「薬膳食養講座」のご案内 '18.9~'19.6 9月よりスタート

 「薬膳」と聞くと身体に良さそうだけれど、なんだか難しそうで日常的にはできないな・・特別な食材も手に入らないし・・と思っていませんか? 

 

 確かにお店でいただく薬膳料理は、主に生薬を使っていて自分ではできないと思われるかもしれません。もちろん、それが薬膳料理でもあるのですが、薬膳の意味は薬となる食材を食べて人を善くするもの、なのです。

 

 薬膳は中国から伝わってきましたが、その考え方の基本には自然界と人はつながっているという思想があります。つまり、自然と共生することが大事と捉えます。食べ物を選ぶにあたり、薬になる食材と言っても旬の食材という意味合いが含まれるので、そんなに難しいことはありません。すでに私たちが日常の食事に取り入れているもの、なのです。

 

 では、なぜ薬膳の知識を学ぶのか・・

薬膳は、陰陽五行説や体の臓腑の関連などの中医学に基づいており、この基本を学ぶことによって、それらを実際に運用できるようになるのです。しかし、中医学を学び始めるとなかなか理解できずに戸惑うこともあると思います。そのような時は、頭を切り替えて見方を変えると納得することもあるでしょう。一方向からだけ見るのではなく、さまざまな方向からの見方も大事なのですね。

 

 また、近年の気象条件は年々、厳しさを増しているように感じます。風や雨の湿気など、思いのほか身体に影響を及ぼしていて、それに気付かずにいるとさまざまな不調の原因になったりもします。そんな時も五行説などの中医学の知識があると、予防したり対応したりする食事ができて食養生につながるのです。

 

 この薬膳食養講座は、10回のカリキュラムになっておりますが、内容は1回ごとに完結しますので受講したい回のみのご参加もお受けいたします。たとえば、一度中医学を勉強したけれどよくわからないことがある、などのように再確認したい場合にもご利用いただけると思います。基本的に初心者の方々向けの講座内容となっておりますので、どなた様もお気軽にご参加ください。

 

 この講座は、5クール行ってきて2018年9月から6クール目に入り、2019年6月まで行います。開催日は、第一日曜日か第二日曜日を予定しておりますので、ご確認のうえお申し込みください。

 

 

 

*3回目  陰陽学説 東洋思想とマクロビオティックから見た陰陽の違いも説明します。

                            

 日時  2018年11月4日(日)11:00~12:30  

 場所  グルッペ荻窪店3階

 参加費 3000円(講座資料、薬茶、込み)**1回分の料金

 持ち物 筆記用具

 講師  羽多寿永 国際中医薬膳師 リマクッキングスクール師範科終了

 定員  10名    *最少催行3名

 参加申し込み方法 グルッペ荻窪店 浜口・月田 Tel 03-3398-7427 

          またはお問い合わせページにお名前と連絡先をご記入のうえお申し込みをお願いします。こちらから折り返し返信致します。

                    薬膳食養講座の内容
 ’18 9月2日 終了しました   古代中国の基本思想 ~人の身体と自然界のつながり~

    10月7日

終了しました   古代中国の基本思想 ~易について~

      11月4日            ~陰陽学説~
    12月2日

          ~五行学説~

 ’19   1月13日*第二日曜日          体の臓腑の働き①
         2月3日          体の臓腑の働き②      
         3月3日

         季節と身体の関連をみる ~春の薬膳~

         4月7日                      ~夏と長夏の薬膳~
     5月12日*第二日曜日                      ~秋の薬膳~
       6月2日                      ~冬の薬膳~