グルッペのくらし塾で今年仕込んだ味噌

今年の2月にグルッペのくらし塾で味噌を仕込みました。ご参加いただいた皆さま、そろそろ味噌を開け頃ですよ。え?もう開けた?そういう方も大丈夫です。

 

写真の味噌は、ヒヨコ豆で少量仕込んだものなのでタッパーの底の方にある感じです。表面を見ていただくと全くカビてないのがわかりますね。味見をするとまだ塩が立っていてしょっぱい感じがしますが、味噌自体はしっかり出来上がっています。

味噌がこのような状態になったら、ちょうど良い容器に移し替えて冷蔵庫(野菜室がいいかな)に入れ、低温で熟成させていく感じです。すると、塩もまろやかな味になっていきますよ。

 

お味噌汁もこの味噌ならダシ要らずで、ネギなどの薬味と味噌をお湯で溶くだけ!最高です。

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たまにはリフレッシュ

私は、母のお世話のために実家に来てから3週間ほど経った。初めのうちは母との距離感を掴むのに戸惑ったりしていたが、やっとお互いの楽なペースを見いだした。このところ、二人ともよく笑うようになって良い感じで楽しくやっている。もちろん、日常的にいろいろあるがあまり気にしないようにしている。

 

さて、母がデイサービスに行った先日、私は盛岡市内に用事を済ませるために出かけた。盛岡は、私が高校時代を過ごした懐かしい場所。市内を歩き回っていると「ア・ラ・モンタン」と書いた旗がお店の前にあって、あ、辛いスープパスタだ、と一気に記憶がよみがえった。かなり前に、友人に連れられて行った時は、今の場所でなく池のほとりにお店がありすごく辛くて私は食べきれなかった。そこで、リベンジとばかりにお店に入り、ア・ラ・モンタンを注文。ほどなくしてやってきたそれは、トマトスープに太麺、ベーコン、粉チーズなどがガラスの器にたっぷりと盛られている。私は、以前の辛い記憶があるのでスープからそっと口に運んでみると・・あれ?そんなに辛くない!イケる、と思って麺を食べてみるとあまりの熱さにビックリ!そして、いつまでも熱々なのでゆっくり食べ進めた。今回は、スープも飲み干して完食し、リベンジ成功。

帰りは、盛岡駅にあるレストランで田野畑村のソフトクリームを食べた。田野畑村は酪農が盛んなのでフレッシュミルクで作るソフトクリームはコクがありながらさっぱりしていていくらでも食べれられそう・・大満足でリフレッシュできた。

 

岩手の三大麺は、わんこそば、冷麺、じゃじゃ麺が有名だけど、なにしろみんな麺好きなので他にもいろいろあり、ア・ラ・モンタンもそのひとつだと私は思う。三陸の方には、海産物がたっぷり入り塩味の磯ラーメンもあるし、醤油味のいわゆるシナ蕎麦と言ってた頃のような釜石ラーメンというのもある。岩手にいらした際には、いろんな麺を堪能して欲しい。

いちにち一品「ホウレン草ともってのほかのエゴマ和え」

エゴマの油は、血液をサラサラにするヘルシーオイルとしてご存知の方も多いはず。が、福島の会津では昔からある伝統野菜のようだ。エゴマを食べると十年長生きするといういわれから会津では「じゅうねん」と呼ばれている。

 

エゴマの見た目は、白いごまのようだがシソ科の植物でごまとは別物。確かに、エゴマを持ってみるとサラリとして軽くこれから油が取れるのか?と思ってしまう。

エゴマを煎る時は煎り過ぎにご注意を。エゴマは、軽いので私はつい煎り過ぎてしまい、風味が損なわれてしまった。すごく繊細に仕上げると良い。と言っても鍋などで煎り始め、パチパチとはぜ始めたらもう火を止めるとOK。粗熱を取ってすり鉢で擂ると良い香りがして、それだけでご馳走感が出る。エゴマの実は、物産展や自然食品のお店で購入できるのでどうぞお試しを!

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母直伝の「クルミ餅」

私は、今日おやつにクルミ餅を作った。これは、母の十八番で私が子どもの頃に作ってくれた大好きなおやつ。

 

クルミ餅を食べて母は「これ、美味しいね~」と言うから「私が子どもの頃に作ってくれたじゃない」と返事をすると「さて?そうだっけ?忘れたよ」と言うではないか!私は、胸の奥がキュッとして切なくなった。

 

このクルミ餅のクルミあんは、煎ったクルミをすり鉢で擂りお湯を適量加えて緩め砂糖を好みの分量加え、最後に醤油を少々加えるのがコツ。醤油を入れることでクルミの味が引き立ち、甘さも際立ってコクのある味わいになり、すごく美味しい。

 

私が母から教わったクルミ餅は、最高のおやつとして引き継いでいきたい。

もち米で里芋の炊き込みご飯

昨日の夕飯は、もち米とうるち米を半々にして里芋と油揚げを使い炊き込みご飯にした。このもち米とうるち米ブレンドも頂き物で本当にありがたい。農業でも漁業でも生産地に住んでいると野菜の採りたて、魚介の揚げ立てを新鮮なうちに食べられるので本当に贅沢だ。

炊き込みご飯はうるち米だけでも美味しいが、もち米が半分入るともっちりし過ぎずモチっとして食べ応えがある。炊き方は、うるち米と全く同じ方法なのでもち米が手に入ったら是非、試してほしいね。今回は、もち米とうるち米が各1合ずつ、を洗って30分ザル上げ後、里芋3~4コ、油揚げ1枚、酒大さじ1と醤油小さじ2・塩小さじ1/2を入れて炊いた。薄味に炊き上がるので好みで醤油などを足してね。

他のメニューは、豆腐とワカメの味噌汁、天ぷら(ナス・ピーマン・サツマイモ)ゴーヤチャンプルー、大根・ズッキーニ・人参の浅漬け。すごくすごく美味しかった、ごちそうさまでした。

初物サンマに舌鼓

 

今年はサンマの水揚げが少ない、と初セリで高値がついていた。けれど、このところの気温低下により?かな、サンマが豊漁になりつつあるようで値段も安くなっていた。そこで、昨日の夕飯は初サンマをいただいた。

 

お皿に乗りきらないサイズのサンマ!とっても新鮮でお腹の苦味も美味しく感じるほどだった。

サンマの薬膳効果は、脾胃(おなか)の働きを助け造血して巡らせ、貧血を改善する。また、疲労や食欲不振などに良い。

夏が終わり秋を迎える頃に体調を崩す場合が多いけれど、上記のような症状にはサンマが適しているからたくさん食べたいものだ。やはり、旬の食材をバランスよく食べていると間違いがないのだなと思う。

 

昨日は、他にきくわた(タラの白子のこと)と豆腐のお吸い物、ホウレン草ともってのほかの酢の物。きくわたも私の子どもの頃から好きな食材でよく母がお吸い物にしてくれた。今は、逆転して私が母に作っている、いろんな意味で巡っているな、と思う。

母もサンマが大好きで食べ方もすごく上手、昨日も中骨と頭しかお皿に残っていなかったので「サンマの食べ方上手じゃん」と私が言うと母は、照れたように笑っていた。

 

あ~、笑うっていいね。もっと笑って過ごそうと思った。

 

 

いちにち一品「もってのほかとキュウリの酢こうじ和え」

もってのほか、とは紫色の食用菊で延命薬という品種だそう。この名の由来は「天皇の御紋である菊の花を食べるとはもってのほか」や「もってのほか(思ってたより)美味しい」と産地の山形県のホームページにのっていた。

私は、またしても例の産直でもってのほかを購入し、袋から出してみると思っていたよりたくさん入っていて生産者さんの気前の良さにありがたく思う。これにキュウリを合わせ、酢こうじで和えるとキンとした味の酢の物でなく、ほわりとやわらかい酸味の和え物になった。

 

2人分

材料 もってのほか・・10~14コ分 キュウリ・・1/2本 酢こうじ・・大さじ2 醤油・・少々 塩・・適量

作り方

①菊は、花びらをバラバラにして酢をたらした湯でさっと茹でザルに上げて冷まし、軽く絞る。

②キュウリは千切りにし、塩をまぶしてしんなりしたらよく絞る。

③菊とキュウリをボウルに入れて混ぜ、酢こうじを加えて和えてから醤油と塩で味を調える。

*菊は、もってのほかでなく黄色い菊でもOKです。その際は、薄口醬油を使うと色がきれいに仕上がります。 

母のいる場所

この写真の山は、姫神山で日本二百名山のひとつ。

ここに母がいるわけではなく、私の心の故郷でいつも姫神山を見て励まされている。

 

母の最近の記憶は、もう無いに等しい。昔のことはまぁ覚えていていろいろ話を聞けるけれど、日にちや曜日、予定など全く覚えられないので、私は壊れたテープレコーダーのように毎回同じことを伝えている。初めの頃私は、キィーっとなってイラついていたが、母の立場になって考えてみると・・覚えれない自分に焦りや不安を抱えているだろうな、と思った。

その不安感は、その立場になってみないとわかり得ないことだけど、きっと相当なもんだろうと察すれば、私のイラつきもなくなった。

今の母と付き合うには、母がいる場所に私はいない、からそのうつろいに巻き込まれないようにして私自身を大事にしようと思った。

昨日の夕飯「ブリ大根」

 

昨日、スーパーで天然のブリを発見、しかも2切れで200円とチョーお得なので迷わず購入。すぐにブリ大根と心に浮かび、大根と生姜はウチにあったな、などと段取りしながら他の食材も大量購入。

たぶん、日本中どこに行ってもイオンはあると思うが、やはり商品のラインナップに地域性が出るので私は珍しいものを見るとついつい買ってしまう。買いすぎなのだね。

 

さて、ブリ大根だがなんとなく次のような調味料の割合で作ると美味しく仕上がる。みりん3:酒2:醤油2、水か出し汁を1カップ。これは、ブリの切り身2切れと大根200gくらいで2人分。生姜スライスを3枚ほど忘れずに入れてね。

ブリは下処理が大事、切り身に塩を振って5分ほど置いたら湯引きをしてから大根・生姜・調味料入り煮汁で煮る。煮物の煮る時間の目安は20分なので、ブリ大根もペーパーで落し蓋をして20分煮て完成。砂糖を加える場合は、割合1くらいで良いでしょう。

ブリの薬膳効果は、身体を温めて気血を補いお腹の調子を整えるため、疲労や体力減退、知力低下、貧血に良い。そうか、今の自分にピッタリ食材だった。ブリに呼ばれたんだね。

 

他に、そばサラダ、キュウリ・カブ・人参の酢醤油和え、ご飯、豆腐と春菊の味噌汁と豪華版。ホントに美味しかった。

いちにち一品「メカブ・キュウリ・カブのポン酢がけ」

私は、先日スーパーで細かく刻んだメカブを見つけ、これいいな、つるつる食べたいな、お通じにもいいし、と思って購入。

 

メカブの他にキュウリとカブを薄切りにしてそれぞれ塩をまぶし、しんなりしたらよく絞る。それらを混ぜて盛り付け、ポン酢をかけて針生姜をトッピングした。キュウリとカブを塩まぶしするのでほんのり塩気があり、ポン酢だけで美味しくできる。箸休めにもなるし、簡単にできるし、おすすめです。

 

メカブは、ワカメの根元部分で抗酸化作用のあるフコイダンが豊富に含まれる。さらに、水溶性の食物繊維によりお腹の中の不要物を吸着して排出してくれる。

薬膳効果として、腎の働きを助け余分な熱を冷まし、しこりやむくみ、リンパ節の腫れなどに良い。もう一品欲しいな、の時にどうぞ。

 

昨夜の夕飯

 

昨夜もまだ残っていた粕汁にする。最後の粕汁は寝かせたカレーのごとく旨みが乗ってすごく美味しくなっていた。

他に、ユウガオとソーセージの炒め物、オクラのごま和え、ホウレン草とヒジキ煮のポン酢がけ、キャベツ・人参・カブの浅漬け、ご飯のメニュー。

 

ユウガオも子どもの頃に良く食べた野菜で懐かしい味だ。ユウガオは油と相性が良く、炒めてから少し出し汁か水を入れて煮浸し風にするとユウガオ特有のとろーんとした食感になってすごく美味しい。

 

 

母親に少しでも動いてもらおうとごま擂りを頼んだら・・全くと言っていいほどできなくなっていた。先日の月見団子はあんなに上手にできたのにな。母は、以前は軽快にごまでもクルミでも擂ってくれて料理してたのに、今はもうしなくなった。

でも、この時、母はなんとかごまを擂ってくれてやっとできたのが写真のオクラのごま和え、少しごまの粒があったけれど私は擂りなおさずそのまま使った。

 

親の老化を目の当たりにすると、淋しいとか悲しいというよりも私はひるんでしまい、やるせない気持ちになった。そして、それもこれも全て受け入れようと思った。

先日の夕飯に大好きなホヤ料理を

皆さん、ホヤをご存知?

 

三陸で水揚げされるオレンジ色の丸いもので旬は夏、私にとっては夏の味としてあれば必ず食べたい海産物だ。ホヤは好き嫌いがはっきり分かれるようだけど、私は子どもの頃から食べていたせいか大好き!

