今年のたくあん

 

今年のたくあんも美味しくできました!

 

去年の暮れにたくあん用大根を干し、Uの字に曲がるまで水分が抜けてから、ぬか・塩・タカノツメ・柿の皮とリンゴの皮の干したもの、陳皮と一緒に漬け込むこと約一ヶ月半。

出したてのたくあんは、まだ塩が立っていていまいちだったけれど二カ月もしたら塩気も丸くなり、とっても美味しくなった。

今回は、結構水が出ていたので早く食べた方がいいだろうと思い、料理教室に参加されていいた皆さんにお譲りして残りわずか、あとは大事に食べようっと。

購入してくださった皆様、ありがとうございました。

グルッペ「やおやの料理教室」2月の様子

 昨日、今日とグルッペでやおやの料理教室を行いました。昨日は気温が上がったけれど午後は冷たい風が吹いたり、今日は晴れてもまだ寒さもあったりの春の気候の中、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 今回のメニューは、もち麦のプチプチ食感が楽しい五分搗きご飯、大豆をミキサーでピューレ状にした呉汁(味噌はくらし塾で仕込んだ黒豆味噌を使用)、練りごまのドレッシングのそばサラダ、植物性のカスタードクリームを応用したオレンジクリームにふんわりスポンジ生地を重ねたデザートでした。どれもこれも美味しいとの感想をいただきました。試作した時よりも美味しくできて私も嬉しかったです!

 マクロビオティックの陰陽のお話しは、皆さん興味深く聞いてくださいました。これからも深めていきますので楽しみにしていてくださね。

 

 次回は、豆乳クリームで作るドリア、新玉ねぎのあま~いスープなどです。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

皆さんと美味しいご飯を楽しく作ります、ご参加をお待ちしております。

ホーム写真、春の薬膳の説明

 

春風が吹いて急に暖かくなると、のぼせてしまい足は冷えているということありませんか。それは、肝の働き過ぎによることと関連するため、それを抑えるようなメニューを考えると良いでしょう。

 

このメニューの全体的なテーマは「春のイライラや冷えのぼせに対応」としました。

特に、アナゴには平肝作用があるためのぼせやイライラ、目の充血などに効果的です。

アサリは、補血作用や熱を冷ます作用がありますし、春の旬食材のひとつでもあるので使いました。

 

他、メニューごとに見たい方はクリックしてご覧ください。

 

 

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今日のランチ

 

立春を過ぎて寒暖差が激しく身体への影響が大きい。

私の場合、気温が高くなると野菜いっぱいと穀物だけが欲しくなり、気温が下がると肉や魚・チーズなどガッツリ食べてもお腹が空くので間食も欲しくなる。きっと気温に合わせて身体は調子を整えているのだろう。

 

今日、お昼頃までは良く晴れていて暖かかったので、私の身体は春の浄化する食事を要求してきた。そこで、玄米ご飯と蓮根団子のスープ、車麩じゃが(肉でなく車麩で肉じゃが風に)、たくあん、カブのぬか漬けのランチにした。

私は、このところ玄米ご飯が美味しい!のは体内の浄化・解毒が始まっているからだと思う。季節とのつながりを感じ取り、それに応じた身体の変化がわかるようになり、良かったなとつくづく実感する。

グルッペ「プチ薬膳料理教室」2月の様子

 今日は、グルッペでプチ薬膳料理教室を行いました。雪も降らず晴れて良かったです。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 今回は春の薬膳を実習し、メニューはカジキマグロと陳皮の炊き込みご飯、蓮根団子と棗のスープ、それからスナップエンドウに酢麹のドレッシングがけをおまけに作りました。薬茶は金柑と枸杞子のお茶です。

 カジキマグロは、疏肝理気の働きがあるため春の食材として最適です。ソテーだけではなく、炊き込みご飯にしても美味しいですよ。蓮根団子はもっちりしていてお餅みたいな食感でした。それから、自家製のたくあんができたので試食していただきました。全て美味しいと好評でした。

 

 次回は、3月10日(日)に開催します。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

カブの葉と油揚げの煮びたし

カブ、やわらかくてジューシーで美味しい。

カブの葉も同じように美味しい。茹でてお浸しにしたり、お味噌汁に入れたり、炒め物にしたりといろいろに使える。

私のお気に入りは油揚げと一緒に煮た煮浸しだ。カブの葉が煮汁を充分に吸っていて食べるとムニュっと軟らかくジューシー、さらに油揚げがボリューム感を出してくれる。きょうは、クコの実と松の実も合わせてみたよ。

 

レシピを簡単に紹介します。

カブの葉を1袋分、油揚げ1枚、ごま油大さじ1、酒・みりん各大さじ1、醤油大さじ1~2、クコの実・松の実適量。

カブの葉を3cm長さに切り、ごま油で茎から炒め次に葉も加えて炒める。水1/2カップ、調味料を全て加え2分ほど煮て先に葉に味を染みらせてから短冊に切った油揚げとクコの実をのせる。3分ほど煮たら全体を混ぜて火を止め、お皿に盛り付けて松の実を散らす。

美味しくてぺろりと食べちゃいます!

銘菓「山宝果」絶品!

 

友人からステキなお菓子をいただきました。

 

江戸時代から続く名古屋の老舗、美濃忠の「山宝果」というクルミのお菓子。原材料もごくシンプルで甘さもやわらかく、食べるとホッとする感じです。すごく美味しい!食べ過ぎ注意ですね。

 

小豆あんにクルミを砕いて丸めていて、日本茶・コーヒー・紅茶となんでも合う感じ。

私は、お抹茶に合わせていただきました。久々にお茶を点てると心が静まっていいものです。

 

とっても美味しかったです、ご馳走さまでした。

グルッペ「薬膳料理、春の薬膳」2月の様子

今日は、グルッペで薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

春満載のメニューです。

マグロの五色ご飯、ハマグリのお吸い物、春野菜の柑橘(今日はネーブル)ドレッシング、茶碗蒸し・セリの葛あんがけ(上の湯呑)と写真にありませんがイチゴの豆乳ムースを実習しました。

祝い膳にも使えそう!キレイ!野菜がいっぱい!と華やかな食卓になりました。いただきます、の後のひと口目は皆さんそれぞれですが、ほうっと一息つく感じで全体がやわらかい雰囲気になります。美味しいのですよ、とっても。

 

食後は、春の薬膳と養生の内容を深めました。有意義な時間でしたね、皆さんに感謝です。次回は5月8日水曜日です。内容などはもう少しお待ちください。

調布「今を生きる料理教室」味噌作りの様子

 今日は、調布のgalleryCafe鈴や商店さんで毎年恒例となった味噌作りと薬膳料理を作りました。たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございました。

 

 先ずは、皆さんで味噌を仕込んでから薬茶で一息入れ、料理を2品実習しました。玄米を混ぜたすいとん生地のすいとんは野菜の甘さが生きたホッとする味わい、青菜と焼き油揚げのおろし和えは青菜が軟らかく甘く、焼いた油揚げの香ばしさがアクセントになっていました。デザートのミルクゼリー柑橘添えは、ゼリーのフルフルした食感が口の中でとろけて最高に美味しかったです。

 各自作った味噌はお持ち帰りして後はご自宅で寝かせるだけ、途中の天地返しもいらないのです。味噌は、10月頃に出来上がるのでどうぞ楽しみにお待ちくださいね。

 

 次回は、6月24日に新生姜漬けを行います。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。お申し込みはこの会を主催してくださっているアオアクア治療院内田先生までお願いします。

「薬膳食養講座」6回目の様子

 今日もグルッペに行き、薬膳食養講座を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 今回は、前回に引き続き身体の臓腑の働きの後半を説明しました。薬茶を飲んでリラックスしてから講義を始めるのですが、リラックスし過ぎも禁物ですね。何事もほどほどが大事と改めて思った次第です。以後、気を付けます。

 薬膳の基本である中医学を大まかにですがひと通り終わったので、次回からは季節の薬膳の内容に入ります。一年の内で春は要注意の季節ですが、3月の内容は春の薬膳ですからタイムリーでわかりやすいと思います。単発でも大丈夫なので、ご参加をお待ちしております。

 

 今日は節分ですね。豆をまいて冬の陰を追い払い、春を迎えましょう。

グルッペ「くらし塾」味噌作りの様子

 

今日はグルッペで味噌作りを行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

今年は、大豆に米麹、ゆり根などを入れた味噌を仕込みました。大豆やゆり根をつぶしてお団子を作り、容器の中に思いっきり投げ入れる!楽しい作業です。

10月頃に味噌が出来上がるので楽しみですね。料理教室で味噌のお披露目しますのでそちらの方にもご参加お待ちしております。

 

今回の試食は、カブ・ブロッコリー・ビーツを蒸して、菜花はさっと塩茹でしました。それに味噌ドレッシングと去年仕込んだ黒豆味噌と青大豆味噌を添えました。味噌が野菜の甘さを引き立てて美味しかったです。

吉祥寺の創作和食「三うら」

東京の吉祥寺に美味しいお店を見つけた!

場所は南口(公園口)の丸井の裏、エディーバウアーの向かい側のビルの2階にあって、カウンターとテーブル席、小上がりで全体的にこじんまりとした、隠れ家的なお店。初めて行くお店なのでまずはランチを食べてみることにした。

 

ランチのおすすめは伊万里牛のビフカツ御膳とステーキ御膳とのことだったが、私は特製カレーを注文、するとスタッフの方がトッピングもありますよ、とおっしゃったのでチーズをトッピングすることにした。私は、冬の寒い時などはこっくりとしたチーズが欲しくなる。

先にサラダとネギトロ豆腐が出てきて、あ、お酒に合いそう!と思った。サラダの野菜は新鮮だしネギトロもとっても質の良いもので美味しい。そして、メインのカレーがやってきた。さっと蒸したであろう野菜が彩りを添えていて、チーズもイイ感じにとろけかかっている。さらに、ご飯の上にサイコロ状の伊万里牛ステーキがあって見た目もステキな一皿だ。まだあるよ、これにアサリのお味噌汁!とピクルスがついて1880円(トッピング込みで)ちょっとお高い感じもするが、食べてみると相応だと私は思った。サイコロステーキが絶品でお店がステーキ御膳をおすすめするのがよくわかる、さらにカレーの中にたぶん牛スジだと思うけど、なんとも軟らかく口の中でとろけてしまう感じ。カレー自体の辛さは優しく和食のカレーといった感じだが、後で身体がポカポカと温まった。お味噌汁はアサリのダシを味わうように味噌は薄味でカレーとのバランスもとっても良かった。

忙しいランチ時間なのに、スタッフの方はお客様への対応も丁寧になさっていてとても好感が持てた。日本酒やワインのラインナップもイイ感じ、夜のメニューもお刺身、伊万里牛、他美味しそうなものばかりだったので、次は夜に行こう!っと。皆さんも良かったら行ってみてね!  三うらさん、美味しいご飯をご馳走さまでした。

今日の朝ごはん

  

昨日、友人のお庭の夏みかんとお手製のマーマレードをいただいたので、早速今日の朝食メニューに!

 

マーマレードは、サラサラの煮汁に夏みかんの皮たっぷりでとっても優しい味わい。よくあるとろりとしたジャムではないけれど、こういうタイプも使いやすいなと思ったよ。

そうだ、料理教室の試作品のミルクゼリーが冷蔵庫に4コもあったのを思い出し、ゼリーにもかけて食べた~

 

夏みかんは、お部屋に少し置いてからいただきますね。美味しい優しい癒されるマーマレードをありがとうございました。

グルッペ「くらし塾の味噌作り」ご案内

 グルッペ荻窪店で開催する味噌作りのお知らせです。料理教室のご案内ページにも詳細がありますが、改めてのお知らせです。

 手作り味噌を召し上がったことありますか?友人から頂いたものでも美味しいですが、自分で作るとホントに美味しいです。手前味噌という言葉が実感できますね。味噌作りのポイントは、じっくり熟成していく味噌を「待つ」ことです。何もかもが早くと追い立てられる現代において逆行していることかもしれませんが、これがあるから走り過ぎないゆとりをもたらしてくれる感じがして、私は、とても大事だと思っています。

 しかも、味噌を仕込む作業は楽しく、自分の中で達成感がうまれます。そして、私が紹介する味噌作りはできあがるまで何もしなくていいのです。途中の天地返しも必要なく、カビない!のが最大の特徴ですよ。

 当日は、皆さんで実際に味噌を仕込み、後はグルッペに保管するため当日のお持ち帰りはありません、ご了承ください。

味噌は、今年の10月ころに出来上がる予定なのでそれ以降、各料理教室でご試食いただきます。また、当日は味噌ドレッシングを作り、グルッペの美味しい野菜でサラダにします。おまけに私が去年仕込んだ青大豆の味噌と黒豆の味噌の試食もあります。まだ、お席に余裕があります。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。お申し込みは、お問い合わせからでもお受けいたします。2月2日と日にちがせまっておりますが、皆様のご参加お待ちしております。

品川食育カフェ「味噌作り」の様子

 今日は、食育カフェで味噌作りと料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。また、この会の主催者であるやすら木治療室の横山先生に感謝申し上げます。

 

 先ずは皆さんで味噌を仕込みましたが、今回はゆり根を茹でて大豆に混ぜ、一緒につぶして米麹と混ぜて作りました。ゆり根は精神安定の働きがあるので、美味しさプラスほっとする味噌ができあがることでしょう。今年の10月頃には食べられるので楽しみです。

 味噌の仕込みの後はお料理を二品実習しました。味噌入りチーズフォンデュにさつま芋や大根などの蒸し野菜、大根とセロリのスープ。皆さんから美味しいと好評でした。

 

 次回は、6月23日に新生姜の梅酢漬けを作ります。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

 

白菜の干し柿ドレッシング和え

リアルタイムで全豪オープンを見る。もちろん、大阪なおみ選手を応援!2セット目にチャンピオンシップポイントを迎えこれで優勝か、と思いきや相手のペトラ・クビトバが強力に盛り返し、3セット目に突入。

 

これで試合が長くなるかも、と思った私は夕飯を作ることにした。パスタを簡単に作り、冷蔵庫でしおれかかっていた白菜をサラダにする。先ず、干し柿1コを手でさいてボウルに入れ、梅酢小さじ1、レモン汁大さじ1、オリーブオイル大さじ2、塩少々加えてドレッシングを作る。そこに刻んだ白菜を加えて和えたら完成。白菜のシャキシャキと干し柿のムニュっと感、甘さが美味しいサラダ。

 

引き続き、パスタとサラダを食べながら観戦し、試合は拮抗しどちらも強かったが、結果なおみ選手の優勝!さらに世界ランクも1位となった。すごい快挙だ、私も元気になった。なおみ選手おめでとう、そしてありがとう。

今日のランチ

 

今日は時短ランチだった。

 

