案内、薬膳料理教室をご覧ください。

 

私としては、いつでもオンライン料理教室を開催できるように準備しておきますので・・ゆっくりお待ちしております。参加してみたいな、と思われた時があなたのその時だと思いますのでいつでも大丈夫ですよ。

 

 

先週末のランチ「カレー蕎麦」

ウチは、ふたりで何を食べるかの意見交換が盛んだ。

先週末のランチは、ダンナ「今、何がある?(主食のこと)」私「うどんと蕎麦とパスタ、できれば蕎麦がいいな」ダ「カレー蕎麦にする?」私「でもカレーは作ってないよ」ダ「カレー粉はある?」私「あるけどカレー粉だけで出来るの?」ダ「カレー粉さえあれば大丈夫だ!」と自信満々。あ~、頼もしや~と私はダンナに全面協力することにした。

 

カレー蕎麦は、汁そばでなく濃いめのカレーに蕎麦をつけて食べるスタイルで、カレーはダンナが作り、私は蕎麦を茹でてグリーンサラダと菜花のガーリックソテー(16日のブログにレシピ公開)を用意した。

私は、この時まろやかなカレーが食べたかったのでカレーにミルクを入れて仕上げてもらった。すごく美味しくて二人とも大満足だった。

 

 

4月よりグルッペの料理教室再開

緊急事態宣言の延長が3月21日で終了とのことです。そこで、グルッペのやおやの料理教室とプチ薬膳料理教室を4月より再開することにしました。去年の10月から料理教室をお休みしていたので半年ぶりとなります。

 

やおやの料理教室のメニューは、去年の10月からの予定を順に行いますので4月はグラタンなどの洋風メニューになります。米粉と長芋で作るホワイトソースやオレンジ風味のブラウニーもチョコの味がコックリとして美味しいですよ。

プチ薬膳料理教室のメニューは、春の薬膳がテーマなので3月と同じで行います。春の身体に最適なメニューなのでお楽しみに。

 

コロナ対策を万全にしております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

 

リモートワークの日のランチ

ダンナがリモートワークの日のランチは、ごく簡単に作れるメニューにしている。

 

この日は、うどんに豚ミンチのあんかけ、グリーンサラダと常備菜のおから煮、漬物。

豚ミンチのあんかけは、玉ねぎ、長ねぎ、生姜、シメジ、人参、豚ミンチをゴマ油で炒め、水を加えてさっと煮てから酒やみりん、白だしで味付けし、最後に水溶き片栗粉でとじた。思い付きで作った割には美味しくできて良かった。

 

家庭料理って、家にある食材をあれこれと工夫したり必要な食材を購入したりして料理を作り上げるのが醍醐味だと私は思う。その思考している時が楽しいし、頭をフル回転させて次に手を動かす作業があるからそれらのバランスがとれていていいなって感じだ。

 

いちにち一品「菜花のガーリックソテー」

菜花は、春のカラダを助けてくれる優れもの!

 

菜花の薬膳的効能は、カラダを温めて解毒し、血の巡りとお通じも良くしてくれる。イイね!この時期、毎日でも食べたい野菜だね。

私は、菜花をガーリックと炒めてみた。菜花にガーリックの味は強すぎるかと思いきや、菜花のほのかな苦味とガーリックのコクがよく合って美味しかった。簡単なので分量は適量で大丈夫、よかったらお試しを。

 

菜花は食べやすい長さに切り、ガーリックはみじん切り、タカの爪は種を取って輪切りにする。フライパンにオリーブオイルとガーリックを入れて弱火にかけ香ばしくなったらタカの爪も加えて炒める。次に菜花の茎の方を加えて塩をひとつまみ振って炒め、しんなりしたら葉も加えて炒め、白ワイン(酒でも可)をひと回し振り入れて塩で味を調える。器によそってスライスアーモンドを散らす。

 

 

野菜作り日記

 

昨日、私は強風のなか農園の土をおこしざっと畝を作った。1週間前に苦土石灰を土にすき込んでいて10日間は寝かせたほうがいいらしい。なので、今度の週末に有機肥料を混ぜてちょっと置いてからジャガイモを植える予定だ。

 

鍬を使ったことのなかった私は、これで土がおこせているのだろうか?というほど浅くしか掘れず、やっとのことでなんとなく畝らしきものができた。

その作業中、油断してヒザを捻挫してしまい、夜に痛みが増してきてこのまま放っておいたらマズいな、と思いイモ湿布をして寝た。すると、今朝はもう痛みもなくすっかり良くなっていた。やっぱり、里芋の力はスゴイな、食べても助けられ湿布しても助けられ、で人は周りのさまざまな命を頂いて助けれているんだな、とつくづく実感した。

 

オンラインマクロビスィーツ教室始まります

 オンライン料理教室のマクロビスィーツが4月13日の火曜日から始まります。

 

初回は、バナナとクルミのノンシュガーケーキ・ココアクリーム添えを実習しますよ。このケーキは、卵を使わないためベーキングパウダーで膨らませます。その作業にちょっとしたコツがあり、それさえマスターすればいろいろと材料をアレンジしてケーキを作れます。

豆腐で作るココアクリームもとろ~りとしていて、これが豆腐?と思えるような出来です。

 

さらに、初回は参加費を20%OFFにさせていただきます!皆様のご参加をお待ちしております。詳しくはオンライン料理教室のご案内

 とマクロビスィーツをクリックしてご覧ください。

 

オンライン、季節の薬膳料理とマクロビオティック料理3月分も受付中です。

 

 

祈りは続く

 

 

今年の3月11日で東日本大震災から10年が経ちました。

 

私は、あの時の衝撃を未だに忘れることはありません。ましてやご家族や大事な方を亡くされた方々は、辛い年月を過ごされてこられたと思われます。その胸中を思うと、言葉もありません。

 

  

また、大きな地震災害は他にもいくつもありましたが、1995年1月17日に起こった阪神淡路大震災も私の中では衝撃でした。何もなす術がなく、ただ呆然とテレビの映像を見て胸がキリキリと痛んだことを覚えています。

 

 

改めて私は思いました。

今のこの時を、日々の暮らしを大事に丁寧に過ごしていこうと。

 

そして、祈りは続きます。

いちにち一品「小松菜と油揚げの炒め物」

 

最近、私は有機農産物の移動販売をしている月田商店からも野菜を購入している。店主の月田さんは「旬」「土」「タネ」を大事にしていて、同じ思いの生産者さんの農産物を私たち消費者に届けてくれる。それぞれの野菜の味は、濃くて旨みが強くて美味しい!野菜本来の味なんだろうな、と私は感動している。気になる方は「月田商店」を検索してみてね。

 

今回、私は購入した小松菜で炒め物をした。煮浸しにしようとごま油で茎から炒め始め、さっと炒めて食べてみると茎が筋張ってなくて軟らかいので煮る必要がないと判断した。さらに、葉も加えてしんなりしたら白だしを加え、最後に油抜きして短冊切りにした油揚げを加えて味を吸わせて完成。めちゃ旨でモリモリいただいたよ。

 

週末のごちそう「すくい豆腐」

週末のウチご飯のメニューをダンナと何にするか意見交換をしていて、美味しい豆腐が食べたいと意見が一致した。湯豆腐でもいいけどせっかくならどこぞの美味しい豆腐を、と思ったけれど作るという手もあるな、と思い直す。幸い美味しい大豆があるし、ニガリもあるので昨日のお昼頃から大豆を温湯(急ぎの時は水でなく温湯がおすすめ)に浸し、夜に豆腐を作った。

 

以前、料理教室でも作っていたすくい豆腐だが、しばらく作ってなかったので少々不安ではあったが思い出しながらの作業だった。いざ、豆腐ができあがり土鍋のフタをとるとプルンプルンのすくい豆腐が!スプーンですくった感触も良好、ひとくち食べてみて豆の甘さに二人で悶絶した~。本当においしゅうございました。今回は、大豆を浸す水の分量を適当にしたので改めて計量して作ってからレシピをシェアしますね。

野菜作り始めました!

 

私がずっとやりたかった野菜作り・・今年、区民農園を1年間借りて、今日が初の農作業だった。

 

1区画15㎡なので初心者の私にはちょうど良い広さだ。周りで農作業されている皆さんにごあいさつしつつ、ダンナに手伝ってもらってイイ汗かいたよ。

 

写真は、農作業の最後に土を触って満足している私。

 

植える野菜は、トマト、ナス、キュウリ、ナス、ジャガイモの予定でキュウリ以外はナス科の夏野菜ばかりだ。この夏は、採れたての野菜たちを思いっきり食べられることが、私は今から楽しみ!

野菜作りは、ブログを随時更新する予定なのでお時間のある時にでもご覧くださいね。

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グルッペ、3月の料理教室中止のお知らせ

本日、政府より一都三県に緊急事態宣言の延長が発令されたことを受けて、3月に開催を予定していたグルッペ主催のやおやの料理教室とプチ薬膳料理教室を中止することにいたします。とても残念ですが、致し方ないですね。このコロナが早く終息しますように、と祈る思いです。

 

4月の料理教室は、今のところ両方とも開催予定でおります。メニューにつきましては、やおやの料理教室、プチ薬膳料理教室共にそのまま3月の内容で行います。私としては、やおやの料理教室のグラタンもおすすめですが、オレンジ風味のブラウニーはもっとおすすめなので是非、皆さんにお伝えしたいです。プチ薬膳料理教室も季節の身体に合わせた内容で美味しい薬膳ですよ。

皆さまにお会いできることを楽しみにしております。各料理教室のご参加をお待ちしております。

 

アジの酢締めのちらし寿司

上巳の節句のお膳

 

昨日のブログでお知らせした通り、私は昨夜「アジの酢締めのちらし寿司」を作った。アジの下ごしらえの塩加減とその後の酢の締め具合がイイ感じで、私もダンナも大満足のお膳だった。

 

アジの薬膳的効能

身体を温めて(特に胃を温める)胃腎の働きを助け、お腹の冷えや食欲不振、老化、体力減退に効果的。

胃が冷えていると消化力も落ちて滞りが起きてしまうため、胃(お腹)はいつでも温かい状態を保ちましょう。また、青魚のアジはEPAやDHAが豊富に含まれているため、悪玉コレステロールを下げ動脈硬化や脳血栓などに効果的と言われていますね。なので、青魚は意識的に摂りたい食材です。

 

上巳の節句のお膳

今日は、五節句のひとつにあたる上巳の節句。ちょうどこの時期に桃の花が咲くので桃の節句とも呼ばれている。

 

さて、今年は何を作ろうかな?と私は数日前からイメージをふくらませていて、やっぱり春は玄米がいいな、と。そこで、玄米ご飯のちらし寿司にして椎茸ダシのきいたお澄まし、山芋とろろに豆乳と葛を合わせた茶碗蒸しを作った。

桜餅は今回、道明寺粉で作ってみた。道明寺桜餅は、こしあんが一般的みたいだけれど、自分で作るのにこしあんはちょっと面倒だし、小豆丸ごと食べたいのでおぐらあんにしたよ。桜餅の桃色は、ビーツの絞り汁(絞って冷凍保存しておくといつでも色付けに使えて便利)を少しだけ加えて生地を蒸し上げた。すごく美味しくできて嬉しい。

 

私はもうひとつイメージがわいていて、それはアジの酢締めのちらし寿司。夜はそれも作ろうとアジの下ごしらえやお吸い物に使うアサリの砂抜きも準備万端だ。そのお膳は、明日のブログにアップしますのでお楽しみに!

 

週末の夕飯

週末の夕飯もまた楽しみ!