今は、旬のホヤから外れているけれどスーパーで見つけ、もう食べたい気持ちが勝って買ってきた。

 

私がホヤ料理で一番好きなのは酢の物、キュウリを刻みホヤと合わせて酢と醤油は少々で味付けして完成。うま~~~い!やっぱりホヤは大好きだ。写真の右上がホヤ酢、あとは秋鮭のソテー(母と半分こで充分)ホウレン草と菊とヒジキ煮添え、ユウガオと油揚げの炒め物、味噌汁、ご飯のメニュー。

自分の好物を食べられて幸せな食事だったよ。

今日の夕飯「秋鮭の粕汁」

今、ちょうど秋鮭が美味しい頃なので粕汁にしてみた。食後、身体がポカポカと温まったことで眠りも深かった。

 

他のメニューは、カブの葉と油揚げに煮浸し、カブの葉のエゴマ和え、大根・人参・キャベツ・カブの浅漬け。

カブの葉は、生だとちょっとえぐみを感じるので私はさっと茹でて使うようにしている。先にカブの葉を全て茹でたので煮浸しはさらに火を通した感じになった。これが、とても軟らかく仕上がり大正解!高齢者には食べやすくていいと思った。母も美味しいと喜んでいたしね。

 

粕汁はいろいろな作り方があるが、今回は昆布ダシに大根、人参、ネギ、エノキ、油揚げ、豆腐、の食材に味付けは酒粕、みりん、酒、醤油、塩で仕上げた。味噌を少し入れてもいいね。そうそう、鮭は塩を振り湯引きしてから使ったので臭みもなく美味しかったよ。

お月見団子

 

昨日は中秋の名月だったので、私は母と一緒にお団子を作った。

 

小豆を鍋でコトコト炊いてあんこを作り、お団子は簡単な作り方にした。本来は、上新粉をこねて蒸して成形してと手数がかかるが、私はお団子をただ茹でて作る方法にした。これは、簡単でさっと作りやすいが出来立てのお団子はちょっとざらついた食感だ。でも翌日には滑らかもっちり食感で美味しくなっていてイイ感じだ。

このくらいの気温なら冷蔵庫に入れずに常温で置けるのでお団子は硬くならない。まぁ、翌日には食べきるくらいを作るのがちょうど良いかな。

 

お団子のレシピはクリックしてご覧ください。

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いちにち一品「菊花とキュウリとナメコの酢の物」

今、食用菊が旬を迎えていて結構出回っている。私は、実家の方のイオンに入っている産直のお店でみつけた。この産直のお店、新鮮野菜がまぁお安いこと!食用菊は大きい菊が8コほど入って120円、ジャガイモ150円、人参100円、ホウレン草150円(ちなみにイオンスーパーでは298円だった)とどれもこれもリーズナブルな価格だ。私は、つい嬉しくなりあれもこれもとカゴに入れ大量購入した。

酢の物の作り方は次の通り(3~4人分)

材料 菊花・・大4コ キュウリ・・1/2本 ナメコ・・1/2パック 酢・・大さじ2 ハチミツ・・小さじ1 醤油・・少々

   塩・・適量

作り方

①菊花は、ガクを取って花びらをバラバラにし、酢(分量外)をたらした湯でさっと茹でザルに上げ、冷めたら軽く絞る。

②キュウリは薄い半月切りにして塩もみし、しんなりしたらよく絞る。ナメコはさっと湯がいてザルに上げる。

③酢・ハチミツ・醤油を混ぜ、味を見て塩を少々加え和え酢を作る。

④冷めた菊花・ナメコとキュウリを混ぜ、和え酢を加えて和える。

*菊花は絞り過ぎるとギュッと締まるので軽く絞ると良いです。

山盛りの枝豆

昨日、ご近所さんに枝豆を山盛りいただいた。ちょうど、今頃収穫なのだそうで「よかったら畑にまだいっぱいあるから採ってね」と嬉しい言葉をかけてもらい「あ~帰ってきたんだな」と故郷のありがたさを思った。

枝豆は採りたてをすぐ茹でるのが一番なので、私はすぐに作業を始めた。やりながら思ったことだけど、枝豆はまさに枝に生っているから枝豆なんだね、枝から外すのがちょっと大変だった。早速、全部の枝豆を茹でて半分は殻を取って冷凍に、あとはそのまま食べたりクリームシチューに入れたりして思う存分食べた、美味しかったよ。ありがとう!

今日のランチ

 

母のご飯を用意する時に気を付けること

食材を食べやすい大きさに切る、薄味にする、盛り付ける分量を少な目にする、できれば彩りも良くする。

 

・・と用意していると子どもの食事を用意している気分になる。

母は寝ていることが多いからあまり食べ過ぎないよう、盛り付ける分量をちょっとずついろいろ盛るようにしている。私は、そこに気持ちを添わせるからきっと癒しのご飯になっているのだろう。

 

今日のランチは、焼きめし、豆腐とネギの味噌汁、カボチャサラダにトマト、セロリ、小松菜のお浸しを添えた。

母は、食事を残さずよく食べる、だからきっと長生きするだろう。

リメイク料理「蕎麦の実雑炊」

思いやりの料理は続いてます

 

昨日は、お煮しめをリメイクして蕎麦の実雑炊を作った。お煮しめの野菜は、小さめに切ったが実際に食べてみるともっと小さく切ったほうが食べやすいと思った。蕎麦の実雑炊は、おつゆと共に蕎麦の実がするりと喉に入ったりするので高齢の方で嚥下が困難な場合は要注意だと感じた。

 

蕎麦の実は、先に軽く乾煎りすると香ばしくなって美味しくなる。そこに出し汁を静かに加えて沸いたら弱火で10~15分煮ると蕎麦の実が開いてくるので酒やみりん、醤油などであじつけする。今回は、他の具を煮しめの野菜にしたので蕎麦の実が煮えてから加えて味付けした。蕎麦の実のつるんとしたとろみがとっても美味しい雑炊だ。

あとは、キュウリを柚子ドレッシングで和えて針生姜をトッピングして簡単に。食べた後は身体が温まり心地よい午後を過ごせた。

思いやりの食事

私の家庭の事情とは、母のお世話でほぼ介護な感じです。

 

久々に会った母は驚くほど弱っていて・・だから、今、私にできることを何でもしようと思った。

身体の基本は食事だから、まずはご飯をしっかり食べてもらおうと用意したのが写真のメニュー。ご飯、ナスとミョウガの味噌汁、お煮しめ、トマトとセロリのサラダ、小松菜のごま和え、マグロの刺身とすごく地味に見えるね。でも、食べてみて自分でもビックリしたのは、野菜の煮え方といい味付けといいすごく食べやすく、全体的に限りなく優しい感じだ。自分で言うのもどうかと思うけど・・。

 

私はこの料理をする時に母のことを思い、食べやすいようにと心配りをしていつもより丁寧に作った。野菜は小さめに切ったほうがいいかな、薄味がいいかな、盛り付けも少なめにしてみた、など。きっとそれが滋味深く美味しいご飯になったんだと思う。

当の本人は、黙々と食べて美味しかった、と満足したみたいだった。良かった!

料理教室について大事なお知らせ

料理教室にご参加いただいている皆さま、当ホームページをご覧いただいている皆さま、いつもありがとうございます。

 

私事で恐縮ですが、家庭の事情により今年いっぱい各料理教室をお休みさせていただきます(やおやの料理教室、薬膳料理教室、プチ薬膳料理教室)。

このコロナ禍でも料理教室にご参加くださっていた皆さまには大変申し訳ないのですが、どうぞご理解の程よろしくお願いいたします。コロナウィルスの状況にもよりますが、来年2021年の1月からは料理教室を再開する予定でおりますので最新の情報を当ホームページでチェックしてくださるようお願い申し上げます。

 

また、ホームページは随時更新していく予定なのでお時間のある時にでもご覧くださいませ。よろしくお願いいたします。

グルッペ「やおやの料理教室」9月の様子

20日の日曜日は、グルッペでやおやの料理教室を行いました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

やおやの料理教室は、マクロビオティック料理を基本にしていていかに野菜料理がメイン料理にできるかを紹介しています。今回も参加者の皆さんがお肉も魚もなくてこれだけ満足できるとは、と驚きのご様子でした。それは、マクロビオティックが陰陽を料理の中に取り入れているためその食事をいただくと自然界の循環とつながり身体が楽になる、だから美味しいのはもちろんですが心もホッとする料理ということだと思われます。

 

今回のメニューは、トウモロコシを丸ごとお米に炊き込んでから実を削いでご飯に混ぜた炊き込みご飯、アボカドとトマトの味噌汁、里芋の揚げ出し、梨のコンポートを実習しました。トウモロコシはもう最後の方ですがお米に炊き込むことで甘さが引き出されすごく美味しかったです。味噌汁にアボカドとトマトを使ったのも意外とイケる味、里芋は先に蒸してから揚げたので作りやすいと評判でした。ちょっと塩気が多めだったので、参加された皆さんどうぞご自分の味に調整してくださいね。

 

 

玄米ランチで身体を整え

 

このところ少し涼しくなってカラダは楽になったけれど、夏の疲れがどっと出る頃でもあるので油断せずに食事を整えたい。

 

私は、季節の変わり目の不安定な時は玄米ご飯を食べることにしている。炊飯器で炊いた玄米ご飯は、もっちりせずサラリと炊き上がるので暑い時でも食べやすいのがありがたい。

玄米は、分搗き米と違って植えると芽が出るからエネルギー値が高く、ビタミン類もバランスよく含まれているので他にいろいろ食べなくても大丈夫なのだ。

 

今日のランチは、玄米ご飯に豆腐とフノリのスープ、ナスとピーマン炒め、塩鮭(ダンナのお弁当の残り)、キュウリとセロリのぬか漬け、奈良漬けの一汁三菜。

ゆっくりと噛みしめていただき、カラダも心も満足のランチだった。

「プチ薬膳料理教室」9月の様子

昨日は、グルッぺでプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

今回は秋の薬膳をテーマに薬膳料理を実習し、食後のお話しもそれに沿った内容にしました。

私は、薬膳料理を学び実際に体験していく中で、どの国の料理でも薬膳になるのではないかな、と感じています。だから、今回作ったパエリアも薬膳の考え方に則っていますので、私は薬膳と言えると自負しています。また、そのような柔軟な見方や考え方が面白いし大事なのでは、と思っています。

 

皆さんと共に実習したパエリア、玉ネギとフノリのスープ、カブと梨の塩麹ドレッシングサラダ(予定では柿でしたがまだなくて梨に変更)はどれも美味しいと好評でした。写真左側は、パエリアが出来上がったところでイカは先に炒め、炊く時は外して最後に加えてます。なので、イカが軟らかくて美味しかったですよ。パエリアは2~3人分が1レシピなので2倍量作りました。そこで、せっかくなのでフライパンと鍋炊きの両方で作り、炊き上がりの違いを確認しました。

また、初参加の方々の薬膳を学びたい!という熱意に私も胸が熱くなり、どんな時でもやっていこうと改めて思わされた日でした。

 

次回は、10月11日(日)に行います。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

ナポリのドルチェ「ババ」

 

ババとは、ラム酒がたっぷり効いた大人のドルチェ。

 

先日、ナポリじゃなく日本の豊島園駅近くにある「タッポストチャオラ」というピッツェリアの美味しいお店に行ってきた。

マルゲリータなどのピッツァが美味しいのはもちろんだが、食後にデザートいかが?とお店の方に誘われるまま頼んだのがこのババ。

 

エリンギのような形をしたスポンジケーキにフォークを入れるとジュワっとラム酒が滲み出てきて・・ひと口ほおばると口中にラム酒の香りと味がしてすごくすごく美味しかった。上にのっている生クリームもほのかな甘さで、まさに大人のドルチェ。また行きたいと思うお店だった。

重陽の節句のお膳

 

今日は重陽の節句、旧暦では菊の花が咲く頃なので菊の節句とも呼ばれる。

 

お膳には必ず菊酒がつき、このお酒を飲むと長寿が望めると言われている。私は、菊の花を探しに行ったけれどまだ売ってない、デパ地下ならあるかもしれないがそこまでしなくても・・日常の延長のハレの日のお膳にしようと思って、身近に入手できる食材を使うことにした。ウチには、乾燥した菊花があるので日本酒にそれを浸しておいたものをお膳につけた。菊の花の香りと味わいが旨い!お酒になった。

 

お膳メニューは、白和え、里芋のとも和え(里芋を煮て1/3くらいを潰して衣にし、里芋に和える)、てまり寿司(玄米ご飯で作り、人参・蓮根、ガリ・青紫蘇)すごくシンプルなお膳だけど美味しくて大満足だった。

 

 

ラタトゥイユ・・陰陽の煮方

前回、私はラタトゥイユをマクロビオティックの陰陽の煮方でレシピを紹介しました。陰陽の煮方って何?と思われた方のためにちょっと説明いたします。

 

マクロビオティックの野菜の陰陽は、地面を基準にして地上から天に向かって生長する野菜のエネルギーを陰性、地下に向かって生長する野菜を陽性とみなします。この陰陽のエネルギーの方向を利用した煮方を重ね煮といい、この煮方は鍋の中に陰性の野菜を下の方にして重ねていき、次のものと陰陽を比べながら重ねると上の方に陽性の野菜がきます。すると、鍋の中で陰陽バランスがとれるため、素材そのものの味を引き出して特に出し汁を使わなくても美味しくできあがるというものです。

 

今回のラタトゥイユもそのように煮ましたが、ん?玉ねぎは地面の上にあるからナスやトマトの方が先では?と疑問に思うかもしれませんね。

それは、玉ねぎには硫化アリルが含まれているため先に炒めて飛ばしてしまい、さらに塩を振ることで玉ねぎの甘さを引き出すためです。同様にニンニクも硫化アリルがあるので玉ねぎの次に炒めます。何故、同時でないかというとニンニクが焦げてしまうからです。次にシメジを炒めたのは、野菜とキノコの菌類だと菌類の方を陰性とみるため、先に炒めます。今回は、地上の野菜だけだったので比べ方は、地上から遠い野菜がより陰性とみます。トマトは、その水分をフタのように使いたかったので一番上にしました。

 

と、このようになんとなくで大丈夫です。厳密に比べているとわからなくなってしまうし、お料理がつまらなくなってしまうかも?適度に判断してみてくださいね。

いちにち一品「ラタトゥイユ」

 

島村野菜でラタトゥイユを作った。サンマルツァーノという縦長のトマトを使ったが、生で食べるより煮込みに適した種類でコクが出て皮も薄く美味しいトマトソースになる。写真には、ラタトゥイユがきれいに映らなかったけれど味は絶品だった。

 

ラタトゥイユにご飯を盛り合わせていて、黄色いご飯は紅花で炊き込んだものと白いご飯は胚芽米。両方とも少しずつあったので混ぜて盛り付けてみた。

 

ラタトゥイユは、野菜の水分だけで煮込むので味が濃く、味付けは塩だけでOKだ。その作り方もいろいろで、それぞれの煮方で大丈夫。

私は、マクロビオティックの陰陽に煮方にしてみたので、興味のある方はクリックしてレシピをご覧ください。

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いちにち一品「エンサイのガーリック炒め」

エンサイは空芯菜のことで、中華料理でよく使われる野菜のひとつ。確かに、茎の中心が空洞になっていてその字の通りだ。エンサイは、一度刈り取ってもまた新芽が出てきて何度か収穫できるのが特徴で、生命力の強い野菜と言えるため、食べてそのパワーをいただきたい。

 

エンサイは、ガーリックがよく合うのでその炒め物は、最もポピュラーな料理だと思う。なので、私からは料理のポイントだけお知らせして、あとはどうぞご自由に作ってみてね。

まず、ガーリックは多めが断然美味しいのでエンサイ1袋に対してガーリックを1/3玉くらいスライスして使用。調味料はオイスターソースを小さじ1くらい使うと美味しさアップ、あとはみりん・醤油、最後に塩で調える程度。そして、さっと炒めるのがいいけれど茎は硬い場合があるので、茎だけ先に炒めて硬さを確かめ、軟らかくしたい場合は水を少々加えて少し炒め煮して葉を加えるといいですよ。モリモリ食べて元気になろう。

