野菜作り日記、おしまい

去年の3月6日から始めた野菜作りは今月いっぱいで終了する。私は初めての本格的な野菜作りで、土と風・太陽・雨・雪などの環境の中であるがままの姿で生長する野菜たちにたくさんのことを学んだ。

 

種から芽を出す勢いの強さ、おひさまを浴びてグングン伸びていく様、花を咲かせ風や虫たちに受粉を手伝ってもらい実を生らせ、またその実に種を宿す。その、生きて循環するというシンプルな営みに自然界の神髄をみる思いだった。

私は、自然界と呼応して生きていきたいと思う。だから物事をあるがままに捉え、その本質はなんだと自分に問いかける。決して考え過ぎてはいけない、なぜなら本質から遠ざかってみえなくなるからね。

 

来年度も区民農園を借りるか迷っていたけれど、お導きがあったのでじっくりと思い直し止めることにした。今後は、今、自分がやりたいことに時間を使おうと思っている。迷っている間、私はふわふわしていたけれどもう大丈夫!地に足が着いて落ち着いた。

この1年、野菜作り日記をご覧いただきありがとうございました。最後にいくつか写真があるので興味のある方はクリックしてご覧くださいまし。

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1月の薬膳料理教室、中止のお知らせ

皆さん、こんにちは。いつも当ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

 

1月26日(水)の薬膳料理教室ですが、このところの急激なコロナ感染者増加により中止とさせていただきます。講義内容の血瘀はそのまま次回に持ち越し、メニューは血瘀と季節も取り入れたものにしますので改めて組み直し、ご案内いたします。大変申し訳ありませんが、何卒ご理解のほどよろしくお願いいたします。

 

なお、2月からの味噌教室などは今のところ開催予定でおります。

1月のやおやの料理教室は取り止めに

皆さん、こんにちは。

このところ、急激な寒波がやってきて身体が辛いですね。体調を崩していませんか?コロナも変異株が流行していてダブルパンチです。そのためか1月のやおやの料理教室は参加者さんが少なかったため、取りやめにしました。

次回は、2月20日に開催予定です。菜花が旬を迎えるのでご飯にスープに主菜にと使いまくりますよ。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。来月はなんとか開催できることを願っております。

 

パン粉を作る

 

何でも作るぞ!

 

そこで、私はパンを粉砕して干してパン粉も作っている。

食パンを耳ごと角切りにして(フードカッターにかけやすいような大きさに)フードカッターにかけ、ザルの上に紙を置きパン粉を広げる。お日様のあたる場所に置き、時々手でかき混ぜる。最初はしっとりしているけれどだんだん乾いてサラサラになってきたらドライパン粉の完成。私はこれを冷凍庫で保存している。

 

生パン粉の場合は干さずに使ってね。

白いパンや全粒粉のパンなどいろいろ作っているが、全粒粉で作る揚げ物は味わい深くなるよ。良かったらお試しになってね。

甘い!黒田五寸人参

先日、農園で収穫した人参は「黒田五寸人参」と言って長崎の黒田正さんらが栽培し始め、五寸人参の定番と言われているようだ。私は、栽培する野菜をなるべく日本の在来種の種を使いたくて探したもので、本来は暑さに強い品種なので春ころに種まきするといいらしい。が、私は秋に種まきしたせいか発芽率も良くなくなんとか少し収穫できた感じだ。

 

この人参を収穫すると大小あり、小さいのはそのままサラダにして丸ごとかじってみた。すると!あまーい!!しかも人参特有のくさみもなくすごく食べやすい。さらに、人参の葉をごま油で炒めてふりかけを作ったら美味しいではないか。私は、今までも葉付き人参を買うと葉のふりかけを作っていたけれど、それらよりも匂いも少なくて食べやすい。

もし、来年度も農園を借りるなら(私はまだ迷っている)黒田五寸人参を春蒔きにしてたくさん植えようと思っている。

雪降り前の野菜収穫

先週の木曜日に関東でも雪が降ったね。私は、雪が降る前にと思って農園に行きほとんどの野菜を収穫してきた。

大根、赤カブ、春菊、人参を収穫し、あとはサニーレタスと小さな大根・人参を少し残すのみ。この寒さでもよく生長してくれていてありがたくて、私は大事に料理していただいている。大根は6本ほど収穫し一度に食べきれないので、大きく刻んで天日干しにして保存用にしたり、1本分を全ておでんにしたり、ふろふき大根にしたりと忙しい。