昨夜は、へぎ蕎麦と野菜(蓮根・さつま芋・カボチャ・ゴボウと人参のかき揚げ)の天ぷらなど。今夜は、冷蔵庫にあるもので次々作ったのでまとまりがない感じだけど・・鶏肉のパリパリ焼き・エノキソース添え、ゆり根の茶碗蒸し、ホウレン草と卵の炒め物、人参とヒジキとキュウリのマリネ、それにお酒もいただきいい気分。

 

天ぷらを家で、となるとつい揚げ油をケチったりするのであまりうまく揚げられないことってあるよね。だからと言って揚げ油をたくさんは使いたくない、ってなるので衣をちょっと工夫してみてはいかが?

私は、薄力粉を炭酸水で溶くので天ぷらがカラリと揚がり、食べてもサクサクして軽く、とっても美味しい。分量は、水の代わりに炭酸水を入れてすこ~し緩めの衣にするとイイ感じに揚がるのでお試しを。週末はちょっぴりの贅沢ご飯が嬉しい。

いちにち一品「紅菜苔と油揚げの煮びたし」

 

島村農園さんからの紅菜苔をまたも水に刺しておいたらみごとに黄色い花が咲き、あまりの可憐さに花の部分を摘み取って生け花にした。そして、残りの香菜苔は油揚げと一緒に煮浸しにした。

 

紅菜苔の茎は触ると硬い感じがするけれど、火を通すとたちまち軟らかくなるのでそんなに煮なくても大丈夫。

紅菜苔を3cmくらいの長さに切り、フライパンにごま油を熱して茎から炒め、出し汁(水でも)50ccほど加えて3分ほど煮る。茎が軟らかくなっていたら葉も加えて酒・みりん・醤油で味付け(ダシ醤油でも可)し、全体になじんでから油抜きして短冊切りにした油揚げを加え、汁を吸わせて完成。

 

お好みで七味唐辛子を振ってお召し上がりくださいね。

平日のランチ

 

平日にダンナが仕事に行くときは、玄米弁当にしている。なので、私のランチも玄米ご飯!

 

メニューは、玄米ご飯・ゆかりがけ、野菜ダシで作ったお味噌汁、ホウレン草のポン酢和え・すりごまがけ、納豆、カブの一升漬け和え、たくあん。

 

とても地味だけど滋味深い味わいで、いただくと身体が落ち着きホッとする。私にとっては、コレが身体の基本になっているとしみじみ感じる。本当に美味しい。

 

 

 

 

いちにち一品「一升漬けでカブの和え物」

 

 

去年の夏に仕込んでおいた一升漬けが美味しくなっていて、鍋物の薬味や味のアクセントに使っている。

 

今回は、カブに和えてみた。

カブを薄切りにして塩をまぶし、しんなりしたらよく絞る。そこに一升漬けを適量加えて完成。

 

 

一升漬けとは、青唐辛子・米麹・醤油を同量合わせて漬けるだけの

昔から作られてきた伝統食だ。

昔は今よりも家族は多いし、保存食は重宝するのでたくさん仕込んでいたようだ。そこで、3つを一升ずつ漬けたため一升漬けと呼ばれている。

 

私は、先に青唐辛子を縦に切って種を出し、粗みじんに切ってそのカサと同量の米麹・醤油を合わせて作っている。作る分量は、1カップずつでウチではこれで充分だ。

これは、作り方も材料もとてもシンプルだけど、手仕事と漬ける時間が一升漬けの味を決める感じがする。

 

ずっと続けていきたい手仕事だ。

オンライン料理教室いよいよ始まります

オンライン料理教室の準備がやっと整いました。

 

いざ、準備を始めてみると私としてはあれこれと学ぶことがいっぱいで面白くもあり、大変でもありの日々でしたが、なんとか形にしようとがんばりました。私としてはオンラインで料理教室を行っていくことが初めてなので、慣れるまではいろいろと至らないこともあると思います。その点は、どうぞご了承くださいませ。詳しい内容はオンライン料理教室のご案内をご覧ください。

 

皆様とお会いできることを楽しみにしております。

いちにち一品「角煮丼」

 

ガッツリの角煮丼!

 

私は、2日ほどちょっとオチている、何故ならオンライン料理教室の準備が佳境なのに問題発生!・・なので疲れるし気による防衛機能が弱いと感じる。このまま何もしないとマズいので豚の力をお借りしてカラダを補強した。

豚肉の薬膳的効能は、補腎・補気・滋陰なので腎(生命力の源)と気を補い、体内の陰分を養う。そのため、疲れている時に最適な食材。

 

ダンナも大喜びだった角煮丼、彼も仕事がハードなんだな。食事パワーをいただき、この難局を乗り越えよう。

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いちにち一品「豚バラ大根」

 

こうも世の中が騒がしいと、知らず知らずのうちにカラダも疲れてしまう。そこで、補腎(腎は生命力の源)と補気効果のある豚肉をいただいてカラダをしっかりさせようと思った。

 

豚バラに大根(下煮済み)とインゲン、カラーピーマンを合わせて炊き、酒・みりん・醤油で味付けした。甘くしたい場合は、甜菜糖などを加えてね。

先にフライパンでごま油を熱し豚肉を炒めてから野菜を加え、水を具材のカサの1/4くらいと調味料を加え、フタをして炊いた。生の大根なら水を1/3くらいにして大根が八分くらい軟らかくなってから調味料を加える。炊き始めてアクが出てきたらおたまなどで取り除く。

 

ご飯のおかずに、お酒のお供に最高だね。

毎週月曜日はウチ中華!

 

私は食事を楽しみたいし、ダンナも同じ思考だ。

 

ダンナは今、BS-TBSの「街中華で飲ろうぜ」を毎週楽しみに見ているので、月曜日の夕飯はすでに中華の口になっている様子。それならば、私も協力しようと月曜日は中華のメニューにしていて、今週は天津飯と焼売にした。二人で出来上がった料理を食べながら、味や作り方の改善点を話すのが楽しいし、やはりそれなりに美味しくできるので満足度が高い。

 

 

以前、私が身体の調子を崩して食で体質改善をしていた時は、食事が楽しいというよりも修行のような感覚だった。その内容は、動物性食品や砂糖を制限して穀物と野菜、海藻類でカラダを立て直す、という方法でかなりストイックな食事だった。

 

でも、おかげさまで私のカラダの調子はとても良くなり、若い時より今の方が元気で体力もつき、長距離を歩いても登山をしても大丈夫になった。

 

そして、今、私はカラダの声を聴き必要に応じて何でも食べられるようになり、改めて全ての食材に感謝の気持ちを持てるようになった。

いちにち一品「大根と油揚げの炒め煮」

 

煮物に最適の三浦大根。

1本全てを米のとぎ汁で下煮しておき、半分は冷凍したのでいつでも使える安心感が心地良い。

 

さて、この下煮した大根をごま油で少し焦げ目がつくまで炒め、インゲンも加えて出し汁(水でも可)を100ccほど入れて酒・みりん・醤油(ダシ醤油でも良く味を加減してね)で味付けし、フタをして蒸し煮にする。インゲンが煮えたら最後に油抜きして短冊切りにした油揚げを加え、煮汁を吸わせて完成。

大根をごま油で炒めることでコクと旨みが出るため、煮汁はしっかり煮含めなくても美味しくできて時短にもなって重宝する一品ですよ。

島村農園さんから届いた紅菜苔

千葉の成田にある島村農園さんから隔週で旬野菜を宅配している。私は、葉野菜を一旦水に浸けてピーンとさせてから料理しているが、今回はホウレン草と紅菜苔が入っていたので両方とも活けてみた。ホウレン草は勢いよくピンピンに蘇り、アニメのポパイの元気の元だということがよくわかる。

紅菜苔は黄色い花をつけていたので生け花のようになり、料理するのはなんだかなぁとも思ったけれど・・美味しく頂きましょうと塩茹でした。ちょうどポンカンもあったので紅菜苔と合わせてポン酢で食べてみると、ポンカンの甘さとポン酢の爽やかな酸味が紅菜苔と合ってとっても美味しかった。よかったら試してみてね。

いちにち一品「カボチャサラダ」

 

カボチャを甘ったるくなくスッキリとした甘さに、そしてマヨネーズを控えめにするコツを紹介。ご飯のおかずに甘いものは苦手という方でも美味しく食べられるはず、よかったら試してみてね。

 

カボチャの薬膳的効能は、身体を温めて脾胃の働きを助け、気を補って疲労、息切れ、無力感によい。

 

このコロナ禍の長期化により、知らず知らずのうちに身体はかなりのダメージを受けているはずです。こんな時こそ身体の声に耳を傾けて養生したいものです。食事を丁寧に、そして不安に巻き込まれないように心の安定をはかりましょう。辛い時は、見方を変えて意識を変えると何かが変わるかもしれません。

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いちにち一品「白菜の中華クリームスープ」

ウチの冷蔵庫に大量の白菜があるのでクタクタに煮て牛乳で仕上げてみた。ダシは乾燥の貝柱を戻し、エビやイカも少し入れ白菜たくさんとシメジ。やわらかい甘さのスープとトロトロ白菜をたっぷり食べられる。身体も温まってホッとする一品、よかったら作ってみてね。

 

薬膳の効能をみると

白菜・・胃大腸膀胱の働きを助け、胃痛、発熱、口渇、便秘などに良く、平性なので身体を冷やしも温めもしない、平常に使える。

貝柱・・肝腎脾胃の働きを助け、めまい、老化、口渇、不眠、消化不良によく平性。

牛乳・・心肺の働きを助け、気を補い疲労、口渇、皮膚の乾燥、便秘などによい。身体を少々冷やすので寒い時は温めて使うとよい。

このクリーム煮は便通を良くしてお腹の調子を整え、元気にしてくれる効果がありますよ。

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いちにち一品「干し大根のソテー」

 

大根を干すと水分が抜けて味が濃くなり、歯ごたえもやわらかくて食べやすくなる。このようにソテーにする大根は保存するわけではないので、1cmほどの厚さの輪切りにしてから天日で2~3時間干し、シナっとしたらOK。

あとは、フライパンにごま油を熱して干し大根を入れ、両面きつね色にソテーし最後に醤油をジュッと回しかけて完成。甘味が欲しい時は先にみりんを加え、最後に醤油を回しかける。分量は適量で大丈夫ですよ。

短時間干し大根は、煮物やシチューフライ、天ぷらといろいろ使えて重宝するので良かったらお試しを。

 

さてお味は?しんなりとした大根に醤油の香ばしさがたまらなく美味しく、見た目は地味なのに滋味あふれる料理でした。

 

ホーム写真「金柑とクリームチーズ」

金柑の甘酸っぱさをそのまま活かしたかったので砂糖は使わずに蒸し上げました。その際に金柑に塩を少々まぶして蒸すと途中で実が割れません。その金柑にクリームチーズをはさむと絶妙な合い加減が最高です。

 

薬膳の効能

金柑・・身体を温めて肺肝脾胃の働きを助け、ため息、鬱症状、食欲不振、胃もたれ、痰によい。

チーズ・・肺肝脾の働きを助け、空咳、口渇、便秘、皮膚の乾燥、体力低下によい。平性なのでとくに身体を温めも冷やしもしない。

枸杞子・・肝腎肺の働きを助け、ふらつき、めまい、視力減退、目のかすみなどによい。平性。

心が晴れず鬱々とした時は、金柑の香りと酸味が身体をスッキリさせます。さらにクリームチーズと枸杞子で陰分(血・水)を補うため、春の身体に最適です。

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ホーム写真「菜の花とホタテの粒マスタード和え」

 

春の代表とも言える菜の花は、そのほんのりとした苦味が特徴でさらに甘さも加わり春の身体をケアしてくれる野菜で、毎日でも食べたいくらいです。菜の花にホタテを合わせて旨みとボリューム感を出しました。

 

薬膳の効能

・菜の花・・体を温めて肝肺脾の働きを助け、血の巡りを良くし解毒する。できものや血瘀、便秘などによい。

・ホタテ・・肝脾胃腎の働きを助け、口渇、消化不良、倦怠、精神不安によい。

これらを合わせることで体をやや温め(ホタテは平性なので特に温めも冷やしもしない)血の巡りを良くして瘀血を改善しつつ、春のダルさや精神不安に効果的です。

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ホーム写真「新玉ねぎの紙包み焼きバルサミコソースがけ」

 

春は新玉ねぎが出回り、辛味が少なく生でシャキシャキと食べやすいですね。さらに熱を加えると甘くトロトロになって食べてる方もとろけてしまう美味しさです。主菜になるので是非、お試しを!

