ホーム写真、初夏「筍とグリーンピースの混ぜご飯」

初夏の薬膳「筍とグリーンピースの混ぜご飯」

旬のグリーンピースはホクホクした食感で甘く美味しいですね。筍もそうですが、あっと言う間に旬は終わるのでいろいな料理に使いたい野菜たちです。

 

調理ポイント

筍をご飯に炊き込み、グリーンピースは別に煮てあとから混ぜます。紅生姜で彩を添えて。 

薬膳ポイント

初夏は気温が上がるので身体の余分な熱を取るため、清熱作用の食材を選ぶと良いです。

筍は清熱、利水、通便、解毒し、グリーンピースは利水して気を益し、補中(おなかの働きを助ける)します。身体の余分な熱を取り、来たる盛夏に向けて身体のバランスを整えるのに適した薬膳です。

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日々の薬膳料理教室、6月の一品

 

来月、日々の薬膳料理教室で作る大豆ミートと旬野菜の八宝菜です。他にご飯とスープを作りますよ。

 

植物性のみで作るので軽い仕上がりになっていて、胃腸に優しいです。調味料もオウチにあるものなので作りやすいと思います。

 

さらに、五味子酢をかけて召し上がっていただきますのでその作り方も紹介します。五味子酢は酢の酸味が和らぐので酸味に弱い方でも食べやすく、お腹全体の調子を整えてくれる優れものです。五味子酢は市販されていないので自分で作るしかないです。興味のある方、ご参加お待ちしております。

「ニンニクの芽オイスターソース炒め」いちにち一品

 

ニンニクの芽をネギ坊主?と言うのかなぁ・・穂先付きで頂いたので早速オイスターソースで炒めてみた。

穂先は天ぷらが良いとのことなのでそれを外して3cmほどの長さに切り、玉ネギも薄切りで1/2コほど一緒に炒めた。

 

ニンニクの芽の薬膳効果

身体を温めて脾胃肺大腸の働きを助ける。気を補って巡らせ、脾の働きを改善するため食欲不振に効果的、疲れた時にも元気にしてくれる野菜。

さらにオイスターソースをプラスするため、血・腎を補って食欲増進をはかってくれる。

 

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「日々の薬膳料理教室」5月の様子

今日、グルッペ荻窪店で日々の薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

今回は初夏の薬膳をテーマに薬膳料理を実習し、食後に五行をふまえて説明いたしました。今後も少しずつ深めていきたいと思っております。

実習メニューは、グリーンピースとゴボウの炊き込みご飯、豆腐とワカメの棗スープ、人参・アスパラ・チーズの春巻きの3品。この時期の旬のグリーンピースとアスパラガスを使った初夏にふさわしい薬膳でした。これが薬膳?と思われるかもしれませんが、日常に取り入れやすいメニュー提案をしていることと、このメニューでの薬膳効果を説明しています。実際に参加者さんからこのメニューなら家でも作れると思って参加しました、というお声がありました。

 

次回は、6月9日(木)に開催予定です。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。皆さまのご参加をお待ちしております。

ホーム写真「初夏の薬膳」

 

初夏の薬膳

この時期は、爽やかな風が吹いて湿気も少なく過ごしやすい頃ですね。気温も次第に上がってきて汗ばむ時などは少し冷たい物が欲しくなります。

 

初夏は、グリーンピースやインゲンなどの豆科野菜が旬です。また、山から筍や山菜が採れるのでそれらも合わせて薬膳を考えました。

身体をあまり冷やさずに余分な熱を取り去るため、野菜と穀物だけにしました。盛夏に向けて脂肪分を控えて軽い身体にしておくと楽です。

それぞれのレシピは順次ブログにアップしていきますので、そちらをご覧ください。

「筍と鶏肉の煮物」いちにち一品

今は筍が旬!

知り合いに筍を頂いたので、即煮物にしました。なんせ、筍は割りと足が早い(傷みやすい)からすぐに料理しておかないと残念なことになってしまう・・。

 

冷蔵庫に鶏肉とグリーンピース、ごぼうの切れ端があったのでそれらをごま油で炒め合わせ、ダシ醤油で煮含めた。

2~3人分の煮物の出し汁(水など)は300ccを目安にするとちょうど良いですよ。具材が出し汁からちょっと出るけれどペーパーなどの軽い落し蓋をすると味が全体に回りやすく、煮上がったときの煮汁もイイ塩梅。鍋は小さめがおすすめです。

このように料理しておくと4~5日は冷蔵庫で保存できます。良かったら試してみてね。

餅玄米でちまきを作る

 

今日は端午の節句

餅玄米でちまきを作る

 

知り合いから摘みたての笹の葉を頂き、あまりにもピンピンできれいな葉っぱなのでちまきにすることに。

 

餅玄米を丸1日浸水させておき、水を切って笹の葉に包む。なんせ2年ぶりにやったので紐のくくり方を忘れていたけれど、作業しているうちになんとか思い出して完成。これから2時間煮てそのまま冷まし完成。

ちまきの材料は笹の葉と餅米だから手に入りやすいが、手間がかかる。でもこの手仕事が子どもを思い健やかに成長するよう願いをこめるのだね。行事食はこれからも繋いでいきたいものです。

ホーム写真、春「鶏レバーと旬野菜のカレー炒め」

春の薬膳「鶏レバーと旬野菜のカレー炒め」

レバーが苦手な方でもカレー粉の風味で臭みも気にならず、食べやすいかと思われます。旬野菜をたっぷり使って作って下さい。

 

調理ポイント

レバーの臭みは中に残っている血の塊なので、レバーを削ぎ切りにして血の塊を取り除き流水で流してください。それからペーパーで水を取り、酒に浸しておくことで臭みが緩和します。

 

薬膳ポイント

鶏レバーは身体を温めて肝腎脾の働きを助けてくれます。特に養肝、補血作用があるため春に適しています。また、カレー粉にはターメリックが含まれているので肝の働きを助けます。

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「薬膳料理教室」4月の様子

昨日は、グルッペ荻窪店で年4回開催している薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。コロナ禍のため参加人数が少なかったのですが、このところの世の中の動きに合わせたように参加される方も増えてまいりました。私は喜ばしいことと思っています。やはり、自分の身体は自分で護らなければいけないね。そのためにも日々の食事を整えて心の安定をはかり何事にも動じない自分でいたいものです。

 

今回の薬膳料理教室のテーマは「血瘀証」で、その薬膳を実習して試食をし、その後で血瘀の内容を説明しました。

ひと通り説明後、皆さんからいろいろとご質問があり有意義な時間となりました。コミュニケーションを取れてよかったです。

このクラスは、陰陽や五行、身体の臓腑の働きなど基本的な知識プラスの内容なのでより深めることが大事です。知識と感性の両輪でご自分のものにできることを願っています。

薬膳料理の方は、胚芽米に紅花を炊き込み、チンゲン菜(菜花の予定がもう終わっていた)とワカメの味噌汁、魚をおろしてフライに、コンニャクの甘酒炒め、黒豆と寒天に不知火(柑橘類)を添えて黒蜜をかけたデザートを実習しました。今回は、魚をおろす作業があったので私はそちらにかかりきりになり、味噌汁など参加者さんに作っていただいたのですが、とても美味しくできていました。皆さん、ありがとうございました。

*写真右側は、今回の薬茶「紅花茶」を濾したものです。

 

次回は7月27日(水)に開催予定です。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

ホーム写真、春「豆腐と人参の棗スープ」

春の薬膳「豆腐と人参の棗スープ」

スープは身体に吸収しやすく、その効果をいち早く現わしてくれます。中華料理のコースには最初と途中、2回スープが出されるくらい重要視しています。

 

調理ポイント

棗を水から入れてスープが半量になるまで煎じます。すると、棗の優しい甘さがベースになり最後は塩と少量の醤油だけの味付けでOKです。

薬膳ポイント

春の薬膳は、肝の働きが旺盛になるため調整すること、合わせて脾・肺の働きも整えることが大事です。そこで、このスープは棗で脾の働きを助けています。

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「日々の薬膳料理教室」5月の料理写真

 

日々の薬膳料理教室、5月はお伝えしている通り12日木曜日に開催予定です。土日より平日の方が参加しやすい方、お待ちしております。

 

季節の薬膳3品作ります。写真はその中の一品「人参・アスパラ・チーズの春巻き」です。

実習では、春巻きを巻くコツや揚げている途中で油がはねない方法などお伝えします。揚げ物の難点は、油はねと油の後処理では?春巻きは少なめの油でもうまく揚げることができますよ。まずは、料理教室に参加して体感してみてね。

食後は、薬膳の基本である五行のお話しをいたします。初めての方でもなるべくわかりやすく説明しますので、ご興味のある方、詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

「やおやの料理教室」4月の様子

今月のやおやの料理教室は、昨日と今日の2日間行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

今回は初参加の方々が多く、野菜料理も薬膳も学びたいという意欲に満ちた雰囲気でした。また、今日は耳の聞こえない方々と手話通訳者の方が参加されました。私も皆さんも初めてでしたが、いざお教室が始まると私はいつも通りにできたし、皆さんも手際よく作業されて時間通りに料理も完成しました。これは、皆さんの学ぶ姿勢はもちろんのこと、手話通訳者の方のお仕事が見事で滞りなくできたことに心から感謝申し上げたいです。本当にありがとうございました。

 

今回のテーマは「春キャベツ」3品の料理に生でそのまま千切りにして大豆ミートの添え、塩でもんで余分な水分を抜いたコールスロー、グリルで焼いて炊き込みピラフにとそれぞれの調理の違いを実習していただきました。そして、デザートのカスタードクリームソースは米粉と油で!と皆さんに大好評でした。

ひとつの野菜をいろいろと工夫して何品か作るのはやりがいがありますね。そして、旬だから文句なく美味しいのです。皆さんも旬のエネルギーの高い食材を食べて免疫力を上げ、元気でいましょう。

さて、次回は5月21日(土)の開催予定で、野菜のテーマはグリーンピースとアスパラガスです。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

ホーム写真、春「陳皮ご飯」

春の薬膳「陳皮ご飯」

みかんの皮を干した陳皮は、古いほどその効能が高くなるとのことです。皮を干す時の注意点は、水分を残さないよ充分に乾燥させることです。すると、長期間保存できます。冬の乾燥している時に干すのがおすすめです。

 

調理ポイント

お米を洗って30分浸水させた後、陳皮の千切りを加えて炊飯器で炊いてください。

 

薬膳ポイント

陳皮は身体を温めて気の巡りを良くし、脾の働きを助けるため、春の薬膳に適しています。気が滞っていると鬱っぽくなるのでご注意ください。

<陳皮ご飯>4人分

材料 胚芽米・・2合 陳皮・・1/2枚分 酒・・小さじ2 塩・・小さじ1/2 白ゴマ・・大さじ1

作り方

①胚芽米を洗ってよく水を切り、炊飯器の内釜に入れて目盛りまで水を入れ30分浸水させる。

②次に酒・塩を加えてひと混ぜし、ハサミで千切りにした陳皮をのせて炊く。

③②を蒸らし終えたら天地返しをし、白ゴマを加えて混ぜる。

*お米は七分搗きや五分搗きでもOKです。

*白ゴマは煎ったものをそのまま加えてもいいですが、切りゴマ(ペーパーの上にゴマを置き包丁で刻む感じ)にして加えるとカルシウムの吸収がさらによくなりますよ。

「赤カブの酢漬け」いちにち一品

 

赤カブを酢漬けにしたら真っ赤に!まるで食紅を使ったかのようだけど、違うからね。

 

今までも酢漬けは作ってたけど、こんなに赤くなったのは初めてでちょっとビックリ。

どのように作ったかというと、赤カブを皮ごと食べやすい大きさに切って塩をまぶして冷蔵庫に入れておき、そのまま塩漬けで食べようと思っていて10日ほど忘れていた。すると、カブが乾いていたのでまずい、と思って酢を加えると日増しに赤くなり今では真っ赤になってしまった。食べるのにちょっと臆するが、酢加減がちょうど良くて美味しい!お弁当の彩りにも使えて便利だし、かなり日持ちもするので助かっている。

 

「日々の薬膳料理教室」4月の様子

昨日は、グルッペ荻窪店で日々の薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

今回は蕎麦寿司と筍しんじょを作ったので、料亭のような味を堪能できました。

巻きものは、ご飯でも蕎麦でも最初にキュッと巻き込むのがコツですね。しんじょは、エビを包丁でたたき粗めにしたので食べた時にエビ感を楽しめて良かったです。筍が余ったので急遽、酢味噌和えを作って添えました。そして、筍を茹でた茹で汁を出し汁にしたので捨てるものが少なく、エコを体現しました。

食後は、五行と春の薬膳のお話しをして今回も充実した内容でした。

次回は平日にし、5月12日(木)です。平日に参加しやすい方、ご参加お待ちしています。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

ホーム写真「春の薬膳」

春特有の寒暖を繰り返してきましたが、やっと暖かくなってきましたね。体調を崩しやすいときでもあるので、よくよく注意して日々の食事を整えましょう。

 

私は、毎日の食事に取り入れやすい薬膳を心がけているので、入手しやすい旬食材を使ってメニューを組み立てています。皆さんのご参考になればと思っています。

 

春は肝の働きが旺盛になる時期なので、肝の働きを助けたり調整したりの薬膳になります。今回はメインに鶏レバーを使い、肝を養い血を補なって身体を温めます。さらに腎の働きも助けるので今の状況に適していると思われます。

各レシピは順次シェアして参りますので、ご覧になってくださいませ。

富山の氷見うどん、うまい

 

富山の名産「氷見うどん」を物産展で見つけ買ってみた。

 

まずは、ざるうどんでつるりと喉越しを楽む。

うどんだけではもの足りないので、冷蔵庫にある野菜で天ぷら(かぼちゃ・さつま芋・ゴボウと人参のかき揚げ)を揚げて一緒にいっただきまーす。

 

私もダンナも初めての氷見うどんだったが、ホントにつるりとした喉越しとやわらかいのに腰があり、で二人とも好みの麺だった。うまい、うまいと言いながらうどんも天ぷらもぺろりと平らげ、大満足の夕飯だった。

「やおやの料理教室」4月のお知らせ

 

皆さん、こんにちは。

 

やおやの料理教室、4月のデザート写真です。

 

カスタードクリームを米粉、他植物性で作っているので乳製品がダメな方、グルテンフリーをなさっている方におすすめです!