島村農園から夏野菜届く

千葉の成田でずーっと有機農法を行ってきた島村農園さん。私は、グルッぺで島村さんの野菜の美味しさに出会い、時々購入して応援してきた。しかし、このところあまりグルッぺに行かなくなったので島村さんから直接野菜を送ってもらうことにした。

旬の野菜がセットになっていて、今回はじゃが芋・玉ネギ・煮込みに適したトマトのサンマルツァーノ・ジャンボピーナツ・ナス・ピーマン・キュウリ・オクラ・エンサイ・モロヘイヤ・青紫蘇・ナス・ゴーヤ・インゲン、と盛りだくさんだ。

箱を開けた時の野菜の勢いがすごくて、この野菜を食べたら元気になれそうって感じ。早速、ジャンボピーナツを塩茹でしてみると、ホクホクで甘くてめちゃうま!あとは何作ろうとあれこれ考えていて楽しい。作った料理は順次ブログにアップしていく予定なのでチェックしてみてね。

ミモザの生長っぷり

去年の6月に植えたミモザ、最初は50cmくらいのひと枝だったのに一年ちょっとで4倍の高さになり、枝もどんどん出てエライことなっている。もう、2回も大胆に剪定した。剪定の仕方を調べると花芽があるからそれを残すように、とあってよく見るとあちこちに小さな花芽がいっぱいある。だから気にせずどんどん剪定した。

今年の春にミモザが咲くのを楽しみにしていたが、全く咲かなかったので調べると、一年では咲かず2~3年後から花を咲かせるとのこと。だから、来年の春が楽しみ!黄色いホワホワのミモザに早く会いたいな。

 

ミモザにまたしてもモンキチョウの幼虫がいる。去年の秋もいたが、それよりは少ない気がする。そんなことを思っていたら、私は、スズメがミモザの枝に来ているのを見た。そうか、スズメが幼虫を食べてくれていたんだ、とわかった。では、なぜ秋はスズメが来なかったかというと、スズメは雑食で繁殖期に虫をたくさん食べるとのこと、その繁殖期は2~8月頃なので私の中でなんとなく納得した。

先日は、モンキチョウに羽化したばかりであろう個体が一匹ミモザの枝にジッとしていた。両方の羽がピッタリくっついたままだから、陽にあたって乾くのを待ってたんだね。まるで小学生の理科の観察みたいで楽しい。

いちにち一品「大根の酢こうじドレサラダ」

 

冷蔵庫の中にかなり日にちの経った大根がある。使わなくちゃ、と思いながらまた数日経ってしまう。いよいよ、大根の切り口がシワシワになってきたのでさすがにまずいなぁ、と思ったので私は大根サラダを作った。

 

食材は、切り方で味や食感が変わるのが面白い。私は、大根を薄~くしたいと思った、が、私の場合包丁で切るには薄さがまちまちになるからスライサーを使ってみた。すると、スイスイ面白いように大根が薄くスライスされて気持ちイイ。このスライサー、調子にのってスイスイやってるとうっかり指までスライスしちゃうので要注意なのだ。

この大根サラダには、トマトとピーマンを添えて彩りもきれいに仕上げた。レシピは簡単なの、クリックして見てね。

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いちにち一品「手作りカッテージチーズ」

 

カッテージチーズって簡単に作れるのご存知ですね。

 

私は先日、牛乳1リットル入りを1本いただき、飲むだけでは消費できないと思ったのでカッテージチーズを作った。

分量と作り方は、目安として牛乳3カップに対し酢大さじ2くらいで、牛乳を鍋で温め、周りがフツフツしてきたら火を止めて酢を加え木べらで混ぜる。すると、全体にモロモロして水分とに分かれるのでザルにキッチンペーパーを敷いて濾す。そのカッテージチーズに塩をひとつまみくらい加えて混ぜる。

 

この分量で4人分のサラダトッピング分ができる。市販のカッテージチーズと違ってほんのりと牛乳の甘味がして、優しい味わいがすごく美味しい。どうぞ、お試しを!

グルッペ「やおやの料理教室」8月の様子

やおやの料理教室は、例年8月はお休みしていましたが今年は開催しました。暑い中、ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。コロナのため、お教室は少人数での実習となっておりますが、少ないなりの良さもあり楽しくできています。

 

そう、少人数だとのびる心配がないので麺料理がやりやすく、今回は夏なので素麺にしました。

納豆とオクラ、香味野菜を刻んで素麺にのせタレをかけて混ぜたオクラと納豆のぶっかけ素麺、冬瓜とトマトの含め煮は冬瓜とトマトを昆布ダシで炊いて冬瓜の半分をミキサーにかけた繊細なお椀に、カボチャとズッキーニの照り焼きは油でソテーしてから醤油ダレで仕上げ、モモゼリーは緩めの寒天の食感の喉越しが良く、トータルで夏のメニューといった感じでした。調理時間も1時間ほどで完成しました。

食後のお話しは、マクロビオティックの陰陽と内容の濃い会になり、皆さんご満足のご様子でした。良かった!!

次回は、9月19・20日です。4連休中ではありますが、皆様のご参加をお待ちしております。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

 

あわや熱中症か?

今朝、私はダンナを会社に送り出してからなんだか身体がふわふわして、お腹がふにょ~として力が入らず気持ちも悪くなってきた。

ん?もしかしてこれは熱中症の始まりではないか?と思い、すぐに部屋のエアコンをオンにしてソファに横になった。こんな感じは初めてだから熱中症かどうかは定かではないが、身体がおかしいことは確かだ。

私は、水を飲み横になりながらどうしたもんかと考え、先ずは何を食べたらいいか身体に聴いてみた。すると、米・味噌・肉ときた。そうか・・このところ素麺が多かったし味噌汁もあまり飲んでないな、昨日の夕飯は野菜たっぷりで身体の余分な熱は取れたけど、お腹がプーッと膨れる感じがして中身がない感覚だったし・・。

そこで、ランチは土鍋炊きご飯、味噌汁、鶏肉ソテー、ズッキーニをなど付け合わせ野菜、キュウリのぬか漬け、塩ラッキョウ(このラッキョウは私の食べるクスリ)で元気を取り戻す。ポパイがホウレン草でムキムキと元気になる感覚がよくわかった。食べ物ってやっぱりスゴイ!な。

8月やおやの料理教室の再度お知らせ

今週末の22日にやおやの料理教室があります。猛暑の中ではありますが、身体に涼を呼ぶメニューをご用意しておりますので一緒に調理し、ゆっくり食事をして身体を休めにいらっしゃいませんか。もちろん、コロナ対策はしてあります。

お申し込みは、お問合わせページから、またはグルッぺ荻窪店03-3398-7427までお電話でお願いします。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

 

今回のデザートはモモゼリーですが、寒天でゼリー感を出すのに何度か試作していてとてもイイ感じです。写真は、モモをキウイフルーツに替えて作ってみたものです。つるんとした食感が涼やかで食べた後は、身体がとても落ち着きますよ。

また、冬瓜とトマトの含め煮は昆布ダシで炊いて両方の良さをうまく引き出しました。他、2品も含めて身体に優しいメニューとなっております。さらに、お話しはマクロビオティックの陰陽についてです。なるほど!と納得する内容となっていて面白いですよ。皆様のご参加をお待ちしております。

いちにち一品「緑豆モヤシのポン酢柚子胡椒和え」

 

久々にいちにち一品をアップします。

 

モヤシはお財布に優しいお助け食材だね。しかも、緑豆で栽培されたモヤシは、身体の余分な熱を取り口の渇きを癒し利水作用があるので夏や蒸し暑い梅雨の時期に摂りたい野菜のひとつでもあるので身体にとっても良い。さらに、調理時間も短いとくればもう一品欲しい時に重宝ですよ。

 

しっかりご飯を食べて、この猛暑を乗り切りましょう!

 

レシピはクリックしてご覧ください。

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猛暑に涼を「ふわふわかき氷」

お暑うございますね。こんな時はかき氷が欲しくなる、てことでビッグサイズのかき氷を食べてきた。

と、その前に亀戸餃子本店で餃子とビールをしこたまいただき、外に出たらあまりの暑さに涼を求めてかき氷が食べたくなった。そこで、船橋屋亀戸天神本店まで歩き私は宇治金時を、ダンナは甘夏みかんのかき氷を注文する。氷にかけるソース類は、別になっていて自分でかけて食べるようになっていた。このかき氷、見た目はふわふわの氷だけれど食べるとシャリシャリ感もあってしっかり氷を食べてる感じで大満足だった。

 

ところで、亀戸餃子だがここは餃子のみのメニューで、席に着くと飲み物しか聞かれずあとは一皿5コ入りの餃子が人数分運ばれてくる。そして、残り2コくらいになると店員さんが、もう一皿もってきますか・・と聞いてくるので食べたいだけおかわりする、というシステムだ。まるでわんこそばならぬわんこ餃子状態でちょっと焦りながら食べる。が、この餃子小ぶりで皮がカリッとなって軽いため、ビールと共にどんどん食べてしまうのだ。この日は、ふたりで10皿頼んで満腹になった。

バターたっぷりパウンドケーキ

元々の基本のお菓子を作ってみた。で、今度はパウンドケーキを作る。

パウンドケーキはバターの分量もたっぷりだが、それ以上に砂糖の分量が多いな、と私は感じる。パウンドケーキに限らずアイスクリームや他のケーキでも砂糖が多いと・・でも出来上がって食べてみると驚くほどの甘さでもないことにまたビックリ。ということは、市販のお菓子にはかなり砂糖を使っているのだなと想像できる。

 

今回作ったパウンドケーキは、キウイフルーツと柚子皮入りの酸味を少し効かせた夏らしいものにした。焼いてから半日以上寝かせから食べてみると、しっとりと(バター効果か)して美味しい。

私がマクロビケーキを作る時、油の分量が多いかもと思い少な目にしていたせいか生地がパサついてが、このバターの分量を知ると油をそれなりに使った方がいいのかも。また、改めてマクロビケーキの試作に励もうと思った。

牛乳のアイスクリーム作ってみた

 

暑い!アイスクリームが食べたい!!そこで私は、乳製品や卵を使ってバニラアイスを作ってみた。その材料は、牛乳・生クリーム・卵黄・砂糖の4つを混ぜて冷凍するだけ。と言っても全てをただ混ぜるのではなく、先ず砂糖(私は甜菜糖で)と卵黄を白っぽくなるまですり混ぜ、牛乳と生クリーム(脂肪率高めがよい)を60℃くらいまで温めて少しずつ加えて混ぜ、バニラエッセンスを加え容器に入れて冷凍し、途中で混ぜて空気を含ませる。食べてみると・・納得の美味しさだ。

 

私はマクロビお菓子ばかり作ってきたが、それはほぼ元があって材料を植物性にアレンジしたもの。だから、大元のレシピでお菓子を作ってみようと思い、最近はこのアイスクリームの他にもスコーンやシフォンケーキなど作っては、なるほど・・と再確認している。アイスクリームや他のお菓子のレシピは、もっと試作してからね。

簡単に作ったチーズリゾット

 

リゾットを本格的に作るには、タマネギなどを炒めてお米を加えブイヨンを何度かに分けて加えて丁寧に炊く?煮ていくのだが、お米どうかな?と結構鍋に付きっきりになる。なので、作るぞ!と気合いを入れないと取り掛かれない感じがして、私はあまり作らない。

 

ところが、ブイヨンを何度かに分けずに先に全部入れてフタをして炊いてみたら・・材料を適量で作った割にはお米もアルデンテになっていて大成功!!お米が炊けてから最後にチーズをたっぷりのせてフタをして溶けたら完成。

 

あまりの美味しさにダンナとふたりでペロリと平らげた。レシピはそのうちアップします、気長にお待ちを。

やっと・・梅の土用干し

 

今年の梅雨は長かった。梅雨明けしたのでやっと梅が干せて良かったよ。

 

今日から3日3晩干して保存し、冬になったら食べようかな。たぶん、秋くらいから食べられるけれど塩が立っていると思うのでまろやかになってからにしよう。

一緒に干している赤紫蘇は、半分は梅干しの上に乗せて保存し、残りは冷蔵庫で保存しておいて冬のよく晴れた日にカラカラになるまで干してフードカッターにかけるとゆかりができる。自作のゆかりはやっぱり美味しい!

 

 

「プチ薬膳料理教室」8月の様子

昨日はグルッペでプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆さま心より感謝です、ありがとうございました。

 

今月も夏の薬膳をテーマにして、メニューは素麺う巻き、トウモロコシ粥、大根とキュウリのサラダ、青唐辛子の麹漬け(試食のみ)、薬茶はトウモロコシのヒゲ根茶でした。

料理はどれも美味しかったのですが、絶品だったのはトウモロコシ粥。皆さんがひと口召し上がりその美味しさに感動なさっている様子に私も嬉しくなりました。ホントに美味しいんですよ!夏の弱った胃腸を優しく癒し、トウモロコシの甘さで心身ともに助けられた感覚でした。皆さんに大好評でした。

 

次回は、9月13日の予定ですがコロナの状況によって変更になることもあります、どうぞご理解の程よろしくお願いいたします。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

ダンナの手作り「豚丼」

 

休日はダンナがご飯を作ってくれることがある。または、一緒に作ることも多い。だから、私は楽ちんだし楽しいし、なんてったって美味しい。

 

ダンナが料理をしている時、私はなるべくそばにいないようにしている。なぜなら、ついつい手や口が出てしまいお互いにイヤな思いをしちゃうからね。

一緒に料理を作る時は、いつのまにやら私がダンナのアシスタントみたいになって作業しているが、これが一番スムーズにいくので私は「ま、いっか」って感じだ。

 

この豚丼は、ニンニクと生姜を効かせたとのことでとっても美味しかった。相手に持続的に料理を作って欲しい場合は、あまり多くを言わず相手を尊重すること、と私は心得ている。

グルッペ「薬膳料理教室」7月の様子

 グルッペで年4回開催している薬膳料理教室は、コロナの影響で3月はお休みとなりました。3回目の今回もコロナ感染者が拡大傾向ではありましたが、消毒など注意しつつ薬膳料理教室を開催させていただきました。ご参加された皆様、ありがとうございました。

 

 今回のテーマは「陰虚」で、その捉え方と薬膳の立て方など詳しくお話ししました。おまけにコロナの状況にどのように対応すればいいのか、皆さんと共に考えてみました。

 薬膳メニューは、香味冷やし中華、豆腐と卵のお吸い物、トマトとナスとイカの味噌炒め、酢こうじ玉ねぎヨーグルトサラダ、スイカの塩クリームパフェの5品とおまけの一品にイカゲソのワタ炒めも作りました。薬茶は「荷葉茶」でした。盛りだくさんの食事と内容でご満足いただけたかな、と私は思っています。皆さん、お疲れ様でした。