昨日作った根菜たっぷりの味噌汁に、お餅を入れて(焼かずに)煮ただけ。副菜は、豆もやしをさっと茹でてポン酢をかけただけ。あとは、ピリ辛こんにゃくとキュウリのぬか漬けのランチ。

 

味噌汁は、さつま芋が少し溶けてとろみが出てコクも出て、さらにあったまってすごく美味しい。

このところ、私はなぜか豆もやしが食べたくて・・薬膳的にはどうかな?と調べてみると食べ過ぎによる胃の不調とあった!確かに、料理教室のメニューの試作品を食べ過ぎてるかな、と反省する。

グルッペ「やおやの料理教室」1月の様子

 19日・20日はグルッペでやおやの料理教室を行いました。たくさんの皆さんにご参加しただきまして、ありがとうございました。

 

 今年のテーマは「マクロビオティック」 やおやの料理教室は今までもマクロビオティック料理を実習してきましたが、その思想も改めて学ぶことにしました。毎回、マクロビオティック陰陽などを深めていきたいと思います。

 1回目の今回は、マクロビオティックの創始者である桜沢如一先生の紹介をしながらの内容でした。メニューは、小豆入り玄米粥、野菜のかぶら蒸し、きんぴらごぼう、アップルクリスプと滋養あふれる味わいの基本的料理。特にきんぴらごぼうは、炒めてから煮て軟らかく仕上げる方法でマクロビオティック料理の代表的な基本食です。ほっこりと心身ともに癒された料理でした。

 次回はマクロビオティックの陰陽のお話しです。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。

目の乾燥を菊花茶で癒す

 

今日は朝からまぶたが重く、目がぼわんぼわんしている。ちょっと乾燥ぎみなので菊花茶を飲んでみることに。さらに冬なので滋陰効果もプラスするため枸杞子も加えた。

 

菊花をひとつまみ、枸杞子を小さじ1くらいカップに入れてお湯を注ぎ3分ほど蒸らしてから飲む。菊の花はふうーっと吹いて向こう側に寄せてお茶だけを飲み、枸杞子は途中から食べた。

 

一煎目を飲み干したが、もう少し欲しくてさらにお湯を注いで二煎目を飲む。しばらくするとまぶたの重さが取れて目もハッキリした。今日の私の身体には枸杞子入り菊花茶があっていた。

アップルクリスプ

 

熱々を頬張っても美味しい、冷めても美味しいアップルクリスプ。

たっぷりのリンゴの上にクリスプ生地をのせて、しかもナッツザクザク入れて焼き上げたデザート。材料を混ぜて焼くだけの簡単レシピ!

 

これは、今週の土日(19・20)にやおやの料理教室で作りますよ。食べてみたい方、作ってみたい方はご参加お待ちしております。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。お問合わせからでもお申し込みを受け付けております。

 

*アップルクリスプは焼き時間が長いので、この容器で試作してみました。10分短縮でき、45分で焼きあがりました。

料理教室では、耐熱ガラスの容器を使います。

「薬膳食養講座」「プチ薬膳料理教室」の様子

 昨日は、午前に薬膳食養講座を午後にプチ薬膳料理教室を行いました。各教室にご参加いただいた皆様、ありがとうございました。そして、昨日は私の今年の仕事始めでもあり、最初が肝心と抜かりないはず、でしたが・・料理教室である食材を入れ忘れ最後の方に加えるという体たらく。今年こそは忘れまいぞ!と臨んだにも関わらず困ったもんです。以後気を付けようと自分に言い聞かせた次第です。

 

 さて、午前は薬膳食養講座の5回目「体と臓腑の働き①」の内容の講座でした。いつものように最初に季節の薬茶を飲みリラックスした雰囲気で始めました。中医学ならではの特有の解釈を含めて説明いたしました。次回は、この内容の後半を行います。単発のご参加でも大丈夫です。詳しくは薬膳講座のご案内をご覧ください。

 

 午後は、プチ薬膳料理教室でした。冬の養生の説明と料理二品を実習、季節の薬茶の試飲をしていただきました。今は、寒さが極まっている状況なので、お茶もスープも特に身体が温まる食材を選んでいます。メニューは、餅入り海鮮紅花スープとカブと陳皮の酢麹和えで、作りやすかったことと美味しかったこと、そして身体がとても温まったと好評でした。

 次回は、3月10日(日)の11時からですが、メニューはもう少しお待ちください。立春を過ぎているので、春を意識した内容になります。皆様のご参加をお待ちしております。

 

 

 

 

プチ薬膳料理教室でのメニュー写真

 

写真には写りませんでしたが、スープにはエビ・カキ・生タラ・白キクラゲなどたっぷり入ってます。

 

カブの酢麹和えは、麹の働きで酢のカドが取れ甘さも増していて、さらにカブの甘さが際立ちました。後ひく美味しさです。

オーブントースターで焼きいも

オーブントースターで焼きいもができる!

とテレビの情報番組で見たので私もやってみた。

 

大きいサイズのさつま芋では時間がかかるだろう、と小さいサイズを焼いてみた。さつま芋の土をよく洗い落とし、水分を拭きとってオーブントースターにそのまま入れる。温度が肝心なのだが、テレビでは温度は言ってなかったので私は上から2番目に高い温度にして、まずは10分焼いてみる。皮が少しパリッとした感じでまだまだ、なのでさらに10分、まだだなと加えて10分、お、少しさつま芋のいい匂いもしてきたし、と触ってみると軟らかくはなっているけれどまだ中心の方が硬い感じがするので、もう10分でトータル40分かかった。

触ってみると、お~~~軟らかい、いい匂い、で半分に割ってみたら中はホカホカ~、熱々を頬張ると最高に美味しい!緑茶と共にあっという間に完食。アルミ箔で包まずに焼いてね、さつま芋の皮がパリッと仕上がるよ。

雪の鞍馬山

 

去年の暮れ、31日に京都の鞍馬山に行ってきた。

 

ご覧の通りの雪景色。その2日前は関西方面の街中でも雪が降っていたので、山に雪が積もるのはあたりまえだね。鞍馬山では雪だったけど、その後、貴船神社の方に行ったら雨に変わりすごく寒かった。京都の冬はあなどれない。

 

この日、私は身体が冷えてしまい、案の定カゼをひいてしまった。冷えのカゼなのでくしゃみと鼻水がひどく、とんだお正月だった。

とは言え、カゼの最初の兆候の喉の痛みの状態から漢方薬を飲み、次々と症状が変わっていくたびに漢方薬も飲み分けたのでカゼが長引かずに済んだことは良かったと思う。おかげで今回のカゼの漢方薬の使い方が実証できた!

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玄米七草粥

今日は、松の内最後の日で七草粥を食べる日。

 

そこで、玄米粥を炊くことにした。玄米のもち米もあったので半々で炊いてみることに。

生の米1/4カップがちょうどお茶碗一膳分にあたるが、それでは足りないので私は1/2カップ(うるちともち米で)にして、水3カップ、大根銀杏切りを適量、塩小さじ1/4と共に圧力鍋で炊く。40分加圧し、蒸らしてからフタを取り、刻んだ春菊を加え少し煮詰めて完成。

 

七草を用意せず、家にある大根と春菊で良しとした。本来は、古より意味のある七草を使うのがいいのだろうが、ま、自分がよければいい、ことにした。

お粥の炊き上がりは、もち米効果でもっちり!すごく美味しい。しかももち米なので身体もぽかぽかになった。付け合わせの漬物類はクリックして見てね。

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お腹に優しい一品

食べ過ぎ飲み過ぎの疲れた胃腸をケアしよう。

 

「白菜とカニの葛あんとじ、ゆり根と枸杞子入り」

冬に甘くなる白菜とカニ缶を煮て葛でとろみをつけ、ゆり根と枸杞子も最後に加えたお惣菜。3~4人分

材料 白菜・・1/8コ カニ缶・・1/2 生姜・・1片

   ゆり根・・1/2コ 枸杞子・・大さじ1 

   昆布ダシ・・300cc 酒・・大さじ1 塩・・適量

   薄口醬油・・小さじ2 

作り方

①白菜は短冊切り、生姜はすりおろし、ゆり根はほぐす。

②鍋に昆布ダシを温め、白菜の芯の方を入れて3分ほど煮たら、葉とカニ缶も加えて塩ひとつまみ振り、弱火にして白菜がクタクタになるまで煮る。

③次にゆり根を加えてひと煮立ちしたら酒・塩を加えてから薄口醬油で風味をつける。

④③に水溶きした葛(片栗粉でも可)を流し入れてとろみをつける。

⑤火を止めて枸杞子をのせてフタをし余熱で戻し、最後に生姜おろしを加える。

*ゆり根は、煮崩れしやすいのでご注意を

 

お腹に優しく身体ポカポカになってほっこりしますよ!

今年のご挨拶

2019年

新年 明けまして おめでとうございます

 

一富士二鷹三茄子・・じゃなくて三亥

一富士はフジのリンゴ、二鷹は鷹の爪二本、三は茄子でなく今年の干支の亥にしました。茄子は、咲いた花がもれなく結果することから子孫繁栄の象徴とされてます。亥も多産だと思うので、いいかなと。

 

皆様にとって良い年になりますよう、祈っております。

 

今年の料理教室は、グルッぺのやおやの料理教室でマクロビオティックの基本と料理を丁寧にやります。創始者の桜沢如一先生の志を受け取ろうではありませんか。

薬膳講座と薬膳料理教室では、その考え方や料理を日常的にできるよう実施いたします。薬膳の内容など解らないことはそのままにせず、理解してご自分のものにすることが大事、私はそのお手伝いをさせていただきます。

 

講座や料理教室で皆様のご参加をお待ちしております。今年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

今年一年の感謝

 2018年が終わろうとしています。

私としてはあっという間に過ぎた感じもありますが、それなりにいろいろとあった一年でした。自然界では気候の急激な変化が著しく、それは身体にかなり影響を与えるため体調を崩された方も多かったのではないでしょうか。そのためにも体調を整え、自然界の変化に対応できるような身体作りをしていくのは大事ですね。そこで、食事と運動を含めた生活習慣を見直してみるのもいいでしょう。

 

 今年一年、料理教室や講座にご参加いただいた皆様に心より感謝を申し上げます。また、このホームページをご覧いただいた皆様、ありがとうございました。来年もしっかりと務めてまいりますのでどうぞよろしくお願い致します。良いお年をお迎えくださいませ。

神戸南京町で生薬を買う

昨日、私は神戸の南京町に行ってきた。

元町と並行して南京町があり、ウインドウショッピングしたり食べ歩きしたりと結構楽しめる。

 

残念ながら昨日は関西方面でも雪が降り寒かったので食べ歩きは断念し、小籠包だけにした。食べ物屋さんだけでなく中華食材店もあったのでのぞいてみると・・私が欲しかった生薬やお茶などたくさんある(あたりまえだけど)しかも安い!あれもこれも買ってしまった。

写真の左上の金針菜は、最近なかなか入手しにくかったので即買い、その下のにっけいは桂皮のことだが、こんな分厚い木の皮を私は見たことがない。見た目では薬効が強そうだが、実際はどうかな?煎じてみるのが楽しみだ。

 

他にもお茶など買ったので、薬膳料理教室や薬膳講座で試飲していただきます。ご参加お待ちしています。

今年のたくあん漬け

今年もたくあん漬けました。

 

例年通り、成田の島村農園さんからたくあん用大根をひと箱送ってもらい、せっせと泥を洗い流して2本組にして葉っぱを縛り、ベランダに干すこと約2週間。大根がUの字に曲がるようになったらヌカと塩を混ぜたものに漬け込みます。リンゴの皮、柿の皮、みかんの皮を干したものを甘味と風味付けにしてタカノツメも加えてますよ。

ビニール袋の口をしっかり閉じて重しをして、家の一番寒い場所(北側)に置くだけ。約2ヶ月後には食べられます。

 

たくあん漬けは、冬の寒さがあってこその漬物なので今年はどうかな、とちょっと心配です。ま、今週から寒波がやってくるようなので大丈夫でしょう。

たくあんが美味しく漬かったら、来年2月か3月の料理教室でご試食いただきますので楽しみにしていてください。

バターナッツカボチャでポタージュスープ

ひょうたんのような形をしたバターナッツカボチャは、まず形がカワイイ、そしてその名の通りにイメージするとコクがあって濃くて甘いんだろうな・・と思った私はポタージュスープを作ってみた。

 

私がスープを作るときは、メインの食材の味を助ける意味で玉ねぎを合わせることが多いけど、このカボチャはなんてたってバター、ナッツなのだから何も加えずにポタージュにしてみることに。

作り方は簡単、カボチャの皮をむき(硬いので)種を取って適度な大きさに切り、ヒタヒタより少な目の水を加え塩を振って煮る。カボチャが煮えたらミキサーにかけ、回りにくいようなら水を適量加えてピューレ状にする。

カボチャピューレを再び鍋に戻し、塩味を調え、水または豆乳などを加えてお好みの濃度にする。器によそって黒コショウを振る。

 

但し、注意点があり。カボチャ自体が甘いとこの調理法でOKだが、そうでない時は、つまり果肉が水っぽい時は玉ねぎを炒めてから仕上げてね。牛乳や生クリームを最後に使っても美味しくなるよ。明日は冬至、カボチャ料理を作って食べよう!

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KITTEのクリスマスツリー

 

 

 

東京駅、丸の内側にあるKITTEのクリスマスツリー

 

ライトがパープル、グリーン、ピンク・・と変化してとっても綺麗

 

オーナメントはいっさい無いけれど一見の価値あり、おすすめです。

 

 

 

KITTEに入っているお店も良かったな。

さずが郵便局、全国からこだわりのモノが集まっていてしかもオシャレ!