 

薬膳の効能

・玉ねぎ・・体を温めて肺胃の働きを助け、気の巡りを良くし胃の不快感、粘る痰、咳、吐き気などによい。

・オリーブオイル・・肺胃の働きを助け、血の巡りを良くし喉の痛み、咳、皮膚の乾燥、便秘によい。

・ローズマリー・・体を温めて脾肝心肺の働きを助け、血の巡りを良くし不眠、消化不良、頭痛、月経不順によい。

これらを合わせると身体を温め、気血の巡りを良くするため春の症状に効果的です。

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ホーム写真「三つ葉と卵のスープ」

 

このスープは、カツオと昆布ダシにふわふわの卵、三つ葉の香りと春らしい一品です。出し汁さえあれば、すぐにできるのでお試しください。

 

薬膳の効能

・三つ葉・・肝肺脾胃の働きを助け、イライラ、痰、皮膚のかゆみによい。疏肝や解毒するので春に摂りたい食材。

・鶏卵・・肺脾胃心肝腎の働きを助け、不眠、精神不安などによい。

疏肝とは、肝の気血の流れをスムーズにすることで、イラつきや鬱症状を鎮めてくれる。そこで、三つ葉はたくさん摂るとよい。鶏卵は、全ての臓を助ける優れもの。

これらを合わせ、さらにカツオダシで気血を補っているため春に最適のスープです。

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ホーム写真「陳皮と生姜ご飯」

陳皮と生姜ご飯は、炊きあがるとほんのりと生姜や柑橘の香りがして清々しく鼻がスーッと通って気持ちが良いです。陳皮も生姜も炊き込んでいるため食べた時の味は強くなく、どんなおかずにも合って美味しいですよ。

 

薬膳の効能

陳皮・・温州みかんの皮を干したもので身体を温め、脾肺の働きを助ける。気を巡らす作用が強く胸悶、腹満、嘔吐、下痢、消化不良、多痰によい。

生姜・・体を温め肺脾胃の働きを助ける。冷えたカゼ、お腹の冷え、嘔吐、食欲不振、つわりなどによい。火を通すとお腹を温める作用がある。

このふたつの食材で春先の冷えを改善し、さらに陳皮で気の巡りを良くします。

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ホーム写真「春の薬膳」

今日は立春なのでホーム写真も春の薬膳にしました。

 

春は、肝の働きが旺盛になり解毒作用が高まります。そこで、主に野菜と穀物にして海藻類や少しの魚介類でメニューを組み立てると良いでしょう。

 

春の薬膳のひとつに「疏肝理気・そかんりき」というテーマがあり、肝の働きをスムーズにし気の巡りを良くして春特有の鬱症状などに対応させた料理が望まれます。

今回は、陳皮と生姜ご飯、三つ葉と卵のスープ、新玉ねぎの紙包み焼きバルサミコソースがけ、菜の花とホタテの粒マスタード和え、金柑とクリームチーズの5品を紹介します。それぞれのレシピは明日からご覧ください。

この薬膳を食べてみた私の感想は、身体が軽く楽な感じ、消化も良いのでお腹にもたれません。そして、何より美味しいですよ。

節分の恵方巻

 

今日は節分で明日は立春を迎える。

 

豆まきはさまざまな邪気を祓うとされているが、冬の陰を追いやる儀式でもあるようで豆を鬼に放るだけでなく、部屋の隅の暗がり(昔はあんどんで暮らしていたから・・今は暗がりはないけど)の陰に向かって豆を放り春を迎える、という意味もあって面白い。

 

私が子どもの頃は、恵方巻を食べる習慣がなかったので食事は普段通り。でも、豆まきは家族みんなでやってその後に年の数だけ豆を食べるのが楽しかった。とは言え、私は子どもの時そんなに豆が好きだったわけではなく、親と共にゲーム感覚で豆を食べるのが楽しかったんだろうな、と今になればそう思う。

 

明日からは少しずつ春の気配が濃くなっていくね。

今年の味噌作り

 

毎年恒例の味噌作り!

 

例年だと料理教室でも味噌作りを行うが、今年はコロナで出来ないので自宅用だけを仕込んだ。毎回、私はいろいろな味噌を仕込んでみるが、今回はちょっと気になっていた塩の割合を変えてみたので味噌が出来上がるのが楽しみだ。

 

材料の大豆はグルッぺファームで栽培したもので薄い緑色、茹でてみるとすごく甘く豆の味が濃いのでこれまた出来上がりが楽しみ。この大豆だけでなくきな粉も商品化していて、グルッぺで購入できるので気になる方はご来店してみてね。

 

味噌作りの写真はフォトギャラリーでご覧ください。

ランチに美味い安い天ぷら!

 

ウチでは、お休みの日に近所のご飯やさんを探して食べに行くのを楽しみしている。

いろいろ行き尽くしたかと思っていたが、割烹料理やさんで揚げたての天ぷらを順番に出してくれるお店を発見し、ダンナとふたりで行ってきた。

 

エビ(サクプリ)新玉ねぎ・さつま芋(すごく甘い)ブロッコリー・舞茸(噛むと野菜の香りが口中に広がり)サヨリなど熱々でいただき、当然のようにビールさらに熱燗も楽しんだ。最後はかき揚げを天丼にしてくださり、さすが店主と女将さんは呑み助のことをよくわかっていらっしゃる、と私は感動したよ。そうそう、天丼には卵黄の天ぷらものっていて崩すと黄身がトロ~リでめちゃうまだった。

オンライン料理教室の準備、亀の歩みのごとし

当ホームページで予告済みのオンライン料理教室ですが、なかなか始めることができずにいます。もしかして待ってくださっている方がいらしたら本当に申し訳ないことです。お詫びします。

 

今のところ、こちらの準備状況は全体の半分くらいなのでなんとか3月から開始できるようにとがんばっているところです。オンラインはzoomを使用予定で何度か使ってみて、料理教室のテストも行ってみました。すると、使うたびにいろいろな課題が出てきてそれらをひとつずつ解決し、という状況なのでゆっくり進んでいる感じです。

zoomは簡単に始められると言われている通り、主催者も参加者もすぐにできるようなシステムでやりやすくとても助かっています。但し、私の場合はその前の段階でつまずくことが多く、たとえばネット環境を整えるの内容がよくわかっていなかったり、通信中に不備が起こると途方に暮れてしまったりとITの基本的なことがよくわかっていない、ことがなかなか進まない原因です。トホホ・・

だからいろいろな課題が出てくるのですね。きっと「それらをしっかりクリアしておきなさい」という教えだとありがたく思って、私は前向きに取り組んでいます。それにしても60の手習い(あ、年齢は関係ないね、私の場合でした)しかも苦手分野はキツイな~って感じです。ということで、オンライン料理教室はもうしばらくお待ちくださいませ。

 

いちにち一品「キクラゲと卵炒め」

 

私は、数ある中華料理の中でキクラゲと卵炒めが大好き。キクラゲの歯ごたえと卵のふんわり感がベストマッチ、さらに豚バラの旨みが全体をまとめている感じがする。

作り方も簡単で時短で・・キクラゲさえ戻しておけばあっという間にできてしまう。

この料理はご飯が何杯でも食べられるくらい、ご飯によく合うから食べ過ぎにご注意なのだね。

 

薬膳から効能をみると、キクラゲは気の働きを補って肺を潤し咳を止める。鶏卵は造血して身体を潤す。豚肉は腎と気の働きを補う。どれも身体を冷やさないし、気血を補ったり肺を潤したりするのでこのコロナに対して体力をつけるためにも良いと思われる。

しっかりご飯を食べて免疫力アップを心掛けましょう。

 

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寒干し大根と高野豆腐の煮物

先週、期せずして大根が増えたのでミニ大根を2本天日干しにした。1週間くらいで程よく干せたので早速、高野豆腐と炊き合わせてみたら大根の味が濃くやわらかく、高野豆腐にも味が染みて美味しくできた。

 

大根を拍子木切りにしたので水(大根からダシが出るので水と昆布でOK)を多めにし、先に大根を煮てやわらかくなったら酒・みりん・醤油で味付けし、10分ほど大根を煮含めてから戻した高野豆腐を加えてさらに10分ほど煮る。

調味料を加えたところに高野豆腐も入れると、大根に調味料が染みる前に高野豆腐の方に味が入ってしまうので時間差にした方がまんべんなく味が染みる。

 

大根がたくさんあって困った時は是非、干して保存してみてね。冬の乾燥している時期が干し野菜に最適です。

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卵入りのパウンドケーキレシピ完成

 

私が1月10日に紹介していた「きんとん・黒豆パウンドケーキ」を試作し直して、自分で納得のいくものができたのでレシピを公開しますね。

 

卵の力はすごいと改めて感じた。ケーキ全体をしっとりとまとめ、力強く膨らませてくれる。

私は今までよく作っていたマクロビケーキに卵を追加してみただけ、それがこんなに違うのかと、これもアリだと思う。

 

卵を使ってもOKの方は、どうぞ作ってみてね。美味しいですよ。

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いちにち一品「白菜とクルミのごま油ジュッとサラダ」

 

冬は白菜が甘くてやわらかくて美味しいね~

 

ってことでサラダを作った。ドレッシング和えでもいいけれど、ごま油を熱々にしてジュッとかけるとごま油の香ばしさと葉に熱が入り、少々しんなりする加減が美味しさの秘訣だ。なので、白菜の主に先の方の柔らかい部分を使っている。

春菊もやわらかい葉は生でもイケるが、ちょっと熱が入るとイイ感じに食べやすくなるので彩りに使ってみた。さらに、すりごまをまぶすとコクが出てクルミと共にいい味を出してくれる。

 

鍋に白菜の芯を使い、鍋が煮えている間にやわらかい方でささっと作れるサラダ、おすすめです!

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おやつ「あんこ餅」

 

鏡開きに作ったあんこがまだ冷蔵庫にある。そして、お餅もまだ冷蔵庫にあるので傷んでしまう前に昨日おやつにした。

 

グルッペで購入した加藤農園のお餅を食べると・・私はなんだか元気になる。玄米のプチプチ食感が食べていて楽しいし、もちろん美味しい。それにあんこときな粉をかけて、最高のおやつだ。

おまけに玄米効果か、お通じも良くなったよ。

 

さて、今日はどんなおやつにしようかな?

