グルッぺ「やおやの料理教室」4月の様子

昨日、半年ぶりにグルッペ荻窪店でやおやの料理教室を行いました。このコロナ禍でもご参加いただいた皆様、本当にありがとうございました。

 

実習したメニューは、マカロニ米粉豆乳グラタン、オニオンスープ、人参とヒジキのマリネ、オレンジ風味のブラウニーの4品。

グラタンは、グルテンフリーのホワイトソースにたっぷりの野菜の旨みがマッチして優しい味わいに、スープは塩だけで味付けしたとは思えないほどの甘さに、マリネ液の程よい酸味が人参とヒジキを美味しくさせ、植物性だけで作ったけれど濃厚なブラウニーに。皆さん、召し上がるたびに美味しさを噛みしめていらっしゃいました。

私は、久々のお教室とあって準備したつもりがし切れず、バタバタとしてしまいました。が、皆さんのご協力とお心の優しさに私は救われました。心より感謝申し上げます。今回、対面での料理教室を開催して本当に良かったと思っています。次回もお待ちしています。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。

 

野菜作り日記「ジャガイモの芽が出た」

 

3月27日に植えたジャガイモがやっと芽をだした。

 

約3週間だからたぶん通常通りなんだろうけど、待ってはいたけど、やはりまだかな?という感じで私は待ちわびていた。自分が植えたものが芽を出すってこんなに嬉しいものなんだね。

 

トマトやナスたちは、2日前の風と大雨にも耐えて元気で生長している。ラディッシュも丈が伸びてきた。良かった良かった。

 

私は、毎日朝夕と農園に行きナスとパレルモに不織布をかけたり外したり、周りの草取りをしたりと野菜たちのお世話に余念がない。そうしていることが楽しくて楽しくて!

いちにち一品「のらぼう菜の和え物3種」

 

移動販売の月田商店さんから摘みたてののらぼう菜を購入した。

のらぼう菜は、菜花系だけど他の菜花と交配せず固有種だそうで、確かに個性的な味がする。

 

私が良く作るのらぼう菜料理は、油揚げも入れた煮浸しだ。少し煮ることで茎の部分も軟らかくなって食べやすい。

今回、購入したのは摘みたてで軟らかいとのことだったので茹でて和え物にした。のらぼう菜の個性に負けないような和え衣を3種類作ってみたので良かったらお試しくださいませ。

 

月田商店さんは、いつも美味しい野菜を持ってきてくれるからすごく嬉しい。農薬を使わず肥料も使わない、という生産者さんの心意気も一緒に運んできてくれるありがたい存在だ。私は、毎週楽しみに待っている。

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いちにち一品「中華風ペペロンチーノ」

簡単、速い、旨い・・とどこかのCMみたいだ。

これが、生のニンニクをたっぷり使っているのでガツンとくる旨さで元気モリモリになる。但し、ニンニク臭が翌日まで残るので食べるなら家族全員で、そして週末など翌日は人に会わない日を選んで召し上がれ!

 

材料・・中華麺、ニンニク、ごま油、塩、小ネギ、分量は適量でOK

作り方

中華麺を茹でて湯切りし(水で洗わない)器に盛る。そこにみじん切りにしたニンニクをのせて塩を振る。ごま油を小鍋で熱々に熱し、ニンニクめがけてジュッとかける。小口切りにした小ネギをトッピングして完成。盛大に混ぜてからどうぞ。

*胃弱の方は、ニンニクを控えめにしてキャベツの千切りを添えるといいですよ。

 

 

熟成していくケーキ

このケーキは、バナナとクルミのケーキで私が料理の仕事をする前から幾度となく作ってきた大好きなケーキです。

 

今回、オンラインでマクロビスィーツを開催するにあたり、ケーキのスポンジを作る上で一番基礎になると思い、最初に実習しようと決めていました。

もちろん、今までのレシピもあってそれも美味しく出来るのですが、改めてレシピ作成のためにケーキを焼いてみると・・材料や分量などちょっとしたことが気になり、焼いては試食を繰り返していました。その際に気付いたことですが、マクロビのケーキは日を追うごとに甘さ加減や使った食材の風味・旨みが出てきて熟成していく感じなのです。ケーキが傷まないように冷蔵庫で保存しますが、出したてよりも常温に置いて30分ほど経つと周りの空気を含みスポンジ生地が醸されていくような・・それは、まるで発酵食のような深みがあり、カラダの芯を助けてくれる感じなのです。しみじみと美味しいです。

 

さて、本日13日はオンラインマクロビスィーツ教室の予定でしたが、無しになりました。このケーキは、マクロビケーキの基礎として使えますので、改めて別の形でのオンライン教室にしたいと思っています。どうかしばらくお待ちください。来月は、予定通り5月11日に行います。詳しくはオンラインマクロビスィーツ教室をご覧ください。