 次回は、10月28日(水)の予定ですが、コロナの状況によって変更になる場合もあります。また、内容に関しても改めてお知らせいたしますので、しばらくお待ちください。コロナが早く終息するといいですね。皆さまのご健康をお祈りしております。

いちにち一品「イカゲソのワタ炒め」

 

今月の薬膳料理教室用の料理試作をしていてイカの炒め物を作ったが、ゲソは使わなかったのでワタ炒めを作ることにした。

私の子供の頃の食事は魚料理が多く、イカのワタ炒めはあたりまえのように食べていて父親は酒の肴に母親と私たち子どもはご飯のおかずにしていた。だから、私は今でもイカワタの味が好きで、ワタは捨てずに炒めたり味噌汁にする。

 

作り方はすごく簡単。イカゲソを食べやすい長さに切り、フライパンにごま油を熱してさっと炒め、イカワタを加えて炒め合わせる。酒・みりん・醤油で味付けして器に盛り、レモンの皮をすりおろしてのせる。

イカワタ炒めは、美味しいけれどクセがあるのでレモンの皮で緩和した。レモンの代わりに生姜おろしや針生姜をトッピングしてもOK。夏ならビールや冷酒のお供にもどうぞ!美味しいです。

失敗からのメロンシャーベット

 

メロンはそのまま食べてもすごく美味しい、けれどいろいろと加工してデザートでも食べたい!と思った私は、メロンゼリーを作った。

 

柔らかいふるふるゼリーを食べたかったので、ゼリーの分量を既定の2倍量で作ってみたら・・なんと、固まらずとろとろのメロンジュースになってしまった。これは、これでとろ~りジュースで美味しいが、もうひと工夫して凍らせシャーベットにしてみた。これが大成功!ゼリーも入っているのでカチカチではなくトロンとして食べやすい。

 

レシピは、もう何度か作ってみてから紹介しますね。

夏の土用丑の日に節約?ウナギ御膳

 

昨日は土用丑の日だったのでウナギを食べようと思い、お店に買いに行ったらまぁ~お高いこと!でもウナギ屋さんで食べるよりは安いか・・でもウチにとっては高いなぁ、ってことでダンナとウナギ一尾を半分こすることにした。

 

普通に盛り付けたらウナギ半分ということがわかってちょっと淋しいので、お魚用の楕円形の器に笹の葉と青紫蘇を敷いてご飯を盛り、ウナギ半身をのせてタレと山椒をかけた。さらに、山芋おろしもつけてウナギの足りない分の精を補充。これに、豆腐の卵とじ汁、冷奴、枝豆、キュウリのぬか漬け、紅生姜、ラッキョウのひふみ漬け・・とビール。

 

ウナギ半分でも充分な量で、ダンナも私も大満足のウナギ御膳だった。

グルッペ「やおやの料理教室」7月の様子

昨日は、グルッペでやおやの料理教室を行いました。このような状況の中、ご参加いただいた皆さまありがとうございました。実は、今日も料理教室を開催予定でしたが、参加者さんが集まらず中止となりました。コロナの感染者数が増えているためか・・やはり警戒してしまいますよね。

 

料理教室は、消毒などはもちろんのこと調理用手袋もしていただくので少々やりにくさもありながらの作業です。そのようなゆっくりとした作業でもいつも通りに料理は完成し、和やかな雰囲気が心地よかったです。

写真の左側はレモンご飯が炊き上がったところです。レモンの程よい酸味が夏のカレーといった感じで夏野菜たっぷりカレーとよく合っていました。さつま芋のココナッツミルク煮もフルーツサラダも美味しい!と大好評でした。

 

次回は8月の予定ですが、状況次第で変更になる場合もあることをご了承ください。次回の内容は料理教室のご案内をご覧ください。

いちにち一品「鶏と冬瓜のポン酢煮」

 

昨夜、私は、サッパリしたものが食べたくて素麺に、と思ったけれどこれだけではダンナが満足しないだろう。そこで、鶏の手羽元をポン酢で煮ることにした。冷蔵庫に冬瓜もあったのでこれもついでに煮てみたら・・なんと、冬瓜が鶏を上回るくらいの美味しさだった。

 

おおまかなレシピだけれど、よかったらクリックして見てみてね。私は、自家製のポン酢を使ったけれど市販のでOK、それから甘味はみりんを使ったけれど、もっと甘さが欲しい時はきび糖など使うとよいかも。なので調味料の分量はご自分で美味しい感じに仕上げてみてください。

 

 

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ホーム写真「梅雨の薬膳」の説明

日本の梅雨は蒸し暑いのが特徴ですね。これは、中国の長夏と似ている気候なので梅雨も長夏とみなして薬膳を作りました。但し、長夏との違いは雨が降ると気温が下がって冷えることもあり、蒸し暑さだけではないことです。その際は、あまり身体を冷やさない薬膳にしてください。

 

長夏の薬膳は、身体のむくみを取り除き、脾胃の働きを助ける「健脾利水」が適していますが、利水する食材は身体を冷やすものが多いため、気温が低い時や冷え性の場合は食材の五性を平・温性のものを使うか温かい料理にしてお召し上がりください。

納豆とモズクのぶっかけうどんは、ひきわり納豆とモズクを混ぜてうどんにのせ、オクラやインゲンなども添えて麺つゆをかけました。納豆は健脾して身体を温め、モズクは利水し身体をやや冷ますため身体をそんなに冷やすことはありません。ナスとキュウリの浅漬けは、ナスを塩もみしてよく絞りキュウリとやミョウガ青紫蘇などと浅漬けしました。冬瓜のそぼろあんがけのレシピはクリックしてご覧ください。

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「プチ薬膳料理教室」7月の様子

昨日はグルッペでプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

 

雨続きの中、昨日は晴れて暑くなり夏の薬膳が活かされました。メニューは、豆腐とヒジキの丼、トマトとワカメと卵のスープ、冬瓜の含め煮を実習し、ラッキョウのひふみ漬けは私が去年漬けたものを試食していただきました。薬茶は、スイカジュースを試飲しましたが、冷え過ぎないように生姜汁を加え、塩も少々加えると、すごく甘くなりまるで砂糖が入ったみたいとの声も。美味しい薬膳で皆さんご満足の様子でした。

食後は、メニューの薬膳の説明と五行を少しお話ししました。

 

次回は8月2日(日)です。例年だと8月はお休みしてましたが、コロナで中止が多かったので今年は行います。さらに、第二日曜日は連休になるので第一日曜日に変更しました。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

いちにち一品「小松菜のエゴマ和え」

 

エゴマの実を食べたことありますか?

東北の方では、エゴマの実をゴマのように煎ってすり鉢であたり、砂糖などを加えてお餅をからめて食べるじゅうねん餅(食べると十年長生きすると言われている)や青菜などの和え物にして食べているようです。

 

ご存知の通り、エゴマの葉は焼肉を巻いて食べたり、エゴマ油はαリノレン酸を含んだオメガ3系の健康油で使っている方も多いと思います。でも、エゴマの実はあまり売っていないかも。

 

先日、私は地産マルシェでエゴマの実を見つけて購入し、小松菜の和え物にしてみました。香ばしくて美味しい!エゴマの実おすすめですよ。

レシピはクリックしてご覧ください。

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ホーム写真「七夕御膳」

今年の七夕は、九州方面が豪雨で大変なことになっています。被害にあわれた方々、そしてお亡くなりなられた方々にお見舞いとお悔やみを申し上げます。そして、さまざまな被害がこれ以上拡大しないよう、この七夕御膳に祈りを込めたいと思います。

 

さて、七夕御膳、と言っても身近な食材ばかりを使ってちょっぴり盛り付けを工夫してみました。

七夕には素麺を食べるようになりましたが、元々は、写真右上にある索餅というお菓子が由来とのこと。本来は、小麦粉と米粉を合わせ塩味だったようですが、次第に砂糖を加えてお菓子にしたようです。私は索餅に練りゴマと塩で味付けしたので、練りゴマの甘さと塩加減が軽食におやつにビールのお供にと合いますよ。レシピはクリックしてご覧ください。

 

他、素麺はお使いの麺つゆでOK、梅ダレは梅干しの果肉に煮切りみりんと水少々で作り、ごま味噌ダレは練りゴマを同量の水で溶き、味噌を加えたものです。梅ダレとごま味噌ダレは、白だしを水で割ったものを先に器に入れてます。薬味は青紫蘇、ミョウガ、ネギです。夏野菜の煮物は、みりんと白だしで味付けしました。

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返礼品、続き

 

返礼品の続き・・キンメダイの煮付けと伊勢エビの味噌汁を作った。

 

キンメダイのお頭と半身はブイヤベースに使ったので残りの半身に生姜とネギを加え、万能タレで煮付ける。

伊勢エビは殻ごと切って水から中火で煮て、沸いたら弱火にして泡のごとく出てきたアクを取り除く。煮過ぎないうちに酒と味噌で味付けし、最後にネギを加えた。

 

どっちもすごく美味しい!!キンメダイの身はふっくらと軟らかく、伊勢エビの身も味が濃くて軟らかい、酒と味噌だけでうなるほど美味しい味噌汁だった。

 

伊豆下田の皆さま、ありがとうございました。

紅生姜を作る

私は、梅干しを漬けるようになってから紅生姜も作るようになった。というのは、梅干しを漬けた時に梅酢ができるのでそれに生姜を漬け込むだけで紅生姜ができる。簡単で作り置きしてもかなり日持ちする。梅酢はお店でも売っているので、この機会に作ってみてはいかが?

 

紅生姜の作り方

生姜をよく洗って皮ごとスライスし、鍋に入れて水をヒタヒタに加え、中火にかける。沸騰したらひと呼吸置いて火を止め、ザルにあけて手で少し押して水気を切り、ボウルに移す。そこに梅酢を原液のままヒタヒタより少な目に加え、時々天地返しをする。 *写真の紅生姜は梅酢が少なかったので冷めたらジプロックに入れて少しもみ込んだ。冷蔵庫で半年以上保存できる。

副産物のジンジャージュースは、生姜を濾した茹で汁が熱い内にお好みの甘味料を加え、冷めたらレモン汁を少々加えた。冷蔵庫で冷やしても熱いままでも美味しい!分量は全て適量でOK。写真の生姜は1袋分使用。

 

豪華な返礼品

コロナでみんな、どこも大変。

そんな中「伊豆下田応援プロジェクト」の情報をFacebookで発見。下田には、私の本の料理写真を撮ってくれたフォトグラファー津留崎徹花さんがお住いになっていて彼女からの発信だった。これは、なんとしてもお助けしたいと思い、私は初めてクラウドファンディングに申し込んでみた。

 

しばらくして下田から返礼品が届き、その豪華さにビックリ!こちらが恐縮するくらいだった。伊豆下田と言えばキンメダイ、らしく大きいサイズが1匹と伊勢エビが2匹も入ってた。さらに煮付け用のタレまで入ってたのでキンメダイの煮付けがすぐできるようになっていた。そして、私がもっと嬉しかったのは高橋養蜂さんのハチミツ石けん。以前、津留崎さんにお土産でいただき洗顔用に毎日使っているが、お肌しっとり!ハーブの香りとクリーミーな泡立ちがとても気に入っている。

クラウドファンディングは、困っている方々に即還元できるシステムだからいいな、と改めて思った。

 

さて、何を作ったか・・まずはキンメダイ半身と伊勢エビ1匹と野菜・アサリを入れてブイヤベースを作った。当たり前だけどすごく美味しい、絶品だった。残りでキンメダイの煮付けと伊勢エビの味噌汁を作る予定だ。

いちにち一品「キュウリと人参の紫蘇巻き漬け」

蒸し暑い日が続いていて、身体が重くてだるい。こんな時は、利水するものを食べてスッキリしよう。

 

キュウリと人参の紫蘇巻き漬けは、青紫蘇に棒状に切ったキュウリと人参を巻いて麺つゆを原液のまま加え、さらに酢こうじも加えて漬けこみました。1日経ったら食べられ、酢が入っているので青紫蘇の色は次第に抜けるけれど日増しに美味しくなります。麺つゆの分量は、紫蘇巻きが浸かるくらい、酢こうじは写真の分量なら大さじ2くらいです。酢こうじがなければ、麺つゆだけでも美味しいです。紫蘇巻きは、巻き終わりを下にしてきっちり並べるとつまようじなどで止めなくても大丈夫です。良かったらお試しください。

いちにち一品「キュウリとワカメのスープ」

 

育ち過ぎたキュウリはサラダでたべるのもいいけれど、煮たり炒めたりと火を入れると瓜みたい。キュウリの皮をむいてしまうと味も食感もまるで瓜です。

 

そこで、ビッグキュウリをワカメと合わせて中華風スープにしました。鶏ガラスープに皮を半分むいたキュウリとワカメを入れて煮たら酒・塩・醤油で味付けし、最後にネギとごま油を少々加えて完成。分量は大まかで大丈夫、お好きに作ってみてね。

 

キュウリを薬膳的にみると、身体の余分な熱を取ってむくみを解消しますが、性質は寒なので食べ過ぎにご注意を。ワカメもキュウリと同じように熱とむくみ取りに良く、性質は涼です。両方とも身体を冷ます性質なので、蒸し暑い梅雨や夏にも良い食材です。あたたいスープだとおなかの負担にならないのでおすすめです。

ラッキョウ漬け

今日は、やおやの料理教室の2日めでしたが、参加人数が集まらず中止にしました。まだまだ、コロナに対しての警戒感が強いですね。どなたも安心して料理教室にご参加できますように、そんな日が早く来ることを願っています。

 

さて、今年もラッキョウを漬けました。ラッキョウは、先に塩漬けしてから塩抜きして甘酢などに漬ける2度漬けが定番ですが、私は、一度で済むひふみ漬けにしています。ひふみ漬けは、酢1:みりん2:醤油3の割合にした漬け汁に野菜などを漬けこむ方法なので、ラッキョウの皮をむき根と余分な茎を切って漬けるだけ!すごく簡単で楽ですよ。ま、ラッキョウの皮をむいたりの作業はやらなくてはいけないですけどね。今年は、ダンナが初めて手伝ってくれたので私は楽でした。

ラッキョウのひふみ漬けは、浅漬けなら2週間くらいから食べられますが、1年を過ぎると食感・味わいともに別物な感じになります。熟成感が増してすごく美味です。私は、保存は常温に置いてます。

ひふみ漬けの他に、そのまま食べられる塩漬けも漬けました。これは、私の最強のクスリになります。

まだ、ラッキョウが出回ってますね、ひふみ漬けおすすめですよ。

グルッペ「やおやの料理教室」6月の様子

今日はグルッペでやおやの料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。この教室もまた再開できて本当に良かったです。

 

