いちにち一品「キクラゲと卵炒め」

 

私は、数ある中華料理の中でキクラゲと卵炒めが大好き。キクラゲの歯ごたえと卵のふんわり感がベストマッチ、さらに豚バラの旨みが全体をまとめている感じがする。

作り方も簡単で時短で・・キクラゲさえ戻しておけばあっという間にできてしまう。

この料理はご飯が何杯でも食べられるくらい、ご飯によく合うから食べ過ぎにご注意なのだね。

 

薬膳から効能をみると、キクラゲは気の働きを補って肺を潤し咳を止める。鶏卵は造血して身体を潤す。豚肉は腎と気の働きを補う。どれも身体を冷やさないし、気血を補ったり肺を潤したりするのでこのコロナに対して体力をつけるためにも良いと思われる。

しっかりご飯を食べて免疫力アップを心掛けましょう。

 

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寒干し大根と高野豆腐の煮物

先週、期せずして大根が増えたのでミニ大根を2本天日干しにした。1週間くらいで程よく干せたので早速、高野豆腐と炊き合わせてみたら大根の味が濃くやわらかく、高野豆腐にも味が染みて美味しくできた。

 

大根を拍子木切りにしたので水(大根からダシが出るので水と昆布でOK)を多めにし、先に大根を煮てやわらかくなったら酒・みりん・醤油で味付けし、10分ほど大根を煮含めてから戻した高野豆腐を加えてさらに10分ほど煮る。

調味料を加えたところに高野豆腐も入れると、大根に調味料が染みる前に高野豆腐の方に味が入ってしまうので時間差にした方がまんべんなく味が染みる。

 

大根がたくさんあって困った時は是非、干して保存してみてね。冬の乾燥している時期が干し野菜に最適です。

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卵入りのパウンドケーキレシピ完成

 

私が1月10日に紹介していた「きんとん・黒豆パウンドケーキ」を試作し直して、自分で納得のいくものができたのでレシピを公開しますね。

 

卵の力はすごいと改めて感じた。ケーキ全体をしっとりとまとめ、力強く膨らませてくれる。

私は今までよく作っていたマクロビケーキに卵を追加してみただけ、それがこんなに違うのかと、これもアリだと思う。

 

卵を使ってもOKの方は、どうぞ作ってみてね。美味しいですよ。

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いちにち一品「白菜とクルミのごま油ジュッとサラダ」

 

冬は白菜が甘くてやわらかくて美味しいね~

 

ってことでサラダを作った。ドレッシング和えでもいいけれど、ごま油を熱々にしてジュッとかけるとごま油の香ばしさと葉に熱が入り、少々しんなりする加減が美味しさの秘訣だ。なので、白菜の主に先の方の柔らかい部分を使っている。

春菊もやわらかい葉は生でもイケるが、ちょっと熱が入るとイイ感じに食べやすくなるので彩りに使ってみた。さらに、すりごまをまぶすとコクが出てクルミと共にいい味を出してくれる。

 

鍋に白菜の芯を使い、鍋が煮えている間にやわらかい方でささっと作れるサラダ、おすすめです!

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おやつ「あんこ餅」

 

鏡開きに作ったあんこがまだ冷蔵庫にある。そして、お餅もまだ冷蔵庫にあるので傷んでしまう前に昨日おやつにした。

 

グルッペで購入した加藤農園のお餅を食べると・・私はなんだか元気になる。玄米のプチプチ食感が食べていて楽しいし、もちろん美味しい。それにあんこときな粉をかけて、最高のおやつだ。

おまけに玄米効果か、お通じも良くなったよ。

 

さて、今日はどんなおやつにしようかな?

 

 

 

いちにち一品「甘いコクのあるブリ大根」

先日、島村農園から送ってもらった三浦大根がある。やはり、三浦大根は煮物にするとトロトロになってすごく美味しい、のでブリと合わせてブリ大根を作った。

 

先に大根を米のとぎ汁で下茹でして、ブリも塩を振って少し置いてから湯引きの下ごしらえをしておく。

次に鍋に煮汁を作るのだが、この時の私はボーっとしていて何も考えていなかった。ただ、なんとなく鍋に水を2カップ入れ、甜菜糖を大さじ2、酒・みりん・醤油を入れて中火にかけた。ボーっとしていた割にはちゃんと計量しているのが自分でもおかしかったが、もう計量することが身に沁みついているのだろうね。

火にかけてから私は気付いた、甜菜糖が多すぎると。味見をするとやってしまったくらいの甘さだが、もう戻せないのでそのままで仕上げて食べてみると・・美味しい!そして、他のレシピを調べるとこの砂糖は通常の分量だった。この甘さはコクが出るからいいのだね。

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いちにち一品「大根葉とクルミのふりかけ」

私は大根葉を捨てずに炒めたり茹でたりして食べる。それでも食べきれない時は、天日に干してそれを大鍋で煮出してからお風呂に入れると身体の芯から温まり温泉に入ったような気持ちよさだ。

 

今回はクルミも入れてふりかけを作ったので紹介します。

材料の分量は適量でOK、塩と最後に香り付けの醤油を少々をたらすだけのシンプル料理。

大根葉を粗みじん切りにしてごま油で弱火にして炒め(塩もひとつまみ加え)水分が飛んでカラカラな感じになったら砕いたクルミも加えて炒める。最後に醤油を少々回しかけて香ばしい匂いがしたら火を止める。塩気加減はお好みでどうぞ。