 

トロリと優しい甘さに仕上げ、はるか(めちゃ甘の柑橘)、イチゴ、プルーン(柔らかく煮て)と和えました。

すごく美味しいです。皆さんのご参加お待ちしております。

 

詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

3年越しで咲いたミモザ!

 

ミモザの花が、やっとやっと咲いた。

                              

3年前に60cmほどの苗木を植えてから毎年、春になると花が咲くのを待っていた。でも、ミモザはものすごく伸びるのが早いから花芽がついていてもそれごと剪定しなくちゃいけなかった。だから、私はもう花が見られなくてもいいや、とあきらめていた。

                                    

そして、今日もお隣さんにご迷惑にならないようミモザを剪定していたら、なんとてっぺんに少しだけ花が咲いていた。そこだけ花芽が残ってたんだね。すっごく嬉しかった!!!

ミモザを切らなくて良かった~と心から思えた日だった。

 

クリオロのケーキでホッと一息

 

今日、私は講座の資料作りでずっとパソコン作業をしていた。

もう、頭もフル回転だし目もシバシバしてくるし、でいつまでたってもパソコン作業はツライ。

たまにはいいか、とダンナが帰って来る時にケーキを買ってきてと頼む。私は駅前の小さな地元の洋菓子店のかな?と思っていたら、なんと途中下車してクリオロのケーキを買ってきてくれた!

 

奥はモンブラン、手前はガイヤと言って賞を取ったというケーキ。どっちもめっちゃ美味しい!!上質なクリームに甘すぎず、の満足度の高いケーキで今日のご褒美だった。ごちそうさまでした。

「日々の薬膳料理教室」4月の料理写真

 

日々の薬膳料理教室、4月のメニュー写真をもうひとつアップします。

 

 筍のしんじょ

 

しんじょは江戸時代に創作されたとの説があり、白身の魚やエビなどをすり身にして山芋を混ぜた生地を蒸すか茹でて作ったもの

を言います。そんなに難しい料理ではないのに、まるで料亭の味わいをオウチで楽しめますよ。

 

日本の伝統食を味わいにいらっしゃいませんか!お待ちしております。

 

「やおやの料理教室」3月の様子

昨日はグルッペでやおやの料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

今月のテーマは新玉ねぎ。

サラダの生食はシャキッとした歯ごたえ、パイとスープはクタクタになるまで炒め玉ねぎの甘さを堪能しました。パイ生地をグラハムクラッカーから手作りに変更し、粉から実習しました。参加者さんもこの方が良かったようで、やはり原料から作るのは楽しいです。デザートの寒天ゼリーは、ちょうど良い硬さ加減で好評でした。スープもサラダも美味しく、食後には皆さんとのコミュニケーションがとても楽しかったです。

 

次回は、平日か土曜日のご要望が多いので16日(土)に開催予定です。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

「日々の薬膳料理教室」4月のお知らせ

 

 

日々の薬膳料理教室、4月は蕎麦寿司を作ります。

 

蕎麦寿司は作るのが面倒そう・・と思われがちですが、手軽にできる方法で作ります。巻く時のコツも実習しますよ。

 

美味しい蕎麦寿司を作ってみませんか?どなたでもご参加お待ちしております。

 

料理教室の日程を今まで日曜日にしていましたが、土曜日か平日にも開催して欲しいというご希望が多数ありましたので、4月は薬膳(4/9)もやおや(4/16)も土曜日にします。どうぞ、ご了承くださいませ。

「日々の薬膳料理教室」3月の様子

 

今日はグルッペで日々の薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

今回も春の薬膳をテーマに薬膳スープカレーとターメリックライス、菜花と人参のサラダを実習しました。ターメリックは肝の働きを助けてくれる食材なので春の薬膳に適しています。今日はご飯とカレーに使ってしっかりターメリックを摂取できたのでお腹もポカポカになりました。

参加された皆さんの薬膳を学びたいという向学心に私も触発され、つい話し過ぎて内容が濃すぎた?かもしれません。ゆっくり進めていきたいと思います。

次回は、4月9日の土曜日に変更になりましたのでご注意ください。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

春の兆し

今年はいつまでも寒いと思っていたけれど、この1週間ほど気温が上がり暖かくなってきて春の兆しを感じる。

特に朝から午前中は太陽が昇っていくと共に陽気もグングン上がり、人も下からあおられてのぼせぎみになる。そうなると首から上だけほてって足元は冷えている状態になりやすい。そこで、頭部に上がった気を降ろして全身にくまなく巡らせるようにすると良い。

では、どうする?

気を降ろす作用のハイビスカスをお茶にしたり、気を巡らせるカモミール・ジャスミン・ラベンダー・マイカイカ(バラの蕾)などをお茶にして飲み、さらに手足の運動をして気を全身に巡らせると頭部のほてりが治まって楽になる。これらの茶葉が無い時は、青紫蘇を刻んで緑茶に入れてもOK。手足の運動も軽くさすったりマッサージしたり、足踏みでも効果的なのでとりあえずやってみよう!

 

気のせいにしてほうっておくと食欲不振や精神不安を引き起こすので気を付けてね。春は昔から木の芽時と言って心の病になりやすいとされている。それは、自然界が冬の無から春の芽吹きの有に切り替わることで強烈なエネルギーが動き出すため、その強い気に煽られて身体が陰陽分離を起こし心のバランスをも崩してしまうから。そうならないように深呼吸してリラックスを心がけてくださいね。

生のナツメを乾燥したら

去年の10月15日に生のナツメをこのブログで紹介していました。それを乾燥させたので(去年の暮れにはすでに出来上がっていた)写真をアップします。

このナツメは、天日干ししたわけでなく陶器の容器に入れて部屋に置いていただけ。次第に乾燥していき、シワシワになる頃にはよく見る乾燥ナツメが出来ていました。

薬膳的にナツメの効能を見ると脾胃の働きを、すごく助けてくれるのでそういう方は積極的に摂ると良いです。が、食べ過ぎは禁物!1日3粒までにしてね。食欲不振や疲労、不眠、精神不安に、また貧血ぎみにも良いです。

ホーム写真「蕎麦サラダ」

 

早春の薬膳「蕎麦サラダ」

蕎麦と季節の野菜を五味子酢を使ったドレッシングで和えました。蕎麦なので主食にもどうぞ、サッパリとしてヘルシーですよ。

 

調理ポイント

蕎麦は硬めに茹で、水で洗ったらすぐになたね油をまぶしておくと麺同士がくっつきません。

 

薬膳ポイント

蕎麦は気の巡りを良くし脾胃の働きを助けますが、身体を少し冷やすため玉ネギと五味子酢を合わせて冷やさないようにしました。

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「ホウレン草のポン酢ごま和え」いちにち一品

 

暖かくなってきたけれど、ホウレン草は冬のものみたいにまだまだ甘いですね!鉄分豊富、ビタミン充実のホウレン草をたくさん食べましょう。

特に貧血ぎみでレバーなど動物性が苦手な方は、ホウレン草をビタミンCと一緒に摂ると鉄分の吸収が良くなりますよ。

 

ということで、茹でたホウレン草をポン酢とすりごまで和えました。甘酸っぱさとごまの香ばしさですごく美味しいです。できればごまはすり鉢で擦ったものをおすすめしますが、できあいのすりごまでもOK!鉄分もカルシウムも補給しましょう。

ホーム写真「鮭の粕汁」

早春の薬膳「鮭の粕汁」

鮭の粕汁は身体が温まり、冬から早春の定番料理ですね。酒粕と味噌を合わせてコクを増し、旬野菜もたっぷり入れた粕汁です。

 

調理ポイント

ごぼうを皮ごとささがきにし、水に晒したアク抜きをせずにごま油でじっくり炒めることでアクを飛ばします。すると、ごぼうの甘さが残って旨みになりすごく美味しく仕上がります。

 

薬膳ポイント

鮭は血を補って巡らせる働きがあり、身体を温めます。根菜とネギ・生姜で温め効果が倍増するため、早春の薬膳に適しています。

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日々の薬膳料理教室、3月のお知らせ

 

プチ薬膳料理教室、改め日々の薬膳料理教室のお知らせです。

 

このお教室では、薬膳を日々の食卓に取り入れやすいように提案しています。今までもそうでしたが、食後にお話しする季節の薬膳の内容をより身近に感じられるようにしました。

薬膳を作る上で欠かせない五行の内容や食材の特性など、わかりやすく丁寧に説明いたします。なので、初心者の方でも大丈夫です。皆様のご参加をお待ちしています。

詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

 

今回のスープカレーは絶品ですよ!皆さんで楽しく作って美味しくいただきましょう。

 

このスープカレー、この時期の身体をケアしてくれることを私は実感しました。と言うのも翌日のお通じがビックリするほど良かったんです。ただ、お通じがよくなったというよりも身体の気血の巡りが良くなったという感覚で、身体が軽くスッキリ感が心地良かったです。個人差があるので同じにはならないかもしれませんが、体感してみる価値はあると思います。興味のある方、是非お待ちしています。

「やおやの料理教室」2月の様子

13日の日曜日にグルッペでやおやの料理教室を行いました。雨の中を、またこのコロナ禍の中をご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 

今回の野菜のテーマは「菜花」で、ご飯・スープ・主菜に使いました。参加者さんからは同じ野菜でも料理によってさまざまに味わえること、そして野菜を使い切れることが良かったとの感想を頂きました。混ぜご飯は薄味にして菜花の味を活かし、スープはみりんで菜花の味のカドを取ってまろやかに、コロッケは菜花の味をしっかり味わう、で調理しました。デザートの金柑の蜜煮トーフヨーグルトは、優しい甘さとやわらかい酸味でとっても美味しかったです。金柑だけでなく八朔も試食していただきました。

今、世の中はコロナ禍でどなたも多少なりとも不安感を抱えていると思われますが、この料理教室で料理を作り試食することで少しでも気が楽になれたらいいな、と私は心がけて開催しています。それが参加者さんに伝わったようで良かったです。

 

次回は3月20日、日曜日に予定していますが、コロナ禍などで中止になることもあるかと思います。その際は、早めにご案内しますのでどうぞご了承下さい。次回の予定の詳細は料理教室のご案内をご覧ください。

ホーム写真「黒豆入り発芽玄米ご飯」

早春の薬膳「黒豆入り発芽玄米ご飯」

玄米を発芽状態にすると消化が良くなり、ギャバも生成されるので玄米が苦手な方やその栄養素を摂りたい方におすすめです。ご飯のプチプチと黒豆のほっくり食感をお楽しみに!

 

調理ポイント

玄米を洗ってたっぷりの水に1日浸水(夏は半日)させ、その水をザルで切って新たに水を入れて炊きます。土鍋でも炊飯器の白米モードでもOKです。黒豆は炊く直前に乾煎りして皮に破れ目をつけることで、浸水させなくても軟らかく炊き上がります。

 

薬膳ポイント

発芽玄米は脾胃の働きを助け、気を降ろす作用があり、黒豆は血を補って巡らせて脾の働きを助け、解毒し利水効果もありながら身体を冷やしません。よって、この組み合わせは早春の薬膳に適しています。

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日々の薬膳料理教室、2月の様子

13日の日曜日は、グルッペで日々の薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

この日はお昼ころから雨が降り出して寒くなりましたが、根菜と大豆の薬膳スープでお腹から温かくなり、この時期の薬膳にぴったりでした。他に大根餅(焦がしてしまった)と玉ネギの五味子酢和えを実習しました。

食後には料理に使った食材の効能の味方と説明をし、さらに五行と陰陽(特に中医学とマクロビオティックの見方の違いを)も説明しました。参加者さんからもご質問や感想など多く、かなりコミュニケーションがとれた内容となりました。皆さんからは楽しかったとのことで、私も嬉しかったです。

このご時世なので定員を4名様とさせていただいてますが、少人数ならではの濃い内容となっておりますので薬膳に興味のある方はご参加お待ちしております。

次回は、3月13日(日)に開催予定です。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

自宅用味噌の仕込み

 

今年の自宅用味噌を仕込んだ。

写真のように大豆、麹、塩、道具類を先に用意してから始める。

今まではひとりで作業をしていたけれど、今回はダンナも巻き込んで一緒に作業したので時短になったし私は楽だった。

 

まずは、一昨日から浸水させていた大豆を圧力鍋にかけ、軟らかくしてマッシャーで潰す。このマッシャーで潰すのが力仕事なので今回は全てダンナに頼み、私は大豆を煮るのと麹の塩切りを担当した。私は大豆をマッシャーでグイグイ潰すけれど、ダンナはもっと優しい手つきでしっかり潰していた。ここで、性格がでるな~と。

 

大豆を潰し終えたら塩切りした麹と混ぜて、容器に味噌玉生地を投げ入れるが、ここでもバンバン投げ入れる私に対してダンナは優しくポンと入れていく。あ~、なんて優しい人なんだろうと、自分との違いに愕然とする。ま、いっか・・人それぞれだもんね。

 

あとは、容器をきれいにしてビニール袋を二重にしてきっちり縛って終了。ウチでは、階段下に置いていて今年の10月まで熟成させる。途中で味噌のフタを開けたりせず、そのまま置いておくだけ。この待つ時間がいいのだね!