料理メニューは、香味野菜の混ぜご飯、白玉と蕎麦の実のお吸い物、長芋とアスパラガスの梅肉和え、ハト麦入り鹿の子の4品。ご飯はいろいろな味と食感が楽しく、お吸い物は美味しい昆布を使っているので塩と醤油だけの味付けにプチプチの蕎麦の実で、長芋とアスパラに梅肉の和え衣がサッパリ味、鹿の子は簡単な作り方にアレンジしました。

 

どの料理も梅雨の季節にぴったりで、食欲がない時でも食べられる身体に優しい食事内容でした。

 

来月は、カレー粉と香辛料を少しプラスしてカレーを作ります。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

癒しの料理教室

 

私が携わっている料理教室に参加された方々から、参加して楽しい、癒されたと嬉しい感想をいただきます。

 

私は、いつも料理教室を始める前に天と地を意識して皆様のお役に立てますように、と願いながら料理の準備をしています。薬膳料理もマクロビオティック料理も自然界とつながることを良しとしているので、私もそのことを常に大事に思って料理教室を行っているから心地よい場ができているのかもしれません。

 

この数か月は、どなたも家での食事の用意が大変だったと思われます。よかったら料理教室にいらして、体も心も休めてみてはいかがですか?今のところ、明日、明後日のやおやの料理教室はまだ空きがありますのでご連絡お待ちしております。

お申し込みは料理教室のご案内をご覧の上、お電話ください。

玄米弁当

ダンナは玄米が苦手だった。体の中のものが抜けていく感じがしてイヤだ、と言っていたが、最近玄米ご飯が食べたいと言うようになり、チャンスなのだ。

そこで、私はダンナが食べやすい玄米ご飯にしようとあれこれ考え、炊飯器の玄米モードで炊くことにした。玄米を圧力鍋で炊くとモチモチになりそれも美味しいけれど、暑い時や男性にはちょっと不評、私も夏の圧力玄米は重たくて遠慮したい。それに、家電の性能の良さは進化を続けているので炊飯器も然り、まぁちょうど良い塩梅に炊きあがってダンナも私も満足している。

私は、玄米を朝に炊きあがるよう夜にセットしている。すると、約6時間ほど玄米が浸水されるので発芽まではいかないにしても軟らかく炊き上がる。さらに、玄米ご飯は量が少なくても満足できるので2段重ねの弁当が1段で済むようになり、ダンナのお腹もへこんでいくかな?と淡い期待をしている。

また、玄米ご飯には動物性が合わないと教えられて私もその通りにしていたけれど、圧をかけない玄米ご飯には魚は合うと感じるようになった。だから、ダンナのお弁当には鮭や玉子焼きを入れているし、多分、それがないと本人の体がもたないだろうと思う。人それぞれだから・・これで良し!と私は思う。

いちにち一品「チンゲン菜と焼き油揚げの和え物」

以前、私はチンゲン菜を中華料理の炒め物に使っていたくらいだった。しかし、ある時塩茹でして和え物にしたら・・茎のところがちゅるっとして和え衣とよく合い、美味しいではないか!

しかも、茹でる時間も短いし、粗熱が取れたらキュッと絞って和えるだけで簡単にできるのも嬉しい。

 

さらに、チンゲン菜を薬膳的にみると血の巡りを良くし、余分な熱を取り精神を安定させてくれ、体を冷やさない。とくれば、この状況下の心の安定のためにも食べとくといいですね。

 

これは、油揚げを焼いて短冊に切り、塩茹でしたチンゲン菜と合わせ、旨み醤油(醤油に昆布を漬けたもの)で和え、カツオ節を振りかけて完成。もちろん、普通の醤油でOK。油揚げの香ばしさがたまらない一品ですよ。

トウモロコシ、初もの美味い!

 

トウモロコシの季節がやってきました・・美味しいよね~

 

料理教室でグルッペに行った時に初トウモロコシを2本購入し、軽く塩を振って蒸してみたら・・すごく甘くて実もやわらかくて美味しい!!

 

トウモロコシはいろいろな料理に使えるね。カレーやシチューなどの煮込みに、実をほぐして天ぷらに、ご飯に丸ごと炊き込むと芯からも甘味が出るよ。それからトマトと合わせて味噌汁にしても美味しいし、コーンスープやラーメンにもいいよ。

 

薬膳的にトウモロコシは、利水効果があるのでむくみ取りに良く身体を冷やさず、疲労や高血圧に良いとある。但し、脾胃の弱っている場合は控えめにしてください。

「プチ薬膳料理教室」6月の様子

 

3ヶ月ぶりに料理教室を再開し、初回の今日はグルッペのプチ薬膳料理教室を行いました。このような中、ご参加いただいた皆さまに心よりお礼申し上げます。

 

内容は梅雨の薬膳で、利水と健脾の効果を取り入れました。

メニューは、あんかけ焼きそば、オクラとアオサのスープ、トーフドレッシングサラダ。季節の薬茶は、ハト麦玄米茶で試飲してから出し殻のハト麦と玄米はサラダにトッピングしていただきました。薬茶は予定の竜眼茶からハト麦玄米に変更しました。

 

久々の教室は、皆さんと料理し食事をし中医学の学びもしてとても楽しかったです。この薬膳メニューも美味しいと皆さんに好評でした。食後も会話のやり取りをしながら梅雨の薬膳を学び、良きひと時となりました。

次回は、7月12日に開催予定です。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

551シュウマイ入り弁当

 

ダンナが先日大阪に出張し、帰りに551蓬莱の豚まんと焼売を買ってきた。両方とも鍋で蒸かし、豚まんはフカフワに焼売はジューシーに。久々に食べたけどやっぱり美味しい、安定の味だった。

 

今日のダンナのお弁当にも焼売を入れて、他には青のり入り玉子焼き、ジャガイモと人参と昆布の煮物、ブロッコリー、プチトマト。ご飯は、もち麦入りご飯に高菜漬け、カリカリ梅、キュウリのぬか漬け。インスタントのしじみ汁、ハト麦茶付き。

 

お弁当を作った私は、朝から充実して気持ちが良い。さて、帰ってきてからのダンナの感想が楽しみだな。

いちにち一品「寒天の黒蜜がけ」

 

急に暑くなりましたね。

こんな時は、喉越しの良い寒天をつるんと食べてカラダに涼を呼び込みましょう。

 

寒天作るのめんどうだな、と思われるかも?私も以前は、買うもんだと思ってたから。でも、作ってみるとゼラチンより寒天は固まるのが早いし、低カロリーだし、また、果物や豆など合わせてデザートに、サラダやご飯に炊き込むなどいろいろ使えます。さらに、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維の両方の性質を兼ね備えているのでお通じに良い、と聞けば食べたくなりませんか。

 

この寒天の黒蜜がけは、シンプルで簡単なので作ってみてください。

 

レシピはクリックしてご覧ください。

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ストレスフルにレバニラ炒め

私は、レバーが苦手だったけど数年前から食べられるようになった。でも、レバーはなんだか触れないし臭み抜きも・・と料理してこなかった。

 

しかし、昨日はレバーの料理を作らなくては、と私のカラダが言ってくるので思い切ってレバニラ炒めにトライする。レバーの臭み抜きのやり方をネットで調べると氷水に入れると良い、とあったのでその通りにして、調味料は自己流の適量で作ってみた。これが、自分でも驚くほど美味しくできて大満足!

 

さらに、私以上にダンナが大喜びしてご飯もおかわりしてモリモリ食べた。食後にダンナが「本当に美味しかった、元気になったよ・・・幸せ」としみじみ言うではないか!ダンナは、自分の感情をあまり表現しない方だったから私はその「幸せ」にびっくりした。すかさず私は「はい、幸せ、いただきました」と答え、私も幸せで胸がいっぱいになった。

レバニラ炒めは、何度か作ってみてからレシピをアップしますね。

癒しのご飯

私にとって、昨夜のご飯は癒しになった。

 

もち麦入りご飯のプチプチ食感が楽しい

山芋のとろろはすりおろした生地に水を加えて緩め白だしと塩少々で味付け

キャベツとワカメの味噌汁も白だしで簡単に

サラダにはトーフドレッシングを添えて

車麩と根菜の煮物

キュウリのぬか漬け、と写真にないけど納豆もプラス

 

地味に見えるかもしれないけど、私にとってはしみじみと身体を癒してくれた滋味ご飯だった。ひと口食べるごとに体はもちろん、心も満たされていく心地良さに浸って気持ちいい。

皆さんもご自身なりの癒しご飯を召し上がってね。

いちにち一品「豆乳フレンチトースト」

 

今日の私のランチは、フレンチトースト。

バゲットが少し硬くなっていたので豆乳に浸し、オリーブオイルでソテーし、塩を少々振って完成。

 

本来のフレンチトーストは、牛乳・卵・砂糖を使った液にパンを浸し、バターでソテーする。これもすごく美味しいが、もっと軽く食べたい時は豆乳だけに浸すのがおすすめ!豆乳にちょっと焦げ目がついて香ばしくとっても美味しいよ。

 

私は、豆乳フレンチトーストにマーマレード(きび糖で作ったので茶色くなった)と無糖のピーナッツバターを添え、メープルシロップをかけて食べた。美味しかった。

ビワの実

 

梅雨から初夏にかけてビワが実る時期ですね。

友人から枝付きでたくさん頂いたのでジャムにしようかと思っていたけれど、ほんのりした甘さが美味しくて1コまた1コと食べていて・・気づいたらもうジャムにするほど残ってなかった!残念。

 

ビワの実を薬膳からみると、肺熱による咳や痰を鎮め、口の渇きを癒して胃もたれ、げっぷに効果的。性質は涼性なのでこの時期に適しています。

 

とは言え、やはり食べ過ぎにはくれぐれもご注意ください。

料理教室、再開のお知らせ

 コロナの自粛が解除になり、用心しながらも料理教室を再開することにしました。

皆様、お元気でいらっしゃいましたか?外出もままならず、キュウキュウしてストレスフルではあったと思います。また、家庭料理もいつもより作り続けた3カ月だったのでは?!本当に皆様、お疲れ様でした。料理教室にいらして疲れを癒してくださいませ。

 

 グルッペのやおやの料理教室、プチ薬膳料理教室はそれぞれ料理教室のご案内薬膳料理教室のご案内をご覧ください。コロナは、まだ予断を許さない状況です。そこで、各料理教室では手指の消毒液、うがい用紙コップ、調理用手袋をこちらで用意します。また、調理中はマスクを着用して頂き作業中もある程度の間隔を取りながら料理を進めてまいります。

 そのため、コロナが落ち着くまでは各教室の参加人数を4名さまにさせていただき、ご参加多数の場合は日にちを増やす予定でおります。また、参加当日の朝でも発熱した場合は、ご連絡いただきお休みしてください。その件に限りキャンセル料はいただきません。

 では、皆様のご参加を心よりお待ちしております。6月のやおやの料理教室、料理写真は来週中に掲載します。

いちにち一品「鶏と野菜のゴマクリーム和え」

 

コロナの自粛がやっと解除されましたね!

これで来月から料理教室が再開できます。グルッペのプチ薬膳料理教室、やおやの料理教室などですが、詳しくは29日までにご案内しますのでもう少しお待ちください。

 

さて、この料理は鶏のささみを茹でて裂き、キュウリやキャベツと共にゴマクリームで和えたものです。

鶏のささみは、2~3分だけ火にかけて火を止め、フタをしたまま15分ほど余熱すると中まで火が通りささみが柔らかく仕上がりますよ。茹で汁は、お好きな具を入れてスープに使ってくださいね。

 

レシピはクリックしてご覧ください。

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いちにち一品「たこ焼き」

 

ウチごもりしていると、一度は作ってみたくなるたこ焼き。皆さんもタコパしてみましたか?

 

たこ焼きのレシピは、わりとフレキシブルだから好きなように作って大丈夫。その中身は、タコはもちろんだけれど、チーズやソーセージ、コーンなどいろいろありです。または、ナッツやドライフルーツ、チョコもデザート感覚で面白いね。

 

ウチは、ダンナの大阪愛が高じてたこ焼きとお好み焼き、焼きそばはダンナの担当。たこ焼きも器用にひっくり返してこんな感じに出来上がります。美味しそう?そう、すごく美味しいのです。

ベースの生地のレシピを紹介しますので、よかったら参考にしてみてください。

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いちにち一品「豆苗と大根の塩麹ドレッシングサラダ」

豆苗は、ビタミン・βカロテン・タンパク質が豊富な栄養価の高い野菜だから、食べるといいよね、ということは私も充分わかっていた。しかし、どうも独特の味がちょっと苦手とずっと敬遠してきた。しかし、しかし、先日スーパーで見かけてふと手に取り買って帰り、生でなくお味噌汁に入れて食べてみると・・・アレ?美味しい!あの独特の風味はどこへやら。豆苗が改良された?のか私の体質が変わったためか、定かではないが、何しろ食べられるようになって嬉しい。

 

豆苗は、再収穫ができるのがエライと思う。私は、2度目の豆苗(写真右側)はサラダにしてもりもりいただきました。

レシピは簡単!大根は千切り、赤玉ねぎ(新玉ねぎでも)を薄切りして水に晒してから絞り、豆苗はざく切り。これらの野菜を混ぜて、塩麹とレモン汁、オリーブオイルを適量加えて和えるだけ。すぐでも翌日でも美味しいです。

やおや5月レシピ「イチゴの豆かん」

やおやの料理教室、デザートはイチゴの豆かんです。

大きめに切った寒天とふっくら炊いた赤えんどう豆、さらに旬のイチゴをトッピングして白蜜をかけました。

 

豆かんは、清涼感があってちょっと暑い日には最適のデザートです。寒天とイチゴ・赤えんどう豆をマクロビオティックの陰陽でみると、寒天が陰でイチゴ・豆が陽になります。その基本に従って陰陽のバランスが取れるようにしました。

 

私の個人的嗜好ですが、豆かんが大好きで赤えんどう豆の代わりに小豆や黒豆でも作ったりしました。しかし、やはり豆かんは赤えんどう豆がベストなのですね。豆の皮が破れないように炊き上げるのがポイントですよ。

 

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やおや5月レシピ「玉ねぎとパプリカの酢こうじ和え」

 

やおやの料理教室、3品めは「玉ねぎとパプリカの酢こうじ和え」のレシピです。

 

この料理は、新玉ねぎとパプリカの甘さを活かし、酢こうじと塩だけで和えています。作りたても美味しいですが、翌日になると全体がほんわかして味がなじみさらに美味しくなりますよ。ドレッシングにする場合は、オリーブオイルなどを大さじ1ほど加えてみてね。

 

酢こうじは、「安心」2019年9月号で紹介され、とても好評でした。今回は、酢麹こうじの作り方も公開しますので、是非、作ってみてください。簡単にできますよ!