 

お店巡りもおすすめですよ。

 

大根と赤ピーマンのサラダ

簡単な惣菜をひとつ紹介です。

大根の白と葉っぱの緑、赤ピーマンの色でなんとなくクリスマスカラーになってます。

 

大根は、5㎜巾に輪切りにしてから薄切りにし、塩をまぶして少し置きしんなりしたらギュッと絞る。

大根葉は、さっと塩茹でして細かく刻みギュッと絞る。

赤ピーマンは千切りにする。

塩麹大さじ2、オリーブオイル大さじ1~2、レモン汁大さじ1、酢大さじ1~2、を混ぜてお好みの味にどうぞ。

野菜を混ぜ、ドレッシングで和えて完成。

 

野菜の分量は、大根が1/4くらいにあとは彩りに葉っぱも赤ピーマンも大根の3割くらいでOKです。

日日是好日

 

 

先月、映画「日日是好日」を観てきた。

お茶の映画ができたと宣伝していた頃から楽しみにしていた。

 

私はお茶が好き、一緒にいただくお菓子も好き、そして茶道のあの空間が大好き。座ってお菓子とお茶をいただき、静かな中に居ると自分が無くなって周りとひとつになる一瞬がある。その感覚は、能を観劇した時も同じようにあった。

 

20年前くらいに少しだけお茶を習ったことがあったけれど、続かなかった。

やはり、また習いたい、武田先生(樹木希林)のようなステキな先生と出会えますように・・

 

 

日日是好日は、季節と共に生きる、今を大事に生きる、ということで、この言葉が映画の軸となって一貫している。心に染みる映画だった。

 

役者の皆さんも素晴らしかった。まだ、あと数日上映しているかも、よかったらどうぞ。

 

 

グルッペ「やおやの料理教室」12月の様子

 昨日と一昨日は、グルッぺ荻窪店でやおやの料理教室を行いました。寒い中、ご参加いただきありがとうございました。

 

 今回はパーティーメニューにしました。中でもデザートのブッシュドノエルはスポンジ生地を焼く、冷ましてからトーフクリームを塗って巻きなじむまで置く、最後に外側にトーフクリームを塗ってフォークで木の筋をつける、と3段階に分けての作業だったので大変でした。卵を使わないスポンジ生地を巻くと割れることが多いので、私としては割れないスポンジ生地を作ることが最大の課題でした。何枚焼いたかな~?材料の分量を細かくやり直し、やっと納得できたのはなんと料理教室の前日!もっとゆとりを持ちたいとつくづく思いました。

 そのかいあって、両日ともに生地も割れずきれいなブッシュドノエルが完成し、私は心からホッとしています。当たり前のことですが、準備は怠らずしっかりと、を肝に銘じてこれからも精進してまいります。

 他のライスボール、白菜の豆乳スープ、バーニャカウダも美味しくできて皆さんにご満足いただけました。皆さんの感想は「このメニューに肉がないんですよね、でもなくても満足」「ライスボールの中に入れた豆腐の味噌漬けのみそ味がトマトライスとマッチしている、美味しい」「豆乳スープの白菜がとろけていてうまい」「バーニャカウダをイワシでなく木の実でも、アリ」「ブッシュドノエル、美味しい~~でもトーフクリームだからお腹いっぱい」とさまざまでした。私は、いろんな声が聞けて嬉しかったです。皆さん、ありがとうございました。

 次回は、年明け1月の第三土曜日と日曜日です。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

 

 この料理教室が、私の今年の仕事収めとなりました。各料理教室にご参加くださいました皆様には感謝の気持ちでいっぱいです。忘れっぽくてミスも致しますが、今後ともしっかり料理教室を務めてまいりますので来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

グルッペ「薬膳料理、冷え性」12月の様子

 昨日は、グルッペで年4回開催している薬膳料理教室を行いました。今回は、冷え性のための薬膳。料理を実習し、食後は冷え性を中医学の観点から検証してみました。

 

 今回のメインは、海鮮粥(写真下左)生米から土鍋でお粥を炊き、あんかけにエビ・ホタテ・タラ・カキをたっぷり使いました。もちろん、お粥のベースにも貝柱などの乾物を入れたので、全体に海鮮の味わいが楽しめました。味噌汁(写真下右)には、黒豆と根菜を入れて手作り味噌で仕上げ、大根に陳皮を入れた浅漬け(写真上右)。さらにデザートはクルミあんと白玉団子を合わせてお汁粉にしました。写真では、白玉団子が沈んで見えませんが2コ入っていて量もちょうど良かったです。

 皆さんの感想は、美味しい・身体があったまった、特にお腹の中がポカポカしてきた、とのことでまさに冷え性対策のメニューでしたよ。食後の冷え性の話も皆さんからご質問もいただき、充実した時間となりました。

 

 今年の薬膳料理は今回でおしまいです。皆様、ご参加いただきまして心より感謝申し上げます。来年も続けて開催しますので、どうぞよろしくお願い致します。次回は、2月6日(水)の予定です。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

調布「今を生きる料理教室」冬の薬膳

 昨日は調布のgalleryCafe鈴や商店さんで料理教室をさせていただきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。そして、この会の主催者であるアオアクア治療院の内田先生にも感謝申し上げます。

 

 今回は、陶芸家の中山先生が作成してくださった黒の平皿がお土産で付きました。黒は料理を引き立ててくれるので、使い勝手がいいですよ。

 身体を温めるメニューで、蓮の実ご飯にパンプキンスープ、車麩のフライに手作りマヨネーズ、さらにタルタルソースを添え、白玉団子にモンブラン状に栗のクリームをたっぷり絞りました。美味しいとの感想をいただき、私たちも嬉しかったです。

 

 今年はこれで終わりですが、また来年も予定しておりますのでどうぞよろしくお願いします。本年もたくさんの皆さんにご参加いただき、ありがとうございました。

 

グルッペ「薬膳食養講座」4回目の様子

 もう、12月ですね。今日は薬膳食養講座の4回目を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 今回は五行説がテーマです。先ずは、季節の薬茶として生姜入り紅茶で身体を温め、リラックスしてから五行の内容に入りました。参加者さんとのやり取りで進める講座は楽しいものです。

 薬膳の基礎である中医学はなかなか理解しにくく難しいと感じてしまうため、この講座では、わからないことはすぐにご質問していただくような雰囲気作りを心掛けています。初めての方や単発でのご参加でも大丈夫!お気軽にお越しください、お待ちしております。

 

 次回は1月なので、第一日曜日でなく第二日曜日の13日になります。詳しくは薬膳講座のご案内をご覧ください。中医学からみる臓腑の関連性は面白いですよ。

調布料理教室のお知らせ

 12月3日の月曜日、調布の鈴や商店さんで冬の薬膳料理教室があります。今回は、陶芸家の先生がこの教室のために作成してくださった器に料理を盛りつけ、さらに器はお持ち帰りいただけます。

 料理実習では、車麩を煮てプルプルにしてフライにするとカキフライのような食感に、それに手作りマヨネーズ、プラスタルタルソースにするのでとっても美味しいし、まるでレストランのようです。デザートは、生の栗を使ったモンブランでベースをスポンジでなく白玉団子にしたので気軽に作れます。

 今回は、器が付きますので会費が9000円と通常より高いのですが、ご満足いただける内容になっております。場所は京王線の柴崎駅から徒歩5分ほどのカフェ「鈴や商店」時間は10時から13時の予定です。お申込みはお問合せ料理教室のご案内のアオアクア治療院までお願いします。

器は黒の平皿です。写真がよく写ってなくてごめんなさい。白玉モンブランの写真もご覧ください。

公園のステキな人・・その後

 

以前、公園で歌っているステキな人を書いたが、その後こんなことがあった。

 

しばらくしてから、また自転車で通るといつものベンチに近づいてもその人はいない、が、歌声がくぐもった声で聞こえてくる。あれ、どこ?と探してみると、なんと電話ボックスの中で歌っていた。

 

私の胸はチクンと痛んだ。なぜ、電話ボックスの中で歌っていたのか理由はわからないけれど、私は悲しかった。

 

そして、その後はその人の姿を見なくなってしまった。

 

 

それからさらに時間が経ち、ある時またそのベンチに近づいていくと、あの歌声が聞こえてきたではないか!どうか電話ボックスの中で歌っていませんように、と近づくとちゃんとベンチに座って朗々と昭和歌謡を歌っていた。

私は、通り過ぎながら同じように昭和歌謡を口ずさんでいた。

 

心がほわりと暖かくなった。良かった、ありがとう。。。

グルッペ「やおやの料理教室」11月の様子

  今月は第三土曜日にグルッぺ荻窪店の秋祭りだったため、土曜日の分は第一に振り替えました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 今回は、甘い野菜のスープ、いなり巻き、コロッケ、パイと手の込んだものばかりになってしまい、時間も押してしまって申し訳ありませんでした。

 甘い野菜のスープは優しい味、と皆さんほっこりされていました。パイはバターを使わないのにパイのように層ができていてビックり!さらにノンシュガーなのに満足できる甘さで皆さんに好評でした。

 コロッケを作ると水で溶いた粉やパン粉など少々余ったりしますが、それも最後混ぜてお焼きにしていただきました。まさに始末の料理ですね。食材を無駄にしないこと、私はこれを参加者の皆さんと共に大事にしています。

 作業が多くて皆さんお疲れになったと思います、本当にありがとうございました。

 

 昨日の第三日曜日は通常にやおやの料理教室を行いました。両日ともに楽しい時間でしたね、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 やはり、甘い野菜のスープは皆さんにとって、今、必要としているスープだったような感じでした。最初にスープをおすすめして飲んでいただきましたが、何かふっと溶けてリラックスし会場の空気が柔らかくなり心地よい雰囲気になったのです。もちろん、料理中も楽しくて良い雰囲気なのですが、浄化されるような、そんな感じでした。

 今回も土曜日と同じように時間がかかってしまい、申し訳ありませんでした。

 

 さて、来月は年末でグルッぺのお店が慌ただしくなるため、第二土日曜日になります。詳しくは料理教室のご案内をご覧のうえ、お申し込みください。よろしくお願いします。

ホーム写真の説明「冬の薬膳」

 

 

 今年の冬は、立冬を過ぎても冬らしくないためか、私はあったかいものが食べたいという欲求があまり起こりません。むしろ、夏の暑さがまだ身体の中でくすぶっていて、ボディーブローのように身体に影響している感じがします。いつまでも身体の芯におき火があって暑い感覚です。これは、余熱のようなものなのでさっさと排出した方が良さそうです。それには、辛味を適量使っていらない熱を発散させ、平性や涼性の食材を使うことで身体の余熱を冷ます感じです。

 但し、冷え性の方は止めてくださいね。あたためてくださいね。

 

 さて、この数日やっと冬らしくなってきたのでホーム写真も冬の薬膳に替えました。その説明はクリックしてご覧ください。

 

 

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グルッペ「プチ薬膳料理教室」11月の様子

 昨日はグルッぺ荻窪店でプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 冬の薬膳のテーマで実習しました。メニューは鶏の薬膳スープ、山芋とキャベツのお焼きを作り、薬茶は杜仲茶でした。

 写真ではわかりにくいですが、お焼きはキャベツたっぷり、さらに山芋の効果で軟らかい生地になり、1枚ペロリと食べられる軽さです。スープは鶏肉の甘さ、棗の甘さも加わって全体的にほわりと甘いスープになりました。

 食後は、冬の薬膳を五行を使って説明しつつ皆さんからも質問も受けてコミュニケーションを取り、楽しいひと時でした。

 

 12月は月の前半に料理教室が立て込むため、来月のプチ薬膳料理教室はお休みさせていただきます。また、来年の予定は改めて薬膳料理教室のご案内にお知らせいたしますので、しばらくお待ちくださいませ。

 

今年の手作り味噌三種

今年の2月に仕込んだ味噌たちです。

 

毎年、味噌はいろいろと材料を変えて新しいものを試している。新しいものは少しだけ作ってみて気に入ったら次は多めに作るようにしていて、今年の初トライは写真上左の青大豆味噌。暗くてわかりにくいのでもっと写真を見るをクリックしてみてね。

 

*青大豆味噌・・青大豆300gと同量の米麹、塩18%で作る。

とっても期待していたが、ちょっと変わった味だ。まだ開けたてなので塩が立っているせいか塩辛さが先に来るけれど、これがさらに熟成していくと?さて、どうなるか楽しみである。

 

*黒豆味噌・・これは2年ほど前から作っている味噌で、私の中では定番化している。パワフルな味噌なのでここ一番、とか疲れ切った時などに食べている。これも300gで作った。

 

*米味噌・・ずっと作り続けてきた大豆と米麹で作る味噌。これにクコの実を入れてみたら、赤いままで食べても甘さがなくなっている。味噌にうまくなじんでいるとも思えない感じ、さらに熟成したら変わるかな?と少し楽しみにしておこう。

 

味噌ができあがると心の底が安定する、ずっしりと!

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くらし塾~麹いろいろ~のお知らせ

今月の11日、日曜日にグルッぺ荻窪店の3階で午後1時から3時までくらし塾を開催します。

 

只今、発酵中の醤油麹と酢麹の写真です。すこぶる順調です!

当日は、これらを実習してさらに試食もあります。他に塩麹の実習もあり、お手製の塩麹は市販されているものとひと味もふた味も違って美味しいですよ。これらの麹を使ったドレッシングを旬野菜と共に試食していただきます。

さらにさらに、甘酒の試飲もあります。甘酒は作るのに時間がかかるため、あらかじめ私が作ったものを持参し作り方のレシピを説明いたします。

 

参加費を1500円とリーズナブルな価格にしているため、当日皆さんで作った麹類のお持ち帰りはありませんが、試食はありますことをご了承ください。詳しくは料理教室のご案内をご覧の上、お申し込みください。グルッぺ荻窪店に電話か当ホームページのお問い合わせからご連絡くださいませ。皆さんのご参加お待ちしております。

善林庵「季節のマクロビオティック料理」10月の様子

 28日は、いわきの善林庵さんで季節のマクロビオティック料理教室を行いました。たくさんの方にご参加いただき、心より感謝申し上げます。また、主催してくださった善林庵のオーナー様、スタッフの皆様、ありがとうございました。

 

 今回のメニューは、蓮の実入りご飯、長芋のスープ、車麩のすき焼き、蓮根の甘酢和え、リンゴのクルミあん和え(写真無し)の5品を実習しました。さらに、豆腐の味噌漬けを私が持参して皆さんに試食していただきました。写真は地味ですが、食べてみると心に染みわたる味です。皆さんに好評でしたよ。食後に五行説などのお話しをしましたが、皆さん熱心に聞いてくださり私もやりがいがありました。ありがとうございました。

 

 善林庵さんの今年のお教室は今回が最後ですが、来年の7月と10月にも開催予定となりました。今まで同様、旬の野菜や食材を使った穀物菜食の内容ですすめて参りますので楽しみにしていてください。

グルッペ「やおやの料理教室」10月の様子

昨日と今日は、グルッペでやおやの料理教室を行いました。両日共に満席!ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

今回は、参加者さんのリクエストでおはぎを作りました。玄米のうるち米と餅米を混ぜて炊いて半搗きにし、塩のみで味付けしたあんこで包み食事仕様に。小豆の煮方、塩加減が最適でした。豆腐で作るシュウマイ、栗あんを入れたココアカップケーキも美味しいと好評でした。

 

*お詫び

土曜日に参加された皆さんへ。和菓子の話で「亥の子餅」のことを説明しましたが、それは間違いでした。亥の子は11月ごろ和菓子屋さんに並ぶお菓子です。申し訳ありませんでした。

 

来月はグルッぺ荻窪店で収穫祭があるため、第三土曜日を第一土曜日に振り替えました。ご確認の上、お申し込みくださお。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

グルッペ「プチ薬膳料理教室」10月の様子

 昨日はグルッペでプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

今回のテーマは秋の薬膳

メニューは、黒豆と松の実入り玄米ご飯、根菜のクルミ味噌汁、さらに余った食材で大根と人参の浅漬けを作りました。

一汁一菜のシンプルメニューですが、玄米ご飯と具だくさんの味噌汁で満足度の高い食事でした。玄米ご飯のプチプチ食感とクルミ味噌のコクで美味しいと皆さんに好評でした!

