玄米弁当

ダンナは玄米が苦手だった。体の中のものが抜けていく感じがしてイヤだ、と言っていたが、最近玄米ご飯が食べたいと言うようになり、チャンスなのだ。

そこで、私はダンナが食べやすい玄米ご飯にしようとあれこれ考え、炊飯器の玄米モードで炊くことにした。玄米を圧力鍋で炊くとモチモチになりそれも美味しいけれど、暑い時や男性にはちょっと不評、私も夏の圧力玄米は重たくて遠慮したい。それに、家電の性能の良さは進化を続けているので炊飯器も然り、まぁちょうど良い塩梅に炊きあがってダンナも私も満足している。

私は、玄米を朝に炊きあがるよう夜にセットしている。すると、約6時間ほど玄米が浸水されるので発芽まではいかないにしても軟らかく炊き上がる。さらに、玄米ご飯は量が少なくても満足できるので2段重ねの弁当が1段で済むようになり、ダンナのお腹もへこんでいくかな?と淡い期待をしている。

また、玄米ご飯には動物性が合わないと教えられて私もその通りにしていたけれど、圧をかけない玄米ご飯には魚は合うと感じるようになった。だから、ダンナのお弁当には鮭や玉子焼きを入れているし、多分、それがないと本人の体がもたないだろうと思う。人それぞれだから・・これで良し!と私は思う。