 

 

 

いちにち一品「甘いコクのあるブリ大根」

先日、島村農園から送ってもらった三浦大根がある。やはり、三浦大根は煮物にするとトロトロになってすごく美味しい、のでブリと合わせてブリ大根を作った。

 

先に大根を米のとぎ汁で下茹でして、ブリも塩を振って少し置いてから湯引きの下ごしらえをしておく。

次に鍋に煮汁を作るのだが、この時の私はボーっとしていて何も考えていなかった。ただ、なんとなく鍋に水を2カップ入れ、甜菜糖を大さじ2、酒・みりん・醤油を入れて中火にかけた。ボーっとしていた割にはちゃんと計量しているのが自分でもおかしかったが、もう計量することが身に沁みついているのだろうね。

火にかけてから私は気付いた、甜菜糖が多すぎると。味見をするとやってしまったくらいの甘さだが、もう戻せないのでそのままで仕上げて食べてみると・・美味しい!そして、他のレシピを調べるとこの砂糖は通常の分量だった。この甘さはコクが出るからいいのだね。

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いちにち一品「大根葉とクルミのふりかけ」

私は大根葉を捨てずに炒めたり茹でたりして食べる。それでも食べきれない時は、天日に干してそれを大鍋で煮出してからお風呂に入れると身体の芯から温まり温泉に入ったような気持ちよさだ。

 

今回はクルミも入れてふりかけを作ったので紹介します。

材料の分量は適量でOK、塩と最後に香り付けの醤油を少々をたらすだけのシンプル料理。

大根葉を粗みじん切りにしてごま油で弱火にして炒め(塩もひとつまみ加え)水分が飛んでカラカラな感じになったら砕いたクルミも加えて炒める。最後に醤油を少々回しかけて香ばしい匂いがしたら火を止める。塩気加減はお好みでどうぞ。

 

写真の右上はクリームチーズと合わせてみました。これをトーストやクラッカーにのせると美味しいですよ。

新鮮冬野菜

先日、私は久々に千葉県成田の島村農園さんに季節の野菜セットを注文した。昨日、それが届いてダンボールを開けてみると・・ふわっと冬の匂いがして私はスッと落ち着いた。夏の野菜はものすごく勢いがあってダンボールを開けるとパーンとはじけるように出てくる感じがするのと反対だ。

 

この時期だけの三浦大根、そしてさつま芋、カブ、人参、長ネギ、ブロッコリー、ミニ白菜、タアサイ、ホウレン草と採れたて野菜が満載だ。ホウレン草の根の方を水に浸けておいたらちょっとしおれていたのが写真のようにキリリとよみがえり、すごく生命力を感じた。茹でてみると軟らかくて甘くてホントに美味しかった。さて、いろいろな野菜料理を楽しもう、と思うと気分も上がってワクワクする。

鏡開き「玄米餅ぜんざい」

今日は鏡開きなので、私は小豆を土鍋でことこと炊いてぜんざいを作った。

 

小豆には小さな穴が開いてるらしいので、水に浸けるとたちまち水を吸うため浸水しなくてもよい。圧力鍋なら高圧にして5分加圧し、圧が抜けるまで蒸らしてからフタを開け甘味料を加えて仕上げる。鍋炊きなら土鍋が遠赤効果で中からやわらかくなるのでおすすめ!小豆に対して3倍の水と昆布を3cmくらい入れて弱火にかける。煮汁が少なくなったら小豆がかぶるくらいにビックリ水を加えて炊き、やわらかくなったら昆布を取り出してマッシャーなどで潰し、お好みの甘味料を加えて最後に塩で甘さを引き立てる。

今回、私は炊けた小豆を潰さずにそのまま甜菜糖でぜんざいを仕上げ、お餅は鏡開きのではなく残っていた玄米餅にした。

 

小豆に限らず豆を鍋炊きする時は、昆布を一切れ加えると山の物と海の物の陰陽バランスが取れるので早めにやわらかくなる、とマクロビで教わって以来私はずっと実践している。これについて時間を計ったことはないが、確かに少し早いと思う。試してみてね。

*小豆の写真は、煮汁があると電球の明かりが照り返すので一旦、煮汁を取り出しています。

きんとん・黒豆のパウンドケーキ

一昨日予告した通り、栗きんとんと黒豆を入れてパウンドケーキを焼いたよ。

 

ケーキを作る際に植物性だけのマクロビケーキにしようかな、と思っていると卵、卵、と身体の奥から声がするので、それならばとその声に従い卵を使った。あとはいつものなたね油や甜菜糖などに栗きんとんと黒豆、クルミを加えて焼いた。

 

焼き上がったケーキを試食してみると・・う、うまい!甘さ加減もほど良く、ダンナ(甘いものは得意ではない)もこれはイケると食べてくれた。私なんてあっという間に2切れも食べてしまった。

 

私的には、替えてみたい材料もあるのであと何度か焼いてみてからレシピを公開しますね。

今年のお正月にローストビーフ

去年のお正月には鶏ハムを作ったので、今年はローストビーフにした。ご存知の通りローストビーフは意外と作りやすいのに華やかで、ハレの食事に用意すると家族も自分も気分が晴れやかになる。

 

いろんな作り方があるが、私は牛モモブロックに2%くらいの塩をまぶしてキッチンペーパーで包み、ひと晩冷蔵庫に置くと肉からかなり水分が出る。次にペーパーを新しくしてローズマリーなどのハーブをまとわせ、さらに半日ほど置いてからフライパンで全面をソテーする。それをアルミホイルに包んで1時間ほど寝かせると完成。私は土鍋を温かくしてその中に1時間置いてみた。

あとは、肉をソテーした時の汁に赤ワインなど加えてソースを作り、ニンニクチップ(これマストね)を添えた。

ローストビーフは、いい具合に塩気が効きやわらかくてしっとりしていてとっても美味しかった。

 

栗きんとんと黒豆を軽食に

 

お正月に作った栗きんとんと黒豆だけど、毎日食べてもまだ冷蔵庫にある。そういうことってよくあるよね。

でも、これらはいろいろとリメイクしやすいからお菓子作りに使ったりサラダにトッピングしたりと重宝する。

 

私は、ヨーグルトと合わせて朝食にしたりおやつにしたり・・さつま芋や栗・黒豆だから結構お腹もふくれて満足する。さらに、乳酸菌と野菜の繊維質で腸内環境も整えてくれてお通じにも良い。

私は、栗きんとんを砂糖無しで作り黒豆も砂糖を少なくして豆の甘さを活かすので、食べ飽きることがなく毎日でもOKだ。で、栗きんとんは食べちゃって黒豆がもう少しあるので、これはケーキの具にして焼こうと思っている。後日、ケーキを焼いたらブログにアップしますね!

七草粥

 

今日は七草粥の日

今年のお正月ウチではそんなに飲んだり食べたりしなかったけど、やはり胃腸のケアのためにお粥を炊いた。

 

私はお店で七草セットを買ってきて、ちいさな大根とカブをスライス、あとの青菜は全て刻みお粥が炊き上がってから加えてざっくり混ぜ、少し蒸らして完成。この蒸らしている間にぽってりとしたお粥になって、私は好きな食感だ。今回は、お米に餅きびも加えてミネラル分を補強した。

お粥の他に、蓮根のはさみ揚げ焼き、里芋とさつま芋を蒸して味噌や塩を添えたシンプルなメニューだったが、お粥が身体に染みてとても美味しかった。

ダンナ渾身の作「かた焼きそば」

 

先日、ダンナが夕食を作り「ハイ、できたよ~写真撮る?」とお皿を持ってご満悦だった。私が理由を聞くと「今日は細かいトコまで心を配り丁寧に作ったから自信がある」と言ってのけたのだ。

確かに、ダンナが調理中に私が手伝うことある?と聞くと「イヤ、ないよ」と真剣だったので、私もその気合いを察して手伝わずテーブルセッティングして待っていた。

 

さて、いただきます、してひと口食べてみると・・ウン、美味しい。具と餡の具合もちょうどいいし、麺との全体のバランスもすごくイイ。気持ちのこもった料理ってこんなに美味しく、身体に染みてくるんだな、と感じて私は心地よかった。

 

実は、私が自宅に帰ってきた時、ダンナは疲労困憊していてアブないとこだった。でも、こうして回復してくれてホントに良かった。

 

盛岡名物「じゃじゃ麺」

 

盛岡の三大麺のうちのひとつがじゃじゃ麺で、茹でたうどんにさまざまな材料を合わせて作ったニンニク味噌をのせ、キュウリや紅生姜さらにおろしにんにくをトッピングして盛大にかき混ぜて食べる。

 

麺を食べた後に残っているニンニク味噌にスープと卵を割り入れて混ぜて飲むのだが、これがまた美味い。私は、うっかりニンニク味噌を全部麺に混ぜてしまったので後のスープが薄味になってしまった。

 

今回、私はじゃじゃ麺用のニンニク味噌をいただいたので自宅に帰ってきてから食べてみた。いつもは盛岡冷麺の方を食べることが多く、じゃじゃ麺は久々だったが、懐かしい美味しさで満足した。

 

 

 

精進雑煮

 

今日のお雑煮は精進雑煮

 

昆布と干し椎茸でダシを引き、酒・みりん・醤油・塩でおつゆを作り、玄米餅、蓮根、春菊、人参の具に柚子皮をあしらって仕上げた。

 

私は、精進雑煮をいただくとスッと背筋が伸び、丹田がしっかりして気力が満ちてくる。お正月休みも今日まで、明日からは日常が始まるから心身共に整えるにも精進雑煮は私にとって最適だ。

今回は、グルッペで売っている加藤農園さんの活性発芽玄米餅にしたが、まぁ、美味しいこと!普段は玄米ものを嫌がるダンナも美味しいと言っていて、これにして良かった。

 

 

博多風雑煮

 

私のウチでは2種類のお雑煮を作る。

まずは、ダンナの方の博多風雑煮を2日ほど堪能してから私が食べたい精進雑煮を作っている。

 

写真は博多風雑煮で、昆布とカツオ節でダシを引き、ブリ(必ず入れる)かまぼこ、伊達巻、蓮根、ゴボウ、人参、生椎茸、餅、三つ葉、柚子皮の食材を使って具沢山のお雑煮だ。ブリが入るとコクが出るし、翌日になるとさらに旨みが増してすごく美味しくなる。

 

今日のお昼には二日目のお雑煮を食べたのでコクと旨みがマックスで美味しい!