薬茶は、杏仁粉と豆乳のお茶でこの時期にふさわしいお茶です。ほんのり甘くてほっとする味わいでした。

 

来月は11月11日(日)で、時間も10時からになります。ご了承ください。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

グルッペ「薬膳料理教室、美肌」10月の様子

昨日はグルッペで、年4回開催の薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

テーマは美肌。

それに関する薬茶とメニューを皆さんで作って試食しました。

写真の右端から時計まわりに生姜と松の実ご飯、豆腐と椎茸の薬膳人参スープ、豚肉のプルーン煮、ホウレン草とヒジキの白ごま和え、梨と巨峰の柚子酢和えです。

スープの人参は、オタネ人参(高麗人参)を使ったので食後身体の芯からポカポカと温まって心地よかったです。

食後のお話しも美肌、美容に関する内容がかなり盛り上がって皆さんとディスカッション形式になり、楽しかったと感想をいただきましたよ。

 

次回は12月5日に冷え性がテーマです。詳しくは薬膳料理教室のご案内をごらんください。お待ちしております。

「薬膳食養講座」2回目の様子

今日は薬膳食養講座をグルッぺ荻窪店で行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

今回は中医学の大元になる易の内容ですが、易はとても奥が深いため薬膳や私たちの日常に関する事柄をピックアップして話しました。方角や時間、暦、毎月の行事など易が基本になっているとは!知ってよかった、と参加者さんから感想をいただきました。私も話していて楽しかったですよ。

 

さて、来月は陰陽の内容になります。陰陽は同じ食べ物でも陰陽が逆になっていて困ることありませんか?なぜ、そうなるのかも説明しますので、特にマクロビオティックを習われた方は必見です。皆さんのご参加をお待ちしております。詳しくは薬膳講座のご案内をご覧ください。

 

この写真は、今回の薬茶「桂花茶」です。桂花はキンモクセイのことで、季節がらちょうど良く香り高いお茶です。

美味しい!ワイン

 

 

真夏はビールが美味しかったが、少し涼しくなるとビールは冷える感覚があるから他のお酒が飲みたくなる。

・・と書くと毎日呑んでいるのか?と思うかもしれないが、私はお酒が弱いから時々たしなむ程度だ。どちらかというと料理に合わせてお酒を選んでいる感じ。

 

パスタと一緒に美味しい赤ワインを飲みたい。

そこで、写真の「ラ トラカ」という赤ワインを購入して飲んでみた。

・・・・・すごく美味しい!口に含むと圧倒的な濃さが広がり隙間がない感じ、さまざまな味が次々に現れて、ぶどうの酸味と甘味、そして隠れた味わい(説明にはカカオとカシスの香りとある)にガツンとやられた。パスタにも合うし、チーズやドライフルーツと合わせてもいいな。もちろんお肉料理や和食の肉じゃがでもいいかも。

ワインを飲み切れず日にちが経ってしまったら、私はレーズンなどを漬けておきお菓子の材料にするよ。

 

飲んでみたい方は、グルッペで販売してます。お値段も1500円くらいと割とリーズナブル、この値段でこの味とは!

ワインの正式名称は「ムスティギーリョ ラ トルカ ボバル」

ワインは選ぶのに困ったりしない?これからも少しずつ試しては紹介していきますね。*味覚に個人差ありなのでお気に召さなかった方、ごめんなさい。

台風24号の爪痕

 

大型台風、そして先月起きた北海道胆振東部地震で被災された方々にお見舞い申し上げます。

 

 

先日の台風24号は関東にも被害をもたらし、私がよく行く公園の木の枝もたくさん折れて、道に散乱していた。さらに、プラタナス(たぶん)の大木も根こそぎ倒れていた。このような光景をテレビでは見たけれど、目の当たりにするとさすがにビックリだった。あの強風に耐えられなかったんだね。

写真ではあまり大きく見えないけれど、かなりの大木なので跡片付けが大変だと思う。公園の清掃の皆さんに感謝!

 

 

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雨越しの満月

 

夕方、暗くなって雨がザッと降り出した。

 

窓を閉めようと空を見るとぽっかりと満月があった。

 

私は雨越しに月を見たのは初めてで・・降っている雨は暗いからよく見えないけれど、月はよく見えて不思議な感じだ。

 

狐の嫁入り・・お昼間、晴れているのに雨が降っている、のは何度も見ているから何とも思わないけれど、夜、雨の向こうの空は雲がなくて月が煌々と輝いているのはおかしな気分になる。

 

そう、今日は十五夜だ。

お月見団子もない、ススキもない、季節の盛物も用意しなかった。忙しくて、できなかった。

 

でも、月と遊ぶことができた。

グルッペ「やおやの料理教室」9月の様子

昨日、今日とやおやの料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

今回のテーマは十五夜。

玄米にきのこを炊き込み、餅きびでおまんじゅうを作ってお月様に見立てたお椀、箸休めの白菜と蓮根の和え物は酢醤油ですっきりとした味にして、あとはお月見団子を作りました。まんじゅうに団子にと手作業が多かったのですが、皆でおしゃべりしながらの作業は楽しいものですね。参加者さんからしみじみと美味しいと感想をいただきました。そして、月見椀はまるで料亭で出てくるような感じの見た目と味わいで好評でした。

 

次回は10月20日と21日(決定)で、予定ではむかごご飯でしたが玄米おはぎに変更になりました。どうぞ、ご了承ください。他のメニューは予定通りです。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

ホーム写真の説明

ホーム写真「秋の薬膳」

 

秋は空気が乾燥するため身体を潤すのはもちろんですが、現代社会のストレスや近年の大きな自然災害などで脾胃の働きの低下も気になります。そこで、両方合わせた内容にしました。 

まずは、秋の味覚の代表格の秋刀魚。脾胃の働きを助けるため胃腸虚弱や食欲不振に良く、血栓予防もしてくれます。魚の消化のために大根おろしとレモンを添えています。そして、副菜は野菜の揚げ浸しで、出し汁に酢醤油のタレに浸けこんだものです。旬の野菜はその時の身体を助け(特に明記しませんが潤す作用の野菜もあり)、酢の収斂作用で緩んだ細胞を引き締めます。胚芽ご飯には蓮の実を炊き込み、ミョウガと小ネギの味噌汁、キュウリのぬか漬けです。

 

薬膳は、こうした日々の中で培われていくものだと私は思います。だから、気負わず手軽にできるもので大丈夫なのです。

グルッペ「プチ薬膳料理教室」9月の様子

 

 今日はグルッペでプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 今回のテーマは長夏の薬膳で利水作用と健脾する食材を使ったメニューでした。アサリと枝豆のあんかけご飯とキャベツと棗のスープ。さらに残ったキャベツと人参・生姜で浅漬けを作りました。ご飯には塩麹漬け玉子をトッピングし、ボリューム満点で皆さんにご満足いただけたようです。

 食後には、長夏の養生方法もお伝えし充実した内容でした。料理をして食事して薬膳の話も聞けて、お得感のある教室です。この教室が気になる方、美味しい薬膳を召し上がりたい方など、どなたでもお待ちしております。

 次回は10月14日に秋の薬膳を開催予定です。詳しくは薬膳料理のご案内をご覧ください。

「薬膳食養講座」1回目の様子

 2日の日曜日は、グルッペ荻窪店の3階で薬膳食養講座を行いました。参加された皆様、ありがとうございました。

 

 この講座も6クール目に入りますが、参加された皆さんに薬膳や中医学の内容をわかりやすくお伝えすることを第一にすすめて参ります。

 今回は、薬膳の基本である中医学を学ぶにあたり、そのバックとなる中国の思想など概論を話しました。最初に写真のクコ入り菊花茶を飲みながらリラックスした感じで、皆さんからも質問を受けコミュニケーションを取りながら講座をすすめました。皆さんから講座の内容がわかりやすかったとの感想をいただき、私もひと安心です。

 次回は10月7日(日)に開催予定で、易の内容も少しありますので面白いですよ。初めての方や単発でのご参加でもOKなので皆さんのご参加をお待ちしております。詳しくは薬膳講座のご案内をご覧ください。

 

シャドークイーンのポテトサラダ

シャドークイーンというジャガイモをご存知?

見た目は黒っぽく切ると中は紫色のジャガイモで、どんな味なんだろう???と私は興味津々。調べてみるとこの紫色はアントシアニンで抗酸化作用があるため、ストレス社会の現代人には効果的ね。さらに、アントシアニン成分に酸味を加えると色がきれいに発色する、とうことを思い出した私はサラダを作ることにした。

 

シャドークイーンの皮をむき、適度な大きさに切って茹でてマッシャーで潰し、熱い内に酢かレモン汁を少々(ジャガイモ3コくらいに対して酢小さじ1~2)たらすとたちまち色が変わっていく。ここがポイントね!

あとは、キュウリや玉ねぎ人参などお好みの野菜を加えてマヨネーズ・塩・コショウで味付けする。ちなみにヨーグルトをちょっと加えるとクリーミーになって美味しいよ。シャドークイーン自体の味はジャガイモの味なので、普通のポテトサラダのように味付けして大丈夫!試してみてね。

調布「今を生きる料理教室」ベトナム料理

 昨日は、調布のgalleryCafe鈴や商店さんで料理教室を行いました。とっても蒸し暑い日で、参加者の皆さんと汗をかきながら料理を作り、食べてはさらに大汗をかきでしたが、食べ終わって落ち着くと身体がスッキリとしていました。高温多湿の国ベトナム料理は、日本の夏にピッタリのメニューだとつくづく実感しました。

 

 メニューは、牛肉のフォー、ジーマミー豆腐、塩麹漬け玉子と香味野菜のサラダ、タピオカとココナッツミルクのチェーです。フォーは魚醬のナンプラーで調味しましたが、この味に慣れていない方もあるかと思い食べやすいように他の調味料も使っています。また、パクチーは苦手な方用に青紫蘇とミョウガを用意しました。ジーマミー豆腐は、沖縄の伝統食で葛とピーナッツペーストで作り、よく練り上げたので口当たり良く出来上がりました。サラダにはゴマクリームドレッシングをかけ、チェーにはメロンを合わせ食後のクールダウンになりました。完食すると、もうお腹いっぱいでふぅふぅでしたが、夜にはちゃんとお腹も空き消化の良い食事内容で良かったです。

 

 暑い中、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。また、galleryCafe鈴や商店のオーナー様、この会を主催してださっているao akua治療院の内田先生に心より感謝申し上げます。次回は12月に恒例の陶芸家の中山先生とコラボした内容で開催予定です。

駅弁「海苔のりべん」美味!

 私は、お盆に毎年恒例の実家のお墓参りに帰省してきた。こちらに戻る際に盛岡駅でお土産などを探していて、駅弁屋さんも覗くとちょっと気になるお弁当を発見!包装紙に「海苔のりべん」と渋くでかでかと書いてあって、よく読むとみちのく寒流海苔とサブタイトル風にあり、さらに手書きのポップでマツコの知らない世界で紹介されたとあるではないか。美味しいかも、これは食べたい、と感じた私は1コ購入して自宅に戻った。

 さて、いよいよ海苔のりべんのフタを開けるとそこにはのり弁の王道といったたたずまいがあった。決して派手ではないが味で勝負している感が強い。みちのく寒流海苔は宮城県産でしっかり肉厚な感じでなんと2段になっていて、海苔の下にたっぷり佃煮が敷き詰められている。これだけでご飯を食べられる感じなのにおかずがまた良くて、甘すぎない卵焼きと脂の乗った鮭に煮物で、味付けが繊細なのでとっても美味しい。実は、この駅弁は郡山の福豆屋さんという仕出し屋さんによるもので、私はお気に入りになってしまった。東京駅でも買えるようなので気になる方はお試しになってね。

ゴーヤとツナの和え物

ゴーヤといえば炒める、のが定番だが和え物にしてもイイ感じ。

 

ゴーヤを生で料理するポイントは、いかに青臭さを取り除くか、さらに苦味もまろやかにすると食べやすくなる。その方法は、ゴーヤのワタを取り薄切りにして塩をまぶし、少し置いてから熱湯を回しかけ、触れるくらいに冷めたらよく絞る。

 

材料 ゴーヤ・・1/2本 ツナ・・1/2缶 鰹節パック・・1袋

   塩・・適量 白だし・・大さじ1ほど

作り方

①ゴーヤのポイントの方法通りにゴーヤの下ごしらえをする。

②ボウルに①とツナを油ごと入れ、よく混ぜてから白だしを加えて混ぜる。

③最後に鰹節を混ぜて完成。

*白だしの大さじ1は目安なので、お好みで加減してください。

公園にいるステキな人

ウチの近所にある巨大で森のような公園を私は時々、自転車で走り抜けている。

公園の木立に入っていくと気温は確実に下がり、木や葉っぱから放出されているであろうマイナスイオンにホッと息ができる感覚だ。この猛暑には特にありがたく感じている。

 

公園にはさまざまな人たちが集い、思い思いに過ごしている。楽器の練習をする人、ジョギングなどスポーツをする人、ベンチで昼寝をしている人・・・

 

中でも私が密かにステキだな、と思っている人がいる。

その人は、定位置のベンチに座っていつも歌を歌っている。朗々とした声でとっても力強く、私は通り過ぎながらいつも励まされているのだ。

♪あぁあ アンパンマン やさしいきみは

 いーけ!みんなのゆめ まっもるたぁめぇ~~~♪

これを聞くと「あ~私は守られている」と安心する。こんなに力強く胸に突き刺さってくるアンパンマンのマーチを他に聞いたことがない。

 

また、ある日その人は手に鈴のようなものを持っていて、私が自転車で通り過ぎようと近づくとシャンシャンと拍子を取り

♪戦争が終わって 僕らは産まれたー♪ときた!

私はゆっくり通り過ぎながら、気付くとその後を歌っていた。

私♪戦争を知らずに 僕らは育った おとなになって歩き始める 平和の歌を口ずさみながら 僕らの名前を 覚えてほしい 戦争を知らない子どもたちさ♪ 覚えてた、私が10代の頃に聞いていた歌だった。

 

いつもいつもありがとう! 私はあなたの歌が大好きだよ。

硬い桃「ワッサー」

 

硬い桃ってご存知?

日にちが経っても軟らかくならず、そのまま置いておくと突然傷み始めてしまい、食べられなくなってしまう、というしろもの。長野で栽培が盛んに行われ、白桃とネクタリンの交配種とのこと。

 

一般的に桃は触ったとこから傷みやすいので、なるべく優しくそろりそろりと扱うものだが、このワッサーという桃は硬いのでしっかり持っても結構大丈夫!