ホーム写真「早春の薬膳」

春は一年の中で最も気候変動の大きな時期です。

暦の上では2月4日が立春ですが、それ以降に大雪が降ったりしてまだ寒い日があったりしますね。そこで、春まだ浅い時期は身体が冷えないように温かいものを食べましょう。

そして、選ぶ食材は、春に働きが旺盛になる肝の働きを助けるものや気の巡りを良くするもの、血を補うものなどですが、旬の食材を選んでいればだいたいは大丈夫です。

 

今回の薬膳効果:肝の働きを助け気の巡りを良くする。

黒豆入り発芽玄米ご飯 脾の働きを助け、のぼせを改善する。

鮭の粕汁  身体を温め、肝の働きを助ける。

蕎麦サラダ  肝の働きを助け、気を巡らす。

金柑の蜜煮  気の巡りを良くする。

それぞれのレシピは、順次ブログでシェアします。

 

 

グルッペ「親子味噌作り教室」の様子

昨日はグルッペ主催の親子味噌作り教室でした。5組の親子の皆さんがご参加くださりにぎやかで楽しい会になりました。ご参加いただいた皆さん、楽しかったね!ありがとうございました。

 

味噌作り教室は、こちらで前日から大豆を浸し圧力鍋で軟らかく煮ておき、いらした順に大豆をつぶしてもらいました。お子さんも大豆をつぶしやすいように丈夫なビニール袋に入れて手でぎゅうぎゅう押したり、踏んだりして大豆の形がなくなるまでつぶします。それに塩切りした米麹を加え丸めて容器にえいやっ、と投げ入れました。子どもたちは大騒ぎするでもなく、真剣そのもの!親御さんと一緒にしっかりと作業をこなして時間内に完了。

その後、私とスタッフが去年仕込んだ味噌とおにぎり、味噌汁、たくあんでおやつタイム。皆さんからどれも美味しいとご満足だったようで私たちも嬉しかったです。そしてスタッフから大豆が原料のさまざまな食品を紹介し、クイズ形式にして大盛り上がりでした。当日の写真がなくてごめんなさい。

 

今後もグルッペでは、味噌作りだけでなく簡単なおやつ作り教室も開催しようと予定していますのでしばらくお待ちくださいませ。

味噌作り教室の様子

昨日はグルッペ荻窪店で味噌作り教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

味噌作りの材料はグルッペで販売しているものですが、特に大豆は「かんのこ大豆」と言う種類でグルッペファームで栽培しているものです。この大豆がとっても美味しいので完成する味噌が美味しくなるのはあたりまえ!参加された皆さん、10月ころの味噌のできあがりを楽しみに待っていてください。

本来であれば、作業後にグルッペの美味しい野菜と私が去年仕込んだ味噌を試食していただくつもりでしたが、このようなご時世なのでお茶だけを召し上がっていただきました。そのかわりにお出しする予定だった味噌と私が漬けたたくあんをお持ち帰りいただきました。コロナはなんともやるせないですね。

味噌はお腹の調子を整えて免疫力アップにつながるため、味噌汁、ドレッシング、炒め物、煮物など毎日摂りたい食材のひとつです。食材を選んで食べて、自分の身体は自分で護りましょう。

たくあん漬け、できた!

 

去年の12月の仕込んだたくあんが漬け上がりました。

 

ぬかの甘味、柿とリンゴの皮の甘味、塩の塩梅といい最高のできです。たくあんの味が安定してきて私はすごく嬉しい!

 

たくあんも手仕事のひとつで昔から暮らしの中にあったもの、これも受け継いでいきたいと思っています。

 

さて、来週から味噌作りが始まります。この手仕事も大事にしていきたい伝統食のひとつ。作るのが楽しみ。

野菜作り日記、おしまい

去年の3月6日から始めた野菜作りは今月いっぱいで終了する。私は初めての本格的な野菜作りで、土と風・太陽・雨・雪などの環境の中であるがままの姿で生長する野菜たちにたくさんのことを学んだ。

 

種から芽を出す勢いの強さ、おひさまを浴びてグングン伸びていく様、花を咲かせ風や虫たちに受粉を手伝ってもらい実を生らせ、またその実に種を宿す。その、生きて循環するというシンプルな営みに自然界の神髄をみる思いだった。

私は、自然界と呼応して生きていきたいと思う。だから物事をあるがままに捉え、その本質はなんだと自分に問いかける。決して考え過ぎてはいけない、なぜなら本質から遠ざかってみえなくなるからね。

 

来年度も区民農園を借りるか迷っていたけれど、お導きがあったのでじっくりと思い直し止めることにした。今後は、今、自分がやりたいことに時間を使おうと思っている。迷っている間、私はふわふわしていたけれどもう大丈夫!地に足が着いて落ち着いた。

この1年、野菜作り日記をご覧いただきありがとうございました。最後にいくつか写真があるので興味のある方はクリックしてご覧くださいまし。

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1月の薬膳料理教室、中止のお知らせ

皆さん、こんにちは。いつも当ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

 

1月26日(水)の薬膳料理教室ですが、このところの急激なコロナ感染者増加により中止とさせていただきます。講義内容の血瘀はそのまま次回に持ち越し、メニューは血瘀と季節も取り入れたものにしますので改めて組み直し、ご案内いたします。大変申し訳ありませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

なお、2月からの味噌教室などは今のところ開催予定でおります。

1月のやおやの料理教室は取り止めに

皆さん、こんにちは。

このところ、急激な寒波がやってきて身体が辛いですね。体調を崩していませんか?コロナも変異株が流行していてダブルパンチです。そのためか1月のやおやの料理教室は参加者さんが少なかったため、取りやめにしました。

次回は、2月20日に開催予定です。菜花が旬を迎えるのでご飯にスープに主菜にと使いまくりますよ。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。来月はなんとか開催できることを願っております。

 

パン粉を作る

 

何でも作るぞ!

 

そこで、私はパンを粉砕して干してパン粉も作っている。

食パンを耳ごと角切りにして(フードカッターにかけやすいような大きさに)フードカッターにかけ、ザルの上に紙を置きパン粉を広げる。お日様のあたる場所に置き、時々手でかき混ぜる。最初はしっとりしているけれどだんだん乾いてサラサラになってきたらドライパン粉の完成。私はこれを冷凍庫で保存している。

 

生パン粉の場合は干さずに使ってね。

白いパンや全粒粉のパンなどいろいろ作っているが、全粒粉で作る揚げ物は味わい深くなるよ。良かったらお試しになってね。

甘い!黒田五寸人参

先日、農園で収穫した人参は「黒田五寸人参」と言って長崎の黒田正さんらが栽培し始め、五寸人参の定番と言われているようだ。私は、栽培する野菜をなるべく日本の在来種の種を使いたくて探したもので、本来は暑さに強い品種なので春ころに種まきするといいらしい。が、私は秋に種まきしたせいか発芽率も良くなくなんとか少し収穫できた感じだ。

 

この人参を収穫すると大小あり、小さいのはそのままサラダにして丸ごとかじってみた。すると!あまーい!!しかも人参特有のくさみもなくすごく食べやすい。さらに、人参の葉をごま油で炒めてふりかけを作ったら美味しいではないか。私は、今までも葉付き人参を買うと葉のふりかけを作っていたけれど、それらよりも匂いも少なくて食べやすい。

もし、来年度も農園を借りるなら(私はまだ迷っている)黒田五寸人参を春蒔きにしてたくさん植えようと思っている。

雪降り前の野菜収穫

先週の木曜日に関東でも雪が降ったね。私は、雪が降る前にと思って農園に行きほとんどの野菜を収穫してきた。

大根、赤カブ、春菊、人参を収穫し、あとはサニーレタスと小さな大根・人参を少し残すのみ。この寒さでもよく生長してくれていてありがたくて、私は大事に料理していただいている。大根は6本ほど収穫し一度に食べきれないので、大きく刻んで天日干しにして保存用にしたり、1本分を全ておでんにしたり、ふろふき大根にしたりと忙しい。

 

前にも書いたけれど、冬野菜は本当に滋味深く身体の中心軸をしっかりさせ、安定させてくれる感じがする。そして、甘くやわらかく、と安心する味わいだ。自分で作るとその味わいはなおさらでたまらない、ありがたい。

「みぞれ雑煮」いちにち一品

 

お雑煮はいつでも食べたいというダンナのために、いろいろ作ってみている。

 

先日、かぶら蒸しを作ってかぶをすりおろした衣が余っていたので、これを出し汁に入れて調味しみぞれ雑煮を作った。他には酢蓮とおなます、茶碗蒸しを作って夕飯にした。

ダンナにどれが美味しいか聞いてみると・・お雑煮が衝撃的な旨さだと言う。確かにかぶと葛のとろみやさっぱり感がお餅によく合って美味しい。

 

私はかぶで作ったけれど、大根をすりおろしても美味しくできると思うのでよかったら作ってみてね。葛は入れなくてもOKですよ。

やおやの料理教室、1月のお知らせ

グルッペで開催しているやおやの料理教室、1月のお知らせです。

日時は、1月16日第三日曜日、10:30開始です。料理教室のご案内ページでもお知らせしていますが、今年は旬の野菜料理をもっと美味しくするコツをお伝えしたいと思っています。そして、このコロナ禍ではしっかり食べて身体の免疫力アップをはかり、体調を万全にすることが大事ですね。そのようなお話しも食後にいたします。

 

さて、1月はかぶがテーマです。かぶをすりおろしたり、切り方を変えるなどして味の違いを楽しみましょう。また、かぶはすぐ火が通ってうっかり軟らかくし過ぎることってありませんか?その火の入れ方などもお伝えしますね。

お料理が苦手な方、初心者の方、食べて癒されたい方、どなたでもお待ちしております。料理教室ではマスク直用をお願い申し上げます。調理用手袋などはこちらでご用意いたします。

お節料理

 

今年のお節料理

お煮しめ、豚ロースハム、なます、酢蓮、黒豆

買ってきたのはかまぼこと伊達巻

 

あまり準備ができない中、一気に作って仕上げました。

今回はあっという間にできた感じがしていて自分でもちょっとびっくりです。これも、お惣菜作りのお仕事のおかげとグルッペに感謝しています。手仕事は手が慣れていくごとに手際が良くなり、自分のものになっていくのだな、と。

 

私のなかでお煮しめはとても大事であり、作ると丹田がしっかりとして身体の中心が揺るがなくなる。ひとつの指針のようなものです。今までは、なんだか作るぞ!と気負っていたのかもしれない、けれどその気負いがなくなると手が自然と動いて軽々と作業が進むし、速く出来上がることがわかった。

すると、もう他の料理も同じように軽々と楽々!酢蓮もなますもさっさと完成。黒豆は簡単な方法を知り合いから聞いて即実行してみると、なんだこれでいいじゃないか、と拍子抜けする感じで完成した。豚ロースハムは、炊飯器で作ってみたけれどイマイチなのでこれからは別の方法にしよう。

などと、いろいろ試して楽しいお節作りでした。これに、絶品お雑煮をプラスしてウチのお正月を無事に迎えることができました。

2022年、新年のご挨拶

2022年、新年あけましておめでとうございます。

昨年中はありがとうございました。

本年もよろしくお願いいたします。

 

今年は、やおやの料理教室、薬膳料理教室を引き続き開催する予定です。さらに、2月2日は味噌作り教室を予定していて、一緒に味噌を仕込みお持ち帰りしていただきます。詳しくは改めてご案内しますので3日ほどお待ちください。

また、プチ薬膳料理教室は内容を改めて2月13日に開催予定でこちらも少しお待ちくださいませ。

 

今年は、さらに日々の料理に役立つような内容にしてまいりますので、ご一緒に美味しい料理を作って大いに楽しみましょう。

料理教室でお待ちしております。

写真のひとくち花びら餅は、白玉粉と上新粉を混ぜて皮にし、白味噌あんとごぼう、桃色の餅は生地を皮と同じ材料にして梅酢とゆかりを混ぜてなんとか桃色にしてみました。ビーツがあればすりおろして絞った汁を加えるときれいな桃色が出ますよ。

2021年の感謝を込めて

今年もコロナに翻弄された年でした。そんな中でもグルッペでの「やおやの料理教室」「薬膳料理教室」を開催することができ、ご参加いただいた皆様には心より感謝申し上げます。また、グルッペのスタッフの皆さんにも料理教室に理解を示してくださり、会場をご用意しただいたことに本当に感謝です。

そして、当ホームページをご覧頂いている皆様にも心より感謝しております。わざわざ、時間を作ってホームページをクリックして頂いてありがとうございます。

 

皆さんも今年は、コロナとの対応の仕方をそれぞれに身につけたことではないでしょうか。

私はコロナに対してもそうですが、病気にならないためにはやはり自己免疫力を強化することも大事と痛感しました。たとえば、カゼも引きはじめの対処がいかに大事かということ、他にも体調を崩す兆候を素早くキャッチして対処することを身をもってわかった年でもありました。

すると、薬膳料理の意味が腑に落ちて知識だけでなく、それを身体丸ごとでわかることがいかに大事なのか、つまり気付くことと日々の食事にうまく取り入れることができるか、が肝なのですね。

 

私は、コロナに対しておうちご飯を充実させる手助けをしてくれた感じがしています。何でもそうですが、物事には両面があり必ず良し悪しがあります。なので、悪いことばかりに囚われて嘆いたり不安になったりせず、良いことにも気付いて不安や恐怖を払拭することは免疫力アップにもつながるのではないでしょうか。

私は、今年始めた野菜作りに、土に触れることに、とても癒されました。自然とつながることは助けになるので、どこか遠くに行かなくても周りの自然を感じ取ってみるのもいいですね。

 

今年はいろいろとありがとうございました。皆様にとって、来る年が良い年となりますようにお祈り申し上げております。

 

 

今年最後の農園仕事

私が借りている区民農園は、年明けの1月いっぱいで区に返さなければならないので、今から少しずつ整理を始めた。

ブロッコリーは大玉を収穫後、まだ脇芽からチビサイズが出てきていたのでそのままにしていたけど、さすがにもうおしまいだなって感じなので根から引き抜く。キャベツも残しておいたひと玉を青虫(1匹いた)ごと収穫し、青虫用に葉を1枚付けて自宅のお庭に移動。人参はやっと葉がもりもりしてきて元気に生長している。この寒さに負けず春菊とサニーレタスもがんばっているが伸び具合が遅いね。でもゆっくりでいいんだよね。赤カブもゆっくりじっくり玉を大きくしている、収穫が楽しみ!