 

さて、明日の精進雑煮も楽しみだ。

 

 

新年のご挨拶

 

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

大変な時こそ、家族や大事な人みんなと手を取り合って地に足をつけて踏ん張り、乗り切っていきましょう。

ネガティブに思い悩むのもポジティブに切り替えていくのも、全てはあなた次第です。そう、どちらを選ぶのかもあなたの自由です。

・・ということを問われている気がしています。私は、ポジティブでいきたいです。

 

 

 

今年一年の感謝を込めて

今年は新型コロナウイルスの影響により、世界中の人々の暮らしが一変するという事態が起こりましたね。そして、それは緊急事態の様相を呈して拡大しています。

このような中、世界中の医療従事者を始め、最先端で働いてくださっている皆さまに心より感謝申し上げます。また、コロナに感染した方々にはお見舞いを申し上げると共に早く治りますようお祈り申し上げます。

 

私が携わっている料理教室もほとんど中止しましたが、残念でやるせない思いでおりました。来年は、また対面による料理教室ができるよう期待しています。さらに、オンラインによる料理教室も初めていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

今年もホームページをご覧いただき、また料理教室にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 

久々のマクロビケーキ

久しぶりにマクロビのケーキを焼いてみた。

私は、今までこのケーキを何度も作ってきたから分量も量らず、だいたいでOKだった。が、どうも感が鈍っていたようで緩い生地になってしまい、慌てて粉を適量振り入れて事なきを得た。

 

マクロビケーキは、卵やバターを使わずに作るので生地を膨らますのにベーキングパウダーに頼るしかない。そこで、粉類と液体を混ぜる時にさっくりとスピーディーに作業するのが最大のコツだ。これは、レシピを見ただけではなかなか出来にくいので料理教室(コロナ次第)やオンライン(只今、準備中)でレッスンしたいと思っています。

このケーキは、薄力粉・リンゴジュース・なたね油・メープルシロップ・リンゴとサツマイモとレーズンを煮た物・クルミ・ベーキングパウダー・塩・シナモンで作った。

お菓子作りは心がほっこりして幸福感が増すね。

 

母との濃密な期間を終えて

私が実家から自宅に帰ってきて2週間ほど経ち、なんとか通常の暮らしに戻って落ち着いた。そして、ふと母との最後のやり取りを思い出しては胸が熱くなる。

 

前にも書いているように私と母とのつながりは強く、それは確執ともとれるくらいのものだ。私は、ずっとそれで苦しんできて自分なりに心の学びを行い、もう大丈夫という感覚でいた。しかし、それは自分だけのものなので片手落ちだったのだろう、だから今回の期間が用意されていたのだと思う。いや、もしかしたら自分で無意識のうちにそれを望んでいたのかもしれない。

そして、実際に母との暮らしの中でお互いに話し合い、ご飯を食べて、介護して、を通じて思いがけない母の反応に翻弄されまくった私は、まさにこの学びの最後の試験を受けているような感じだった。

 

さて、私は今まで苦労してやってきたことがこの試験でパスして報われるのか、全てが水泡に帰すことになってしまうのか。重大な局面を迎え、もう最後は全てを受け入れるだけだ、と私は観念した。

いよいよ、私が帰る時になり母に「ハグしよう~」と両手を広げると、母は椅子からゆっくり立ち上がって片手を私の背中にまわし、ポンポンポンと優しくタッチしてくれた。その瞬間、母の手から温かいものが私の中に流れ愛で満たされた感覚になった。そして、私は親の子どもに対する深い深い無償の愛とは、これだと解った。

 

母は、すごく心配性で何かと悪い方にばかり考えてしまう性分なので、子どもに対しても度を過ぎるくらいの心配をする。親が子ども心配をするのは当たり前のことだが、し過ぎるとそれは心配という名の攻撃になってしまう恐れがある。残念ながら親はそれに気付かない、子どもはとても苦しんでいる、という関係性が作られてしまう。これは、悲しいことに親の方に悪気がないので子どもは辛い思いをする。

 

今回のことで解ったことは、親子間でお互いを思う気持ちや表現の仕方に大きな差があるだけなのだ。すると、どうしても相容れなくなってしまい、ボタンの掛け違がいやずれた歯車のように何もかもうまくいかず、お互いが苦しくなってしまう。だから、コトの始まりを丁寧に探って相手の立場にたって視点を変えると大事なものが見えてくる、と私なりに思えた濃密な期間だった。

 

 

いちにち一品「ピェンロー鍋」

ピェンロー鍋ってご存知?

中国のチワン族の郷土料理で妹尾河童さんが著書で紹介し、広めた鍋料理。白菜と春雨、干し椎茸、豚・鶏肉にたっぷりのごま油だけで作るのだが、これがとびきりの旨さだ。

冬に甘くなる白菜がさらに甘さを際立たせ、さらに干し椎茸のダシや肉類の旨みをを吸い取っていくらでも食べられる。緑豆春雨も同様に旨みを吸っているのでちゅるちゅると食べ過ぎるくらいだ。

 

この鍋、食べ方も独特で、まずとんすいなどの器に塩をひとつまみと七味唐辛子を適量振り、鍋から汁(少ないのでよそい過ぎ注意)をよそって混ぜる。この少ないタレに白菜などの具をからめて食べるのだ。最後におじやにする場合は、各自のとんすいに残っている汁を鍋に戻してご飯を入れる仕組み。えっ!!と思うかもしれないが家族や親しい仲間内でワイワイ言いながら食べるのが最高なのだ。

残念ながらこのおじや方式、今はコロナでちょっと我慢かな?

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高尾山で癒される

実家にいた時、私は毎日山を見て癒されていた。本当は登山をしたかったけれど、今年は熊の出現も多かったためなかなか実現できずモヤモヤしていた。

そこで、昨日早起きしてダンナと一緒に高尾山に行ってきた。山に入って歩き始めると、山の気にふわりと包まれて心地よく心の中のオリが身体から溶け出していく感じだった。私は今まで何度かひとりで高尾山登山をしてきたが、一番キツイ登山道を選び早く登ることに専念してきた。でも、今回はゆるやかな道を選んでふたりでゆっくり歩き、まわりの景色も空も見て感じてだったので今までよりも山の優しさに触れることができたのかもしれない。

この時期に観光地へ?と思われるかもしれないが、早朝に出かけるなど感染対策は慎重に行った。帰りには、高尾山口駅に直結している極楽湯で温まり湯上りにビールをいただき、早々に引き上げた。

今、コロナ禍ではあるが、私は昨日、高尾山に行ってきたことで大事なことを見逃さずに済んだ、と心から思えた。

中村屋の海宝漬、絶品

 

岩手の釜石市にある中村屋の海宝漬は絶品だ。

 

海宝漬はかなり前にもブログで紹介し、今回は「二味海宝漬」というものでホタテとアワビの二種類が入っている。さらに、イクラとメカブなどが醤油漬けになっていてご飯が何杯でも食べられる逸品。

 

これを実家にいた時にお歳暮に頂き、家族みんな大好きでご飯をモリモリ食べて精をつけた。

海宝漬はご飯のお供はもちろんのこと、お酒の肴にもよく合って頂いて嬉しい!差し上げて喜ばれる!のでよかったらお使いくださいね。

中村屋 海宝漬 で検索してみてね。

2か月遅れの味噌開け

私は今週初め2か月半ぶりに自宅に戻りました。

 

今回の実家での介護は、私にとって内容が濃くて今でもなかなか日常に戻れずにいる。眠いし、ダンナのお弁当作りもやたらと時間がかかり四苦八苦だ。

 

今年の2月に仕込んだ味噌もひとつはダンナに開けてもらったが、他はそのままにしておいたので昨日開けてみた。すると、カビはもちろん無く味噌の表面に黒っぽい醤が浮かんでいて、舐めてみると熟成した醤油って感じ、さらに全体を混ぜて味噌を舐めてみてその熟成された深い味わいに驚いた!もろみ味噌のような、そのまま食べて絶品の味噌。早速、キュウリにつけて一気に半分も食べてしまった。味噌汁にしてもすごく美味しかった。

熟成味噌を楽しむなら、味噌開けは12月くらいの方が良さそうということがわかった。気になる方は、次回の味噌作りでお試しください

酢こうじレシピ「ヤーコンの酢こうじサラダ」

 

見た目はサツマイモのようなヤーコン、きんぴらなど炒めてもシャキシャキして甘くて美味しいし、水に晒して生でもイケる。

ヤーコンはお通じに良く、さらに酢こうじもプラスされるのでその効果は絶大!良かったらお試しください。

 

ヤーコン1本を皮をむいて千切りにし、5~10分ほど水に晒してザルに上げる。人参1/3本くらいを千切りにする(しんなりさせる場合は塩をまぶしてしんなりしたら絞る)。

ボウルにヤーコンと人参を入れて混ぜ、酢こうじ大さじ3~4、オリーブオイル大さじ1~2、塩ひとつまみ、黒コショウで和える。

 

ヤーコンのシャキシャキの歯触りと甘さが美味しいサラダ、いくらでも食べちゃいそう。

ワカサギのから揚げ

 

スーパーでピッチピチのワカサギを見つけ、あまりの新鮮さに即購入。

 

ワカサギと言えばから揚げだな、と。

そこで、私は片栗粉に青のりを混ぜた衣をワカサギにまぶし、油でカラリと揚げた。ついでに蓮根とサツマイモの天ぷらも揚げて昨日の夕飯にした。あまりに美味しくて山盛りあったワカサギを母と二人でほぼ食べてしまった。

 

こちらでは冬になると湖に氷が張ってワカサギ釣りをする人が多い。だからなのか?スーパーにも新鮮なワカサギが売られているんだな、と思った。産地に住む醍醐味だね。

2021年の料理教室のお知らせ

皆さんこんにちは。いつも当ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

 

現在、各料理教室をお休みしていて2021年1月から再開する予定でおりましたが、新型コロナウイルスの感染が拡大しているため今のところ再開の目処が立ちません。今までのような対面しての料理教室はしばらく見送ることにしました。どうぞ、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

やはり、これからはオンラインによる料理教室も必要になってくるのでしょう。私としてもオンラインは苦手と言っていられないのでただいま準備中でおりますが、苦手意識があるためか準備もサクサクと進まない状態です。でも、まぁ自分なりに納得して皆さまにも学びやすい環境にしてから始めたいと思っておりますので、しばらくお待ちくださるようお願いいたします。

 

このコロナ禍の状況では、いつどのような経路で感染するかわからないことも多いようですね。そこで、基本的な手洗いなどを実行するのはもちろんですが、食事をしっかり摂り、身体の免疫力を上げることも大事だと私は思っています。

皆さんも必要以上に怖がらず心を安定させて、ごはんをモリモリ食べ丈夫な身体作りを心がけましょう。

温泉で息抜き!

私が実家に来て2カ月半経ち、そろそろ自宅に戻れるようになった。コロナ禍の中、あまりあちこちにも行けずひたすら母の介護をしてきたが、最後に温泉一泊の癒しが待っていた。母がショートステイにお世話になっているつかの間、義妹と一緒に近くのつなぎ温泉に行ってきた。

温泉側はコロナ対策が万全なため、夕食もお部屋でしかも仲居さんの途中の出入りをなくし、最初に大きなお膳とお椀(お蕎麦に汁は保温容器で)白金豚の蒸し焼き(別容器で)を並べるシステム。そして、お料理の説明を終えた仲居さんはごゆっくりどうぞ、と退出したのでこれはこれで気楽でいいな、と思った。大きなお膳の蓋を開けると色とりどりのお料理に思わず歓声をあげ、ビールで乾杯した。湯上りだったのでビールが体じゅうに沁みたし、料理も美味しかった。温泉のお湯は、とても滑らかで適温で疲れた身体を癒してくれた。

 

私は、今回のことでいろいろと大変なことがあってもしっかり向き合ってそこから逃げずにいると善きことが待っているんだな、と実感できた。そして、全てに感謝も気持ちでいっぱいになった。ありがとう。

いちにち一品「はらこそぼろ」

 

タラのはらこでもう一品、鶏卵と合わせてポロポロに炒め、そぼろを作ってみた。最後に青のりも加えたのでその風味とたまご感で美味しいそぼろに、ご飯にかけて召し上がれ。

 

そぼろの作り方は、タラのはらこ1腹に対して鶏卵1コ(ふわりとさせたい場合は2コでもOK)に白だし、青のりを適量。

はらこは皮に切込みを入れて中身を絞り出す。卵を溶いて白だしを少し濃いめに加えて混ぜておく。フライパンになたね油を熱し、先にはらこを炒めながらほぐし、次に溶き卵を加えてポロポロに炒めたら最後に青のりを加えて混ぜて完成。

ご飯にのせたりサラダなどのトッピングにしたり、いろいろ工夫してみてね。

いちにち一品「甘栗の中華風炊き込みご飯」

先日母が、今年は栗ご飯を食べなかったな~としみじみ言うので栗ご飯を作ることにした。

実は、こっちにいると栗は買うものではなく山で拾うか知り合いが持ってきてくれたりするので、どうも私は買う気になれずにいたら栗の旬はとっくに過ぎていた。

そこで、お手軽な甘栗を使うことにしたが、それだけでは旬の栗のような存在感がないかな、と思って他の食材も加えて中華風にしてみた。そして、この日の夕飯メニューは栗ご飯に水餃子を合わせて全体的に中華風に、美味しかったよ。