リンゴの皮をむくようにナイフでクルクルむき、種をよけるように果肉を切り分ける。果肉は黄色みが強く香りは桃より少なく甘さは控えめで、シャキッとした食感が気持ちいい。さっぱりとした甘さなのでフルーツの甘さが苦手な方でも美味しく食べられる桃だ。普通の桃とイメージして食べるとそのギャップに不思議な感覚になる。

薬膳食養講座9月からのお知らせ

 薬膳食養講座をこの9月から10回に分けて開催いたします。詳しい内容は薬膳講座のご案内をご覧ください。さらに、この講座の内容を補足させていただきます。

 

 特に今年は気象条件が厳しいですね。そのような過酷な状況を何とか乗り切っていくために、薬膳の知識はとても役立ちます。料理はもちろんのこと、東洋医学からみる身体のしくみは興味深く納得することが多いです。体と心に働きかける薬膳の知識は、現代人にとって必要なのではないでしょうか。

 また、ご案内ページの繰り返しになりますが、10回シリーズと言っても連続受講しなくても大丈夫です。ご自身が必要な回だけご参加もお受けします。たとえば、スクールで薬膳を習ったけれど不明な部分を再度習いたい方などで、塾のように使っていただく感じでもOKです。薬膳に初めて触れる方でもなるべくわかりやすく説明いたします。季節の薬茶を飲みながらゆったりとした気分でご参加ください。皆様のご参加をお待ちしております。

「子どもが教えてくれたこと」を観て

新聞の「ひと」欄にこの映画監督のアンヌ=ドフィーヌ・ジュリアンが紹介されていて、私はその文章を読んだ途端に無性にこの映画が観たくなった。

 

何故?と聞かれても私にもわからない、理屈を超えたモノが私を揺さぶったから。

 

上映している映画館を調べるとシネスイッチ銀座のみ、しかも短期間のようなのですぐに時間を作って観に行ってきた。この映画、全国を上映して回るようなので気になる方は調べてみてね。

 

「子どもが教えてくれたこと」は、重病を抱えた5人の子どもたちのそれぞれを撮ったドキュメンタリー映画で、病院での日々を淡々と映し出している。そう、ありのままを淡々と・・そこには作為などないから見る側も自由に感じ取ることができる。

 

私の心に響いたことの中からひとつ紹介したい。

ある子は外泊許可が出て家に帰り、その時だけは病院から解放される。病気のため常に鼻から管を入れているが、それを一時外し、また入れなくてならない時お母さんに対してイヤだとその子は少し泣く。その時の母親の対応だが、泣き出した子どもに正面から向かい合い毅然とした態度で励まし、母親の手によって鼻から管を入れる。それから優しく子どもを慈しむ。私はこのシーンを観て母親の子どもに対する深い大きな愛を感じた。それから、食事のシーンでは子どもが母親に料理が塩辛いと訴えている、この子は腎臓病だから塩の摂取量を制限しているのであろう。母親は少し食べてみて「このくらい大丈夫」と受け流すと子どもは安心して食べ続ける。

子どもは病院でいろいろと我慢していることが多いから、家に帰った時は思いっきり母親に甘えたい、のコミュニケーションの形なのだろう。

 

他の子どもたちのエピソードも合わせて、私は心をザクザクと揺さぶられた。

 

私はこの映画の子どもたちから、日々の暮らしの大切さを教わった。すごくシンプルなことだけれど、そこに真実があるのだと思う。

 

私は日頃から子どもは大人に大事なことを伝える人だと思っている、さらに病気を抱えた子どもからのメッセージ性は計り知れず、本質をついてくるのだな、とつくづく感じた。身体丸ごとで感じられる映画だった。

 

堀川さんの浅間白桃

 

山梨で有機農家をなさっている堀川さんの桃、浅間白桃という種類でサイズが大きく、見た目もとっても美しい。値段も2コで800円くらいと私にとっては高級品だ。

 

堀川さんは、30年前から桃やブドウを有機農法で作っていらして、美味しく安全なものを作りたいという信念が素晴らしい。日本は高温多湿な気候のため、どうしても果物には農薬を散布しなくてはいけないと思われているが、さまざまな工夫やご苦労でそうでなくても大丈夫なんだね。

 

さて、浅間白桃はまだ硬めだったので室温に1日置き、熟させてから皮をむき切り分けて頬張ると・・桃のジュースかというくらいの果汁が口中に広がり、上品な甘さと微かな酸味にノックアウト!ゼリーやタルトを作ろうか、などと考えていたがやはりそのまま食べた方が美味しいね。

グルッペ「やおやの料理教室」7月の様子

 昨日と今日はグルッぺでやおやの料理教室を行いました。猛暑の中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 今回は、あまり時間をかけずにできるメニューにしました。暑いと火を使う料理は極力短い方がいいと思いまして・・。

冷や汁は胚芽ご飯にかけて、トウモロコシとがんもの含め煮は薄味にしてトウモロコシの味を楽しみ、スイカの皮で浅漬けを作り、スイカ・バナナ・河内晩柑を添えたあんみつです。食欲がないときでも冷や汁はスルスルと食べられるからやはり夏に食べるのがベストですね。皆さんから美味しかったと感想をいただきました。嬉しいです。

 両日ともに料理の質問やさまざまな意見があり、皆さんで話し合えたことがよかったですね。自分たちで食事を作り、美味しく食べてコミュニケーションをとれる、私が目指す料理教室はこれだと改めて思いました。皆さん、ありがとうございます。

 

 8の料理教室はお休みさせていただきます。皆様どうぞ、体調を崩さないようにこの夏を乗りきってくださいね。また、9月に料理教室でお待ちしています。

オクラの木の芽味噌和え

 

山椒の実を買ったら葉もついていたので、葉をすり鉢ですり白味噌を加えて木の芽味噌を作る。

 

オクラをさっと塩茹でし、食べやすい大きさに斜め切りして木の芽味噌と和えてみた。

 

その味は、白味噌の甘さと木の芽の香り、噛んでいるとオクラのヌメリも加わってホントに美味しい。

 

木の芽の代わりに青紫蘇を刻んで白味噌と混ぜてもいいね。青紫蘇はすり鉢ですらずに刻んで使ってね。

生の白キクラゲ

 先日、スーパーマーケットで生の白キクラゲを発見した。黒い方のキクラゲは結構出回っているが、生の白キクラゲは初めて見たので、私は触ってみたい匂ってみたい何か作ってみたい、と興味が湧いて早速購入。

 触った感じは見た目通りぷにゅぷにゅしていて石づきのあたりもぽよんぽよん、匂いは特に無く、とにかく軟らかい。薬膳からみると白キクラゲは美肌にも良いとされているが、このぷにゅぷにゅ感がお肌に作用するのかもしれない。

 

 さて、何を作ったか・・シンプルに料理するのが一番と感じ、ごま油で炒めて白だしで味付けし、ミョウガの千切りをトッピングして完成。あっと言う間にできてあっという間に食べてしまった。白キクラゲ自体に味はほぼ無いので、好みの調味料を使って薄めにすると美味しい。皆さんも入手できたらお試しあれ!

グルッペ「薬膳料理教室、夏」7月の様子

夏の薬膳料理教室を11日にグルッペで行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

夏の薬膳、プラス近頃の急激な気候変動に対応する養生も内容に取り入れ、皆さんで確認できたので濃い内容となりました。

 

メニューは写真の右上から時計回りに、トウモロコシのグリル、キュウリとスイカの皮の梅肉和え、冬瓜のすり流しスープ、薬膳ジャージャン麺、スイカとココナッツミルク白玉団子のチェーです。健脾・補気・補腎・利水作用と身体を冷やし過ぎないように温性の食材も合わせ、今の状況に適応するための薬膳にしました。全体のバランスも良く、美味しいと好評でした。

 次回は、10月10日に美肌のための薬膳を行います。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

薬膳料理教室のお知らせ

 来週の水曜日、11日にグルッペの3階で薬膳料理教室を開催します。詳細はすでに薬膳料理教室のご案内ページでお知らせ済みですが、内容が濃いので改めてのお知らせです。まだ、お席に余裕がありますので皆さんのご参加をお待ちしております。

 

 その薬膳料理教室の内容を少し紹介します。基本的には夏の薬膳ですが、このところの気圧の変化や気温差で身体へのダメージは私たちが思っている以上にひどいものです。そこで、このような状況を乗り切るにはどのような食材を選ぶのが自分にとってベストなのか?それには、今の自分自身の状態を大まかでよいから把握することが先決です。すると夏の薬膳から外れてしまうこともあるでしょう。でもご心配なく、そのポイントを見つけ出してこれで良いのだ、と納得することが大事なのです。

 今の自分の身体の状態の傾向がわかるように説明しますので、自分だけではよくわからないな、と思っている方は何かヒントが見つかると思いますよ。もちろん、お料理の実習もあり、メニューは美味しいものばかりです。お申し込みはお問い合わせページにお名前と電話番号を記載の上、送信くださるか、グルッぺ荻窪店にお電話をお願いします。

 

 

ホーム写真の説明

夏の薬膳

 

梅雨があけて夏の薬膳、ではあるが気圧の変化や気候変動も合わせて考えると身体へのダメージは大きい。さらに、電車や建物の中はクーラーが効いている。そこで、私は身体の暑熱をさますと共にお腹の中は温めるメニューを考えてみた。

 

まず、心に浮かんだのはスープしかも具だくさんのポトフ、薄味にして素材の味を活かし、次にはカレー粉を加えてスープカレーやトマトをたくさん加えてラタトゥイユ風にアレンジできるようにした。スープに使った野菜は玉ネギ、ニンニク、人参、山芋、ジャガイモ、トウモロコシ、オクラ、鶏肉、新ゴボウ、トマト、冬瓜で鶏肉までは身体を温めるか平性の食材、それ以降は涼性なので身体の熱をさましてくれる。これだとお腹を冷やさずちょうど良い感じがした。しかもしみじみと美味しい、味付けは塩とベジタブルブイヨン、香りづけにセロリの葉とローリエを使ったくらい。

 

これは食材が多すぎでは?と思うかもしれないけど、こういうのもいいのではないかと私は思う。使った食材の効能がわかっていて自分で納得すれば大丈夫なのだ。あとはヒジキのマリネでヒジキは寒なので身体を冷やすが五味子酢でマリネしたので酢は温性、プラス五味子が加わり五臓に効果的、また補血作用があるので貧血に良い。グリーンサラダには温性のココナッツフレークをたっぷり振りかけて冷え過ぎないようにした。食後のフルーツは全て寒性だが、全体的なバランスはイイ感じ。これにクスクスを添えて美味しくいただきました!

グルッぺ「プチ薬膳料理教室」7月の様子

 

 今日はグルッぺで約1年ぶりにプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 梅雨の薬膳の予定でしたが、梅雨があけてしまったので急遽夏の薬膳に変更。メニューはほぼ同じで冬瓜とエビのトロ~リスープ(写真左側でうっすらエビが見えてます)、トウモロコシとズッキーニの揚げ焼き(トウモロコシ・オクラ・塩トマト・レタスを付け合わせて)シンプルな味ながらとても美味しいとの感想をいただきました。やはり、素材が良いとその味を活かすシンプルな味付けでOKなのですね。

 

 次回は、9月9日の日曜日に秋の薬膳を実習します。メニューなど詳しくはもう少しお待ちください。

品川食育カフェ「らっきょう漬け」の様子

 24日の日曜日は、品川で食育カフェを主催している鍼灸師さんの依頼で料理教室を行ってきました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。鍼灸師の横山先生ありがとうございました。

 予定ではカリカリ小梅を漬けることにしていましたが、日程の変更により時期的に小梅がなくなってしまったのでらっきょう漬けにしました。らっきょう漬けは、今回初めて行ったので参加者の皆さんにも良かったようです。そして、らっきょうは漬けただけでなく、生のらっきょうを使った料理も二品(ポテトと豚ミンチのチーズ焼き、緑豆春雨のスープ)を実習し美味しいと大評判でした。漬けたらっきょうも刻んでタルタルソースに入れたり、ドレッシングに混ぜたりと工夫次第でいろいろ使えますね。

 このように伝統食を作るのは手間がかかりますが、それを惜しまず自分のできる範囲で用意しておくとなんでも作れるような気がして心の安定につながります。私はそう感じています。さて、次回は10月14日に今年仕込んだ味噌開けをして、味噌を使った料理を作ります。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

グルッペファームの田植え

 先週の金曜日にグルッペファームの田植えがあり、私は呼ばれてお手伝いに行ってきました。

 

 東京はかなり雨が降ったようですが、群馬は小雨だったので雨天決行!みんなカッパを着て万全の体制で植え始めました。

 気温も低いし、水に入るから身体が冷えるかな?と思ったけれど、いざ田んぼに足を踏み入れると・・温かくて気持ちが良かったです。ぽつぽつと落ちてくる雨粒を身体に受けながら足元は泥のぬかるみを注意深く抜き足差し足しながら苗を植えていく。その作業を通して私は自然界とひとつになっていく感覚でした。何の心配もなくすごく安心感に包まれて最高でした。

 但し、翌日には足腰が筋肉痛でヨタヨタ歩き・・普段使わない筋肉が悲鳴をあげてました。

*ちなみに写真の右端が私です。雨だったのであまり写真を撮れずでした。

グルッペ「やおやの料理教室」6月の様子

 16・17日はグルッペでやおやの料理教室を行いました。両日とも6月にしては寒いくらいの気温の中ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 今回のお手当の飲み物は「梅しょう番茶」だったので身体を温めるのにちょうど良かったです。メニューは高きびを使ったジャージャン麺に青海苔のスープ、アスパラガスを梅肉ソースで和え、デザートは水無月でした。皆さん、高きびを使うのが初めてとのこと、炊き方から実習して炊き上がりを試食しての感想は粒の食感が良く美味しいと好評でした。そして、水無月はモチモチとして甘さもほどよくて美味しかったですね。

 今回も皆さんと共に楽しい時間を過ごし、美味しいご飯を食べられたことに感謝いたします。次回は、夏メニューです。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。*料理写真を見たい方はクリックしてみてね。

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大阪北部地震

 今朝、大阪北部を中心に強い地震があり、被害が広がっている模様です。被害にあわれた皆様、関西方面にお住いの皆様に心よりお見舞い申し上げます。

ミントレモンウォーター

 

 

今日のような雨降りは気分もスッキリしないね。もう梅雨に入ったようだからジメジメシトシトはしばらく続くか・・

 

 

そんな日は、水にミントをたっぷりとレモンの輪切りも入れて見た目も涼やかな演出をしてみては?

飲んでも美味しいし気分も少し晴れやかになるよ。

山椒の実を煮る

 山椒の実をやおやで見つけ、早速買ってきて煮てみた。

 

先ずは下ごしらえでアクを取る。

山椒の実を洗って塩を少々入れた湯で1分ほど煮て、ザルにあけ水に晒す。山椒の香りがたまらない、ひと粒かじると口中が痺れてこりゃたまらん!