さて、大根が3本もあるのでお正月用に買わなくてもいいのが嬉しい、おなますやお餅に合わせていっぱい食べよう。

シフォンケーキでクリスマス

 

自分の好きな味で安心で美味しいケーキを思う存分食べたい!

そこで、今年のクリスマスケーキはシフォンケーキを作った。私は今までマクロビオティックのケーキはたくさん作ってきて得意だけれど、これからはケーキの伝統を尊重していろいろ作っていきたいと思う。

 

シフォンケーキは何度か作ってみたけれど、メレンゲと生地を混ぜる具合がちょっと難しくまだ自分の中でこれだ!と思うまでいってない。今回のシフォンケーキも中に少し空洞ができて生地も絹のようにはいかなかったし、これからも試作して納得のいくものを作りたい。

このクリームは、クリームチーズと生クリームを混ぜているのでコクと塩気が大人味で気に入っている。食べ過ぎてしまうな~。

新鮮アサリでボンゴレ

 

先日、魚市場で買ってきたアサリがすごく新鮮だった。ひと晩砂出しをしたら貝から身がべろーんと出ていてこっちがひるむくらい。

 

ダンナが料理をする予定だったのに、それを見て料理をする気が失せてしまったようで、私に代われと言う。まったくしょうがないな~、チキンだな~と私が返すと思い直したらしく、やっぱりやると言ってこのクリームボンゴレを作ってくれた。味は・・もちろん絶品の美味しさだ。

 

私はダンナのことをチキンだと言ったけれど、思えばダンナは心底優しい人なんだなと思う。生き物に対して限りなく優しいまなざしを向け、あの苦手な蚊さえも潰さない。いや、捕まえきれないから潰せないだけかもしれないけどね。私が苦手な青虫もミモザの枝にいるのをずっと観察していて、どれだけ大きくなったか、さなぎになって孵化したようだ、とか言っている。

 

生き物のひとつである私に対してもダンナは同じように優しく見守ってくれている、感じがする。だから、私はすごく安心で幸せだ、いつもありがとうね。

収穫した大根でブリ大根

昨日、私は収穫した大根でブリ大根を作った。

というのも初収穫の大根のあまりの大きさに私以上にダンナが喜び、今夜はブリ大根だ、と言い放った。そして、わざわざ魚市場まで40分かけて自転車で行き、これまた立派なブリ3切れ入り980円を購入。普段、その値段なら私は買わないが、新鮮ぴちぴちの魚がどーんといろいろ売っているのを見て私のテンションが上がり買ってしまった。そのブリは臭みも少なく軟らかく、おかげですんごく美味しいブリ大根ができて良かったよ。

大根の葉もごま油で炒めたけど、すごい量ができてしばらく食べられそう!日々の食事が充実していて幸せ~とダンナと共に幸福感を噛みしめている。

野菜作り日記「大根など収穫」

 

農園に植えている冬野菜がだんだん大きくなり、少しずつ収穫している。

今日、5日ぶりに農園に行ってみると大根が土から大きく出ていて、もう抜いてくれ!と言わんばかりの勢いだったのでよいしょ、と抜いてきた。大根はご覧の通りの大きさで葉もすごくピンピンで元気だ。この葉はさっそくごま油で炒めて常備菜にしようっと。

 

他には、ブロッコリーと春菊、長ねぎ、キャベツ、白菜と盛りだくさん。採りたて新鮮な野菜がもりもり!私もダンナもめっちゃ嬉しい。

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今年のたくあん漬け

今年もたくあん漬けました!

私は6年前からたくあんを漬け始め、毎回その美味しさを堪能しています。去年は母の介護で実家にいたためできませんでしたが、今年はまた漬けましたよ。

たくあん用大根を千葉の有機農家の島村農園さんから土付きを購入し、外の水場で土をざっと洗ってお風呂場で仕上げ洗い。次に2本セットにして葉の部分を縛り、ベランダで干すこと約1週間。大根がしんなりしてUの字にまがるようになったら樽に漬け込んで家の一番寒いところに置く。ウチは玄関がそうなのでいつも外に置いてます。むきだしはまずいので段ボールをかぶせ、不審物だと思われないように漬物と表記しておきます。

さて、1月の終わり頃には食べられると思うので、うまくいったら2月の料理教室で試食していただきます。楽しみにしていてくださいね。また、美味しく漬かりますように。

「やおやの料理教室」12月の様子

 

昨日は、グルッペ荻窪店で今年最後のやおやの料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

今年もコロナ感染防止のため料理教室をお休みした月もありましたが、なんとかやり終えて私はホッとしております。そして、お教室を継続してきてよかった、とつくづく思っています。

 

今回は、洋風メニューで旬野菜をてんこ盛り!野菜そのものの味が身体に優しく沁みました。それが、参加された皆さんにも伝わり心も体も満足されたようで本当に良かったです。

 

来年は野菜をテーマにします。詳しい内容などはもう少しお待ちください。今年もありがとうございました。

 

牡蠣で食事会

毎年恒例の年末食事会、今年は牡蠣を食べチョクで取り寄せてお腹いっぱい堪能しました~。

宮城県の「松島牡蠣屋」さんの殻付き牡蠣を3㎏取り寄せて生でちゅるりと食べようと思っていたけど、私ったら間違えて加熱用にしていた。ガックリきたけれど、みんなが加熱したら味も濃くなって美味しいから大丈夫だよ、と優しいお言葉をかけてくれて蒸し牡蠣にして頂きました。

先ずは、箱を開けてみると殻付きワイルドな牡蠣がぎっしり!みんなでわっと歓声を上げてから、牡蠣をタワシでよく洗いフライパンで蒸し、熱々の牡蠣の殻をピックでこじ開けた。おつゆをこぼさないように開けてチュッと吸ってからレモンを絞ってツルリとひと口で食べる。すると口の中が海になってすんごく美味しかった。

他には、蒸し野菜と生野菜サラダ、チーズいろいろ、バゲットに白ワインの贅沢ランチだった。ま、たまにはいいよね。

「大根・カブの葉炒め」いちにち一品

久々のいちにち一品、アップします。

冬になると虫にやられないので大根やカブの葉が大きくて食べ応えがありますね。私は、大根などを葉付きで買ってくるとなるべく早めに炒めて常備菜にしておきます。

見た目は地味ですが、ご飯にかけて、おにぎりの中味に、チャーハンに、湯湯豆腐に添えて、お弁当のすき間に、お酒のアテにといろいろ使えて重宝しますよ。2週間ほど冷蔵庫で美味しく保存できるので是非、常備菜として作ってみてください。

 

レシピは全て適量でOKです。

大根の葉やカブの葉を細かめに刻む。フライパンにごま油を熱し、茎の方から入れて炒め葉を加えて塩をひとつまみ振りさらに炒めてしんなりしたら、酒・みりん1に対して醤油を2の割合で加えて炒め、最後にすりゴマ白を加えて混ぜたら完成。醤油が多いと感じる方は酒などと同量にして味見をしてみてください。ホントに美味しい!おすすめです。

野菜作り日記「冬野菜の滋味深さ」

私が今年の春から野菜作りを始めて冬野菜の季節に突入し、やっとホッと一息入れている今日この頃。

夏の終わり頃から植え付ける秋冬野菜はじっくりゆっくり生長していくので、夏野菜と違って毎日農園に行かなくても大丈夫。むしろ、3日ほど空けてから行った方が野菜の生長をよく感じ取ることができて嬉しい。私は、大根・人参・カブ・春菊・サニーレタスの種を植え、最初のうちは本葉が出たあたりで間引きが必要だけどその後はゆっくり伸びていくのを見守っている感じだ。まぁ、私が種を撒くのが遅く寒さも増してきて未だにチビサイズでゆっくり少しずつ伸びているって感じだね。

 

私が野菜作りを始めてまだ半年だけど、夏から秋冬に移行していく中でこんなことを感じた。

夏野菜は、太陽の気をいっぱい詰め込んで水分もたくさんありパーンとした勢いがある。一方、冬野菜は寒さから身を守り土の栄養分を根からじっくり取り込んでゆっくり生長し、それが滋養を蓄えている感じがする。これを人にあてはめてみると、夏は汗をかいて代謝も上がるので水分が多く勢いのある夏野菜を摂ることで夏仕様の身体を作ることができ、冬はその反対でじっくりと身体を休め慈しむことで冬仕様の身体を作ることができるのだろうと。

だから、旬の食材を摂ることは季節に対応できる身体作りにつながるので大事にしたいと思う。ところが、現代ではスーパーマーケットに行くと季節を問わず野菜も様々な種類を販売しているので、よほど意識しないと旬の野菜がわからない状況だ。マズいな・・と思う。せめて、野菜の旬くらいは調べて覚えておくといいな、って思います。

信州、松本でそば打ち体験

先月の中旬にダンナと松本に行ってきた。お疲れモードの私のためと自分のためにダンナが全て計画してくれて、温泉につかりゆっくり骨休めできて最高だった。先月はコロナの感染者も減ってきていたためか、平日だったのに修学旅行生や観光客でにぎわっていて私たちも気分が浮き立って楽しかった。

松本と言えば松本城かな、と尋ねてみるとお城のお堀の水が澄んでいてとってもきれい!ところがお堀だけでなく町の水路の水も澄み渡っているではないか。さらには、町のいたるところに湧き水があって市民の生活用水になっていた。また、昔の蔵を利用してオシャレなショップがいたるところにあり、周りの山などの自然環境と町がうまく融合していて魅力的な町だなと感じた。

そして、今回の私たちのメインイベントはお蕎麦屋さんが企画している蕎麦打ち体験で、そば粉と粉を混ぜた二八蕎麦を作った。蕎麦生地が乾燥しないようなるべく手早く丸めて伸ばして切る、この工程がなかなかうまくいかずに大変だった。私は蕎麦生地をこねるのが良く出来て、ダンナは生地を伸ばすのが上手かった。最後の蕎麦切りが一番難しくてサクサクと同じ太さに切って仕上げるのは慣れないと大変だな、と実感した蕎麦打ち体験だった。

その後、自分たちで打った蕎麦をすぐに茹でてくれて試食したが、太めになってしまった蕎麦は喉越しが良い、とは言えずちょっと残念だった。でも、打ち立てを茹でたので蕎麦の風味が良く美味しかった。ごちそうさまでした。

ホーム写真「サツマイモの豆乳煮」

冬の薬膳「サツマイモの豆乳煮」

サツマイモの甘さはホッとしますね。食事の箸休めに、食後のデザートにとどちらでもいけます。食物繊維たっぷりのサツマイモでおなかを元気にしよう。

調理ポイント

先にサツマイモを蒸し煮して軟らかくなってから豆乳を加えて仕上げることで、クリーミィになります。それは、自然塩のにがりが豆乳を固めるので、短時間で仕上げることで豆腐状になるのを防ぐためです。

薬膳ポイント

サツマイモは、脾腎の働きを助けてお腹を強化し、むくみや息切れ、無力感、便秘を改善してくれます。補陰薬の枸杞子を少しプラスすることで冬の乾燥などに効き、冬の薬膳に適しています。

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「やおやの料理教室」11月の様子

21日の日曜日、グルッペでやおやの料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

今回は、日々の食事に活躍する常備菜など滋養あるメニューを実習しました。見た目は地味ですが、しみじみと美味しく心がホッと癒されるマクロビオティック料理です。この料理が癒しとなる意味を食後に私から話し、皆さんからもいろいろとお話しをいただきました。

その中で「何事も基礎が大事」そして今日の料理でそれをすごく感じた、と話してくださった方がいらして私は自分が伝えたいことが的確に通じていることが嬉しかったです。料理を自分流にアレンジを加えるにも料理の基礎がわかっていないと、心もとないものになってしまうかな、と。

そのように料理教室の再確認もできて、この日のお教室は充実したものとなりました。皆さんに心より感謝申し上げます。

 

さて、次回は今年最後の料理教室になります。年末はグルッペのお店が忙しくなることもあり、料理教室も1週繰り上げて開催しますので12月12日の第二日曜日になります。メニューなど詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

ホーム写真「鶏と根菜ともち米の薬膳鍋」

冬の薬膳「鶏と根菜ともち米の薬膳鍋」

冬は寒さに対応して身体を温めるものを、五臓では腎の働きが旺盛になるため補腎するものを、さらに気血を補う食材を組み合わせて薬膳を作ります。

 

調理ポイント

もち米は洗って3時間(最低でも1時間)浸水させてから使ってください。土鍋で作ると全体がふわりと仕上がりますよ。

 

薬膳ポイント

もち米、鶏肉、生姜、棗、蓮の実、松の実、栗は温性で身体を温め、さらに蓮の実、松の実、栗、貝柱は補腎作用があるため冬の薬膳に適しています。

 

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ホーム写真「冬の薬膳」

 

今年は立冬を過ぎても暖かい日が続いてましたが、少し寒くなってきたのでホーム写真を冬の薬膳に変えました。

 

メインの薬膳鍋は、参鶏湯を参考にして作りました。参鶏湯を作るには鶏を一羽使うなどちょっとハードルが高いけれど、この鍋なら鶏の手羽元にもち米、根菜と棗などと一緒にコトコト煮込むだけ、味付けも塩と醤油の素材を活かした薬膳です。食べると身体がとても温まり、優しい味に癒されますよ。

さらに、カブと人参に柚子皮も加えて五味子酢で和えたもの、とデザートにサツマイモの豆乳煮を合わせました。

 

レシピは数日後から順次シェアしてまいりますので、少しお待ちください。

野菜作り日記「白菜収穫」

先日、白菜を収穫した。外側の葉は見事に穴だらけなので絶対虫がいる、とわかっている私は恐る恐る葉をむいていく。すると、やはりヤツはいた!外から2枚目の葉の下の方で丸々に太ってぬくぬくしているではないか。これは、ヨトウ蛾の幼虫のヨトウムシだ。他にはいなかったので1匹で白菜を独占状態、そりゃ丸々太るよね。私はどうすることもできず、そっと草むらに移動させた。

幸い、真ん中の方は葉がしっかり巻いていて虫にも食われていなかったので人間の私たちも美味しくいただくことに。白菜の鍋といったらウチではピエンロー鍋がダントツメニュー、白菜・春雨・干し椎茸・鶏肉・豚肉を煮込んで塩と七味で食べるシンプルな鍋だが、これがめちゃうまでたっぷり入れるごま油が決め手だ。レシピは2020年12月22日のいちにち一品「ピエンロー鍋」をご覧ください。

今年の味噌4種類

 

今年の2月に仕込んだ味噌がほど良く熟成して完成した。

 

写真ではわかりにくいけど、それぞれ味も硬さも風味も違って面白い。写真右下から反時計回りに、塩18%、塩14%、塩16%、塩18%に乾燥麹・かんのこ大豆(めちゃうまの大豆)と4種類仕込んだ。

今までは大豆と生の麹を1㎏ずつと塩を18%で仕込んでいたが、ダンナ曰く味噌が塩辛いというので塩を14%と16%でやってみた。14%のは、とろりと甘かったのでダンナに味見をしてもらったら12%でもいいんじゃないか、と。私的には充分甘いからこれでいいと思う。

 

塩の分量や麹、大豆の違いでも仕上がりがこんなに違うのか、と味噌作りがますます面白い!