 

<甘栗の中華風炊き込みご飯>4人分

材料 うるち米・もち米・・各1合ずつ(合計2合) 酒・・大さじ1 オイスターソース・・小さじ2 塩・・小さじ1/2

   醤油・・大さじ1 鶏ガラスープの素・・小さじ1/2 ごま油・・小さじ2 

   むき甘栗・・100g エリンギ・・1本 蓮根・・小1/2節 生姜・・1片 松の実・・大さじ1

作り方

①うるち米ともち米を合わせて洗い、30分ほどザル上げする。

②エリンギは縦4等分に切ってからサイコロ状に切り、蓮根もサイコロ状に切る(アク抜きはしなくてよい)。生姜は千切りにする。

③炊飯器の内釜に①の米を入れ、調味料を全て入れてから目盛りまで水を加える。その上に具材をのせて炊く。

④炊き上がったら全体をさっくりと混ぜる。

*最後に混ぜる時、栗が崩れないようにさっくりと混ぜてください。

美味しいコーヒーでホッと一息

 

私たちは何かを超えた・・そう、すごく大事な何かを。

 

私と母の強すぎる結びつきは、それぞれの生き方の課題をクリアするためのものだったと解った大きな出来事があった。

今、私と母は介護する側とされる側の立場だが、その日々の実情の奥にある真理めいたものを掴み取ることができたと私は確信している。

私は母に、この件に関して聞いてないので(聞くすべもないけれど)どうかはわからないが、母は心身ともに調子が良くなってきたので無意識のうちに掴み取っていたのでは、と。

 

私は、この数か月いろいろあってストレスフルの時もあったけれど、今はとても心穏やかだ。何かを超えた充実感に包まれていて嬉しい。

 

 

こんな時は、美味しいコーヒーが飲みたくなる。新聞に載っていた情報から検索して、盛岡一高の近くにあるNagasawaCOFFEEに行ってきた。

このお店は、店内でコーヒー豆を焙煎しているので居ながらにしてコーヒーの香ばしいかおりに包まれ、とても心地良い。そして、コーヒーを口に含むと苦味の他、隠れた味がひょいと出てきてコーヒーそのものの美味しさを堪能できた。

セットメニューにケーキもあったのでそれを頼んだが、ケーキに合わせたコーヒーだったので両方とも美味しく、大満足だった。

 

いちにち一品「簡単浅漬け2種」

冬に甘くなる白菜と大根を簡単に浅漬けにしてみた。

 

白菜は、食べやすい大きさに切って塩を適量(洗い流さないのでしょっぱくならないように加減して)加えてもみ、水分が出たら絞ってジプロックなどに入れ、塩昆布と酢こうじを加え30分ほどしたら完成。または、酢こうじで和えたらすぐに食べてもOK。

 

大根は、千切りにして味噌と甘酒を同量混ぜた和え衣で和えるだけ。味見をして塩気が欲しいときは、塩か醤油を適量加えて調える。

この作り方だと時間が経つにつれて大根からかなり水分が出てくるので、大根に塩をまぶしてしんなりしたら絞って使うと翌日になっても水っぽくなりにくい。

 

両方とも目分量で大丈夫!野菜をたくさん食べようね。

蓮根のはさみ焼、タラのはらこあんがけ

私は、タラのしらこはたまに料理するが、はらこは使ったことがなかった。義妹が大根と煮るとはらこがふわっとして美味しいよ!とすすめてくれたので作ってみることにした。

 

大根と煮てもまだはらこが残っていたので、はらこあんを作って蓮根のはさみ揚げにかけてみると、蓮根のシャキ感と中身の里芋のねっとり感にはらこあんが妙にマッチしてとっても美味しかった。

 

何でもそうだが、私は初めての食材はちょっと遠慮ぎみになる。どうかな?と触ってみて感触を確かめ匂ってみたり、いろいろな角度から見てから調理する。はらこは大ぶりでなんだか手ごわい感じ、中身をほぐすには皮を取り除いた方がいいと思い、切込みを入れて中身を絞り出し、ダシ醤油で1分ほど煮たら完成。今回は、あんにしたので最後に水溶き片栗粉でとろみをつけた。よかったらお試しを。

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かんぴょうを再生して海苔巻きに

私は乾物の使い残りをつい忘れてしまうことがある。

かんぴょうの使い残りもあるな~、と思いながら日にちが経ってしまうと茶色く変色してしまい、これをどうしたものかと思いあぐねるが、捨てるのは忍びない。そこで、かんぴょうをさっと水洗いしてから塩でもみ、5分ほど置いてから塩を洗い流し、さらに水に浸して白っぽくなるまで何度が水を替えてからダシ醤油で煮てみた。

すると、茶色くしょぼくれていたかんぴょうが見事に蘇り、とっても美味しく煮上がったので海苔巻きにした。

 

煮たかんぴょうは、他の使い方として刻んで炊いたご飯に混ぜたり、卵焼きの芯にしたり、サラダに混ぜたりといろいろ工夫できる。

 

もし、そんなかんぴょうがご自宅にあったらお試しください。フードロスを無くそうではありませんか。

いちにち一品「しらこのソテー」

タラのしらこは、お吸い物にしたり鍋に入れたりポン酢和えにしたり、がウチの定番だ。たまには違う料理も作ってみるかと思った私は、しらこに片栗粉をまぶしてソテーしてみた。

すると、外側カリッ、中は濃いクリーム状ですごく美味しい!濃厚なしらこには、さっぱりとした大根の千切りと小松菜、菊の花をちょっとあしらいポン酢をかけてみた。是非、お試しを。

 

しらこはさっと水洗いしてキッチンペーパーで水気を取り、片栗粉をまぶしてソテーする。油はオリーブオイルやなたね油のどちらでもOK。ソテーし始めたら片栗粉がカリッとなるまでいじらないようご注意を。やわらかいうちに菜箸などでいじると、しらこが出てきてグズグズになってしまうので。両面しっかりソテーして完成。ポン酢の他、レモン汁を絞り塩を振っても美味しいし、バルサミコソースもイケる。ワインや日本酒のお供にも最高。

酢こうじレシピ「柿と菊の花の酢こうじ和え」

柿の旬も終わりになったが、入手できたら酢こうじで和えて食事の箸休めにでも使ってみてね。

 

このレシピは、柿の甘味と菊の花の苦味を酢こうじで和えることで、柔らかな味わいとなり全体をまとめた感じになっている。時間が経つと酢の効果で柿がとろりと軟らかくなって美味しい。

柿と湯がいた菊の花を混ぜて、酢こうじで和え、塩少々で味を調えるだけの簡単レシピ。分量はお好みでOK。

 

薬膳効果について

柿の寒性と菊の花の涼性に酢こうじの米麹と酢が温性なので、身体が冷え過ぎないように食材を合わせている。但し、柿の分量が多いため冷え性(特にお腹の弱い方)の方は控えめに。

菊の花の代わりにカブを合わせると、温性なのでより冷え過ぎず、消化不良や便秘には効果的となる。

岩手オリジナル米「銀河のしずく」美味い

 

この時期は、親戚から新米をたくさん頂く。どのお米も美味しいが、中でも今、岩手が推している「銀河のしずく」はすごく美味しい。

 

お米のひと粒ひと粒がしっかりしていて、口に含むと主張してくるのでご飯だけでいくらでも食べられる感じだ。

 

このお米の生産者さんによると、あきたこまちに比べて稲丈が低いので倒れにくく、冷害やいもち病にも強いのが特徴とのこと。また、食味が落ちないように肥料も極力控えているらしい。

食感としては、粒が大きく粘りが程よくかろやかなので食べ飽きない、とHPにあった。確かにその通りだ。

 

やっぱりお米はいいな、親戚の皆さん美味しいお米をありがとう!

母との対峙・・迷いは払拭されて

前回の私の迷っている内容のブログの後、母とじっくり話し合った。今までも同じような話をしていたが、デイサービスを1日増やすことは母にとってちょっとハードルが高く、いろいろ私が説明しても「仕方ないか」という投げやりな返事しかなく、私はモヤモヤ感を抱えていて迷いにつながっていた。

 

しかし、私がさらに時間をかけて母にわかりやすく説明すると(今までの話も母の中では積み重なっていたと思われ)デイサービスの日数を増やすことに、はっきりと自らの意志で同意した。私は、今までの経緯があるので本当に大丈夫か?とチラリと思ったりもしたが、いやいやネガティブな考えは払拭してポジティブに捉えることで善き循環につなげていこうと思う。

 

母は、忘れやすいからこのことももしかしたら数日経ったら忘れるかもしれない。私はそれでもいいと思っている。なぜなら、私は大事な話をする時は、相手の意識に語りかけていてこの時も確かにそれは通じあった、と私のカラダの奥で感じ取れていたから、大丈夫なのだ。

母との対峙・・私の迷い

私が実家に来てから2ヶ月近くになる。最初の頃、私は母の言動や行動にイラついていたこともあったけれど、きっとこうだろうという母なりの理由を思いやることができるようになってイラつきはなくなった。そして、私がオープンマインドで接すると母も素直に話を聞いてくれ、お互いの心にゆとりができて楽になった。

 

相手の悪いところ?というか自分との意見の違いや思い通りにならないことにスポットを当ててしまうと、次々と悪いことばかりが思い巡り負の連鎖が始まる。だとしたら、相手の良いところを探してそこにスポットを当てると、なんだこんなかわいいところもあるのか、素直なところもあるんだな、など今まで見てなかった(いや、見ようとしなかった)ところが浮き彫りになり、善き連鎖が始まる。すると、お互いの間の空気感がふわりと軽くなり浮き立つ感じで楽しくなる、という大事なことがわかった。と、ここまでは前回書いた内容をまとめた感じ。さて、私の迷いとは・・

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ツルムラサキの梅とろろ和え

皆さん、ツルムラサキはお好きですか?

この野菜は、特有の匂いと味がして苦手な方も多いかも。

そこで、食べやすいように梅と長芋のとろろを合わせて和え物にしてみました。梅の味でツルムラサキの土っぽい味が和らいで食べやすくなります。が、難点は時間が経つと梅の酸でツルムラサキの色が抜けてしまうので、食べる分だけ和えると良いでしょう。

 

<ツルムラサキの梅とろろ和え>作りやすい分量

材料 ツルムラサキ・・1袋 梅干し・・(大)1コ 長芋おろし・・大さじ1

   醤油・・小さじ1

作り方

①ツルムラサキを塩茹でし、水に取って冷ましてよく絞り、4等分に切る。

②ボウルに包丁でたたいた梅干しの果肉と長芋とろろを入れて混ぜ、ツルムラサキを加えて全体を和える。

*とろろと梅干しをよく混ぜるとふわりと泡立ってきて和えやすくなります。

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キウイ寒天ゼリー

寒天で作るゼリーはすぐにできて嬉しい限り。お好きなフルーツをフードカッターでピューレにして作ってみましょう。

 

キウイ寒天ゼリー(4コ分)

材料 キウイフルーツ、ピューレ状・・1カップ水・・1カップ 粉寒天・小さじ1        甜菜糖・大さじ1 レーズン・・大さじ1 クコの実・・小さじ1

作り方

①鍋に水・粉寒天・甜菜糖を入れて混ぜ中火にかけ、沸騰したらひと呼吸おいて火を止める。

②キウイのピューレに①を入れ素早く混ぜ、カップなどに注ぎ、レーズン・クコの実を入れて冷蔵庫で冷やし固める。

*寒天液とフルーツのピューレを混ぜた後は、カップに注ぐまで素早く行ってください。

 

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枝豆とえのき茸のおろし和え

 

暑い日にサッパリする一品はいかがですか?