 

レシピはクリックしてご覧ください。

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やおや5月レシピ「アボカドディップ」

グルッぺやおやの料理教室、5月のメニュー「スティック野菜のアボカドディップ添え」のレシピを紹介します。

 

これは、アボカドをつぶしてレモン汁などを混ぜ、刻んだナッツを加えたディップです。アボカドは、ちょっと青臭さがありますが、ナッツを加えることでそれが気にならなくなります。このディップは、野菜やパンにたっぷりつけたり、パスタに和えたり、もちろんそのまま食べても美味しいですよ。

 

アボカドはご存知の通り、森のバターや食べる美容液と言われています。ディップの他にも天ぷらや味噌汁、ソテーなど火を通すことでさらに青臭さが取れて食べやすくなりますよ。いろいろと作ってみてください。

レシピはクリックしてご覧ください。

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やおやの料理教室、5月のレシピ「カレーうどん」

 

皆さん、こんにちは。お元気ですか?

 

5月も自粛要請により、料理教室は中止しています。そこで、やおやの料理教室のレシピを公開しますのでよかったらご利用くださいませ。

 

今回のメニューは、カレーうどん、スティック野菜のアボカドディップ添え、玉ねぎとパプリカの酢麹和え、イチゴの豆かんです。

カレーうどんのうどんを粉から作るか市販のものにするか迷いましたが、うどん生地をこねるのはちょっと大変なので市販のうどんにしました。汁もめんつゆを使ったので簡単にできますよ。今日は、カレーうどんのレシピを紹介しますので、ご覧になりたい方はクリックしてください。

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ホーム写真「初夏の薬膳」菊花茶

菊花茶は、季節で言うと主に春の薬茶として飲みます。

それを薬膳的にみると、春は肝の働きが過剰になりやすく肝気が頭部に上がってしまうとカッカとして頭痛やめまい、ふらつき、目赤などの症状が出やすいため、その上がった気を降ろしてくれる働きが菊花にはあります。

 

では、なぜ初夏に?と思うかもしれませんね。それは、今コロナの自粛により今までと違うストレスに悩まされている方が多いので、イライラを少しでも解消できたら、と紹介しました。

 

菊花は、中国の食材を扱っているお店などに置いてます。お茶のいれ方は、マグカップに菊花を7~8コとお湯を入れて蓋をし、3分ほど蒸らしてから飲みます。飲み終えたら再びお湯を入れて2煎は飲めます。個人差はありますが、イライラカッカの時に飲むとスーッとして楽になりますよ。

ホーム写真「初夏の薬膳」杏仁豆腐

お楽しみのデザートは杏仁豆腐です!

 

さて、これを寒天にするかゼラチンにするか、豆乳か牛乳かで検討してみた結果、豆乳とゼラチンで作ることにしました。

その理由として、豆乳は肺熱をさまして空咳を鎮め、体内の水分を生み出して渇きを癒す効果があります。ゼラチンは、豚の皮や骨髄などから作られているので豚の皮で効能をみると、体の熱をさまし心配ごとを和らげ喉の痛みに良く、人の生命力の源である腎の働きを助けてくれます。

さらに、杏仁は咳や喘息、便秘に効果的です。便が緩かったり下痢の場合は使わないでください。

これらを使うことで、肺と腎を強化し予防策として今の状況に対応できるかと思われます。

 

但し、絶対的に効果があるとは言えませんのでご了承ください。

 

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ホーム写真「初夏の薬膳」キクラゲのピリ辛炒め

 

夏の薬膳の副菜にはキクラゲを使いました。

 

黒のキクラゲは季節的にみると秋冬に該当しますが、気の働きを補い肺を活性化し咳を止め血を良好にしてくれる、という効能があるため今の状況に適しています。

また、生のキクラゲがお店に出回っているのもこの時期なので、そのプリプリ食感を是非味わってみてください。

 

辛味は豆板醤を少し使い、お腹を温めて食欲不振を取り去ります。夏は、体をさますのではないのか?と思うかもしれませんが、お腹は夏でもあたたかい状態が良いためです。

 

レシピはクリックしてご覧ください。

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ホーム写真「初夏の薬膳」サーモンのムニエルレシピ

メインは、生鮭でムニエルにしました。

 

鮭に片栗粉をまぶして焼き外側はカリッと、身は酒に浸した効果でフワッと焼き上がります。さらに、焼く時間は3分ほどにしてあとは余熱で仕上げるのも料理のポイントです。

 

鮭は、気血を補ってそれぞれ巡らせ、お腹を温めるため、疲労や血色不良、腹部の冷えに効果的。鮭の付け合わせにはキャベツを添え、胃及び五臓の働きを助けるため、疲労や消化不良に効果的。

この料理も今の状況に良いと思われるので、どうぞご活用ください。

 

レシピはクリックしてご覧ください。

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ホーム写真「初夏の薬膳」スープレシピ

このスープは、トマト・セロリ・豆腐全てに清熱作用があるため、体内の余分な熱を取ってくれます。但し、初夏は風が冷たい時もあるし、冷え性の方にはちょっと冷やし過ぎが気になるので温性の生姜を少しと鶏ガラスープを使い、冷え過ぎないスープにしました。

 

また、セロリには肝の働きを助け、解毒もしてくれるので今の状況に良いと思われます。

 

スープの味付けは塩と酒のみでシンプルですが、セロリの香りが味を引き立てています。スープカップによそってから刻んだセロリの葉を浮かせるとより香りが立ちますよ。

 

レシピはクリックしてご覧ください。

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ホーム写真「初夏の薬膳」の説明

5月5日の立夏を過ぎて、吹く風や大気に夏の気配がしてきましたね。そうなると、気温が上がってきて体も暑くなるので少し冷ますと楽になります。

 

薬膳では体の余分な熱を取ることを清熱と言いますが、初夏は極端に冷やすのではなくさます感じです。また、今の状況を考えると気もしっかりと補った方がいいのでそれらなどを合わせたメニューにしました。

 

メニューは、今が旬のそら豆を七分搗きご飯に混ぜ、トマトとセロリと豆腐のスープに生鮭をムニエルにしてキャベツを添え、生のキクラゲを豆板醬でピリ辛炒めに、デザートは豆乳で杏仁豆腐にしました。

それぞれの薬膳説明とレシピをご覧になりたい方は、クリックしてご覧ください。毎日、1品ずつ紹介してまいります。

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家庭料理の大事さ

今さら言うこと?と思われるかもしれないが、私は最近つくづくそう思うし、もっと言えば家庭料理は生きる根源ではないかとも思う。

 

もちろん、外食も新しい味を楽しめるから私は好き、だけど外食は飽きる時が来る。それに引き換え、家庭料理はヘビーローテーションでも飽きない。これが、家庭料理の醍醐味であり、大事なことだと思う。

家庭料理は、作り手のその時の気持ちがプラスされるから作る時によって同じメニューでも全く同じ味はならない、だから飽きないんだと思う。

 

写真は、ウチの昨日の夕飯のメニュー。

豚汁をメインにとろろご飯、きんぴら、コンニャクのピリ辛炒め、漬物3種、安納芋の蒸し煮。これらを作る時にゴボウを豚汁に入れた残りは同時にきんぴらに、コンニャクも豚汁の残り分が出たので同時にピリ辛炒めにした。質素に見えるけれどウチにとっては大ご馳走!ダンナも私もこれで充分、食べて心の奥から満足できる夕飯だった。

久々のお弁当

 

今日、ダンナは仕事に出かけて行った。テレワークが多い中、久しぶりの出勤なので私はお弁当を作った。本人は鮭弁当がいいというのでご希望通りに。

 

甘塩鮭

ウインナー(粒マスタードを付け過ぎ!)

玉子焼き(青のり入り醤油味)

人参と三つ葉の白和え・プチトマト・小松菜のポン酢和え

もち麦入りご飯(もち麦のプチプチが美味しい)

キュウリのぬか漬け・梅干し

高菜漬け(ご飯の間に挟んである)

焼き海苔

いちにち一品「人参と三つ葉の白和え」

 白和えは作るの難しいな、と思っているあなた。ちょっとコツを覚えるとささっとできますよ。

 

去年の4月にも簡単にできる白和えレシピを紹介してますが、これも簡単です。今度は、すり鉢で豆腐をするのでより滑らかな仕上がりになりますよ。

 

豆腐は木綿豆腐がおすすめ、先ずキッチンペーパーで豆腐を挟んでまな板で水切りして(まな板が2枚もない場合はボウルに重いものを入れてのせてもOK)その間はまな板が使えないから15~20分後に作業開始。

人参は千切りにして茹で始め、三つ葉は3cm長さに切ってしまい人参の鍋に入れて湯通しするくらいでザルに上げます。冷ましている間に和え衣を作って和えたらできあがりです。

レシピはクリックしてご覧ください。

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5月の料理教室・講座の中止のお知らせ

皆さん、こんにちは。お元気でいらっしゃいますか?

 

政府より緊急事態宣言の延長が発令されたことを受け、5月も引き続き料理教室・講座を中止とさせていただきます。

グルッペ開催の薬膳食養講座・プチ薬膳料理教室・やおやの料理教室。および調布の鈴や商店さんで行う今を生きる料理教室です。来月以降に関しても今のところ未定となりますので、また改めてお知らせいたします。

 

いつも当ホームページをご覧いただき、ありがとうございます。5月のやおやの料理教室のメニューレシピも16日頃にホームページにアップしますので、よかったらご利用くださいませ。

いちにち一品「アジフライ・タルタルソース」

 

お店で食べるアジフライって美味しいね。

ウチでも再現してみようと丸々太ったアジを買ってきて、アジをおろすところから作業開始。

 

先ずは、新聞紙・キッチンペーパー・ゴミを入れるビニール袋・骨抜き用ピンセットを用意する。

アジをおろす途中、お腹を包丁で切って中身を出すと白子が出てきたりアジが食べたものが出てきたり・・アジの命をいただくんだなと実感し、感謝!

アジのおろし方は省くが、3枚におろしペーパーで水分を拭き取ったら酒を少々振り冷蔵庫で10分ほど寝かせてから塩・コショウを振ると身がふっくらとなる。

アジを揚げる時間は3分ほどでOK。あとは余熱で充分火が通るし、ふっくらカリッと揚げ上がる。

 

タルタルソースは、茹で卵・玉ねぎ・らっきょうを粗みじん切りにして手作りマヨネーズに混ぜて作った。

マヨネーズのレシピは、もう少し改良して改めてレシピをアップします。

 

 

いちにち一品「チンゲン菜のキムチ和え」

 

チンゲン菜は一年中、価格・供給ともに安定している野菜の一つだと思う。中華料理にはよく使われるが、私は茹でただけのチンゲン菜にポン酢とカツオ節をかけて食べるのが好き。

チンゲン菜を食べやすい長さに切り、茎の方は6~8等分のくし型切りにして塩茹でし、よく絞って盛り付けポン酢とカツオ節をかける。といういたってシンプルな食べ方です。

 

さらに、チンゲン菜の簡単レシピ。

同じように塩茹でして絞ったチンゲン菜と白菜キムチを適量合わせて和える。味が薄くなるので醤油を少々加えて、最後にごま油も少々加えると美味しくなる。辛いのがお好みならラー油を足してもいいですね。

今、ふと思うこと

今、世の中はコロナによって自粛拡大になり、さまざまな制限がかかっている。外を歩くと不穏な空気が流れているし、家の中は家族がキュウキュウしていて一様にストレスが溜まっているようだ。確かに、今までの日常が大きく変わると初めは誰でも対応しきれずにイライラがつのってしまうのは当たり前。でもそれが続くのはイヤだよね。

 

そこで、私は見方を変えてみた。

まず、家族と言えどもひとりひとり違うから自分の思い通りにはいかないし、思い通りにしようと思えば思うほど相手の抵抗感は強くなってお互いに疲れてしまう。だから、相手でなく自分が変わることだと私は思う。

たとえば、人はそれぞれクセやこだわりがあるから日常生活にもそれは反映される。

なんで、服を脱ぎっぱなしなの!どう使ったらこんなに洗面所が汚れるの!トイレを汚したらちょっと拭いてくれたらいいのに・・そのために流せるトイレクリーナー厚手を置いてあるのに!ものを出したら元の場所にしまえ!少しは片づけて!なんで私だけがご飯作ってるんだ・・・とまぁ、文句が出るわ出るわ。

これは、主婦目線のあるあるを挙げてみたが、立場が違えばまた別の文句がありイライラが見えてくる。お互い様なのだ。

だから、これらを相手や家族に要求しても不毛だと思う。

ウチは、そんなにひどくはないがやはりお互いに生活スタイルがあるから小さな不満が私にはあった。そう、私にだ。ダンナはあまり細かいことを気にしないからなんてことなく悠々と暮らしている、ように私には見える。ダンナは、気づかないだけだから言えばその時はやってくれるけれど、すぐ忘れる!!