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疲れ果てて作った夕飯

 

私は、数か月前からお惣菜を作る仕事をさせていただいている。

 

わーい、大好きな料理のお仕事だ。と喜んだのもつかの間、実際に始めると思いの外ワードワークでヨレヨレ状態だ。私は、つい一生懸命になるとカラダに余計な力が入って肩も腕も背中も腰もバリバリになってしまう。帰りに油断すると腰が抜けるくらいまでになるので家まで気が抜けない、トホホ。

そんな時は、近所の温泉(銭湯をウチではこう呼んでいる)に行って大きな湯船で手足を伸ばしリラックス・・お湯に揺られてカラダのコリコリが緩んでいく感覚が幸せだ。

 

さて、昨日もお仕事で身も心もやり切った私は帰りにコーヒーショップでひと休み、帰ってからはウトウトひと眠り、していたらダンナから帰るメールがあり、さて何作るかな???

こんな時は鍋が一番だ。冷蔵庫から野菜などいろいろ取り出してザクザク切って鍋に入れ、水と昆布または白だしなど入れて煮込むだけ。見かけはこんなだけど、すごく美味しい!

それと、昨日は三之助の絹豆腐があったのでこれは別の土鍋で湯豆腐に、しかも切らずに1丁ドーンと入れてコトコト温め薬味とポン酢で食べた。この三之助の絹豆腐は絶品!ウチにとっては大ご馳走なのだ。ダンナとうまい、うまいと言いながらいっぱいいただきました。ご馳走さまでした。

野菜作り日記「白菜虫食い」

 

見て、この白菜

 

ネットを外してのびのびしてるけど、虫に食われて葉っぱが穴だらけだ。きっとすごく美味しい白菜なんだろな・・私も食べるのが楽しみ!

 

それにしても見事な食われっぷりだねぇ

「手作りカッテージチーズ」いちにち一品

昨夜は、カッテージチーズを作ったのでサラダにトッピングし、マカロニグラタンと赤ワインの夕飯にした。

 

カッテージチーズを作るのは簡単、牛乳1ℓから約200g作れるので多い場合は半分量で作って早めにお召し上がりくださいね。

作り方は、鍋に牛乳1ℓを入れて火にかけ沸騰直前で火からおろし、酢を大さじ3~4加えて混ぜる。少しするとモロモロとかたまりになるのでザルにキッチンペーパーをのせて濾す。カッテージチーズに塩を適量加えて混ぜ完成。

チーズ状にかたまりにくい場合は、さらに酢を少し加えるかさっと再加熱してみてください。塩を加えなくてもミルク感が味わえて美味しいです。冷蔵庫のチルドで保存し1週間を目安に使い切ってください。冷凍保存もOKですよ。

 

 

「薬膳料理教室」10月の様子

昨日、年に4回開催している薬膳料理教室をグルッペ荻窪店で行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

薬膳のテーマは「血虚」

補血にはレバー、しかも豚レバーが最適なのでそれでレバーペーストを作りました。それと、人参と棗を合わせることで補血作用の相乗効果が働くのでポタージュを。さらに、黒豆も補血なので煮てマリネに。あとのサラダとリンゴのクラフティは秋の旬を取り入れたメニュー構成にしました。

レバーペーストは思ったより簡単にできた、ポタージュも棗と人参の甘さが良く出ていた、黒豆のマリネも常備菜に使える、など皆さんに好評でした。食後は血虚の内容を説明して終えました。

 

今年は4回終了したので。次回は来年の1月下旬か2月の予定です。内容はもう少しお待ちください。

久々にビール付きでランチ

 

コロナの感染者が減ってきて外でもお酒を飲めるようになった。よかったよかった。

 

そこで、今日のランチはダンナと近所の定食屋さんに行き、私はミックスフライ定食、ダンナは焼きそばとモツ煮、半ライス、そしてビンビール大を注文した。フライは、大ぶりのイカとアジとエビで大満足、これにどんぶり飯だからもうお腹いっぱいなのだ。

 

ここは、何を頼んでも安定の味だ!それにおつまみが充実しているので、常連さんらしき人たちは昼間からお酒とおつまみを楽しんでいる。いいね~幸せだね~。

 

野菜作り日記「白菜ぎゅうぎゅう」

今年は秋になっても暑いので虫対策に白菜やキャベツ、ブロッコリーにネットをかけていた。すると、どんどん生長してついにぎゅうぎゅうになってしまった。

 

私は、白菜たちの気持ちになってみた。う~~~、苦しいよぉ、って声が聞こえてくる。そうだよね、苦しいよね。もう寒くなるからネットを外してあげよう、と昨日作業をした。

ネットを外すと白菜がう~~~~んと葉を広げて、やれやれやっとのびのびできる、と気持ちよさそうだ。ネットの中に虫が入り込んでいて葉がいっぱい食われているからネットをかけた意味があまりない感じだ。野菜たちは自由に伸びることが大事だな、と私は痛感する。白菜たちごめんね、窮屈にさせて。

 

これって、人にも当てはまるよな。何が大事なのか見極めることって常に求められるのかもしれない。

「やおやの料理教室」10月の様子

今夜は十三夜ですね・・急に気温が下がりキリリとした夜空にもうすぐまん丸になる月が、きれいです。十五夜は「芋名月」十三夜は「豆または栗名月」とも呼ばれ、それぞれ収穫時期になぞらえたものです。

 

昨日のやおやの料理教室も玄米に黒豆や根野菜を炊き込み、十三夜に思いを馳せました。ご参加いただいた皆様、昨日は冷たい雨が降る中ありがとうございました。実習したメニューは身体を温めるものばかりで食後は皆さんポカポカになりました。すべて美味しくできましたが、中でも玉ねぎ味噌は大好評で玉ねぎの甘さと味噌の塩梅が絶妙でした。ご飯のお皿には、玉ねぎ味噌とカボチャの皮のサラダ、人参の葉のふりかけを添えてます。

次回は、11月21日(日)に開催予定です。日々のメニューに取り入れたいお惣菜を実習いたします。しみじみと美味しいものばかりですよ。皆様のご参加をお待ちしています。

摘みたてのナツメ

 

生のナツメって見たことある?これですよ。

 

スーパーマーケットの中華食材売り場にある乾燥したナツメは私も知ってたけれど、生は初めましてだった。飛騨の生産者のを月田商店経由で購入し、早速食べてみると爽やかな青りんごのような味がした。乾燥したナツメの味とは違って面白い!美味しい!!

乾燥ナツメは赤いよね、と月田さんに聞くと生産者さんが生で食べるのに絶妙なタイミングで収穫してるとのこと、赤くなるまで置いとくと皮が硬くなるんだって。なるほど~さすが生産者さんだね。

 

このナツメを半分ほど乾燥させてみてどうなるか?また、乾燥させたらお知らせするね。

野菜作り日記「枝豆収穫」

私が楽しみに植えた神子大豆は、7月初めに植え付けやっと枝豆として収穫を迎えた。土作りが問題なのかあまり実が入らずちょっと残念な出来になったが、ダンナとふたりで収穫作業をして採れた枝豆を全て茹でてビールと一緒に大いに食べた。残りは冷凍にしていろいろな料理に使おうと思っている。

野菜作りは思う通りにいかないな、とつくづく実感する。

「カチョカバロと蒸し野菜サラダ」いちにち一品

私はチーズが大好き。美味しいカチョカバロが食べたいな~、と食べチョクを検索していたら北海道のGrateful Farmさんが牛を放牧して無農薬の草を食べさせて・・とこだわりのチーズを作っている、とのことでお試しセットを頼んでみた。

その種類は、さけるタイプのストリングチーズ、カチョカバロ、モッツァレラ、ゴーダの4種類。材料はミルクと塩だけというだけあってミルクのやさしい甘さとほのかな塩味でシンプルそのもの!私は好きな味だ。

 

カチョカバロは薄めにスライスして焼くと表面がカリカリ、中はトロ~リとした食感が楽しめる、と案内にあったので私は蒸し野菜をたっぷり用意し、フライパンで焼いたカチョカバロをトッピングした。

カチョカバロは焼いたらすぐに食べた方がいいね、時間が経ってしまうとトロ~リ感が失われてしまうから。でも美味しかったよ!

野菜作り日記「大根・カブの種植える」

前回の野菜作り日記ブロク記事から3週間ほど経ち、その間に大根・カブ・人参の種を植えた。

写真は大根の芽が出たところで、これから本葉が出てきたら間引きをして最後は1本を残して生長させる。カブも同様にして種から植えた。

 

すごく当たり前のことだけど、種を植えて芽が出てくるのを見るのが嬉しいし、どんどん伸びてくれと思う。童話のジャックと豆の木やとなりのトトロのサツキとメイの気持ちがよくわかる。

 

今年の10月は夏日があったりして植物たちもしんどいだろう、それに虫たちもまだまだ元気で私としては気が気でないが、まぁ少しくらいは虫にも美味しい葉っぱをお裾分けしよう、くらいの気持ちでいることにした。

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「手作り紅生姜」保存食

私は、料理の仕事を始めてから紅生姜を買わなくなった。生姜と梅酢さえあればいつでも作れるからね。簡単なので作り方をシェアします。写真左側は生姜を梅酢に漬けてすぐ、右側が半日ほど経って完成し冷蔵庫へ。

生姜も梅酢も適量。生姜をスライスして鍋に水と共に入れ中火にかける。沸いてきたらひと呼吸置いてザルにあけて湯切りし、ボウルなどに入れて梅酢をヒタヒタに注ぐ。時々、生姜を返して全体に梅酢を染み込ませ冷蔵庫で保存する。

*私は生姜は皮ごと使いますがむいてもいいでしょう。

*生姜の茹で汁を捨てずにハチミツなどを加えてハチミツ生姜茶にしても美味しい、よかったらお試しください。

ホーム写真「豆乳の杏仁豆腐」

秋の薬膳「豆乳の杏仁豆腐」

初秋の頃はまだ夏の暑さが少し残っているので、杏仁豆腐のつるんとした食感が嬉しいですね。レモンシロップをかけて仕上げました。

 

調理ポイント

このレシピにはゼラチンを使っていますが、寒天パウダーでもOKで分量はパッケージの表示通りより少な目にするとやわらかい杏仁豆腐ができます。

 

薬膳ポイント

杏仁粉はアンズの種を乾燥させて粉にしたもので、肺と大腸の働きを助けるため秋の薬膳にはよく使われる食材です。咳や喘息に効果的で便秘の改善にも良いです。

豆乳は肺に熱を持った場合や口渇、空咳などに効果的で身体を潤してくれるため、豆乳を使いました。

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10月のプチ薬膳料理教室のお知らせ

4ヶ月ぶりにプチ薬膳料理教室を開催します。大変ご無沙汰してしまいました。

今回は秋の乾燥から身体を守る薬膳ですが、それだけでなく心の在り方も含めてコロナ対応もできるような内容となっています。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。五行の説明など、初めての方でもわかりやすくお話ししますのでお気軽にご参加くださいませ。お待ちしております。

メニュー写真は、栗の玄米炊き込みご飯と茶碗蒸しです。他にスープと和え物を作ります。

ホーム写真「キクラゲの佃煮」

秋の薬膳「キクラゲの佃煮」

キクラゲのコリコリした食感は噛んでいて楽しく、食べ応えもあって美味しいですね。たくさん作り置きしておくと便利ですよ。

 

調理ポイント

乾燥キクラゲは、1袋20gまでなら一度に全て煮て佃煮や下煮しておくのをおすすめします。キクラゲを早く戻すには水でなく、ぬるま湯を使ってください。

 

薬膳ポイント

キクラゲは気を補って血を養い、肺を潤して咳を止める働きがあるため、出血、高血圧、産後の虚弱、免疫力低下に効果的です。さらに、疲労倦怠感にも良いので秋というだけでなく、コロナ禍にも積極的に使いたい食材です。

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「やおやの料理教室」9月の様子

19日の日曜日、グルッペでやおやの料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

このような状況下ではありますが、コロナ対策をして皆さんと料理を作り試食した後にマクロビオティックのお話しや、情報交換をしています。今は、家にいてメディアの情報ばかり聞いていると不安になってきますね。そこで、私は皆さんのその不安を少しでも和らげることができたら、と思いこのお教室を継続しています。

今回も和やかな雰囲気で料理教室を終えることができて、良かったなと思っています。

 

次回は、10月17日(日)に開催予定です。タルトタタンをバター無しで作ります。興味のある方、お待ちしています。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

野菜作り日記「白菜などの苗を植える」

 

 

私は5日に農園の夏野菜を整理して土を耕し、苦土石灰をすき込んでさらに有機肥料も入れて数日寝かせておいた。そして、先週末に白菜・キャベツ・ブロッコリーの苗を植えた。