 

前にも書いたけれど、冬野菜は本当に滋味深く身体の中心軸をしっかりさせ、安定させてくれる感じがする。そして、甘くやわらかく、と安心する味わいだ。自分で作るとその味わいはなおさらでたまらない、ありがたい。

「みぞれ雑煮」いちにち一品

 

お雑煮はいつでも食べたいというダンナのために、いろいろ作ってみている。

 

先日、かぶら蒸しを作ってかぶをすりおろした衣が余っていたので、これを出し汁に入れて調味しみぞれ雑煮を作った。他には酢蓮とおなます、茶碗蒸しを作って夕飯にした。

ダンナにどれが美味しいか聞いてみると・・お雑煮が衝撃的な旨さだと言う。確かにかぶと葛のとろみやさっぱり感がお餅によく合って美味しい。

 

私はかぶで作ったけれど、大根をすりおろしても美味しくできると思うのでよかったら作ってみてね。葛は入れなくてもOKですよ。

やおやの料理教室、1月のお知らせ

グルッペで開催しているやおやの料理教室、1月のお知らせです。

日時は、1月16日第三日曜日、10:30開始です。料理教室のご案内ページでもお知らせしていますが、今年は旬の野菜料理をもっと美味しくするコツをお伝えしたいと思っています。そして、このコロナ禍ではしっかり食べて身体の免疫力アップをはかり、体調を万全にすることが大事ですね。そのようなお話しも食後にいたします。

 

さて、1月はかぶがテーマです。かぶをすりおろしたり、切り方を変えるなどして味の違いを楽しみましょう。また、かぶはすぐ火が通ってうっかり軟らかくし過ぎることってありませんか?その火の入れ方などもお伝えしますね。

お料理が苦手な方、初心者の方、食べて癒されたい方、どなたでもお待ちしております。料理教室ではマスク直用をお願い申し上げます。調理用手袋などはこちらでご用意いたします。

お節料理

 

今年のお節料理

お煮しめ、豚ロースハム、なます、酢蓮、黒豆

買ってきたのはかまぼこと伊達巻

 

あまり準備ができない中、一気に作って仕上げました。

今回はあっという間にできた感じがしていて自分でもちょっとびっくりです。これも、お惣菜作りのお仕事のおかげとグルッペに感謝しています。手仕事は手が慣れていくごとに手際が良くなり、自分のものになっていくのだな、と。

 

私のなかでお煮しめはとても大事であり、作ると丹田がしっかりとして身体の中心が揺るがなくなる。ひとつの指針のようなものです。今までは、なんだか作るぞ!と気負っていたのかもしれない、けれどその気負いがなくなると手が自然と動いて軽々と作業が進むし、速く出来上がることがわかった。

すると、もう他の料理も同じように軽々と楽々!酢蓮もなますもさっさと完成。黒豆は簡単な方法を知り合いから聞いて即実行してみると、なんだこれでいいじゃないか、と拍子抜けする感じで完成した。豚ロースハムは、炊飯器で作ってみたけれどイマイチなのでこれからは別の方法にしよう。

などと、いろいろ試して楽しいお節作りでした。これに、絶品お雑煮をプラスしてウチのお正月を無事に迎えることができました。

2022年、新年のご挨拶

2022年、新年あけましておめでとうございます。

昨年中はありがとうございました。

本年もよろしくお願いいたします。

 

今年は、やおやの料理教室、薬膳料理教室を引き続き開催する予定です。さらに、2月2日は味噌作り教室を予定していて、一緒に味噌を仕込みお持ち帰りしていただきます。詳しくは改めてご案内しますので3日ほどお待ちください。

また、プチ薬膳料理教室は内容を改めて2月13日に開催予定でこちらも少しお待ちくださいませ。

 

今年は、さらに日々の料理に役立つような内容にしてまいりますので、ご一緒に美味しい料理を作って大いに楽しみましょう。

料理教室でお待ちしております。

写真のひとくち花びら餅は、白玉粉と上新粉を混ぜて皮にし、白味噌あんとごぼう、桃色の餅は生地を皮と同じ材料にして梅酢とゆかりを混ぜてなんとか桃色にしてみました。ビーツがあればすりおろして絞った汁を加えるときれいな桃色が出ますよ。