 

今年は、山椒の実をラッキョウ漬けとぬか漬けにプラスするので、その分は1時間ほどで水から引き揚げる。

写真の山椒は、半日水に晒してから酒・みりん・醤油で煮たもの。鍋に下ごしらえした山椒の実を入れひたひたより多めの水を入れて中火にかけ、沸いたら調味料を加え、弱火にしてフタをせず煮詰める。

このように煮た山椒の実を麻婆豆腐にちょっとプラスするだけで本格麻婆豆腐になる。他にもいろいろな料理に加えてみてね。

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調布「今を生きる料理教室」ラッキョウ漬け

 

今日は調布でラッキョウ漬けと季節の薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、galleryCafe 鈴や商店さん、主催してださった鍼灸師の内田さん、ありがとうございました。

 

 ラッキョウ漬けは、まず皆さんで皮をむいて根と茎を切ることから始めました。結構な分量でしたがみんなで作業すると早く、しかも楽しい。漬け方は塩の下漬けなしの簡単な方法で作り、各自お持ち帰りしていただきました。

 生のラッキョウは、スープと新じゃがの煮物にも使い、皆さんから美味しいと好評でした。 

 

 次回は8月にベトナム料理のフォーなどを作る予定です。また、そちらに伺うことを楽しみにしております。

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グルッペ「薬膳食養講座」10回目の様子

 

去年の9月から10回に分けて開催してきた「薬膳食養講座」が今日で最終回でした。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 今回の内容は冬の薬膳。この暑い最中に冬をイメージするのは難しいですが、これもイメージトレーニングになります。薬膳の元である中医学は、いかにイメージできるかにかかってくるのでちょうど良い機会になりました。

 そして、最終回は簡単な薬膳料理を実習しました。大和芋と貝柱のスープでまさに冬の薬膳ですが、このところの気候の変動を考えると補腎も必要なのでは?皆さんからも美味しいとの感想をいただいたのでこのメニューで良かったと思います。

 

 この講座は、今のところ9月から再開する予定ですが、詳しくは改めて薬膳講座のご案内ページでお知らせいたします。もう少しお待ちください。

ワラビと油揚げの煮浸し

先日、生のワラビが手に入ったので今度は重曹でアク抜きをしてみた。

 

私のやり方

ワラビを洗い、根元を少し切り落とす。大きな鍋に湯を沸かしワラビを入れてひと煮立ちしたら重曹を振り入れ(この時、ワラビが鮮やかな緑色になる)2分ほど煮てワラビをつまんでみてやや硬めで火を止める。くれぐれも煮過ぎないように、ズルズルになってしまうため。*目安はお店で売っているワラビ一束に重曹小さじ2くらい。

そのまま置いて冷ましてからワラビをちょっとかじってみて、まだアクがある場合は水を取り替えて浸しておく。

 

ワラビのアクが抜けたら食べやすい長さに切り、油揚げ、長ネギと共にごま油で炒め、水を100ccほど入れ煮て酒・みりん・醤油で味付けする。やはり、旬の採れたてワラビはすごく美味しい!

善林庵「季節のマクロビオティック料理」5月の様子

 私は昨日、いわきの善林庵さんで料理教室を行いました。たくさんの方のご参加、ありがとうございました。また、オーナーの本間さん、スタッフの皆様のおかげで滞りなく料理教室を終えることができて心より感謝申し上げます。

 

 今回は沖縄料理。そうめんチャンプルーにジーマミードーフ、モズクのスープ、デザートはポーポーです。これらに雑穀入りのご飯をいただきました。

 どれも優しい味で美味しいと好評でしたが、中でもジーマミードーフの滑らかな口当たりと味が絶品とのことで、私も嬉しくなりました。ポーポーの中味は、小豆あんとかぼちゃあんでこれも好評でした。

 食後は、五行説のお話しと皆さんとのコミュニケーションタイムでとっても楽しかったです。

 次回は、10月28日ですが秋の旬野菜を使って中華か?フレンチか?そして、目玉は味噌漬け豆腐です。また、秋に皆様にお会いできるのを楽しみにしております。

ホーム写真の説明

梅雨の薬膳・・これから梅雨を迎えますが、湿度と高温で蒸し暑い日が続くと身体がバテてしまいます。そこで、身体の水分代謝を上げ、気血の巡りを良くして梅雨をしのぎましょう。

 

*胚芽米に旬の新生姜を刻んで混ぜて・・生姜は脾の働きを助けてお腹を温め解毒してくれる。

*梅干しのお吸い物・・梅干しは暑気あたりを改善し、消化や血行を促進してくれる。汗の出過ぎや尿漏れにも効果的。

*がんもと大根の炊き合わせ・・大根は消化不良に良い。

*香味野菜の切り和え・・ミョウガ(身体を温め血行促進)三つ葉(気を補って食欲増進)青紫蘇(お腹を温め、気の巡りを良くする)これに生姜と味噌を加えて包丁でたたく。

*鹿の子・・小豆は身体を冷やさずに利水し、体内の余分な熱を冷ましてくれる。

 

蒸し暑いとクーラーを使うこともありますが、冷え性の方は身体の芯まで冷えることがあるのでお腹は温めておくことが大事です。利水しながらもお腹は温めてください。

グルッペ「やおやの料理教室」5月の様子

 昨日と今日はグルッペでやおやの料理教室を行いました。両日ともに満席になり感謝申し上げます。また、キャンセル待ちでお待ちいただいていた方々には申し訳ありませんでした。

 

 今回はニョッキのソース、ポタージュ、パンナコッタに豆乳を使い、シーザーサラダのドレッシングには豆腐を使ったので豆乳祭りみたいになりました。しかし、どれも味わいが違い豆乳の味が前面に出ていないので飽きることなく美味しくいただけました。ニョッキは生地を寝かせたりしないので意外と簡単にできると皆さんに好評でしたよ。

 食後、皆さんからほっとする食事で満足度が高いと感想をいただきまして、私も嬉しいです。マクロビオティック料理は心にまで働きかけて安心感を得られるので、このストレス社会には必要かもしれませんね。

 

 次回は高きびを炊いてみます。興味のある方、料理教室のご参加お待ちしております。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。  写真は向かって左側が1日目、右側が2日目です。

熟成肉でローストビーフ

 

私はたまにはこういうのも作ります。家族の記念日をウチでお祝いするためにガンバリました。

 

牛肉に塩をまぶしペーパーでくるんでさらにジプロックに入れ、冷蔵庫で1週間ほど置いて熟成させてから表面をまんべんなく焼き、アルミホイルで包んで1時間ほどおいてから薄切りに。

ジャガイモに黒豆、ミントの葉を刻んでトッピングし、クレソンをたっぷり添えて完成。ローストビーフにかかっているソースは、牛肉を焼いたあとに赤ワインやウースターソース、醤油などで味付けし煮詰めたものです。

 

ちょっと焼き過ぎて思ったより中の方まで火が入ってしまったけれど、さすが熟成した牛肉だけあってとても美味しかったです。

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グルッペ「薬膳食養講座」9回目の様子

 昨日はグルッペで薬膳食養講座の9回目を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 今回は秋の薬膳の内容だったので、皆さんに秋の季節感をイメージしていただきながら講座を進めました。このイメージ力は、中医学や薬膳にとってとても大事なのでそのトレーニングも兼ねています。これを意識できると自然界の環境と身体の関連性が見えてくるため、どのような薬膳を作るとよいのかわかるようになってきます。

 

 さて、次回は10回シリーズの最終回になります。そこで、簡単な薬膳スープも実習する予定です。日時など詳しくは薬膳講座のご案内をご覧ください。皆さんのご参加、お待ちしております。

とれたて葉付き人参

 

有機農家さんから掘り立ての葉付き人参と採れたてのスナップエンドウ、そして写真にはないけれど新玉ねぎをいただきました。いつもありがとうございます。

 

掘り立てなので人参の葉がピンピンしている。これはすぐに使った方がいいな、と私の定番のふりかけを作った。茎の方は硬いので細かく刻み、葉もザクザク切ってごま油でじっくり炒める。塩を少々振ると良い。葉の水分がなくなりカラカラになったら塩と醤油少々で味付けし、白ごまも加えて完成。冷蔵庫で2週間は充分に保存できる。

サラダや豆腐のトッピングやチャーハンに混ぜたり、ホカホカご飯にかけたりととっても重宝!

それに、ビタミン類は人参の本体よりも豊富に含まれるので人参葉は是非使いたいね。

グルッペ「薬膳料理教室、むくみ対策」5月の様子

今日はグルッペで薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

今回はむくみ対策のためのメニューと講義でした。まずは、薬茶を飲みホッとしてから調理の実習。そば粉のクレープは皆さんうまく焼けてイイ感じです。完全に丸くならなくてOK,野菜を巻くので見えなくなりますしね。緑豆春雨のスープは鶏肉が決め手の味、黒豆と香菜のサラダにはキャベツの千切りも混ぜることで全体のバランスが取れ、アスパラは茹でずにソテーしたので濃い味わい、メロンゼリーはメロンを丸ごと食べているような濃厚な味でした。美味しいとの声多数、私も励みになりました。

 

お教室終了後、私は尿の出がすごく良かったです。利水作用の食材のおかげですね。さて、次回は7月11日(水)で夏の薬膳がテーマです。メニューなどはもう少しお待ちください。

そば粉のクレープ

 

明後日の9日、グルッペ荻窪店でむくみ対策の薬膳料理教室を開催します。

 

そば粉のクレープに味噌ダレをつけて野菜を巻きます。これが野菜のシャキシャキ感とそば粉の風味で美味しいですよ~。他にスープなど5品作り、むくみ対策の薬茶や食後はその内容のプチ講義もあります。

 

まだ、お席に余裕がありますのでご参加お待ちしております。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。グルッペ荻窪店か当ホームページのお問い合わせまでご連絡ください。

食べ物とカラダの関連

先日、私のブログを見ている友人からこんな質問をされた。「カラダの調子が悪くなると食べ物で整えているってどういうこと?何々を食べてスッキリってよく書いてあるけど・・」

 

そうきましたか。確かに薬膳やマクロビオティックを知る前の私は、食べ物とカラダの関連性について全くと言っていいほどつながっていなかったと思う。学校で習った栄養学の知識はあるけれど、それが自分の中で意識化されていなかった感じだ。そこで、改めて以前の自分から見つめ直してみた。

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美味しいバゲットとスープ

 

美味しいバゲットを買って嬉しくなり、何と一緒に食べようかな・・と。やっぱりスープだ野菜たっぷりの。

 

そこで、玉ねぎ・ニンニク・シメジ・ジャガイモ・人参・大豆を煮て野菜スープを作った。オリーブオイルで玉ねぎとニンニクを炒め、水とベジスープの素、セロリの葉、ローリエ、塩ひとつまみで他の野菜も煮込み、最後に塩で味を調え隠し味に醤油をひとたらしして完成。これにサラダとミント入り紅茶を合わせ、バゲットはさっと温めてカリッと感を出し、オリーブオイルに塩をちょっと入れたのにバゲットをつけて食べると最高。

 

すごくシンプルな味だけど本物って感じが美味しい。

筍と車麩の煮物

掘りたての筍をいただいたので、早速昆布と共に煮てアク抜きをし、車麩と煮てみた。

筍を昆布と煮ると澄んだきれいな煮汁になり、出し汁として使える!捨てるところがなくまさに始末の料理だ。もちろん、昆布も佃煮や煮物に使えて捨てるところは筍の皮のみ。桜沢先生のマクロビオティックの陰陽の煮方で、素晴らしい!

 

<筍と車麩の煮物>2~3人分

材料 筍(可食部)150g 車麩・・3枚 昆布ダシ・・2カップ 酒・みりん・醤油・・各大さじ2ずつ 揚げ油・・適量

作り方

①筍は食べやすい大きさに切る。

②鍋に昆布ダシ、調味料を全て入れ一旦沸かし、火を止める。

③②のとなりにフライパンに油を入れて熱し、車麩を乾燥したまま素揚げし、よく油を切って鍋に入れる(菜箸を入れないよう注意)。

④鍋に筍も加えて落し蓋をし、中火にかけ沸いたらやや弱火で煮込む。

⑤煮汁を少し残して火を止め、車麩を半分に切って筍と共に器に盛り付ける。青味野菜も飾るときれい。

*車麩を揚げる油に量は1cmくらいのかさで大丈夫。車麩は全粒でも白のものでもお好みで。

*車麩を素揚げしてから煮込むとコクが出て、プルルンとなってとっても美味しい。

フキと高野豆腐の煮物

 

春の味のひとつ、フキを高野豆腐と共に煮物にしてみた。

 

まずは、フキの下ごしらえから始めて高野豆腐を戻し、昆布ダシと酒・醤油少々でコトコト煮含めた。

 

写真のフキの色はあまり鮮やかではないけれど、その味はフキ特有の青さと滋味深さで春の味を堪能できた。

 

山菜料理は、アクを取り除くひと手間が億劫な感じがするけれど、いざ始めて手を動かしていると作業に集中してきて気持ちが良くなり、できあがると達成感がありさらに美味しくなりで言うことなし!