 

やっと秋冬野菜の苗を植えてやれやれだ。まだ、虫たちも元気なので白菜などの柔らかい葉は食べられてしまうかも、そこで、苗にネットを張って虫から守り万全にした。つもりだったのに・・今日、苗を見にいったら白菜の葉に穴があいていて虫にやられていた。

 

なんてこった!私は、すぐにネットを外して葉の裏を確認し、虫らしきものや卵らしきものをつまみ取った。あまりに穴だらけの葉は摘み取って補修する。まだ暑いうちは虫に注意しなくては・・油断できない日が続く。

 

 

ホーム写真「蓮根の山芋はさみ焼き」

秋の薬膳「蓮根の山芋はさみ焼き」

蓮根のシャキ感と間にはさむ山芋のフワッと感、海苔の香ばしさが合わさってとても美味しいです。ポン酢でお召し上がりください。

 

調理ポイント

山芋は粘りが強いのですりおろすと団子状態にまとまるので粉などのつなぎが要らず、蓮根の間にはさみやすいです。とは言ってもそのままでは山芋が飛び出してしまうので海苔で巻くと扱いやすいです。長芋は水分が多いのでこの料理には使えません。

 

薬膳ポイント

山芋は潤肺作用があるため、肺を潤し咳を鎮めたり痰を出しやすくします。蓮根は体内の水分を生じさせ乾燥状態を緩和してくれるため、これらを合わせることで身体を充分に潤してくれます。

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ホーム写真「人参と松の実玄米ご飯」

 

秋の薬膳「人参と松の実玄米ご飯」

人参・油揚げの甘さと噛むごとに玄米の甘味も加わって、ほっこりと心が落ち着いてきます。玄米のフィチン酸には、体内の有害物質を排出する働きがあります。

 

調理ポイント

玄米を通常に炊き上げてから、人参と油揚げを炒めて玄米ご飯に混ぜる。松の実は軽く煎ってトッピングする。

 

薬膳ポイント

秋の乾燥に対応させて潤肺作用のある松の実で肺を潤し、滋陰、補血する人参を合わせて秋の薬膳にしました。

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ホーム写真「秋の薬膳」

残暑から一転、雨が降り急に涼しくなりましたね。朝夕は肌寒いくらいで身体にこたえます。おなかを温めて冷えないようにしましょう。

 

秋は空気が乾燥してくるため、潤す食材を選びます。特に呼吸器系は、肺を筆頭によくよく潤っていることがカゼ予防にも効果的なので蓮根や山芋など旬野菜がおすすめです。

 

今回のメニュー

人参と松の実玄米ご飯、ゆり根のミソスープ、蓮根の山芋はさみ焼き、キクラゲの佃煮、豆乳の杏仁豆腐

*人参の甘さと松の実のコクが玄米ご飯とよくあってすごく美味しいですよ。

それぞれのレシピは改めてブログにアップしますので、よかったらご参考にしてみてください。

 

 

還暦を迎えて

私は今年、還暦を迎えた。

干支をどっこいしょ、と一巡りしたわけだが、その時間の長さが短かったのか途方もなかったのか今としてはよく掴めない感じだ。

 

この間、私は事故などで何度か死ぬかも、ということがあったけれど死ななかった。生きてる!

 

個人差があるので一概には言えないが、私が思うに還暦は人生の大きな分岐点のような気がしている。若さと勢いのあった青年期をとうに過ぎ、さまざまな経験を重ねてきて立ち止まり、ほっと一息いれる時なんだろうと思う。

 

私は、これからは身軽にして軽やかに生きていきたいと思っている。思考は考え過ぎずシンプルに、柳のようにゆ~らゆらと穏やかに、毎日笑っていられることを大事にしたい。

 

さて、物理的に身軽になるには要らないものは処分することだが、私は無理しないで処分したことも忘れるくらいまで待つようにしている。だから、遅々としてあまり進まないけれど、私はこのやり方が気に入っている。

心理的に身軽になるには、取り戻せない過去にこだわらず、先々の心配もせず、今、この時を大事に生きること。そして、自分自身を大好きでいられること、かな。

今までいっぱい辛いことがあったけれどもうおしまい、人生の課題はひと段落したから次にいこうと思う。

 

野菜作り日記「夏野菜の終わり」

このところ気温も下がり夏野菜も終わりを迎えた。キュウリは一足早く終わってしまい、今日はトマトを抜いて整理する。写真のトマトは最後のもので今日のランチのパスタにいただいた。ナスはもう少し秋ナスを楽しみ、まだ少しだけ実をつけているピーマンや韓国唐辛子を残して土を耕し苦土石灰をすき込む。

これから秋冬野菜に切り替えて大根、カブ、白菜、キャベツを植える予定だが、少し遅れ気味なのでどうなるか?夏の終わりは夏野菜と秋冬野菜の切り替えで慌ただしい・・ちょっと焦る。

「ジェノベーゼ辛いパスタ」いちにち一品

 

 

 

昨日の唐辛子の続き・・

 

昨夜、私は生の唐辛子を使ってパスタを作った。前に作った時は、唐辛子を切らずに入れてちょうど良い辛味だったので今度は刻んでみた。

 

オリーブオイルと唐辛子を小鍋に入れて弱火にかけ、オイルに唐辛子の辛みと風味を移し、茹でたパスタにジェノベーゼソース(7月25日のブログにレシピあり)と共に和えて完成。

 

食べてみると思った以上に辛く、ヒィーと言いながらも甘さも感じられて美味しい。この辛さは、唐辛子を刻んだことと種も入れてしまったことだ。生の唐辛子でもやはりしっかり辛さはあるから気をつけようと思った。ちなみに、私の辛味の好みは中くらい、ごく普通。辛いものがお好きな方は、唐辛子を刻んで使ってみてね。

 

唐辛子を干す

 

 

 

私は、昨日収穫したての唐辛子を月田商店さんから購入した。

 

唐辛子を生のままで料理に使うと優しい辛さと風味豊かに仕上がるので、この時期しかできないお楽しみ!特にペペロンチーノはおすすめです。

 

私は、唐辛子を干しておくことにした。麻紐で唐辛子を繋げて陰干しにする。水分が抜けてカラカラになったら保存ビンに入れてフタをしておくと、1年くらいは大丈夫。

湿気の多いところや火の側には置かないでね、風味が飛んだりカビることもあるから。

 

 

唐辛子の薬膳的効果は、身体を熱くし心と脾胃の働きを助けるため、お腹が冷えて痛みがあったりはっている時に良い。さらに食欲不振にも効果的。但し、食べ過ぎると体内の水分が失われやすいため注意すること。

 

いずれにしても刺激の強いものは少量でよいのだから、どなたも食べ過ぎないでね。

 

 

カラダを醸す

皆さん、発酵食品を毎日食べてますか?

 

幸いなことに、日本は発酵食だらけと言ってもいいくらい毎日使うであろう味噌・醤油などの調味料はもとより、ぬか漬けなどの漬物類や酒とさまざまなものが豊富にある。だから、どなたも意識しなくても自然と毎日発酵食品を口にしていると思われる。

自分のカラダは自分で守るしかないのはいつでもそうだが、特に今はこのような状況なのでなおさらだね、なので食べ物でしっかりとカラダ作りをしたいものだ。

そこで、私は味噌をおすすめする。味噌汁は毎日かもしれないし、そうでない場合は夏なら生野菜に味噌をちょっとつけて食べるのもイケるし、ドレッシングやタレにも使える優れものだ。味噌を毎日食べよう!

さらに、さまざまな発酵食品を食べてカラダを醸し自分自身を守りましょう。

 

「キュウリの酢醤油炒め」いちにち一品

 

農園のキュウリがたくさん収穫できて食べきれず、私は傷まないように塩漬けにしておいた。ところが、塩加減が甘かったせいか酸っぱくなってしまう。腐った感じではないので洗って刻み、ごま油で炒め酢と醤油で味付けしてみた。分量は適量でOK、みりんを加えても味がまろやかになって美味しい。

食べてみると以外な美味しさ!すりゴマも振って混ぜ、結局全部食べてしまう。良かった、食べられないかと捨てるところだった。

 

酸っぱくなった漬物は、昔からよく油で炒めて食べていたようだったので私もそれに習って作ってみた。食べ物はなるべく捨てずに使うという先人の知恵は尊いし、いろいろ工夫してこれからも実践していこうと思う。

定番の玄米弁当

ダンナの会社もリモートワークが増え、私が作るお弁当率も低くなっていて・・実はありがたいのだ。

 

私は思う、お弁当は定番で良いと。もちろん、あれこれ考えて作るのも楽しいけれど毎日となるとちょっと辛い。そこで、自分の中でいくつか定番を持ってしまえば、考えなくて楽だなと思う。

 

お弁当を作り始めた頃、玄米を入れたらダンナはイヤがらなかったのでしめしめと思い、お弁当のご飯はなるべく玄米にしている。本人の体調不良の改善のためだからね。

お弁当は、玄米ご飯、カリカリ梅、ゆかり、キュウリのぬか漬け、鮭、卵焼き、煮しめ、野菜サラダ、に味噌汁。

そのため、私のランチも玄米ご飯で、美味しく食べている。おかげで残暑にもなんとか耐え夏バテせずに過ごせている。ありがたい!

「やおやの料理教室」8月の様子

22日の日曜日は、グルッペ荻窪店でやおやの料理教室を行いました。暑い中、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。例年では8月のお教室は休んでいますが、このご時世なので少しでも参加された皆さんの癒しになれば、と思い開催しました。

 

夏真っ盛りなので、夏野菜と果物を使って適度に身体を冷やし過ごしやすくするメニューにしました。

カポナータの発祥の地、イタリア仕様を少しだけアレンジして野菜の旨味を引き出し、カッペリーニを添えてカポナータを、キュウリとセロリでサッパリ味のスープ、植物性のナッツを使ってシーザードレッシングサラダ、メロンと豆乳でジェラートを感じられるアイスを作りました。シーザードレッシングとメロンアイスは特に好評で皆さんに喜んでいただけました。

次回は、9月19日の日曜日に開催予定です。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

野菜作り日記「キュウリ、インゲン終わり」

先日の台風で斜めになったキュウリ棚を直して2日後、このような状態になってしまった。キュウリの根元の方を見るとまだしっかりはしているが、疲れた感じが漂っていてもうおしまいなのだな、と感じ取った私は根っこも引き抜き、ネットや支柱も取り除いた。

となりに植えたつるなしインゲンも枯れ始めていたので、元気なひと株だけ残して引き抜き整理した。

 

今年、農園をしたおかげでキュウリをたくさん食べた。ある日のランチは、キュウリのぬか漬け、オイキムチ、キュウリの酢醤油炒め、サラダ、キュウリ味噌、とキュウリ三昧。キュウリでこの暑さを凌いだと言ってもいいくらい、実によく食べた。インゲンは、少ししか収穫できなかったけれど、美味しかった。

キュウリよ、インゲンよ、ウチの食事を支えてくれて本当にありがとう!!美味しかったよ。

モモのジェラート

 

関東では今朝から晴れて暑くなり、猛暑になるとのこと。カラダが熱くなると冷たいものが欲しくなるのはあたりまえだから、冷たいものでクールダウンしよう。でもね、惰性で食べ続けるとお腹を冷やし過ぎて体調不良になるからほどほどにね!

 

今、おうち時間も増えているのでせっかくならジェラートっぽいものを手作りしてみよう。私は、ジェラート用の容器で作ったので見るからにジェラートでしょ、でも作り方次第で専用の容器がなくてもジェラートに近づけるから良かったら試してみてね。

 

写真はモモのジェラートで、先日、甘いだけじゃない酸味もしっかりある美味しいモモを食べチョク経由で入手したのでこれを使ってジェラートにした。すごく美味しくできて大満足だった。

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野菜作り日記「つるなしインゲンとキュウリ棚」

つるなしインゲンは、つるがないのでネットを張らなくてもよい、とあった。だから、少し楽かもと思った私はつるなしインゲンを植えてみることにした。前にも書いた通り、芽の出始めはグングン伸びてイイ感じだったが、一気にわんさかと葉が茂って地を這いだしたので両脇に支柱を立て、麻ひもを通して葉が地につかないようにした。

それが・・麻ひもで葉がキュッとなって窮屈だったのか、その中にできたインゲンは白っぽくなってしまい、いくら葉を摘んで日当たりを良くしてもそれ以上緑色になることはなかった。すごく残念なことをしてしまった。インゲンよ、窮屈にしてごめんね。

 

それから、先日の台風でキュウリの支柱とネットが斜めになってしまったのでなんとか直し、茂り過ぎた葉も剪定した。コンパクトなキュウリ棚では強風に負けてしまうのだね。勉強になります!