だから、私はダンナに期待しないことにした。そして、私が、心地よく暮らしたいと思った。そうしたら自分が気になることはスイスイと軽やかにできるようになり、それが全く負担にならないし楽だし気持ちが良い。すると、私の機嫌が良いのでウチの中も明るい雰囲気になるからダンナも居心地が良いのだろう。私がいろいろ言わなくても掃除をやってくれるようになった。

このように、私はちょっと視点を変えてそれを実行したらいいことずくめだった。

でもね、わかっちゃいるけど実行がなかなかできないんだよ、というあなた。やってみる価値はありですよ。

いちにち一品「筍と鶏肉の煮物」

 

筍の穂先以外は硬いので、煮物ににしたり天ぷらにしたりすりおろして団子にしたり、とさらに火を入れると良いですね。

 

この煮物は、冷蔵庫にあったものを筍に合わせて煮てみました。鶏肉・人参・シメジに筍、に水をヒタヒタよりちょい少な目に入れ、味付けは、酒・みりん・白だしと最後に塩少々で味を調えて完成。皆さんの好みの味にしてみてね。

 

筍は小さめの乱切りか銀杏切りにするといいです。私は、大き目の乱切りにしたから食べるのが大変でした。味がしみしみでとても美味しかったです。

 

いちにち一品「筍とワカメの酢醤油和え」

筍は、アク抜きをすると足が早いのであれこれ作っちゃお。

 

先ずは、穂先の柔らかいところを使って和え物に。やはり、出会いもののワカメと合わせたいね。

 

簡単に紹介するので、分量は適量でお願いします。

筍の穂先の姫皮をむいて千切り、穂先はくし型切りにする。ワカメは塩蔵なら塩抜きしてひと口大に切る。

酢大さじ2、醤油小さじ1/2~1くらい、塩少々。それから煮切りみりんを小さじ2くらい合わせたところに筍とワカメを入れて和える。これは、大きい筍の穂先1コ分の調味料です。

 

みりんを小鍋に入れて火にかけ、アルコール分が飛んだらすごく甘くなります。が、あっさりしているので私は砂糖より煮切りみりんを使いますよ。お試しあれ。

やおや4月レシピ「餅きびのドーナツ」

 

やおやの料理教室4月のデザートレシピは、餅きびのドーナツです。

 

餅きびを炊いてドーナツにするのですが、いかに軽く仕上げるかに苦心しました。餅きびにお麩やあられを混ぜてみようか?などと考えてましたが、ピンとこないのでベーキングパウダーを多めにしてみたら、表面はカリッと中はモチモチッとして軽くてとても美味しくできました。

 

これは食べ過ぎに注意です。やはり、餅きびは油を吸収するので後で胃もたれをおこすかも。手前の丸いドーナツ2コくらいにしとくといいですよ。また、翌日になるとペショっとなるのでオーブントースターで温めてからお召し上がりください。

 レシピはクリックしてご覧ください。

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やおや4月レシピ「筍とひじきの炊き込みご飯」

 

春は筍を一度は食べておきたいですね。

 

筍は解毒作用があるため、冬に溜め込んだ脂肪など余分なものを体外に排出する働きがあります。

筍を食べて体をスッキリさせ、これからの暑い季節に備えましょう。

 

今回はひじきも一緒に炊き込みましたが、下煮せず戻しただけの状態で炊き込んでいることがポイントです。戻し方もたっぷりの水に浸けるのではなく、さっと汚れを流したら少量の水で戻すためミネラルの流失も防ぐことができます。さらに、ひじきは鉄分とカルシウムが豊富ということからも普段の食事に取り入れていきたいですね。

 

レシピはクリックしてご覧ください。

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やおや4月レシピ「納豆とねぎのフリッター・春キャベツ添え」

 

4月レシピの主菜は、納豆とねぎのフリッターです。

フリッターは、炭酸水で溶くので衣がカリフワに揚げ上がります。ひと口食べた時の食感は感動ものですよ。

 

衣を溶く時に、なるべく炭酸の泡を消さないよう手早く作業することがポイントです。まわりにちょっと粉気が残っていてもOKです。衣ができたらあらかじめ混ぜておいた納豆とねぎを加えてさっくり混ぜれば、もう大丈夫。後は、急がなくても2~3回に分けて揚げてもフワフワ感は消えません。

 納豆は、大粒でも小粒でもお好きなものをお使いください。

 

写真は2人前を盛り付けてます。

 

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やおやの料理教室、4月のレシピ「山菜の味噌汁」

 

4月も料理教室は中止のため、レシピを紹介します。ご興味があればどうぞご利用くださいませ。

 

昨日、筍の茹で方をアップしたので出し汁つながりで山菜の味噌汁から紹介します。

 

今回、山菜はフキノトウを使いましたが、春の山菜なら何でもOKです。たとえば、タラの芽・コゴミ・山ウド・ウルイ・コシアブラ・シドケなど、あまりアクがないので使いやすいです。但し、ワラビはあらかじめアク抜きをする必要があるので、重曹などでアク抜きしたものをお使いください。

 

レシピはクリックしてご覧ください。

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筍の茹で汁が出し汁に!

 

グルッペ、やおやの料理教室4月も中止なので、レシピを紹介します。先ずは、その前に筍のアク抜きの茹で方をアップします。

 

筍のアクは結構強いので、通常は米ぬかや小麦粉などと共に茹でてアクを吸着させます。それでも良いのですが、茹で汁を捨てるにもちょっと大変ですね。

 

そこで、筍と昆布を一緒に茹でると茹で汁が出し汁になるくらいの美味しさになります。これは、筍と昆布の陰陽バランスがとれた状態で、アクを旨みに変えてくれたのです。昆布も煮物や佃煮など使えるので、捨てるのは筍の硬い皮だけです。

茹で汁を使うので、筍はタワシでよく洗い、写真のように先を切り落として縦に切込みを入れます。

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いちにち一品「鶏とゴボウとコンニャクの煮物」

このところウチご飯が忙しく、私は気づけば毎日くらい食材の買い出しに行ってる。皆さんもそうかな?

 

スーパーで鶏の手羽元が安くなっていたので、鶏ごぼうにしようと購入。私は、鶏ごぼうは好きでよく作るが、前回コンニャクも入れてみたら・・コンニャクがシミシミで美味しく、さらにお通じにも良くて気に入ったのでコンニャク入りを作った。

 

美味しさのポイントは、鶏の骨に沿って切り込みを入れること、コンニャクを下茹ですること、昆布(出し殻でOK)も入れること。

 

この料理は、お通じを良くしてお腹を整え、気血ともに補ってくれるので今この状況に良いと思います。お試しください。

レシピはクリックしてね。

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ツルムラサキの梅とろろ和え

皆さん、ツルムラサキはお好きですか?

この野菜は、特有の匂いと味がして苦手な方も多いかも。

そこで、食べやすいように梅と長芋のとろろを合わせて和え物にしてみました。梅の味でツルムラサキの土っぽい味が和らいで食べやすくなります。が、難点は時間が経つと梅の酸でツルムラサキの色が抜けてしまうので、食べる分だけ和えると良いでしょう。

 

<ツルムラサキの梅とろろ和え>作りやすい分量

材料 ツルムラサキ・・1袋 梅干し・・(大)1コ 長芋おろし・・大さじ1

   醤油・・小さじ1

作り方

①ツルムラサキを塩茹でし、水に取って冷ましてよく絞り、4等分に切る。

②ボウルに包丁でたたいた梅干しの果肉と長芋とろろを入れて混ぜ、ツルムラサキを加えて全体を和える。

*とろろと梅干しをよく混ぜるとふわりと泡立ってきて和えやすくなります。

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キウイ寒天ゼリー

寒天で作るゼリーはすぐにできて嬉しい限り。お好きなフルーツをフードカッターでピューレにして作ってみましょう。

 

キウイ寒天ゼリー(4コ分)

材料 キウイフルーツ、ピューレ状・・1カップ水・・1カップ 粉寒天・小さじ1        甜菜糖・大さじ1 レーズン・・大さじ1 クコの実・・小さじ1

作り方

①鍋に水・粉寒天・甜菜糖を入れて混ぜ中火にかけ、沸騰したらひと呼吸おいて火を止める。

②キウイのピューレに①を入れ素早く混ぜ、カップなどに注ぎ、レーズン・クコの実を入れて冷蔵庫で冷やし固める。

*寒天液とフルーツのピューレを混ぜた後は、カップに注ぐまで素早く行ってください。

 

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枝豆とえのき茸のおろし和え

 

暑い日にサッパリする一品はいかがですか?

簡単で時短で美味しいですよ。夏の土用のうな重にもピッタリなのでお試しになってみてね。

 

2~3人分

材料 枝豆・・12コ えのき茸・・1/2袋 大根・・5cmほど

   酢・・大さじ1~2 塩・・少々

作り方

①枝豆は塩茹でしてさやから豆をはずす。えのきは石付きを取って3等分に切り、さっと茹でる。大根をすりおろし余分な水分をザルで軽く絞る。

②①をボウルに入れて混ぜ、酢を加えて和え、塩で味を締める。

*酢はリンゴ酢や米酢などお好みでどうぞ。

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グルッペ「やおやの料理教室」7月の様子

昨日と一昨日はグルッペでやおやの料理教室を行いました。たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございます。

 

夏の定番料理のひとつであり、野菜の水分だけで煮込むラタトゥイユにクスクスを添えました。クスクスは召し上がったことがない方もいらしたので、その作り方の簡単さと美味しさに満足いただけました。そして、今回の常備菜テーマ「ピーマン」ですが、ラタトゥイユに合わせてバルサミコ酢で仕上げた味が絶品と大好評でした。特にピーマンが苦手な方に喜ばれて良かったです。バジルソースはクルミを使ってコクを出し、デザートのスイカパンチで全体の味と陰陽のバランスを取りました。二日間とも楽しく充実した時間を過ごせて参加者の皆さんに感謝です。

 

さて、8月はお休みします。この酷暑にバテないように・・皆さま、どうぞご自愛くださいませ。

9月は第三土曜日がグルッペの40周年記念祭になりますので、第二日曜日に変更になります。詳しくは料理教室のご案内

をご覧ください。

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今日の料理教室

今日はやおやの料理教室でした。明日も開催しますので、料理内容など写真と共に後日アップいたします。

 

今日の料理教室は、内容の濃い充実した時間でした。いつも通りの時間内に終えたのですが、あれやこれやと実習したりお伝えしたり、話しも参加者さんとさまざまなことを話しました。このように皆さんとコミュニケーションを取れたことが充実感につながったと思われます。

そして、その時間内は濃縮された空間を作りだしていたに違いありません。濃い酸素カプセルに入っていたような感覚・・

つまりみんなで元気になったということです。私の求めていた料理内容です。

もちろん、今までも参加者さんと一緒に料理をして食事して終わる頃には皆さんが元気になっていく様子をみて、私はやりがいを感じてきました。それが、今日はさらに完全なものになった感じ、確かにその時間は天と地とつながっていた感覚です。

 

マクロビオティックの創始者である桜沢先生は「自然の子になれ」と言い、東洋思想では「天人合一」を生きる指針とします。私は、常にそのことを心がけてきました。それを今日は実感できて嬉しかったです。明日の料理教室も楽しみたいと思います。

 

 

 

 

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赤玉ねぎのノンオイルサラダ

お暑うございます。

 

こうも暑いとサッパリとしたもので、身体の暑熱を取ってくれる料理が食べたいね。

そこで、私は赤玉ねぎを大量にスライスし水にちょっとだけ晒してからよく絞ってサラダボウルに盛った。赤玉ねぎは甘味も強いが意外と辛味もありありなので、辛味が苦手な方は水に晒すといいですよ。

そして、ドレッシングは今年の2月に浸けた赤カブのピクルス液のみ!サッパリ食べたいのでオイルはなしにしてモリモリいただきましたぞ。

 

ここで、薬膳をなさっている方は玉ねぎの性は温だから暑熱は取れないのでは?と疑問に思うかもしれませんが、お腹の中はあまり冷やさない方がいいので私はこれで良し!としました。赤玉ねぎに添えたレタスとトマトは涼・寒なので、これらで熱取りにしました。そう、意識付けすることって大事ですよ!

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里芋粉で湿布

数日前、自分の不注意で足の親指の付け根あたりに金属製の置物を落とし、脳天に突き抜ける痛さに私はしばしフリーズしてしまう。

このままでは腫れてしまい、歩くこともままならなくなるだろうと予測し、里芋湿布をすることに。生の里芋があれば良かったがないので、冷凍庫に入れっぱなしにしていた古い里芋粉を使うことにした。古いが食べるわけではないし、生の生姜おろしを加えるのでその効果を期待し、水で適度な硬さにこねてペーパータオルに伸ばし、患部を覆い包帯を巻いて寝た。

 

さて、翌朝患部を見るとそんなに腫れもせず、青あざも薄っすらで歩くとちょっと痛みがあるくらい。さらにその夜も同じ湿布をしたら翌日は普通に歩けて腫れもひいていた。

 

生の里芋の効果に匹敵するくらいの里芋粉!買い置きしておくといざという時に便利ということを実感したできごとだった。保存は冷凍庫がオススメですよ。

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グルッペ「プチ薬膳料理教室」7月の様子

昨日はグルッペでプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

夏の薬膳でメニューは、冷や汁とゴーヤチャンプルー、キュウリの納豆昆布和えを作り、薬茶は荷葉茶を試飲しました。

ゴーヤの苦味は夏の身体を助けてくれますが、苦手な方も多いのでゴーヤを塩もみし、苦味を緩和させました。本来はゴーヤと卵で作りますが、野菜だけにしたので全体的に優しい味になり、身体も整った感じがしました。参加された皆さんも元気になってお帰りになりましたよ。

 

8月はお休みしますが、9月からこのクラスは再開いたします。

作って食べて五行説などのプチ講義もありますので、皆さんのご参加をお待ちしております。

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早朝、雨上がりの公園

 

朝、目覚めたら雨が小降りになっていたので公園まで散歩にでかけた。

 

公園に着いたら雨が上がり、むせかえるような緑の匂いに迎えられた。雨に浄化され思いっきり水を吸い上げた木々は、まるで生きる喜びにあふれているような感じで、そこに、いつものところに立っている。

 

そう、木々は芽吹いた場所にずっといて

春になれば若芽を出し、若木を伸ばし

梅雨を越して夏になればどんどん生長し

秋になれば葉を色付かせ

冬になれば葉を落として寒さに耐える

 

木々は、与えられた場所で自然界のサイクルに沿って生命を輝かせている。だから、美しいのだ。

 

人間の私は、その木々の間を歩きながら深呼吸し、次第に身体が浄化されていくのを感じる。

 

気持ちがいい・・ただひたすらに気持ちがいい

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らっきょう漬け

 数日前もらっきょう漬けの内容をアップしてましたが、食べられるのは半年後、でなく1週間から10日もすれば食べられます。訂正させていただきます。

 このらっきょうのひふみ漬けがたまらなく美味しい!まだ、漬かりがが若いけれどその分カリカリとした歯ごたえが絶品です。私は、この漬け汁を素麺つゆにして食べてますよ。梅雨を吹き飛ばすのに最適の味です。ひふみ漬けは酢1:みりん2:醤油3の割合で、昔から使われてきた伝統食です。気になる方は漬けてみてね。

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グルッペ「やおやの料理教室」6月の様子

 17日と18日の両日でやおやの料理教室を行いました。今回は両日共満席により、お断りした方には申し訳ありませんでした。不安定なお天気の中、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 夏野菜を目一杯使ったメニューなので、身体の熱を冷ますにはピッタリの夏メニューでした。カレーは特別な調味料は使わず、ご家庭にあるものとカレー粉、少々の薄力粉、さらに野菜をミキサーにかけたとろみで仕上げました。皆さんに大好評で早速帰ったら作りたい、とのご感想もいただき私も嬉しかったです。サラダに使ったキヌアの炊き方やヒヨコ豆の煮崩れしない煮方なども、皆さんの参考になったようで良かったです。

 このやおやの料理教室で私は、マクロビオティックを基本にし、料理法はもとより思想も意識しながら行っています。そのためか、参加された皆さんそれぞれに身体の変化や心の在りようなど気付きが少なからずあるようです。これこそが、私が参加者さんにお伝えしたいことなので、それが達成できてとっても嬉しく思います。また、美味しい・気付きがあるだけでなく、皆さんとワイワイ楽しく料理できることも良いのかもしれませんね。

 

 次回は夏の定番にしたいラタトゥイユを作ります。お早めにお申し込みお待ちしております。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

 

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梅仕事

梅の実がなる頃は梅干しを漬けたりラッキョウを漬けたり、細々と手仕事が増える。

 

一旦、ジプロックで漬けた小梅から白梅酢があがってきたのでビンに移し替える。そのままジプロックに入れて冷蔵庫で保存していると白梅酢が漏れてしまうことがあるからね。

今年は、カリカリ小梅の味が強すぎるという声にお応えしてハチミツ小梅も作ったが、そんなに甘いわけではなく酸味がハチミツでまろやかになり食べやすいという感じ。

 

ラッキョウは、そのまま塩ラッキョウで食べられるように減塩で作り、他に塩の下漬けが要らないひふみ漬けも作った。ひふみ漬けラッキョウは半年後から食べられるが、3年も経つと芳醇な味わいになるので、今から楽しみにじっと待つのだよ。

 

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グルッペ「八百屋のくらし塾」梅漬けの様子

昨日はグルッペで梅漬け講習を行いました。日本の素晴らしい伝統食を実習、体感していただくことが目的です。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

現代の生活様式に合わせ、梅をジプロックに入れ塩も入れて冷蔵庫で漬ける方法です。これだとカビの心配もなく少ない量で漬けられますよ。写真は仕込んだばかりなので塩が見えてますが、3~5日経つと梅からエキスが出てきて白梅酢になります。

 

他、梅ジュースや梅酒の説明をし、グルッペの旬野菜に梅干しドレッシングをかけての試食もありました。

 

次回は9月8日に麹の使い方いろいろの内容です。

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グルッペ「夏の薬膳料理教室」6月の様子

 

今日はグルッペで夏の薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

メニューは、そうめん海苔巻き、トマトと卵のスープ、豆腐ととナスの五味子酢ダレがけ、キュウリのウコン水漬け、焼きパイナップルです。そうめんで作る海苔巻きは初めて巻く方も多かったのですが、皆さんきれいに巻けていましたよ!五味子酢ダレが大好評、パイナップルも焼くと食べた時のとげっぽい感じがなくなり甘さも際立って美味しかったです。

しっかり食べて夏を乗り切りましょう!