フキの下ごしらえの仕方は↓クリックしてみてね。

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豆腐白玉団子のフルーツ添え

2~3日前の寒い日に、私は突如お餅が食べたくなりウチにあった白玉粉でお団子を作ることにした。木綿豆腐も冷蔵庫にあったから白玉粉を水でなく、豆腐をもみ込んでこねてお団子にした。

 

作り方は、白玉粉に木綿豆腐を水切りせず加えてよく混ぜてこね、お団子状に固まるくらいの生地にしてたっぷりのお湯で茹でる。お団子が浮き上がってきてもすぐにはすくわず、一回り大きくなるまで茹でると中心まで茹で上がる。お団子が茹で上がったら水に取り、冷めたらザルで水を切りフルーツやあんこを飾る。分量は適当で良いが、ひとり分の白玉粉は20~30gを目安にするといいかな。豆腐は混ぜながら加えると大丈夫。

 

私がお餅を食べたくなったのは、身体を温めたかったからだろう。おかげでポカポカと落ち着いた。

グリーンピースの含め煮

今、グリーンピースが旬でさやの中で豆がパンパンになっている。実に美味しそうである。

 

そこで、昆布ダシと塩で煮含め最後に薄口醬油をひとたらしで完成。豆が軟らかいので10分ほどで煮あがった。昆布ダシがなければ、昆布を2cm角に切り豆と一緒に煮ればよし。さらに煮る時は豆が煮汁から出ないように紙の落し蓋をすると、豆にシワが寄らずふっくらと仕上がる。今回は彩りに人参も少々加えて煮てみた。

 

グリーンピースの含め煮を口に入れ噛むと、豆がプチンとはじけ青くささの臭みが取れて青い味がする。この味を堪能するならダシは昆布だけでよく、味付けも塩だけでよい。薄口醬油はほんの香り付け程度がよい。

私は、昨夜これに極上の白ワインを合わせて春を満喫した。ワインの紹介はまたの機会に・・。

 

 

グルッペ「やおやの料理教室」4月の様子

 昨日と一昨日はグルッペでやおやの料理教室を行いました。たくさんの皆さんにご参加いただき、ありがとうございました。

 

 今回は端午の節句のための簡単な祝い膳を実習しました。メニューは黒豆を炊き込んだご飯に生の筍を使った味噌汁、車麩を洋風にして人参ソースをかけ、上新粉をこねて蒸して皮を作り白あんを包んだ柏餅でした。中でも筍の茹で汁を出し汁にしたことは皆さんもビックリ!筍のアクはどこにいってしまったのか??それは、アクを旨みに転換させる陰陽の理で料理すると出来るのです。この方法を考案された桜沢先生とマクロビオティック料理は本当に素晴らしいですね。

 今回も楽しい時間を皆さんと過ごすことができて私は嬉しかったです。心から感謝いたします、ありがとうございました。

 

 次回はイタリアンメニューです。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。料理写真はもう少しお待ちください。

 

 

新玉ねぎサラダ

新玉ねぎ甘いね~美味しいね。

ということで私は、最近、新玉ねぎを刻んでサラダにすることが多い。ドレッシングは何でもあうけれど、バルサミコ酢を少し加えるとブドウの甘味・酸味が玉ねぎの甘さとちょび辛の良さを引き出してくれてすごく美味しいよ。

 

レシピはだいたいこんな感じ。

新玉ねぎ1コ カラーピーマンなど彩りに適量 

オリーブオイル大さじ2 酢大さじ1 レモン汁大さじ1 バルサミコ酢小さじ1~2 塩・コショウ少々

玉ねぎは薄くスライスし、かじってみて辛いようなら水に少し晒してよく絞る。カラーピーマンは極薄切り(食べやすい!)

ドレッシングを作り、全体を和える。

*写真は、ブロッコリーとグリーンレタス、赤ワインに浸けておいたレーズンをあわせてみました。

 

のらぼう菜と油揚げの煮浸し

先日、八百屋でのらぼう菜をみつけ早速食べてみることにした。これは、アブラナ科なので菜花の仲間だがそれより苦味もなく、ほのかな甘味を感じられる。

 

のらぼう菜は、茎がしっかりしているので葉先と分けて茎の方を炒め煮してから葉先を加えると良い。または、茎だけ先に軟らかく茹でてから加えるとなお、良い。

 

作り方はだいたいこんな感じ。

のらぼう菜1袋 油揚げ1枚 水1/2カップくらい 酒大さじ1

醤油大さじ1~2(好みで) ごま油大さじ1 塩少々

のらぼう菜は茎と葉に分け、茎を3cmくらいに切り、葉はざく切りにする。油揚げは油抜きして短冊切り。フライパンに油を熱し茎から炒め、水を加えて軟らかくなるまで煮てから葉を加え、ひと煮立ちしたら酒・醤油を加えて最後に油揚げを加える。途中、塩を振って味を調えてね。

白菜とコンビーフのサラダ

 

このところ急に気温が上がって暑いくらい、なので根菜よりも葉野菜を生でシャキシャキ食べたくなる。

 

そこで、白菜をスライスしてサラダにすることにして新玉ねぎもプラスし、味のアクセントにコンビーフを使ってみた。これが、淡泊な白菜サラダが玉ねぎとコンビーフですごく美味しくなった。

 

分量はだいたいこんな感じでどうぞ。

白菜1/8コ、新玉ねぎ1/2コ、コンビーフ1/3缶、青紫蘇トッピングに少々、オリーブオイル大さじ1~2、酢大さじ1~2、レモン汁大さじ1、コショウ。

これで2人分くらいかな。コンビーフの代わりに鰹節でも美味しい。

グルッペ「薬膳食養講座」8回目の様子

 昨日は、グルッペで薬膳食養講座を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 桜も散り始め、春の陽気なのに「夏と長夏の薬膳」の内容でしたから、参加者さんにイメージを膨らませてもらい始めました。先ずは、夏の冷えとむくみのための薬茶を試飲してホッとしてから講座内容に入りました。今回も参加者さんとのコミュニケーションを取りながら不明点などは詳しく説明してすすめたので、皆さんにご満足いただけたようです。

 

 次回は、ゴールデンウィークなので第二日曜日の13日になります。お申し込みの際にご注意ください。詳しくは薬膳講座のご案内をご覧ください。

ツルムラサキの梅とろろ和え

皆さん、ツルムラサキはお好きですか?

この野菜は、特有の匂いと味がして苦手な方も多いかも。

そこで、食べやすいように梅と長芋のとろろを合わせて和え物にしてみました。梅の味でツルムラサキの土っぽい味が和らいで食べやすくなります。が、難点は時間が経つと梅の酸でツルムラサキの色が抜けてしまうので、食べる分だけ和えると良いでしょう。

 

<ツルムラサキの梅とろろ和え>作りやすい分量

材料 ツルムラサキ・・1袋 梅干し・・(大)1コ 長芋おろし・・大さじ1

   醤油・・小さじ1

作り方

①ツルムラサキを塩茹でし、水に取って冷ましてよく絞り、4等分に切る。

②ボウルに包丁でたたいた梅干しの果肉と長芋とろろを入れて混ぜ、ツルムラサキを加えて全体を和える。

*とろろと梅干しをよく混ぜるとふわりと泡立ってきて和えやすくなります。

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キウイ寒天ゼリー

寒天で作るゼリーはすぐにできて嬉しい限り。お好きなフルーツをフードカッターでピューレにして作ってみましょう。

 

キウイ寒天ゼリー(4コ分)

材料 キウイフルーツ、ピューレ状・・1カップ水・・1カップ 粉寒天・小さじ1        甜菜糖・大さじ1 レーズン・・大さじ1 クコの実・・小さじ1

作り方

①鍋に水・粉寒天・甜菜糖を入れて混ぜ中火にかけ、沸騰したらひと呼吸おいて火を止める。

②キウイのピューレに①を入れ素早く混ぜ、カップなどに注ぎ、レーズン・クコの実を入れて冷蔵庫で冷やし固める。

*寒天液とフルーツのピューレを混ぜた後は、カップに注ぐまで素早く行ってください。

 

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枝豆とえのき茸のおろし和え

 

暑い日にサッパリする一品はいかがですか?

簡単で時短で美味しいですよ。夏の土用のうな重にもピッタリなのでお試しになってみてね。

 

2~3人分

材料 枝豆・・12コ えのき茸・・1/2袋 大根・・5cmほど

   酢・・大さじ1~2 塩・・少々

作り方

①枝豆は塩茹でしてさやから豆をはずす。えのきは石付きを取って3等分に切り、さっと茹でる。大根をすりおろし余分な水分をザルで軽く絞る。

②①をボウルに入れて混ぜ、酢を加えて和え、塩で味を締める。

*酢はリンゴ酢や米酢などお好みでどうぞ。

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グルッペ「やおやの料理教室」7月の様子

昨日と一昨日はグルッペでやおやの料理教室を行いました。たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございます。

 

夏の定番料理のひとつであり、野菜の水分だけで煮込むラタトゥイユにクスクスを添えました。クスクスは召し上がったことがない方もいらしたので、その作り方の簡単さと美味しさに満足いただけました。そして、今回の常備菜テーマ「ピーマン」ですが、ラタトゥイユに合わせてバルサミコ酢で仕上げた味が絶品と大好評でした。特にピーマンが苦手な方に喜ばれて良かったです。バジルソースはクルミを使ってコクを出し、デザートのスイカパンチで全体の味と陰陽のバランスを取りました。二日間とも楽しく充実した時間を過ごせて参加者の皆さんに感謝です。

 

さて、8月はお休みします。この酷暑にバテないように・・皆さま、どうぞご自愛くださいませ。

9月は第三土曜日がグルッペの40周年記念祭になりますので、第二日曜日に変更になります。詳しくは料理教室のご案内

をご覧ください。

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今日の料理教室

今日はやおやの料理教室でした。明日も開催しますので、料理内容など写真と共に後日アップいたします。

 

今日の料理教室は、内容の濃い充実した時間でした。いつも通りの時間内に終えたのですが、あれやこれやと実習したりお伝えしたり、話しも参加者さんとさまざまなことを話しました。このように皆さんとコミュニケーションを取れたことが充実感につながったと思われます。

そして、その時間内は濃縮された空間を作りだしていたに違いありません。濃い酸素カプセルに入っていたような感覚・・

つまりみんなで元気になったということです。私の求めていた料理内容です。

もちろん、今までも参加者さんと一緒に料理をして食事して終わる頃には皆さんが元気になっていく様子をみて、私はやりがいを感じてきました。それが、今日はさらに完全なものになった感じ、確かにその時間は天と地とつながっていた感覚です。

 

マクロビオティックの創始者である桜沢先生は「自然の子になれ」と言い、東洋思想では「天人合一」を生きる指針とします。私は、常にそのことを心がけてきました。それを今日は実感できて嬉しかったです。明日の料理教室も楽しみたいと思います。

 

 

 

 

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赤玉ねぎのノンオイルサラダ

お暑うございます。

 

こうも暑いとサッパリとしたもので、身体の暑熱を取ってくれる料理が食べたいね。

そこで、私は赤玉ねぎを大量にスライスし水にちょっとだけ晒してからよく絞ってサラダボウルに盛った。赤玉ねぎは甘味も強いが意外と辛味もありありなので、辛味が苦手な方は水に晒すといいですよ。

そして、ドレッシングは今年の2月に浸けた赤カブのピクルス液のみ!サッパリ食べたいのでオイルはなしにしてモリモリいただきましたぞ。

 

ここで、薬膳をなさっている方は玉ねぎの性は温だから暑熱は取れないのでは?と疑問に思うかもしれませんが、お腹の中はあまり冷やさない方がいいので私はこれで良し!としました。赤玉ねぎに添えたレタスとトマトは涼・寒なので、これらで熱取りにしました。そう、意識付けすることって大事ですよ!

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里芋粉で湿布

数日前、自分の不注意で足の親指の付け根あたりに金属製の置物を落とし、脳天に突き抜ける痛さに私はしばしフリーズしてしまう。

このままでは腫れてしまい、歩くこともままならなくなるだろうと予測し、里芋湿布をすることに。生の里芋があれば良かったがないので、冷凍庫に入れっぱなしにしていた古い里芋粉を使うことにした。古いが食べるわけではないし、生の生姜おろしを加えるのでその効果を期待し、水で適度な硬さにこねてペーパータオルに伸ばし、患部を覆い包帯を巻いて寝た。

 

さて、翌朝患部を見るとそんなに腫れもせず、青あざも薄っすらで歩くとちょっと痛みがあるくらい。さらにその夜も同じ湿布をしたら翌日は普通に歩けて腫れもひいていた。

 

生の里芋の効果に匹敵するくらいの里芋粉!買い置きしておくといざという時に便利ということを実感したできごとだった。保存は冷凍庫がオススメですよ。

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グルッペ「プチ薬膳料理教室」7月の様子

昨日はグルッペでプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

夏の薬膳でメニューは、冷や汁とゴーヤチャンプルー、キュウリの納豆昆布和えを作り、薬茶は荷葉茶を試飲しました。

ゴーヤの苦味は夏の身体を助けてくれますが、苦手な方も多いのでゴーヤを塩もみし、苦味を緩和させました。本来はゴーヤと卵で作りますが、野菜だけにしたので全体的に優しい味になり、身体も整った感じがしました。参加された皆さんも元気になってお帰りになりましたよ。

 

8月はお休みしますが、9月からこのクラスは再開いたします。

作って食べて五行説などのプチ講義もありますので、皆さんのご参加をお待ちしております。

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早朝、雨上がりの公園

 

朝、目覚めたら雨が小降りになっていたので公園まで散歩にでかけた。

 

公園に着いたら雨が上がり、むせかえるような緑の匂いに迎えられた。雨に浄化され思いっきり水を吸い上げた木々は、まるで生きる喜びにあふれているような感じで、そこに、いつものところに立っている。

 

そう、木々は芽吹いた場所にずっといて

春になれば若芽を出し、若木を伸ばし

梅雨を越して夏になればどんどん生長し

秋になれば葉を色付かせ

冬になれば葉を落として寒さに耐える

 

木々は、与えられた場所で自然界のサイクルに沿って生命を輝かせている。だから、美しいのだ。

 

人間の私は、その木々の間を歩きながら深呼吸し、次第に身体が浄化されていくのを感じる。

 

気持ちがいい・・ただひたすらに気持ちがいい

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らっきょう漬け

 数日前もらっきょう漬けの内容をアップしてましたが、食べられるのは半年後、でなく1週間から10日もすれば食べられます。訂正させていただきます。

 このらっきょうのひふみ漬けがたまらなく美味しい!まだ、漬かりがが若いけれどその分カリカリとした歯ごたえが絶品です。私は、この漬け汁を素麺つゆにして食べてますよ。梅雨を吹き飛ばすのに最適の味です。ひふみ漬けは酢1:みりん2:醤油3の割合で、昔から使われてきた伝統食です。気になる方は漬けてみてね。

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グルッペ「やおやの料理教室」6月の様子

 17日と18日の両日でやおやの料理教室を行いました。今回は両日共満席により、お断りした方には申し訳ありませんでした。不安定なお天気の中、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 夏野菜を目一杯使ったメニューなので、身体の熱を冷ますにはピッタリの夏メニューでした。カレーは特別な調味料は使わず、ご家庭にあるものとカレー粉、少々の薄力粉、さらに野菜をミキサーにかけたとろみで仕上げました。皆さんに大好評で早速帰ったら作りたい、とのご感想もいただき私も嬉しかったです。サラダに使ったキヌアの炊き方やヒヨコ豆の煮崩れしない煮方なども、皆さんの参考になったようで良かったです。

 このやおやの料理教室で私は、マクロビオティックを基本にし、料理法はもとより思想も意識しながら行っています。そのためか、参加された皆さんそれぞれに身体の変化や心の在りようなど気付きが少なからずあるようです。これこそが、私が参加者さんにお伝えしたいことなので、それが達成できてとっても嬉しく思います。また、美味しい・気付きがあるだけでなく、皆さんとワイワイ楽しく料理できることも良いのかもしれませんね。

 

 次回は夏の定番にしたいラタトゥイユを作ります。お早めにお申し込みお待ちしております。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

 

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梅仕事

梅の実がなる頃は梅干しを漬けたりラッキョウを漬けたり、細々と手仕事が増える。

 

一旦、ジプロックで漬けた小梅から白梅酢があがってきたのでビンに移し替える。そのままジプロックに入れて冷蔵庫で保存していると白梅酢が漏れてしまうことがあるからね。

今年は、カリカリ小梅の味が強すぎるという声にお応えしてハチミツ小梅も作ったが、そんなに甘いわけではなく酸味がハチミツでまろやかになり食べやすいという感じ。

 

ラッキョウは、そのまま塩ラッキョウで食べられるように減塩で作り、他に塩の下漬けが要らないひふみ漬けも作った。ひふみ漬けラッキョウは半年後から食べられるが、3年も経つと芳醇な味わいになるので、今から楽しみにじっと待つのだよ。

 

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グルッペ「八百屋のくらし塾」梅漬けの様子

昨日はグルッペで梅漬け講習を行いました。日本の素晴らしい伝統食を実習、体感していただくことが目的です。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

現代の生活様式に合わせ、梅をジプロックに入れ塩も入れて冷蔵庫で漬ける方法です。これだとカビの心配もなく少ない量で漬けられますよ。写真は仕込んだばかりなので塩が見えてますが、3~5日経つと梅からエキスが出てきて白梅酢になります。

 

他、梅ジュースや梅酒の説明をし、グルッペの旬野菜に梅干しドレッシングをかけての試食もありました。

 

次回は9月8日に麹の使い方いろいろの内容です。

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グルッペ「夏の薬膳料理教室」6月の様子

 

今日はグルッペで夏の薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

メニューは、そうめん海苔巻き、トマトと卵のスープ、豆腐ととナスの五味子酢ダレがけ、キュウリのウコン水漬け、焼きパイナップルです。そうめんで作る海苔巻きは初めて巻く方も多かったのですが、皆さんきれいに巻けていましたよ!五味子酢ダレが大好評、パイナップルも焼くと食べた時のとげっぽい感じがなくなり甘さも際立って美味しかったです。

しっかり食べて夏を乗り切りましょう!