簡単で時短で美味しいですよ。夏の土用のうな重にもピッタリなのでお試しになってみてね。

 

2~3人分

材料 枝豆・・12コ えのき茸・・1/2袋 大根・・5cmほど

   酢・・大さじ1~2 塩・・少々

作り方

①枝豆は塩茹でしてさやから豆をはずす。えのきは石付きを取って3等分に切り、さっと茹でる。大根をすりおろし余分な水分をザルで軽く絞る。

②①をボウルに入れて混ぜ、酢を加えて和え、塩で味を締める。

*酢はリンゴ酢や米酢などお好みでどうぞ。

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グルッペ「やおやの料理教室」7月の様子

昨日と一昨日はグルッペでやおやの料理教室を行いました。たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございます。

 

夏の定番料理のひとつであり、野菜の水分だけで煮込むラタトゥイユにクスクスを添えました。クスクスは召し上がったことがない方もいらしたので、その作り方の簡単さと美味しさに満足いただけました。そして、今回の常備菜テーマ「ピーマン」ですが、ラタトゥイユに合わせてバルサミコ酢で仕上げた味が絶品と大好評でした。特にピーマンが苦手な方に喜ばれて良かったです。バジルソースはクルミを使ってコクを出し、デザートのスイカパンチで全体の味と陰陽のバランスを取りました。二日間とも楽しく充実した時間を過ごせて参加者の皆さんに感謝です。

 

さて、8月はお休みします。この酷暑にバテないように・・皆さま、どうぞご自愛くださいませ。

9月は第三土曜日がグルッペの40周年記念祭になりますので、第二日曜日に変更になります。詳しくは料理教室のご案内

をご覧ください。

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今日の料理教室

今日はやおやの料理教室でした。明日も開催しますので、料理内容など写真と共に後日アップいたします。

 

今日の料理教室は、内容の濃い充実した時間でした。いつも通りの時間内に終えたのですが、あれやこれやと実習したりお伝えしたり、話しも参加者さんとさまざまなことを話しました。このように皆さんとコミュニケーションを取れたことが充実感につながったと思われます。

そして、その時間内は濃縮された空間を作りだしていたに違いありません。濃い酸素カプセルに入っていたような感覚・・

つまりみんなで元気になったということです。私の求めていた料理内容です。

もちろん、今までも参加者さんと一緒に料理をして食事して終わる頃には皆さんが元気になっていく様子をみて、私はやりがいを感じてきました。それが、今日はさらに完全なものになった感じ、確かにその時間は天と地とつながっていた感覚です。

 

マクロビオティックの創始者である桜沢先生は「自然の子になれ」と言い、東洋思想では「天人合一」を生きる指針とします。私は、常にそのことを心がけてきました。それを今日は実感できて嬉しかったです。明日の料理教室も楽しみたいと思います。

 

 

 

 

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赤玉ねぎのノンオイルサラダ

お暑うございます。

 

こうも暑いとサッパリとしたもので、身体の暑熱を取ってくれる料理が食べたいね。

そこで、私は赤玉ねぎを大量にスライスし水にちょっとだけ晒してからよく絞ってサラダボウルに盛った。赤玉ねぎは甘味も強いが意外と辛味もありありなので、辛味が苦手な方は水に晒すといいですよ。

そして、ドレッシングは今年の2月に浸けた赤カブのピクルス液のみ!サッパリ食べたいのでオイルはなしにしてモリモリいただきましたぞ。

 

ここで、薬膳をなさっている方は玉ねぎの性は温だから暑熱は取れないのでは?と疑問に思うかもしれませんが、お腹の中はあまり冷やさない方がいいので私はこれで良し!としました。赤玉ねぎに添えたレタスとトマトは涼・寒なので、これらで熱取りにしました。そう、意識付けすることって大事ですよ!

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里芋粉で湿布

数日前、自分の不注意で足の親指の付け根あたりに金属製の置物を落とし、脳天に突き抜ける痛さに私はしばしフリーズしてしまう。

このままでは腫れてしまい、歩くこともままならなくなるだろうと予測し、里芋湿布をすることに。生の里芋があれば良かったがないので、冷凍庫に入れっぱなしにしていた古い里芋粉を使うことにした。古いが食べるわけではないし、生の生姜おろしを加えるのでその効果を期待し、水で適度な硬さにこねてペーパータオルに伸ばし、患部を覆い包帯を巻いて寝た。

 

さて、翌朝患部を見るとそんなに腫れもせず、青あざも薄っすらで歩くとちょっと痛みがあるくらい。さらにその夜も同じ湿布をしたら翌日は普通に歩けて腫れもひいていた。

 

生の里芋の効果に匹敵するくらいの里芋粉!買い置きしておくといざという時に便利ということを実感したできごとだった。保存は冷凍庫がオススメですよ。

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グルッペ「プチ薬膳料理教室」7月の様子

昨日はグルッペでプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

夏の薬膳でメニューは、冷や汁とゴーヤチャンプルー、キュウリの納豆昆布和えを作り、薬茶は荷葉茶を試飲しました。

ゴーヤの苦味は夏の身体を助けてくれますが、苦手な方も多いのでゴーヤを塩もみし、苦味を緩和させました。本来はゴーヤと卵で作りますが、野菜だけにしたので全体的に優しい味になり、身体も整った感じがしました。参加された皆さんも元気になってお帰りになりましたよ。

 

8月はお休みしますが、9月からこのクラスは再開いたします。

作って食べて五行説などのプチ講義もありますので、皆さんのご参加をお待ちしております。

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早朝、雨上がりの公園

 

朝、目覚めたら雨が小降りになっていたので公園まで散歩にでかけた。

 

公園に着いたら雨が上がり、むせかえるような緑の匂いに迎えられた。雨に浄化され思いっきり水を吸い上げた木々は、まるで生きる喜びにあふれているような感じで、そこに、いつものところに立っている。

 

そう、木々は芽吹いた場所にずっといて

春になれば若芽を出し、若木を伸ばし

梅雨を越して夏になればどんどん生長し

秋になれば葉を色付かせ

冬になれば葉を落として寒さに耐える

 

木々は、与えられた場所で自然界のサイクルに沿って生命を輝かせている。だから、美しいのだ。

 

人間の私は、その木々の間を歩きながら深呼吸し、次第に身体が浄化されていくのを感じる。

 

気持ちがいい・・ただひたすらに気持ちがいい

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らっきょう漬け

 数日前もらっきょう漬けの内容をアップしてましたが、食べられるのは半年後、でなく1週間から10日もすれば食べられます。訂正させていただきます。

 このらっきょうのひふみ漬けがたまらなく美味しい!まだ、漬かりがが若いけれどその分カリカリとした歯ごたえが絶品です。私は、この漬け汁を素麺つゆにして食べてますよ。梅雨を吹き飛ばすのに最適の味です。ひふみ漬けは酢1:みりん2:醤油3の割合で、昔から使われてきた伝統食です。気になる方は漬けてみてね。

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グルッペ「やおやの料理教室」6月の様子

 17日と18日の両日でやおやの料理教室を行いました。今回は両日共満席により、お断りした方には申し訳ありませんでした。不安定なお天気の中、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 夏野菜を目一杯使ったメニューなので、身体の熱を冷ますにはピッタリの夏メニューでした。カレーは特別な調味料は使わず、ご家庭にあるものとカレー粉、少々の薄力粉、さらに野菜をミキサーにかけたとろみで仕上げました。皆さんに大好評で早速帰ったら作りたい、とのご感想もいただき私も嬉しかったです。サラダに使ったキヌアの炊き方やヒヨコ豆の煮崩れしない煮方なども、皆さんの参考になったようで良かったです。

 このやおやの料理教室で私は、マクロビオティックを基本にし、料理法はもとより思想も意識しながら行っています。そのためか、参加された皆さんそれぞれに身体の変化や心の在りようなど気付きが少なからずあるようです。これこそが、私が参加者さんにお伝えしたいことなので、それが達成できてとっても嬉しく思います。また、美味しい・気付きがあるだけでなく、皆さんとワイワイ楽しく料理できることも良いのかもしれませんね。

 

 次回は夏の定番にしたいラタトゥイユを作ります。お早めにお申し込みお待ちしております。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

 

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梅仕事

梅の実がなる頃は梅干しを漬けたりラッキョウを漬けたり、細々と手仕事が増える。

 

一旦、ジプロックで漬けた小梅から白梅酢があがってきたのでビンに移し替える。そのままジプロックに入れて冷蔵庫で保存していると白梅酢が漏れてしまうことがあるからね。

今年は、カリカリ小梅の味が強すぎるという声にお応えしてハチミツ小梅も作ったが、そんなに甘いわけではなく酸味がハチミツでまろやかになり食べやすいという感じ。

 

ラッキョウは、そのまま塩ラッキョウで食べられるように減塩で作り、他に塩の下漬けが要らないひふみ漬けも作った。ひふみ漬けラッキョウは半年後から食べられるが、3年も経つと芳醇な味わいになるので、今から楽しみにじっと待つのだよ。

 

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グルッペ「八百屋のくらし塾」梅漬けの様子

昨日はグルッペで梅漬け講習を行いました。日本の素晴らしい伝統食を実習、体感していただくことが目的です。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

現代の生活様式に合わせ、梅をジプロックに入れ塩も入れて冷蔵庫で漬ける方法です。これだとカビの心配もなく少ない量で漬けられますよ。写真は仕込んだばかりなので塩が見えてますが、3~5日経つと梅からエキスが出てきて白梅酢になります。

 

他、梅ジュースや梅酒の説明をし、グルッペの旬野菜に梅干しドレッシングをかけての試食もありました。

 

次回は9月8日に麹の使い方いろいろの内容です。

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グルッペ「夏の薬膳料理教室」6月の様子

 

今日はグルッペで夏の薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

メニューは、そうめん海苔巻き、トマトと卵のスープ、豆腐ととナスの五味子酢ダレがけ、キュウリのウコン水漬け、焼きパイナップルです。そうめんで作る海苔巻きは初めて巻く方も多かったのですが、皆さんきれいに巻けていましたよ!五味子酢ダレが大好評、パイナップルも焼くと食べた時のとげっぽい感じがなくなり甘さも際立って美味しかったです。

しっかり食べて夏を乗り切りましょう!