 

いちにち一品「豚の生姜焼き」

絶品!豚の生姜焼き

 

豚肉の甘さと軟らかさ、タレの深い味わい、サニーレタスの新鮮さと全て満足のいく美味さだ。

それもそのはず、豚肉は成田の島村農園さんが飼育したもので、エサは遺伝子組み換えしていないトウモロコシ、ふすま、米ぬか、大豆粕、魚粉、塩を混ぜたものに加え、農園で採れた無農薬のさつま芋、人参、葉っぱ類、卵とのことで豚肉がとにかく軟らかく脂も甘い。

 

島村さんの豚の飼育情報のお便りを読むといろいろと考えさせられるし、命をいただくということが自分の中にズシンとくる。私たち人間は、全ての命をいただき恩恵を受けていることを忘れてはいけないね。

レシピはクリックしてご覧ください。

 

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プチ薬膳料理教室「キクラゲと卵と厚揚げ炒め」レシピ公開

 

今日は、グルッペ荻窪店で開催予定だったプチ薬膳料理教室ですが、参加者さんが集まらず中止となりました。

 

現在、コロナが感染拡大しているのでさもありなんと思います。仕方ないですね。来月は9日の予定ですが、コロナの様子を見てから開催を決めますのでしばらくお待ちください。次回は初夏の薬膳をテーマにメニューを組み立てます。

 

今回のメニューの中で、キクラゲと卵と厚揚げのオイスターソース炒めのレシピを公開しますので良かったら作ってみてください。とっても美味しいですよ。

 

レシピはクリックしてご覧ください。

 

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野菜作り日記「ラディッシュの間引き」

 

 

私がこの野菜作り日記をアップしているということは、そうです、オンライン薬膳料理教室(4月分)はご参加ゼロで無しになったということです。

来月は5月13日と15日に開催します。詳しくはオンライン季節の薬膳料理教室をご覧ください。お待ちしています。

 

 

 

さて、農園の野菜たちは?

今朝も不織布を外し水やりに行ってきた。ナスもパレルモも元気、トマトもなんとか寒さを凌いでがんばっていて良かった。

 

ラディッシュの間引きはもう少し後で、と思っていたが今朝見たら芽が結構伸びているし、ぎゅうぎゅうしているところもあるので間引きしてきた。間引きした若芽は持ち帰り、私のランチとなる。芽を出した命だから無駄にせず、大事にいただきます。

 

コロナ禍で出来ないことがたくさんあるけれど、それを嘆かずに今自分に出来ることをやろうと思う。ワクワクと楽しんでね。

野菜作り日記「ナスの寒さ対策」

 

ナスとパレルモの寒さ対策は、不織布を夕方から朝までかけていること。私が朝に農園に行って不織布を外すと、真ん中から若い葉が出てきていてホッとする。

 

野菜の回りにネットで囲いをしていて、さらにナスとパレルモに不織布をかけているので写真にはパレルモがぼんやりとしか写ってないけれどなんとか見えるね。

 

トマトは、意外と寒さに強いらしいのでそっちには不織布をかけずになんとかこらえてくれ、と私が声がけしている。すると、それに応えるように健気に黄色い花も枯れずにがんばってくれている。

 

あとは、ネットを外したラディッシュとルッコラの芽がどんどん出てきていてたくましさを感じる。もう少し伸びたら間引きをする予定。

ジャガイモは、植えたところの土が割れていたのでもう少ししたら芽が出るかも。楽しみだな~。

 

私は、野菜作りを始めてから毎日の空模様がとっても気になる。それは、野菜の生長を心配しながら見守る母親のような気分だから、かもしれない。

 

でも、あまり心配せず野菜の生命力を信じて大らかにいようと思う。

プチ薬膳料理教室、まだ空きがあります

4月11日(日)久々にプチ薬膳料理教室をグルッペ荻窪店で行います。すでにご案内している通りですが、まだお席に空きがありますので良かったらご参加お待ちしております。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧くださいませ。

 

現在、さらにコロナの感染拡大しつつある中で料理教室を開催するって大丈夫なの?と思われる方もいらっしゃると思います。私としても絶対大丈夫とは言えませんが、やはりコロナに対して自分を守るには日々の食事をしっかり摂って身体を良好に保つことが大事と思い、あえて対面のお教室を開催することにしました。

 

もちろん、コロナ対策は万全にして実習いたします。もし、実習後の試食が気になる方は、保存容器を持参いただきその場の試食はせずにお持ち帰りでも大丈夫です。

写真は、黒豆と陳皮の炊き込みご飯で、他に人参と蕎麦の実のスープ、キクラゲと卵と厚揚げのオイスターソース炒めを作ります。どれもこれも美味しいです!ご参加お待ちしております。