 

次回は9月に秋の薬膳料理の予定です。日にちが決まり次第アップしますので、もう少しお待ちください。

 

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グルッペ「プチ薬膳料理教室」6月の様子

 引き続き、4日の午後はプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

もうすぐで梅雨に入るため、今回は長夏の薬膳の内容でメニューとお話をさせていただきました。実習した汁なし担々麵は、辛さを控え入手しやすい調味料だけを使っていますし、簡単にできてとっても美味しく皆さん満足されていました。ハト麦とアオサのスープも担々麵によく合ってベストマッチ!これで、利水し身体の余分な水分を排出してむくみを解消しましょう。

 

 プチ薬膳料理教室も講座に合わせて10回にしていましたが、来月の第一日曜日も開催する予定にしました。夏の薬膳料理の内容になります。メニューは近日中にお知らせしますので、薬膳料理教室のご案内をチェックしてみてください。

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グルッペ「薬膳食養講座」最終回の様子

 昨日はグルッペ「薬膳食養講座」が10回目の最終回でした。トータルでご参加の方々や途中参加の方々、皆さまありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

 薬膳の基本となる中医学はひと通り習ってもよくわからないことも多いのですが、めげずに繰り返すことで少しずつ身についてくるものです。薬膳を通して自分自身を知り、人とは違って当たり前ということを意識してみると大事なことが見えてくると思います。参加された皆さまには、少しずつでも薬膳を日々の暮らしに取り入れてみていただきたいですね。

 また、季節の薬膳料理教室も年4回開催しています。今後、そちらもご利用いただけると陰陽や五行のおさらいになり、薬膳料理も作れますのでおすすめのお教室です。よろしければ皆様のご参加をお待ちしております。

 

 この薬膳食養講座は9月から10回シリーズで再開いたしますので、ご興味のある方は薬膳講座のご案内をご覧ください。詳細はもうしばらくお待ちください。

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山からの贈り物「ミズとワラビ」

 

 実家の岩手からミズとワラビが届いた。弟が山から採ってきたものなので、山の気がたっぷり含まれパワーが強い。さらに味と香り、食感も格別でこの時期のご馳走といった感じだった。

 

 写真はミズの生姜醤油和え、ミズの皮をむきさっと塩茹でしたものに生姜おろしと醤油を和えただけのシンプルな料理。

 

 ミズは茹で始めると、さぁーっと鮮やかな緑色に変わっていくのが面白い。色が変わったら茹で上がりなので水にとってすぐザルにあげてOK、生姜醤油や辛子醤油でシャキシャキ感を楽しみました。

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調布「今を生きる料理教室、梅作り」5月の様子

29日の月曜日は、調布の女性鍼灸師さんが主催する梅作りをステキなgalleryCafe鈴や商店さんで行ってきました。鈴や商店さんのサイトも合わせてご覧になってみてください。

 

毎年梅作りをしていますが、今年はハチミツ小梅漬けと減塩梅干しを作ってお持ち帰りしていただき、さらにそら豆の混ぜご飯、クレソンのかき玉汁、小梅シュウマイ・ウズラシュウマイも実習しました。さらにさらに鍼灸師の内田先生からこの時期の身体のケアの仕方・・とモリモリの内容でした。

皆さんにご満足いただけたようで私たちもとっても嬉しいです。

 

次回は8月に薬膳ピクルスとガレットの予定です。

 

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品川食育カフェ「梅干し作り」5月の様子

 

28日の日曜日は、女性鍼灸師さんが主催する料理教室に呼ばれて梅干し講習を行ってきました。

 

親子で参加される方が多く、お子さんのパワーで会場の雰囲気がとても良いのです。子どもは大人に大事なことをたくさん教えてくださいます。そして、大人はそれらを受け止め交流してお互いに学びあうのだな、と私は感じています。

 

今回は、小梅をハチミツで漬けました。

ハチミツ漬けと言ってもそんなに甘くなく、ほんわり優しい甘さで食べやすいのですよ。皆さんで梅のなりくちを楊枝で取り、ジプロックに入れて調味料やにがりを入れて袋をシャカシャカ。楽しく作業ができました。

 

さらに、人参の蒸し煮とキュウリをクレープに巻いて軽食に、梅ゼリーは残念ながら時間が足りなくて固まりきらず、飲むゼリーになってしまいまして、みなさんに申し訳なかったです。

しかし、帰り際にゼリーが美味しかったから帰ってから作りたい、と言ってくれたお子さんがいて・・・私は救われました。本当にありがとうございました。参加者の皆さんに感謝申し上げます。

 

次回は、10月29日に今年作った味噌開けと味噌料理など作ります。お楽しみに!

 

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グルッペ「やおやの料理教室」5月の様子

 20日と21日は、グルッペでやおやの料理教室を行いました。両日共に急に暑くなった中、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 今回のテーマは玉ねぎで味噌をつけてグリルで焼くだけの簡単料理を実習し、常備菜の玉ねぎ味噌の作り方を紹介しました。それから、ホシノ天然酵母で作るパンをフライパンとオーブンの2パターンで焼いて食べ比べてみたのですが、フライパンの方は焼く時間が短く素朴な感じで皮はパリパリ(少しの焦げも最高)中はモチモチ、一方のオーブン焼きは繊細な食感になりました。もちろん、こちらも皮はパリッと中はモチッとして美味しかったです。豆腐ドレッシングもマヨネーズの代わりになってヘルシーと好評でしたよ。新じゃがのポタージュは、乳製品を使わないので新じゃがのクリーミーさと味がよくわかって身体に染みるようでした。

 次回はテーマがピクルスで、カレーやキヌア入りサラダを作ります。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

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「漢方講座」5月の様子

 19日の金曜日は、荻窪で漢方講座を行いました。ご参加いただいた皆様、講師の畑先生ありがとうございました。

今月から婦人科系のシリーズが始まり、5回の予定で行います。東洋医学では、始めから男性と女性の違いを明確にして診断にあたっていました。それに関して先生は、女性の病の特徴として月経・妊娠・出産などに関連する血の問題を五行説を交えてわかりやすく解説してくださいました。とにかく、なるほどと納得できることばかりで面白いです。

 また、食に関するお話しも参考になることばかり。たとえば、なぜ生理前になると食欲がわくのか?など、そうなる理由にも合点がいき、盛りだくさんな内容でした。是非、皆さんに聞いていただきたい講座です。

 

 来月は6月24日の土曜日に開催予定なので、お仕事などで土日しか参加できない方々にも朗報です。詳しくは漢方講座のご案内をご覧ください。心よりお待ちしております。

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ドクダミの摘み方・干し方

 ウチの庭に残しておいたドクダミが蕾をつけてちょうど摘み時になったので、私はせっせと摘み取り洗ってから陰干しにした。カラカラに干せたら適当な大きさに刻んで乾煎りし、煮出すとドクダミ茶ができあがる。

 今年の摘んだ分を6月4日のプチ薬膳料理教室で試飲していただくので、興味のある方はご参加お待ちしています。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

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私の更年期対策

 私は数年前から更年期のお年頃を迎え、いまだに真っ只中にいて気温が上がるにつれ体温も上がるせいかホットフラッシュに悩まされる。いわゆるのぼせている状態で中医学でみると虚熱と言い、実体のない熱ということになる。この場合、足は冷えていることが多いが私は手も足もポカポカしている。更年期の前はものすごい冷え性だったので、更年期ですっかり反転したような感じだ。また、以前は貧血もあったので血の状態が悪かったため更年期もこうなっているのかもしれない。

 

 そこで、まずは貧血を治そうと鉄分の多い食材を摂り続けてきたら少し改善されてきた。ほうれん草などの植物性の鉄分は非ヘム鉄と呼ばれ、体への吸収率が動物性のヘム鉄より劣るため、ビタミンCと一緒に摂取するとよい。そこで、ほうれん草のお浸しはポン酢で食べることにしている。そして、即効性を求める場合はレバーを食べるが、たくさん食べなくてもOKでふらついていた体がシャキッとする感じがある。

 

 さらに、ひどい時は漢方薬という手もある。当帰は女性のための中薬と言ってもいいくらいで、その代表的な当帰芍薬散はドラッグストアでも購入できるが、やはり見立てて診断が必要になってくる。薬剤師さんに相談する、あるいはある程度自己診断ができたらもっといいかも。そこで、今回の漢方講座では、当帰芍薬散と四物湯(両方とも血に関わる)の比較説明を先生にしていただくことになっている。興味のある方は是非!お待ちしています。詳しくは漢方講座のご案内をご覧ください。

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善林庵「季節のマクロビオティック料理」5月の様子

 昨日はいわきの善林庵さんでマクロビオティック料理教室を行いました。たくさんの方にご参加いただき、心より感謝申し上げます。

 

 立夏を過ぎたとは言え、いわきはまだまだ吹く風が冷たい日でしたから、春のメニューにしておいて良かったです。今回の目玉は、筍を昆布と煮てアクを旨みに転換させたことです。筍の茹で汁をだし汁に使えるなんて、と皆さん驚いていらっしゃいました。その出し汁を使ったお吸い物は絶品!と大好評でしたよ。他のメニューは、柑橘酢のちらし寿司、筍とワカメの辛子酢味噌、春キャベツと新たまねぎの三五八ドレッシングでした。私は、皆さんと食事をしながら幸福感を共有できて本当に嬉しかったです。

 

 お話しは、昔から日本に伝承されてきた事柄を陰陽五行で説明しました。これも面白いと好評だったので、次回の10月も続きをお話しします。お楽しみに!

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グルッペ「プチ薬膳料理教室」5月の様子

 7日の午後はプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

今回は五味子を使った酢でドレッシングを作りました。五味子は文字通り五つの味を備え持ったミラクルな生薬で、内臓の働き全体を活性化してくれます。やはり、お腹の中は消化吸収も含め全体の働きを良くしておくことが健康保持の秘訣ですね。

 メニューは、他によもぎ白玉団子の塩ぜんざいを作りました。小豆を煮て塩のみで味付けし、団子によもぎを混ぜることでこの時期にふさわしい一品です。あんこは甘いものという固定概念を取っ払い、塩味なので食事にできるし美味しいしで皆さんにも好評でした。薬茶は「決明子茶」です。食後は五行説もふまえた季節の薬膳を説明させていただきました。

 この教室も来月までの予定になっていて9月から開催しますが、皆さんのご要望があれば7月も行います。その際は、またお知らせいたします。来月は汁なし担々麺とスープを作ります、詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

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グルッペ「薬膳食養講座」9回目の様子

 5月7日は薬膳食養講座の秋の薬膳を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

この日は蒸し暑かったので、参加者さんには秋の乾燥をイメージしていただき講座をすすめました。秋の特徴や養生法などを五行説をふまえて説明し、皆さんの理解度も深まったと思われます。

 薬茶は「無花果蜂蜜茶」で秋の乾燥に効果的なお茶です。甘いお茶なのでリラックス効果もあり、この会の参加者さんにとても良かったようです。講座後の軽食は旬のそら豆を使った「そら豆ご飯」とっても美味しかったです。

 いよいよ来月は最終回となり、簡単な冬のスープを実習します。暑い時期に冬メニュー?ですが、使う食材は梅雨の湿気取りに良いものを使いますのでご安心ください。詳しくは薬膳講座のご案内をご覧ください。

 

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ブログ復活!

 やっとブログが復活しました。このホームページはJimdoさんを使わせていただいてますが、そのサポートチームメンバーが素晴らしいです。今回のブログ不備も元々は、私が新システムの操作などがわからなくなってしっちゃかめっちゃかにしてしまった・・それを解決してくださったのです。とってもありがたいし心強いです。これからホームページを作ろうとしている方、Jimdoさんおすすめですよ。

 

 

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ブログ内の不備について

 皆さま、こんにちは。いつも当ホームページのブログをご覧いただきありがとうございます。只今、調整中につきご不便をおかけして申し訳ありません。今しばらくお待ちくださいませ。なお、他のページは問題ないので通常にご覧いただけます。

 

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冷凍したパイ生地で簡単おやつ

 冷凍庫にパイ生地を発見・・これは一体いつのやら?と自分でも忘れるくらい過去のもの、さて処分するか何か作るか、とにかく冷凍庫から出して常温解凍してみたらなんだかイケそうなのでパイ菓子を作ることにした。

 ひとつは私の大好きなガルバルジー、生地を薄く伸ばしてレーズンをたっぷりはさみ、さらに伸ばして好きな形に切りフォークで空気穴をあけて焼く。もうひとつは、同じように生地を薄く伸ばしごま塩を振ってはさんでさらに伸ばし、1cm弱の巾に切ってクルクルひねってステッィク状にして焼く。

 長く冷凍したせいかサクサクとまではいかず、ちょっと硬めではあったがサクっと感はありで、お茶にもビールにも合って後ひく美味しさだった。このパイ生地も捨てなくて良かった良かった!解凍後の生地を伸ばして15分ほど焼いたので30分くらいで焼き上がり、お手軽感覚で作れたことがとっても嬉しかった。

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