 

次回は9月に秋の薬膳料理の予定です。日にちが決まり次第アップしますので、もう少しお待ちください。

 

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グルッペ「プチ薬膳料理教室」6月の様子

 引き続き、4日の午後はプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

もうすぐで梅雨に入るため、今回は長夏の薬膳の内容でメニューとお話をさせていただきました。実習した汁なし担々麵は、辛さを控え入手しやすい調味料だけを使っていますし、簡単にできてとっても美味しく皆さん満足されていました。ハト麦とアオサのスープも担々麵によく合ってベストマッチ!これで、利水し身体の余分な水分を排出してむくみを解消しましょう。

 

 プチ薬膳料理教室も講座に合わせて10回にしていましたが、来月の第一日曜日も開催する予定にしました。夏の薬膳料理の内容になります。メニューは近日中にお知らせしますので、薬膳料理教室のご案内をチェックしてみてください。

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グルッペ「薬膳食養講座」最終回の様子

 昨日はグルッペ「薬膳食養講座」が10回目の最終回でした。トータルでご参加の方々や途中参加の方々、皆さまありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

 薬膳の基本となる中医学はひと通り習ってもよくわからないことも多いのですが、めげずに繰り返すことで少しずつ身についてくるものです。薬膳を通して自分自身を知り、人とは違って当たり前ということを意識してみると大事なことが見えてくると思います。参加された皆さまには、少しずつでも薬膳を日々の暮らしに取り入れてみていただきたいですね。

 また、季節の薬膳料理教室も年4回開催しています。今後、そちらもご利用いただけると陰陽や五行のおさらいになり、薬膳料理も作れますのでおすすめのお教室です。よろしければ皆様のご参加をお待ちしております。

 

 この薬膳食養講座は9月から10回シリーズで再開いたしますので、ご興味のある方は薬膳講座のご案内をご覧ください。詳細はもうしばらくお待ちください。

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山からの贈り物「ミズとワラビ」

 

 実家の岩手からミズとワラビが届いた。弟が山から採ってきたものなので、山の気がたっぷり含まれパワーが強い。さらに味と香り、食感も格別でこの時期のご馳走といった感じだった。

 

 写真はミズの生姜醤油和え、ミズの皮をむきさっと塩茹でしたものに生姜おろしと醤油を和えただけのシンプルな料理。

 

 ミズは茹で始めると、さぁーっと鮮やかな緑色に変わっていくのが面白い。色が変わったら茹で上がりなので水にとってすぐザルにあげてOK、生姜醤油や辛子醤油でシャキシャキ感を楽しみました。

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調布「今を生きる料理教室、梅作り」5月の様子

29日の月曜日は、調布の女性鍼灸師さんが主催する梅作りをステキなgalleryCafe鈴や商店さんで行ってきました。鈴や商店さんのサイトも合わせてご覧になってみてください。

 

毎年梅作りをしていますが、今年はハチミツ小梅漬けと減塩梅干しを作ってお持ち帰りしていただき、さらにそら豆の混ぜご飯、クレソンのかき玉汁、小梅シュウマイ・ウズラシュウマイも実習しました。さらにさらに鍼灸師の内田先生からこの時期の身体のケアの仕方・・とモリモリの内容でした。

皆さんにご満足いただけたようで私たちもとっても嬉しいです。

 

次回は8月に薬膳ピクルスとガレットの予定です。

 

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品川食育カフェ「梅干し作り」5月の様子

 

28日の日曜日は、女性鍼灸師さんが主催する料理教室に呼ばれて梅干し講習を行ってきました。

 

親子で参加される方が多く、お子さんのパワーで会場の雰囲気がとても良いのです。子どもは大人に大事なことをたくさん教えてくださいます。そして、大人はそれらを受け止め交流してお互いに学びあうのだな、と私は感じています。

 

今回は、小梅をハチミツで漬けました。

ハチミツ漬けと言ってもそんなに甘くなく、ほんわり優しい甘さで食べやすいのですよ。皆さんで梅のなりくちを楊枝で取り、ジプロックに入れて調味料やにがりを入れて袋をシャカシャカ。楽しく作業ができました。

 

さらに、人参の蒸し煮とキュウリをクレープに巻いて軽食に、梅ゼリーは残念ながら時間が足りなくて固まりきらず、飲むゼリーになってしまいまして、みなさんに申し訳なかったです。

しかし、帰り際にゼリーが美味しかったから帰ってから作りたい、と言ってくれたお子さんがいて・・・私は救われました。本当にありがとうございました。参加者の皆さんに感謝申し上げます。

 

次回は、10月29日に今年作った味噌開けと味噌料理など作ります。お楽しみに!

 

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グルッペ「やおやの料理教室」5月の様子

 20日と21日は、グルッペでやおやの料理教室を行いました。両日共に急に暑くなった中、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 今回のテーマは玉ねぎで味噌をつけてグリルで焼くだけの簡単料理を実習し、常備菜の玉ねぎ味噌の作り方を紹介しました。それから、ホシノ天然酵母で作るパンをフライパンとオーブンの2パターンで焼いて食べ比べてみたのですが、フライパンの方は焼く時間が短く素朴な感じで皮はパリパリ(少しの焦げも最高)中はモチモチ、一方のオーブン焼きは繊細な食感になりました。もちろん、こちらも皮はパリッと中はモチッとして美味しかったです。豆腐ドレッシングもマヨネーズの代わりになってヘルシーと好評でしたよ。新じゃがのポタージュは、乳製品を使わないので新じゃがのクリーミーさと味がよくわかって身体に染みるようでした。

 次回はテーマがピクルスで、カレーやキヌア入りサラダを作ります。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

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「漢方講座」5月の様子

 19日の金曜日は、荻窪で漢方講座を行いました。ご参加いただいた皆様、講師の畑先生ありがとうございました。

今月から婦人科系のシリーズが始まり、5回の予定で行います。東洋医学では、始めから男性と女性の違いを明確にして診断にあたっていました。それに関して先生は、女性の病の特徴として月経・妊娠・出産などに関連する血の問題を五行説を交えてわかりやすく解説してくださいました。とにかく、なるほどと納得できることばかりで面白いです。

 また、食に関するお話しも参考になることばかり。たとえば、なぜ生理前になると食欲がわくのか?など、そうなる理由にも合点がいき、盛りだくさんな内容でした。是非、皆さんに聞いていただきたい講座です。

 

 来月は6月24日の土曜日に開催予定なので、お仕事などで土日しか参加できない方々にも朗報です。詳しくは漢方講座のご案内をご覧ください。心よりお待ちしております。

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ドクダミの摘み方・干し方

 ウチの庭に残しておいたドクダミが蕾をつけてちょうど摘み時になったので、私はせっせと摘み取り洗ってから陰干しにした。カラカラに干せたら適当な大きさに刻んで乾煎りし、煮出すとドクダミ茶ができあがる。

 今年の摘んだ分を6月4日のプチ薬膳料理教室で試飲していただくので、興味のある方はご参加お待ちしています。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

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私の更年期対策

 私は数年前から更年期のお年頃を迎え、いまだに真っ只中にいて気温が上がるにつれ体温も上がるせいかホットフラッシュに悩まされる。いわゆるのぼせている状態で中医学でみると虚熱と言い、実体のない熱ということになる。この場合、足は冷えていることが多いが私は手も足もポカポカしている。更年期の前はものすごい冷え性だったので、更年期ですっかり反転したような感じだ。また、以前は貧血もあったので血の状態が悪かったため更年期もこうなっているのかもしれない。

 

 そこで、まずは貧血を治そうと鉄分の多い食材を摂り続けてきたら少し改善されてきた。ほうれん草などの植物性の鉄分は非ヘム鉄と呼ばれ、体への吸収率が動物性のヘム鉄より劣るため、ビタミンCと一緒に摂取するとよい。そこで、ほうれん草のお浸しはポン酢で食べることにしている。そして、即効性を求める場合はレバーを食べるが、たくさん食べなくてもOKでふらついていた体がシャキッとする感じがある。

 

 さらに、ひどい時は漢方薬という手もある。当帰は女性のための中薬と言ってもいいくらいで、その代表的な当帰芍薬散はドラッグストアでも購入できるが、やはり見立てて診断が必要になってくる。薬剤師さんに相談する、あるいはある程度自己診断ができたらもっといいかも。そこで、今回の漢方講座では、当帰芍薬散と四物湯(両方とも血に関わる)の比較説明を先生にしていただくことになっている。興味のある方は是非!お待ちしています。詳しくは漢方講座のご案内をご覧ください。

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善林庵「季節のマクロビオティック料理」5月の様子

 昨日はいわきの善林庵さんでマクロビオティック料理教室を行いました。たくさんの方にご参加いただき、心より感謝申し上げます。

 

 立夏を過ぎたとは言え、いわきはまだまだ吹く風が冷たい日でしたから、春のメニューにしておいて良かったです。今回の目玉は、筍を昆布と煮てアクを旨みに転換させたことです。筍の茹で汁をだし汁に使えるなんて、と皆さん驚いていらっしゃいました。その出し汁を使ったお吸い物は絶品!と大好評でしたよ。他のメニューは、柑橘酢のちらし寿司、筍とワカメの辛子酢味噌、春キャベツと新たまねぎの三五八ドレッシングでした。私は、皆さんと食事をしながら幸福感を共有できて本当に嬉しかったです。

 

 お話しは、昔から日本に伝承されてきた事柄を陰陽五行で説明しました。これも面白いと好評だったので、次回の10月も続きをお話しします。お楽しみに!

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グルッペ「プチ薬膳料理教室」5月の様子

 7日の午後はプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

今回は五味子を使った酢でドレッシングを作りました。五味子は文字通り五つの味を備え持ったミラクルな生薬で、内臓の働き全体を活性化してくれます。やはり、お腹の中は消化吸収も含め全体の働きを良くしておくことが健康保持の秘訣ですね。

 メニューは、他によもぎ白玉団子の塩ぜんざいを作りました。小豆を煮て塩のみで味付けし、団子によもぎを混ぜることでこの時期にふさわしい一品です。あんこは甘いものという固定概念を取っ払い、塩味なので食事にできるし美味しいしで皆さんにも好評でした。薬茶は「決明子茶」です。食後は五行説もふまえた季節の薬膳を説明させていただきました。

 この教室も来月までの予定になっていて9月から開催しますが、皆さんのご要望があれば7月も行います。その際は、またお知らせいたします。来月は汁なし担々麺とスープを作ります、詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

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グルッペ「薬膳食養講座」9回目の様子

 5月7日は薬膳食養講座の秋の薬膳を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

この日は蒸し暑かったので、参加者さんには秋の乾燥をイメージしていただき講座をすすめました。秋の特徴や養生法などを五行説をふまえて説明し、皆さんの理解度も深まったと思われます。

 薬茶は「無花果蜂蜜茶」で秋の乾燥に効果的なお茶です。甘いお茶なのでリラックス効果もあり、この会の参加者さんにとても良かったようです。講座後の軽食は旬のそら豆を使った「そら豆ご飯」とっても美味しかったです。

 いよいよ来月は最終回となり、簡単な冬のスープを実習します。暑い時期に冬メニュー?ですが、使う食材は梅雨の湿気取りに良いものを使いますのでご安心ください。詳しくは薬膳講座のご案内をご覧ください。

 

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ブログ復活!

 やっとブログが復活しました。このホームページはJimdoさんを使わせていただいてますが、そのサポートチームメンバーが素晴らしいです。今回のブログ不備も元々は、私が新システムの操作などがわからなくなってしっちゃかめっちゃかにしてしまった・・それを解決してくださったのです。とってもありがたいし心強いです。これからホームページを作ろうとしている方、Jimdoさんおすすめですよ。

 

 

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ブログ内の不備について

 皆さま、こんにちは。いつも当ホームページのブログをご覧いただきありがとうございます。只今、調整中につきご不便をおかけして申し訳ありません。今しばらくお待ちくださいませ。なお、他のページは問題ないので通常にご覧いただけます。

 

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冷凍したパイ生地で簡単おやつ

 冷凍庫にパイ生地を発見・・これは一体いつのやら?と自分でも忘れるくらい過去のもの、さて処分するか何か作るか、とにかく冷凍庫から出して常温解凍してみたらなんだかイケそうなのでパイ菓子を作ることにした。

 ひとつは私の大好きなガルバルジー、生地を薄く伸ばしてレーズンをたっぷりはさみ、さらに伸ばして好きな形に切りフォークで空気穴をあけて焼く。もうひとつは、同じように生地を薄く伸ばしごま塩を振ってはさんでさらに伸ばし、1cm弱の巾に切ってクルクルひねってステッィク状にして焼く。

 長く冷凍したせいかサクサクとまではいかず、ちょっと硬めではあったがサクっと感はありで、お茶にもビールにも合って後ひく美味しさだった。このパイ生地も捨てなくて良かった良かった!解凍後の生地を伸ばして15分ほど焼いたので30分くらいで焼き上がり、お手軽感覚で作れたことがとっても嬉しかった。

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