ホーム写真「初夏の薬膳」杏仁豆腐

お楽しみのデザートは杏仁豆腐です!

 

さて、これを寒天にするかゼラチンにするか、豆乳か牛乳かで検討してみた結果、豆乳とゼラチンで作ることにしました。

その理由として、豆乳は肺熱をさまして空咳を鎮め、体内の水分を生み出して渇きを癒す効果があります。ゼラチンは、豚の皮や骨髄などから作られているので豚の皮で効能をみると、体の熱をさまし心配ごとを和らげ喉の痛みに良く、人の生命力の源である腎の働きを助けてくれます。

さらに、杏仁は咳や喘息、便秘に効果的です。便が緩かったり下痢の場合は使わないでください。

これらを使うことで、肺と腎を強化し予防策として今の状況に対応できるかと思われます。

 

但し、絶対的に効果があるとは言えませんのでご了承ください。

 

<杏仁豆腐> 4人分

材料 豆乳・・1カップ 水・・1/2カップ 杏仁霜・・大さじ2 甜菜糖・・大さじ2~3

   粉ゼラチン・・小さじ1 水・・大さじ1 イチゴ・キウイフルーツ・・適量

作り方

①ゼラチンに水大さじ1を入れて混ぜ、湿らせておく。

②鍋に豆乳・水・杏仁霜・甜菜糖を入れて泡立て器でよく混ぜ、中火にかけて70℃で火を止める。

③②に①のゼラチンを入れて溶かし、耐熱容器に流し入れ余熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める。

④③の杏仁豆腐をスプーンなどですくって器に盛り付け、カットしたイチゴとキウイフルーツを飾る。

*豆乳は、水で薄めた方が豆乳の匂いがしなくてデザートっぽくなります。

*杏仁霜はスーパーなどの中華食材売り場にあります。

*甘味料は、お使いのものでOKで甘味は味見をして調整してください。

*この杏仁豆腐は緩めなので、個別の耐熱容器に直接入れて冷やしてもいいですね。