 

オンラインマクロビオティック料理教室4月メニュー

オンラインマクロビオティック料理教室4月のメニューは、筍の出し汁で炊く筍ごはんとトーフディップです。

 

筍は、アクが強いので米ぬかなどでアク抜きをしますが、後処理が大変です。そこで、筍の茹で汁をそのまま出し汁に使えたら最高ですよね。これは、マクロビオティックの陰陽を用いて茹でることで美味しい出し汁がとれます。実習では、この出し汁で筍のご飯を炊くので、より筍の風味が味わえると思います。

 

トーフディップは、コクを出すための食材をプラスしているので野菜によく合います。

 

どちらもとても美味しいですよ。さらに、大根湯も作って試飲し、その使い方も説明いたします。詳しくはオンラインマクロビオティック料理教室をご覧ください。お待ちしています。

野菜作り日記「ナス・プチトマト・パレルモ植える」

 

4月1日にナス2株・プチトマト・パレルモ(イタリアの細長いパプリカ)の苗を植える。

 

先に植えていたトマトの下の方の葉が黄色くなってきたことがちょっと心配。これは、寒さや強風でやられてしまうらしいが、少し様子を見ることにした。

ナスは寒さに弱いので土に黒マルチを張る。

 

どうか育ちますように、と祈る思いだ。

 

ところが、昨日の寒さと雨でナスの葉が一部紫色になってしまった。枯れてはいないので大丈夫と思うが、まだまだ寒さ対策をしなければならない。

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いちにち一品「折り菜と油揚げ炒め」

折り菜って何?

それは、岐阜飛騨地方で呼ばれている菜花のことだそう。この折り菜は、白菜の折り菜で月田商店からから購入した。おすすめの食べ方は、そのまま生でサラダに、お浸し、炒め物、味噌汁にといろいろ使えるとのことで、私は油揚げと一緒に炒め物にした。

 

作り方は、いろいろな菜っぱと油揚げの炒め物と同じで、折り菜を食べやすい大きさに切り、ごま油でで炒める(この時、塩をひとつまみ振る)。油揚げは油抜きして短冊切りにする。折り菜がしんなりしたら酒・みりん・醤油で味付けし、全体に味が回ってから油揚げを加えて仕上げる。お好みで七味唐辛子などを振って召し上がれ。

 

この白菜の折り菜が柔らかくて甘く、ほのかに苦味もあってまさに春の味だ。このところ、ウチでは毎日のように菜花系をせっせと食べていて春の旬を楽しんでいるよ。

いちにち一品「春菊たっぷりしゃぶしゃぶ」

 

昨夜は、若くてちっちゃい摘みたて春菊をたっぷり使ってしゃぶしゃぶにした。

 

鍋に昆布と水を入れて沸かし、戻した春雨と春菊、ネギを加えてひと煮立ちしたら食卓に鍋を移動する。あとは、豚肉をしゃぶしゃぶして春菊やネギを巻いてポン酢でいただいた。

 

春菊の香りと豚肉の甘さ、春雨のちゅるちゅる感が相まってすごく美味しかった。最後は、うどんを入れて卵で閉じた定番のシメごはん。

 

今、ちょうど春の春菊が出始めているので良かったらどうぞ、おすすめですよ。

 

 

いちにち一品「ノカンゾウの酢味噌和え」

無農薬野菜の移動販売「月田商店」さんがノカンゾウという山菜を販売していた。私は、たぶん今までノカンゾウを食べたことが無い?ので早速購入し、生産者さんのおすすめの酢味噌和えを作ってみた。

 

ノカンゾウはアクもなく食べやすい山菜で、茹でる場合は茹で過ぎにご注意。茎の根元の方に土が入っていることがあるので外側の2~3枚はむいて洗った方が良い。ノカンゾウを茹でて冷めたら食べやすい長さに切ってよく絞る。和え衣は、味噌(甘めの味噌がおすすめで白味噌はベスト)・酢・煮切りみりん・すりごまを混ぜるが、分量は適量で大丈夫。煮切りみりんの作り方は、みりんを小鍋に入れてやや弱火にかけアルコール分が飛んで少し煮詰めるが、煮詰め過ぎると冷めた時に硬くなるのでご注意を。煮切りみりんを使うとスッキリした甘さになる。が、甘い味がお好みなら甜菜糖などの甘味料に替えてもイイね。

ノカンゾウは、ネギのようなシャキ感とにゅるっと感が美味しい!他には、味噌汁や炒め物、天ぷらなどいろいろ使えるようなので良かったらお試しくださいね。