 

次回は9月に秋の薬膳料理の予定です。日にちが決まり次第アップしますので、もう少しお待ちください。

 

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グルッペ「プチ薬膳料理教室」6月の様子

 引き続き、4日の午後はプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

もうすぐで梅雨に入るため、今回は長夏の薬膳の内容でメニューとお話をさせていただきました。実習した汁なし担々麵は、辛さを控え入手しやすい調味料だけを使っていますし、簡単にできてとっても美味しく皆さん満足されていました。ハト麦とアオサのスープも担々麵によく合ってベストマッチ!これで、利水し身体の余分な水分を排出してむくみを解消しましょう。

 

 プチ薬膳料理教室も講座に合わせて10回にしていましたが、来月の第一日曜日も開催する予定にしました。夏の薬膳料理の内容になります。メニューは近日中にお知らせしますので、薬膳料理教室のご案内をチェックしてみてください。

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グルッペ「薬膳食養講座」最終回の様子

 昨日はグルッペ「薬膳食養講座」が10回目の最終回でした。トータルでご参加の方々や途中参加の方々、皆さまありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

 薬膳の基本となる中医学はひと通り習ってもよくわからないことも多いのですが、めげずに繰り返すことで少しずつ身についてくるものです。薬膳を通して自分自身を知り、人とは違って当たり前ということを意識してみると大事なことが見えてくると思います。参加された皆さまには、少しずつでも薬膳を日々の暮らしに取り入れてみていただきたいですね。

 また、季節の薬膳料理教室も年4回開催しています。今後、そちらもご利用いただけると陰陽や五行のおさらいになり、薬膳料理も作れますのでおすすめのお教室です。よろしければ皆様のご参加をお待ちしております。

 

 この薬膳食養講座は9月から10回シリーズで再開いたしますので、ご興味のある方は薬膳講座のご案内をご覧ください。詳細はもうしばらくお待ちください。

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山からの贈り物「ミズとワラビ」

 

 実家の岩手からミズとワラビが届いた。弟が山から採ってきたものなので、山の気がたっぷり含まれパワーが強い。さらに味と香り、食感も格別でこの時期のご馳走といった感じだった。

 

 写真はミズの生姜醤油和え、ミズの皮をむきさっと塩茹でしたものに生姜おろしと醤油を和えただけのシンプルな料理。

 

 ミズは茹で始めると、さぁーっと鮮やかな緑色に変わっていくのが面白い。色が変わったら茹で上がりなので水にとってすぐザルにあげてOK、生姜醤油や辛子醤油でシャキシャキ感を楽しみました。

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調布「今を生きる料理教室、梅作り」5月の様子

29日の月曜日は、調布の女性鍼灸師さんが主催する梅作りをステキなgalleryCafe鈴や商店さんで行ってきました。鈴や商店さんのサイトも合わせてご覧になってみてください。

 

毎年梅作りをしていますが、今年はハチミツ小梅漬けと減塩梅干しを作ってお持ち帰りしていただき、さらにそら豆の混ぜご飯、クレソンのかき玉汁、小梅シュウマイ・ウズラシュウマイも実習しました。さらにさらに鍼灸師の内田先生からこの時期の身体のケアの仕方・・とモリモリの内容でした。

皆さんにご満足いただけたようで私たちもとっても嬉しいです。

 

次回は8月に薬膳ピクルスとガレットの予定です。

 

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品川食育カフェ「梅干し作り」5月の様子

 

28日の日曜日は、女性鍼灸師さんが主催する料理教室に呼ばれて梅干し講習を行ってきました。

 

親子で参加される方が多く、お子さんのパワーで会場の雰囲気がとても良いのです。子どもは大人に大事なことをたくさん教えてくださいます。そして、大人はそれらを受け止め交流してお互いに学びあうのだな、と私は感じています。

 

今回は、小梅をハチミツで漬けました。

ハチミツ漬けと言ってもそんなに甘くなく、ほんわり優しい甘さで食べやすいのですよ。皆さんで梅のなりくちを楊枝で取り、ジプロックに入れて調味料やにがりを入れて袋をシャカシャカ。楽しく作業ができました。

 

さらに、人参の蒸し煮とキュウリをクレープに巻いて軽食に、梅ゼリーは残念ながら時間が足りなくて固まりきらず、飲むゼリーになってしまいまして、みなさんに申し訳なかったです。

しかし、帰り際にゼリーが美味しかったから帰ってから作りたい、と言ってくれたお子さんがいて・・・私は救われました。本当にありがとうございました。参加者の皆さんに感謝申し上げます。

 

次回は、10月29日に今年作った味噌開けと味噌料理など作ります。お楽しみに!

 

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グルッペ「やおやの料理教室」5月の様子

 20日と21日は、グルッペでやおやの料理教室を行いました。両日共に急に暑くなった中、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 今回のテーマは玉ねぎで味噌をつけてグリルで焼くだけの簡単料理を実習し、常備菜の玉ねぎ味噌の作り方を紹介しました。それから、ホシノ天然酵母で作るパンをフライパンとオーブンの2パターンで焼いて食べ比べてみたのですが、フライパンの方は焼く時間が短く素朴な感じで皮はパリパリ(少しの焦げも最高)中はモチモチ、一方のオーブン焼きは繊細な食感になりました。もちろん、こちらも皮はパリッと中はモチッとして美味しかったです。豆腐ドレッシングもマヨネーズの代わりになってヘルシーと好評でしたよ。新じゃがのポタージュは、乳製品を使わないので新じゃがのクリーミーさと味がよくわかって身体に染みるようでした。

 次回はテーマがピクルスで、カレーやキヌア入りサラダを作ります。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

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「漢方講座」5月の様子

 19日の金曜日は、荻窪で漢方講座を行いました。ご参加いただいた皆様、講師の畑先生ありがとうございました。

今月から婦人科系のシリーズが始まり、5回の予定で行います。東洋医学では、始めから男性と女性の違いを明確にして診断にあたっていました。それに関して先生は、女性の病の特徴として月経・妊娠・出産などに関連する血の問題を五行説を交えてわかりやすく解説してくださいました。とにかく、なるほどと納得できることばかりで面白いです。

 また、食に関するお話しも参考になることばかり。たとえば、なぜ生理前になると食欲がわくのか?など、そうなる理由にも合点がいき、盛りだくさんな内容でした。是非、皆さんに聞いていただきたい講座です。

 

 来月は6月24日の土曜日に開催予定なので、お仕事などで土日しか参加できない方々にも朗報です。詳しくは漢方講座のご案内をご覧ください。心よりお待ちしております。

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ドクダミの摘み方・干し方

 ウチの庭に残しておいたドクダミが蕾をつけてちょうど摘み時になったので、私はせっせと摘み取り洗ってから陰干しにした。カラカラに干せたら適当な大きさに刻んで乾煎りし、煮出すとドクダミ茶ができあがる。

 今年の摘んだ分を6月4日のプチ薬膳料理教室で試飲していただくので、興味のある方はご参加お待ちしています。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

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私の更年期対策

 私は数年前から更年期のお年頃を迎え、いまだに真っ只中にいて気温が上がるにつれ体温も上がるせいかホットフラッシュに悩まされる。いわゆるのぼせている状態で中医学でみると虚熱と言い、実体のない熱ということになる。この場合、足は冷えていることが多いが私は手も足もポカポカしている。更年期の前はものすごい冷え性だったので、更年期ですっかり反転したような感じだ。また、以前は貧血もあったので血の状態が悪かったため更年期もこうなっているのかもしれない。

 

 そこで、まずは貧血を治そうと鉄分の多い食材を摂り続けてきたら少し改善されてきた。ほうれん草などの植物性の鉄分は非ヘム鉄と呼ばれ、体への吸収率が動物性のヘム鉄より劣るため、ビタミンCと一緒に摂取するとよい。そこで、ほうれん草のお浸しはポン酢で食べることにしている。そして、即効性を求める場合はレバーを食べるが、たくさん食べなくてもOKでふらついていた体がシャキッとする感じがある。

 

 さらに、ひどい時は漢方薬という手もある。当帰は女性のための中薬と言ってもいいくらいで、その代表的な当帰芍薬散はドラッグストアでも購入できるが、やはり見立てて診断が必要になってくる。薬剤師さんに相談する、あるいはある程度自己診断ができたらもっといいかも。そこで、今回の漢方講座では、当帰芍薬散と四物湯(両方とも血に関わる)の比較説明を先生にしていただくことになっている。興味のある方は是非!お待ちしています。詳しくは漢方講座のご案内をご覧ください。

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善林庵「季節のマクロビオティック料理」5月の様子

 昨日はいわきの善林庵さんでマクロビオティック料理教室を行いました。たくさんの方にご参加いただき、心より感謝申し上げます。

 

 立夏を過ぎたとは言え、いわきはまだまだ吹く風が冷たい日でしたから、春のメニューにしておいて良かったです。今回の目玉は、筍を昆布と煮てアクを旨みに転換させたことです。筍の茹で汁をだし汁に使えるなんて、と皆さん驚いていらっしゃいました。その出し汁を使ったお吸い物は絶品!と大好評でしたよ。他のメニューは、柑橘酢のちらし寿司、筍とワカメの辛子酢味噌、春キャベツと新たまねぎの三五八ドレッシングでした。私は、皆さんと食事をしながら幸福感を共有できて本当に嬉しかったです。

 

 お話しは、昔から日本に伝承されてきた事柄を陰陽五行で説明しました。これも面白いと好評だったので、次回の10月も続きをお話しします。お楽しみに!

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グルッペ「プチ薬膳料理教室」5月の様子

 7日の午後はプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

今回は五味子を使った酢でドレッシングを作りました。五味子は文字通り五つの味を備え持ったミラクルな生薬で、内臓の働き全体を活性化してくれます。やはり、お腹の中は消化吸収も含め全体の働きを良くしておくことが健康保持の秘訣ですね。

 メニューは、他によもぎ白玉団子の塩ぜんざいを作りました。小豆を煮て塩のみで味付けし、団子によもぎを混ぜることでこの時期にふさわしい一品です。あんこは甘いものという固定概念を取っ払い、塩味なので食事にできるし美味しいしで皆さんにも好評でした。薬茶は「決明子茶」です。食後は五行説もふまえた季節の薬膳を説明させていただきました。

 この教室も来月までの予定になっていて9月から開催しますが、皆さんのご要望があれば7月も行います。その際は、またお知らせいたします。来月は汁なし担々麺とスープを作ります、詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

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グルッペ「薬膳食養講座」9回目の様子

 5月7日は薬膳食養講座の秋の薬膳を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

この日は蒸し暑かったので、参加者さんには秋の乾燥をイメージしていただき講座をすすめました。秋の特徴や養生法などを五行説をふまえて説明し、皆さんの理解度も深まったと思われます。

 薬茶は「無花果蜂蜜茶」で秋の乾燥に効果的なお茶です。甘いお茶なのでリラックス効果もあり、この会の参加者さんにとても良かったようです。講座後の軽食は旬のそら豆を使った「そら豆ご飯」とっても美味しかったです。

 いよいよ来月は最終回となり、簡単な冬のスープを実習します。暑い時期に冬メニュー?ですが、使う食材は梅雨の湿気取りに良いものを使いますのでご安心ください。詳しくは薬膳講座のご案内をご覧ください。

 

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ブログ復活!

 やっとブログが復活しました。このホームページはJimdoさんを使わせていただいてますが、そのサポートチームメンバーが素晴らしいです。今回のブログ不備も元々は、私が新システムの操作などがわからなくなってしっちゃかめっちゃかにしてしまった・・それを解決してくださったのです。とってもありがたいし心強いです。これからホームページを作ろうとしている方、Jimdoさんおすすめですよ。

 

 

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ブログ内の不備について

 皆さま、こんにちは。いつも当ホームページのブログをご覧いただきありがとうございます。只今、調整中につきご不便をおかけして申し訳ありません。今しばらくお待ちくださいませ。なお、他のページは問題ないので通常にご覧いただけます。

 

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冷凍したパイ生地で簡単おやつ

 冷凍庫にパイ生地を発見・・これは一体いつのやら?と自分でも忘れるくらい過去のもの、さて処分するか何か作るか、とにかく冷凍庫から出して常温解凍してみたらなんだかイケそうなのでパイ菓子を作ることにした。

 ひとつは私の大好きなガルバルジー、生地を薄く伸ばしてレーズンをたっぷりはさみ、さらに伸ばして好きな形に切りフォークで空気穴をあけて焼く。もうひとつは、同じように生地を薄く伸ばしごま塩を振ってはさんでさらに伸ばし、1cm弱の巾に切ってクルクルひねってステッィク状にして焼く。

 長く冷凍したせいかサクサクとまではいかず、ちょっと硬めではあったがサクっと感はありで、お茶にもビールにも合って後ひく美味しさだった。このパイ生地も捨てなくて良かった良かった!解凍後の生地を伸ばして15分ほど焼いたので30分くらいで焼き上がり、お手軽感覚で作れたことがとっても嬉しかった。

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