低気圧よ、カラダが辛いよ

私は、めっぽう低気圧に弱い、というブログを今までに何度か書いてきた。マクロビオティックや薬膳で食改善をした私は、へなちょこ体質とはおさらばしたけれど、大元の体質はどうやら変わらない気がする。

 

とにもかくにも、私はまたしても低気圧にやられてしまった。昨日からの雨もそうだが、先週末に台風が3コ発生した時はだるさに加えて歯痛がひどかった。ハンマーでガンガン殴られているような痛さで食事もできず辛かったので、やむなく鎮痛剤を飲みなんとか効果が出て痛みも引き眠ることができた。翌日になるとあの痛みはどこへ?という感じで無くなったが、止痛の箇所で噛むと痛いのでしばらくはゆっくり食事をして凌ぐ。やっと歯医者さんの夏休みが終わり、連絡をいただいて症状を話すと「今、同じような症状の患者さんが多い」とのことで、もしかして低気圧の影響かなと思っている。

 

何度も書いてきたけれど、人は自然界の影響を受けている(個人差はあり)ので何らかの対処方法を見つけておくといいと思います。たとえば、時間が取れるなら横になるのが一番だし、すぐにしなくてもいいことは後回しにしたり、カラダの中も湿気が多いわけだからコーヒーや紅茶、緑茶、ハト麦茶など利水作用のあるお茶を飲む、キュウリやスイカなどの夏野菜もいいね。また、今日のように涼しい日はカラダを冷やさないように小豆や黒豆で利水効果をあげるのもおすすめです。

皆さん、どうぞお身体をいたわってくださいませ。

 

野菜作り日記「丸まったキュウリ」

キュウリの成り始めは、まっすぐな形だったのに次第に写真のような丸まったものや片方が膨らんだものができるようになってきた。農園の皆さんに聞いてみると、栄養が足りないから根元のあたりに肥料を足してとのこと。確かに調べてみるとそのようだが、私はいわゆる化成肥料は使っていないので、有機肥料を買ってきてキュウリの根元周辺に埋め込む。

それから、キュウリの生長は早くツルをどんどん伸ばして葉を広げていくので、棚は充分な高さや横幅が必要なこともわかった。私は、コンパクトに棚を作ったので伸びたいキュウリには窮屈だったようだ。きっと、それもキュウリの形に影響しているかも、さらにこの炎天下で水が足りなかった(毎日水やりしても充分ではなかったかもね)と思う。

丸まったキュウリは、そのままの形でぬか漬けにしていただきました。

ホーム写真「冬瓜とナメコのスープ」

夏の薬膳「冬瓜とナメコのスープ」

冬瓜とナメコのとろみがお腹に優しいスープです。夏の食欲がない時でもスルッと食べやすいですよ。

 

調理ポイント

先に冬瓜を軟らかく煮てミキサーにかけ、ナメコを加えて仕上げます。味付けは塩と醤油で充分美味しいです。

 

薬膳ポイント

冬瓜は、身体の余分な熱を冷まして利水しながらも口の渇きを癒し、解毒します。そのため、暑気あたりやむくみ、口渇、小便不利などに効果的です。ナメコは、疲労や無気力、心悸・息切れ、便秘に効果的です。

これらを合わせて夏の体力低下を防ぎ、夏バテ予防の薬膳となります。

<冬瓜とナメコのスープ> 4人分

材料 冬瓜・・300g ナメコ・・1パック 小ネギ・・少々 昆布ダシ・・2.5カップ 塩・・適量 醤油・・小さじ1

作り方

①冬瓜の皮をむいて種とワタを取り、2cm角に切る。小ネギは小口切り、ナメコはザルにあけてさっと洗う。

②鍋に昆布ダシと冬瓜を入れて中火にかけ、沸いたらやや弱火で煮る。

③冬瓜が軟らかくなったら一旦、火を止めハンドミキサーでとろとろにし、ナメコを加えて再度中火にする。

④③が沸いたらやや弱火にして塩と醤油で味付けする。

⑤汁椀によそってネギを散らす。

*昆布ダシの代わりに水を入れ白だしで味付けしてもOKです。その際は、最後の醤油を控えめにしてください。

ツルムラサキの梅とろろ和え

皆さん、ツルムラサキはお好きですか?

この野菜は、特有の匂いと味がして苦手な方も多いかも。

そこで、食べやすいように梅と長芋のとろろを合わせて和え物にしてみました。梅の味でツルムラサキの土っぽい味が和らいで食べやすくなります。が、難点は時間が経つと梅の酸でツルムラサキの色が抜けてしまうので、食べる分だけ和えると良いでしょう。

 

<ツルムラサキの梅とろろ和え>作りやすい分量

材料 ツルムラサキ・・1袋 梅干し・・(大)1コ 長芋おろし・・大さじ1

   醤油・・小さじ1

作り方

①ツルムラサキを塩茹でし、水に取って冷ましてよく絞り、4等分に切る。

②ボウルに包丁でたたいた梅干しの果肉と長芋とろろを入れて混ぜ、ツルムラサキを加えて全体を和える。

*とろろと梅干しをよく混ぜるとふわりと泡立ってきて和えやすくなります。

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キウイ寒天ゼリー

寒天で作るゼリーはすぐにできて嬉しい限り。お好きなフルーツをフードカッターでピューレにして作ってみましょう。

 

キウイ寒天ゼリー(4コ分)

材料 キウイフルーツ、ピューレ状・・1カップ水・・1カップ 粉寒天・小さじ1        甜菜糖・大さじ1 レーズン・・大さじ1 クコの実・・小さじ1

作り方

①鍋に水・粉寒天・甜菜糖を入れて混ぜ中火にかけ、沸騰したらひと呼吸おいて火を止める。

②キウイのピューレに①を入れ素早く混ぜ、カップなどに注ぎ、レーズン・クコの実を入れて冷蔵庫で冷やし固める。

*寒天液とフルーツのピューレを混ぜた後は、カップに注ぐまで素早く行ってください。

 

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枝豆とえのき茸のおろし和え

 

暑い日にサッパリする一品はいかがですか?

簡単で時短で美味しいですよ。夏の土用のうな重にもピッタリなのでお試しになってみてね。

 

2~3人分

材料 枝豆・・12コ えのき茸・・1/2袋 大根・・5cmほど

   酢・・大さじ1~2 塩・・少々

作り方

①枝豆は塩茹でしてさやから豆をはずす。えのきは石付きを取って3等分に切り、さっと茹でる。大根をすりおろし余分な水分をザルで軽く絞る。

②①をボウルに入れて混ぜ、酢を加えて和え、塩で味を締める。

*酢はリンゴ酢や米酢などお好みでどうぞ。

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グルッペ「やおやの料理教室」7月の様子

昨日と一昨日はグルッペでやおやの料理教室を行いました。たくさんの方にご参加いただき、ありがとうございます。

 

夏の定番料理のひとつであり、野菜の水分だけで煮込むラタトゥイユにクスクスを添えました。クスクスは召し上がったことがない方もいらしたので、その作り方の簡単さと美味しさに満足いただけました。そして、今回の常備菜テーマ「ピーマン」ですが、ラタトゥイユに合わせてバルサミコ酢で仕上げた味が絶品と大好評でした。特にピーマンが苦手な方に喜ばれて良かったです。バジルソースはクルミを使ってコクを出し、デザートのスイカパンチで全体の味と陰陽のバランスを取りました。二日間とも楽しく充実した時間を過ごせて参加者の皆さんに感謝です。

 

さて、8月はお休みします。この酷暑にバテないように・・皆さま、どうぞご自愛くださいませ。

9月は第三土曜日がグルッペの40周年記念祭になりますので、第二日曜日に変更になります。詳しくは料理教室のご案内

をご覧ください。

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今日の料理教室

今日はやおやの料理教室でした。明日も開催しますので、料理内容など写真と共に後日アップいたします。

 

今日の料理教室は、内容の濃い充実した時間でした。いつも通りの時間内に終えたのですが、あれやこれやと実習したりお伝えしたり、話しも参加者さんとさまざまなことを話しました。このように皆さんとコミュニケーションを取れたことが充実感につながったと思われます。

そして、その時間内は濃縮された空間を作りだしていたに違いありません。濃い酸素カプセルに入っていたような感覚・・

つまりみんなで元気になったということです。私の求めていた料理内容です。

もちろん、今までも参加者さんと一緒に料理をして食事して終わる頃には皆さんが元気になっていく様子をみて、私はやりがいを感じてきました。それが、今日はさらに完全なものになった感じ、確かにその時間は天と地とつながっていた感覚です。

 

マクロビオティックの創始者である桜沢先生は「自然の子になれ」と言い、東洋思想では「天人合一」を生きる指針とします。私は、常にそのことを心がけてきました。それを今日は実感できて嬉しかったです。明日の料理教室も楽しみたいと思います。

 

 

 

 

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赤玉ねぎのノンオイルサラダ

お暑うございます。

 

こうも暑いとサッパリとしたもので、身体の暑熱を取ってくれる料理が食べたいね。

そこで、私は赤玉ねぎを大量にスライスし水にちょっとだけ晒してからよく絞ってサラダボウルに盛った。赤玉ねぎは甘味も強いが意外と辛味もありありなので、辛味が苦手な方は水に晒すといいですよ。

そして、ドレッシングは今年の2月に浸けた赤カブのピクルス液のみ!サッパリ食べたいのでオイルはなしにしてモリモリいただきましたぞ。

 

ここで、薬膳をなさっている方は玉ねぎの性は温だから暑熱は取れないのでは?と疑問に思うかもしれませんが、お腹の中はあまり冷やさない方がいいので私はこれで良し!としました。赤玉ねぎに添えたレタスとトマトは涼・寒なので、これらで熱取りにしました。そう、意識付けすることって大事ですよ!

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里芋粉で湿布

数日前、自分の不注意で足の親指の付け根あたりに金属製の置物を落とし、脳天に突き抜ける痛さに私はしばしフリーズしてしまう。

このままでは腫れてしまい、歩くこともままならなくなるだろうと予測し、里芋湿布をすることに。生の里芋があれば良かったがないので、冷凍庫に入れっぱなしにしていた古い里芋粉を使うことにした。古いが食べるわけではないし、生の生姜おろしを加えるのでその効果を期待し、水で適度な硬さにこねてペーパータオルに伸ばし、患部を覆い包帯を巻いて寝た。

 

さて、翌朝患部を見るとそんなに腫れもせず、青あざも薄っすらで歩くとちょっと痛みがあるくらい。さらにその夜も同じ湿布をしたら翌日は普通に歩けて腫れもひいていた。

 

生の里芋の効果に匹敵するくらいの里芋粉!買い置きしておくといざという時に便利ということを実感したできごとだった。保存は冷凍庫がオススメですよ。

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グルッペ「プチ薬膳料理教室」7月の様子

昨日はグルッペでプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

夏の薬膳でメニューは、冷や汁とゴーヤチャンプルー、キュウリの納豆昆布和えを作り、薬茶は荷葉茶を試飲しました。

ゴーヤの苦味は夏の身体を助けてくれますが、苦手な方も多いのでゴーヤを塩もみし、苦味を緩和させました。本来はゴーヤと卵で作りますが、野菜だけにしたので全体的に優しい味になり、身体も整った感じがしました。参加された皆さんも元気になってお帰りになりましたよ。

 

8月はお休みしますが、9月からこのクラスは再開いたします。

作って食べて五行説などのプチ講義もありますので、皆さんのご参加をお待ちしております。

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早朝、雨上がりの公園

 

朝、目覚めたら雨が小降りになっていたので公園まで散歩にでかけた。

 

公園に着いたら雨が上がり、むせかえるような緑の匂いに迎えられた。雨に浄化され思いっきり水を吸い上げた木々は、まるで生きる喜びにあふれているような感じで、そこに、いつものところに立っている。

 

そう、木々は芽吹いた場所にずっといて

春になれば若芽を出し、若木を伸ばし

梅雨を越して夏になればどんどん生長し

秋になれば葉を色付かせ

冬になれば葉を落として寒さに耐える

 

木々は、与えられた場所で自然界のサイクルに沿って生命を輝かせている。だから、美しいのだ。

 

人間の私は、その木々の間を歩きながら深呼吸し、次第に身体が浄化されていくのを感じる。

 

気持ちがいい・・ただひたすらに気持ちがいい

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らっきょう漬け

 数日前もらっきょう漬けの内容をアップしてましたが、食べられるのは半年後、でなく1週間から10日もすれば食べられます。訂正させていただきます。

 このらっきょうのひふみ漬けがたまらなく美味しい!まだ、漬かりがが若いけれどその分カリカリとした歯ごたえが絶品です。私は、この漬け汁を素麺つゆにして食べてますよ。梅雨を吹き飛ばすのに最適の味です。ひふみ漬けは酢1:みりん2:醤油3の割合で、昔から使われてきた伝統食です。気になる方は漬けてみてね。

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グルッペ「やおやの料理教室」6月の様子

 17日と18日の両日でやおやの料理教室を行いました。今回は両日共満席により、お断りした方には申し訳ありませんでした。不安定なお天気の中、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 夏野菜を目一杯使ったメニューなので、身体の熱を冷ますにはピッタリの夏メニューでした。カレーは特別な調味料は使わず、ご家庭にあるものとカレー粉、少々の薄力粉、さらに野菜をミキサーにかけたとろみで仕上げました。皆さんに大好評で早速帰ったら作りたい、とのご感想もいただき私も嬉しかったです。サラダに使ったキヌアの炊き方やヒヨコ豆の煮崩れしない煮方なども、皆さんの参考になったようで良かったです。

 このやおやの料理教室で私は、マクロビオティックを基本にし、料理法はもとより思想も意識しながら行っています。そのためか、参加された皆さんそれぞれに身体の変化や心の在りようなど気付きが少なからずあるようです。これこそが、私が参加者さんにお伝えしたいことなので、それが達成できてとっても嬉しく思います。また、美味しい・気付きがあるだけでなく、皆さんとワイワイ楽しく料理できることも良いのかもしれませんね。

 

 次回は夏の定番にしたいラタトゥイユを作ります。お早めにお申し込みお待ちしております。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

 

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梅仕事

梅の実がなる頃は梅干しを漬けたりラッキョウを漬けたり、細々と手仕事が増える。

 

一旦、ジプロックで漬けた小梅から白梅酢があがってきたのでビンに移し替える。そのままジプロックに入れて冷蔵庫で保存していると白梅酢が漏れてしまうことがあるからね。

今年は、カリカリ小梅の味が強すぎるという声にお応えしてハチミツ小梅も作ったが、そんなに甘いわけではなく酸味がハチミツでまろやかになり食べやすいという感じ。

 

ラッキョウは、そのまま塩ラッキョウで食べられるように減塩で作り、他に塩の下漬けが要らないひふみ漬けも作った。ひふみ漬けラッキョウは半年後から食べられるが、3年も経つと芳醇な味わいになるので、今から楽しみにじっと待つのだよ。

 

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グルッペ「八百屋のくらし塾」梅漬けの様子

昨日はグルッペで梅漬け講習を行いました。日本の素晴らしい伝統食を実習、体感していただくことが目的です。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

現代の生活様式に合わせ、梅をジプロックに入れ塩も入れて冷蔵庫で漬ける方法です。これだとカビの心配もなく少ない量で漬けられますよ。写真は仕込んだばかりなので塩が見えてますが、3~5日経つと梅からエキスが出てきて白梅酢になります。

 

他、梅ジュースや梅酒の説明をし、グルッペの旬野菜に梅干しドレッシングをかけての試食もありました。

 

次回は9月8日に麹の使い方いろいろの内容です。

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グルッペ「夏の薬膳料理教室」6月の様子

 

今日はグルッペで夏の薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

メニューは、そうめん海苔巻き、トマトと卵のスープ、豆腐ととナスの五味子酢ダレがけ、キュウリのウコン水漬け、焼きパイナップルです。そうめんで作る海苔巻きは初めて巻く方も多かったのですが、皆さんきれいに巻けていましたよ!五味子酢ダレが大好評、パイナップルも焼くと食べた時のとげっぽい感じがなくなり甘さも際立って美味しかったです。

しっかり食べて夏を乗り切りましょう!

