ホーム写真「白キクラゲとカボチャのスープ」

薬膳ポイント

白キクラゲは、肺を潤す潤肺作用があるため秋の乾燥に効果的です。さらに身体全体を潤す滋陰作用で体内の水分を生み出してくれます。

これに、カボチャの補中益気をプラスすることでお腹の働きを助けて気を益すため、夏の疲れ対策にもなります。 

調理ポイント

白キクラゲは、短時間煮ただけではあまり軟らかくなりません。そこで、最初に水だけで30分ほど煮て軟らかくなってからダシを加えるといいですよ。

レシピはクリックしてご覧ください。

<白キクラゲとカボチャのスープ>4人分

材料 白キクラゲ・・8g カボチャ・・30g 小ネギ・・少々 水・・1カップ+4カップ 中華ダシの素・1袋

   塩・・適量 醤油・・小さじ1/2

作り方

①白キクラゲを水で戻し、石づきを取って適度な大きさにちぎって鍋に水1カップと共に入れやや中火で30分ほど煮る。途中で水分がなくなったら水を足す。

②カボチャは太めの千切り、小ネギは小口切りにする。

③①の白キクラゲが軟らかくなったらカボチャと水4カップ、中華ダシの素を加えて10分ほど煮る。

④カボチャが煮えたら味を見て塩で調え、醤油を加えて火を止める。

⑤器によそって小ネギを散らす。

*白キクラゲは最初からフニャっとしてますが、軟らかく煮えると芯がとれたようにフニョフニョになります。

*中華ダシの素は鶏がらスープの素など、お使いの中華風のものでOKです。