 

次回は9月に秋の薬膳料理の予定です。日にちが決まり次第アップしますので、もう少しお待ちください。

 

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グルッペ「プチ薬膳料理教室」6月の様子

 引き続き、4日の午後はプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

もうすぐで梅雨に入るため、今回は長夏の薬膳の内容でメニューとお話をさせていただきました。実習した汁なし担々麵は、辛さを控え入手しやすい調味料だけを使っていますし、簡単にできてとっても美味しく皆さん満足されていました。ハト麦とアオサのスープも担々麵によく合ってベストマッチ!これで、利水し身体の余分な水分を排出してむくみを解消しましょう。

 

 プチ薬膳料理教室も講座に合わせて10回にしていましたが、来月の第一日曜日も開催する予定にしました。夏の薬膳料理の内容になります。メニューは近日中にお知らせしますので、薬膳料理教室のご案内をチェックしてみてください。

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グルッペ「薬膳食養講座」最終回の様子

 昨日はグルッペ「薬膳食養講座」が10回目の最終回でした。トータルでご参加の方々や途中参加の方々、皆さまありがとうございました。心より感謝申し上げます。

 

 薬膳の基本となる中医学はひと通り習ってもよくわからないことも多いのですが、めげずに繰り返すことで少しずつ身についてくるものです。薬膳を通して自分自身を知り、人とは違って当たり前ということを意識してみると大事なことが見えてくると思います。参加された皆さまには、少しずつでも薬膳を日々の暮らしに取り入れてみていただきたいですね。

 また、季節の薬膳料理教室も年4回開催しています。今後、そちらもご利用いただけると陰陽や五行のおさらいになり、薬膳料理も作れますのでおすすめのお教室です。よろしければ皆様のご参加をお待ちしております。

 

 この薬膳食養講座は9月から10回シリーズで再開いたしますので、ご興味のある方は薬膳講座のご案内をご覧ください。詳細はもうしばらくお待ちください。

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山からの贈り物「ミズとワラビ」

 

 実家の岩手からミズとワラビが届いた。弟が山から採ってきたものなので、山の気がたっぷり含まれパワーが強い。さらに味と香り、食感も格別でこの時期のご馳走といった感じだった。

 

 写真はミズの生姜醤油和え、ミズの皮をむきさっと塩茹でしたものに生姜おろしと醤油を和えただけのシンプルな料理。

 

 ミズは茹で始めると、さぁーっと鮮やかな緑色に変わっていくのが面白い。色が変わったら茹で上がりなので水にとってすぐザルにあげてOK、生姜醤油や辛子醤油でシャキシャキ感を楽しみました。

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調布「今を生きる料理教室、梅作り」5月の様子

29日の月曜日は、調布の女性鍼灸師さんが主催する梅作りをステキなgalleryCafe鈴や商店さんで行ってきました。鈴や商店さんのサイトも合わせてご覧になってみてください。

 

毎年梅作りをしていますが、今年はハチミツ小梅漬けと減塩梅干しを作ってお持ち帰りしていただき、さらにそら豆の混ぜご飯、クレソンのかき玉汁、小梅シュウマイ・ウズラシュウマイも実習しました。さらにさらに鍼灸師の内田先生からこの時期の身体のケアの仕方・・とモリモリの内容でした。

皆さんにご満足いただけたようで私たちもとっても嬉しいです。

 

次回は8月に薬膳ピクルスとガレットの予定です。

 

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品川食育カフェ「梅干し作り」5月の様子

 

28日の日曜日は、女性鍼灸師さんが主催する料理教室に呼ばれて梅干し講習を行ってきました。

 

親子で参加される方が多く、お子さんのパワーで会場の雰囲気がとても良いのです。子どもは大人に大事なことをたくさん教えてくださいます。そして、大人はそれらを受け止め交流してお互いに学びあうのだな、と私は感じています。

 

今回は、小梅をハチミツで漬けました。

ハチミツ漬けと言ってもそんなに甘くなく、ほんわり優しい甘さで食べやすいのですよ。皆さんで梅のなりくちを楊枝で取り、ジプロックに入れて調味料やにがりを入れて袋をシャカシャカ。楽しく作業ができました。

 

さらに、人参の蒸し煮とキュウリをクレープに巻いて軽食に、梅ゼリーは残念ながら時間が足りなくて固まりきらず、飲むゼリーになってしまいまして、みなさんに申し訳なかったです。

しかし、帰り際にゼリーが美味しかったから帰ってから作りたい、と言ってくれたお子さんがいて・・・私は救われました。本当にありがとうございました。参加者の皆さんに感謝申し上げます。

 

次回は、10月29日に今年作った味噌開けと味噌料理など作ります。お楽しみに!

 

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グルッペ「やおやの料理教室」5月の様子

 20日と21日は、グルッペでやおやの料理教室を行いました。両日共に急に暑くなった中、ご参加いただいた皆様ありがとうございました。

 今回のテーマは玉ねぎで味噌をつけてグリルで焼くだけの簡単料理を実習し、常備菜の玉ねぎ味噌の作り方を紹介しました。それから、ホシノ天然酵母で作るパンをフライパンとオーブンの2パターンで焼いて食べ比べてみたのですが、フライパンの方は焼く時間が短く素朴な感じで皮はパリパリ(少しの焦げも最高)中はモチモチ、一方のオーブン焼きは繊細な食感になりました。もちろん、こちらも皮はパリッと中はモチッとして美味しかったです。豆腐ドレッシングもマヨネーズの代わりになってヘルシーと好評でしたよ。新じゃがのポタージュは、乳製品を使わないので新じゃがのクリーミーさと味がよくわかって身体に染みるようでした。

 次回はテーマがピクルスで、カレーやキヌア入りサラダを作ります。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

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「漢方講座」5月の様子

 19日の金曜日は、荻窪で漢方講座を行いました。ご参加いただいた皆様、講師の畑先生ありがとうございました。

今月から婦人科系のシリーズが始まり、5回の予定で行います。東洋医学では、始めから男性と女性の違いを明確にして診断にあたっていました。それに関して先生は、女性の病の特徴として月経・妊娠・出産などに関連する血の問題を五行説を交えてわかりやすく解説してくださいました。とにかく、なるほどと納得できることばかりで面白いです。

 また、食に関するお話しも参考になることばかり。たとえば、なぜ生理前になると食欲がわくのか?など、そうなる理由にも合点がいき、盛りだくさんな内容でした。是非、皆さんに聞いていただきたい講座です。

 

 来月は6月24日の土曜日に開催予定なので、お仕事などで土日しか参加できない方々にも朗報です。詳しくは漢方講座のご案内をご覧ください。心よりお待ちしております。

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ドクダミの摘み方・干し方

 ウチの庭に残しておいたドクダミが蕾をつけてちょうど摘み時になったので、私はせっせと摘み取り洗ってから陰干しにした。カラカラに干せたら適当な大きさに刻んで乾煎りし、煮出すとドクダミ茶ができあがる。

 今年の摘んだ分を6月4日のプチ薬膳料理教室で試飲していただくので、興味のある方はご参加お待ちしています。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

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私の更年期対策

 私は数年前から更年期のお年頃を迎え、いまだに真っ只中にいて気温が上がるにつれ体温も上がるせいかホットフラッシュに悩まされる。いわゆるのぼせている状態で中医学でみると虚熱と言い、実体のない熱ということになる。この場合、足は冷えていることが多いが私は手も足もポカポカしている。更年期の前はものすごい冷え性だったので、更年期ですっかり反転したような感じだ。また、以前は貧血もあったので血の状態が悪かったため更年期もこうなっているのかもしれない。

 

 そこで、まずは貧血を治そうと鉄分の多い食材を摂り続けてきたら少し改善されてきた。ほうれん草などの植物性の鉄分は非ヘム鉄と呼ばれ、体への吸収率が動物性のヘム鉄より劣るため、ビタミンCと一緒に摂取するとよい。そこで、ほうれん草のお浸しはポン酢で食べることにしている。そして、即効性を求める場合はレバーを食べるが、たくさん食べなくてもOKでふらついていた体がシャキッとする感じがある。

 

 さらに、ひどい時は漢方薬という手もある。当帰は女性のための中薬と言ってもいいくらいで、その代表的な当帰芍薬散はドラッグストアでも購入できるが、やはり見立てて診断が必要になってくる。薬剤師さんに相談する、あるいはある程度自己診断ができたらもっといいかも。そこで、今回の漢方講座では、当帰芍薬散と四物湯(両方とも血に関わる)の比較説明を先生にしていただくことになっている。興味のある方は是非!お待ちしています。詳しくは漢方講座のご案内をご覧ください。

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善林庵「季節のマクロビオティック料理」5月の様子

 昨日はいわきの善林庵さんでマクロビオティック料理教室を行いました。たくさんの方にご参加いただき、心より感謝申し上げます。

 

 立夏を過ぎたとは言え、いわきはまだまだ吹く風が冷たい日でしたから、春のメニューにしておいて良かったです。今回の目玉は、筍を昆布と煮てアクを旨みに転換させたことです。筍の茹で汁をだし汁に使えるなんて、と皆さん驚いていらっしゃいました。その出し汁を使ったお吸い物は絶品!と大好評でしたよ。他のメニューは、柑橘酢のちらし寿司、筍とワカメの辛子酢味噌、春キャベツと新たまねぎの三五八ドレッシングでした。私は、皆さんと食事をしながら幸福感を共有できて本当に嬉しかったです。

 

 お話しは、昔から日本に伝承されてきた事柄を陰陽五行で説明しました。これも面白いと好評だったので、次回の10月も続きをお話しします。お楽しみに!

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グルッペ「プチ薬膳料理教室」5月の様子

 7日の午後はプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

今回は五味子を使った酢でドレッシングを作りました。五味子は文字通り五つの味を備え持ったミラクルな生薬で、内臓の働き全体を活性化してくれます。やはり、お腹の中は消化吸収も含め全体の働きを良くしておくことが健康保持の秘訣ですね。

 メニューは、他によもぎ白玉団子の塩ぜんざいを作りました。小豆を煮て塩のみで味付けし、団子によもぎを混ぜることでこの時期にふさわしい一品です。あんこは甘いものという固定概念を取っ払い、塩味なので食事にできるし美味しいしで皆さんにも好評でした。薬茶は「決明子茶」です。食後は五行説もふまえた季節の薬膳を説明させていただきました。

 この教室も来月までの予定になっていて9月から開催しますが、皆さんのご要望があれば7月も行います。その際は、またお知らせいたします。来月は汁なし担々麺とスープを作ります、詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。

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グルッペ「薬膳食養講座」9回目の様子

 5月7日は薬膳食養講座の秋の薬膳を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

この日は蒸し暑かったので、参加者さんには秋の乾燥をイメージしていただき講座をすすめました。秋の特徴や養生法などを五行説をふまえて説明し、皆さんの理解度も深まったと思われます。

 薬茶は「無花果蜂蜜茶」で秋の乾燥に効果的なお茶です。甘いお茶なのでリラックス効果もあり、この会の参加者さんにとても良かったようです。講座後の軽食は旬のそら豆を使った「そら豆ご飯」とっても美味しかったです。

 いよいよ来月は最終回となり、簡単な冬のスープを実習します。暑い時期に冬メニュー?ですが、使う食材は梅雨の湿気取りに良いものを使いますのでご安心ください。詳しくは薬膳講座のご案内をご覧ください。

 

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ブログ復活!

 やっとブログが復活しました。このホームページはJimdoさんを使わせていただいてますが、そのサポートチームメンバーが素晴らしいです。今回のブログ不備も元々は、私が新システムの操作などがわからなくなってしっちゃかめっちゃかにしてしまった・・それを解決してくださったのです。とってもありがたいし心強いです。これからホームページを作ろうとしている方、Jimdoさんおすすめですよ。

 

 

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ブログ内の不備について

 皆さま、こんにちは。いつも当ホームページのブログをご覧いただきありがとうございます。只今、調整中につきご不便をおかけして申し訳ありません。今しばらくお待ちくださいませ。なお、他のページは問題ないので通常にご覧いただけます。

 

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冷凍したパイ生地で簡単おやつ

 冷凍庫にパイ生地を発見・・これは一体いつのやら?と自分でも忘れるくらい過去のもの、さて処分するか何か作るか、とにかく冷凍庫から出して常温解凍してみたらなんだかイケそうなのでパイ菓子を作ることにした。

 ひとつは私の大好きなガルバルジー、生地を薄く伸ばしてレーズンをたっぷりはさみ、さらに伸ばして好きな形に切りフォークで空気穴をあけて焼く。もうひとつは、同じように生地を薄く伸ばしごま塩を振ってはさんでさらに伸ばし、1cm弱の巾に切ってクルクルひねってステッィク状にして焼く。

 長く冷凍したせいかサクサクとまではいかず、ちょっと硬めではあったがサクっと感はありで、お茶にもビールにも合って後ひく美味しさだった。このパイ生地も捨てなくて良かった良かった!解凍後の生地を伸ばして15分ほど焼いたので30分くらいで焼き上がり、お手軽感覚で作れたことがとっても嬉しかった。

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