 

写真の右上はクリームチーズと合わせてみました。これをトーストやクラッカーにのせると美味しいですよ。

新鮮冬野菜

先日、私は久々に千葉県成田の島村農園さんに季節の野菜セットを注文した。昨日、それが届いてダンボールを開けてみると・・ふわっと冬の匂いがして私はスッと落ち着いた。夏の野菜はものすごく勢いがあってダンボールを開けるとパーンとはじけるように出てくる感じがするのと反対だ。

 

この時期だけの三浦大根、そしてさつま芋、カブ、人参、長ネギ、ブロッコリー、ミニ白菜、タアサイ、ホウレン草と採れたて野菜が満載だ。ホウレン草の根の方を水に浸けておいたらちょっとしおれていたのが写真のようにキリリとよみがえり、すごく生命力を感じた。茹でてみると軟らかくて甘くてホントに美味しかった。さて、いろいろな野菜料理を楽しもう、と思うと気分も上がってワクワクする。

鏡開き「玄米餅ぜんざい」

今日は鏡開きなので、私は小豆を土鍋でことこと炊いてぜんざいを作った。

 

小豆には小さな穴が開いてるらしいので、水に浸けるとたちまち水を吸うため浸水しなくてもよい。圧力鍋なら高圧にして5分加圧し、圧が抜けるまで蒸らしてからフタを開け甘味料を加えて仕上げる。鍋炊きなら土鍋が遠赤効果で中からやわらかくなるのでおすすめ!小豆に対して3倍の水と昆布を3cmくらい入れて弱火にかける。煮汁が少なくなったら小豆がかぶるくらいにビックリ水を加えて炊き、やわらかくなったら昆布を取り出してマッシャーなどで潰し、お好みの甘味料を加えて最後に塩で甘さを引き立てる。

今回、私は炊けた小豆を潰さずにそのまま甜菜糖でぜんざいを仕上げ、お餅は鏡開きのではなく残っていた玄米餅にした。

 

小豆に限らず豆を鍋炊きする時は、昆布を一切れ加えると山の物と海の物の陰陽バランスが取れるので早めにやわらかくなる、とマクロビで教わって以来私はずっと実践している。これについて時間を計ったことはないが、確かに少し早いと思う。試してみてね。

*小豆の写真は、煮汁があると電球の明かりが照り返すので一旦、煮汁を取り出しています。

きんとん・黒豆のパウンドケーキ

一昨日予告した通り、栗きんとんと黒豆を入れてパウンドケーキを焼いたよ。

 

ケーキを作る際に植物性だけのマクロビケーキにしようかな、と思っていると卵、卵、と身体の奥から声がするので、それならばとその声に従い卵を使った。あとはいつものなたね油や甜菜糖などに栗きんとんと黒豆、クルミを加えて焼いた。

 

焼き上がったケーキを試食してみると・・う、うまい!甘さ加減もほど良く、ダンナ(甘いものは得意ではない)もこれはイケると食べてくれた。私なんてあっという間に2切れも食べてしまった。

 

私的には、替えてみたい材料もあるのであと何度か焼いてみてからレシピを公開しますね。

今年のお正月にローストビーフ

去年のお正月には鶏ハムを作ったので、今年はローストビーフにした。ご存知の通りローストビーフは意外と作りやすいのに華やかで、ハレの食事に用意すると家族も自分も気分が晴れやかになる。

 

いろんな作り方があるが、私は牛モモブロックに2%くらいの塩をまぶしてキッチンペーパーで包み、ひと晩冷蔵庫に置くと肉からかなり水分が出る。次にペーパーを新しくしてローズマリーなどのハーブをまとわせ、さらに半日ほど置いてからフライパンで全面をソテーする。それをアルミホイルに包んで1時間ほど寝かせると完成。私は土鍋を温かくしてその中に1時間置いてみた。

あとは、肉をソテーした時の汁に赤ワインなど加えてソースを作り、ニンニクチップ(これマストね)を添えた。

ローストビーフは、いい具合に塩気が効きやわらかくてしっとりしていてとっても美味しかった。

 

栗きんとんと黒豆を軽食に

 

お正月に作った栗きんとんと黒豆だけど、毎日食べてもまだ冷蔵庫にある。そういうことってよくあるよね。

でも、これらはいろいろとリメイクしやすいからお菓子作りに使ったりサラダにトッピングしたりと重宝する。

 

私は、ヨーグルトと合わせて朝食にしたりおやつにしたり・・さつま芋や栗・黒豆だから結構お腹もふくれて満足する。さらに、乳酸菌と野菜の繊維質で腸内環境も整えてくれてお通じにも良い。

私は、栗きんとんを砂糖無しで作り黒豆も砂糖を少なくして豆の甘さを活かすので、食べ飽きることがなく毎日でもOKだ。で、栗きんとんは食べちゃって黒豆がもう少しあるので、これはケーキの具にして焼こうと思っている。後日、ケーキを焼いたらブログにアップしますね!

七草粥

 

今日は七草粥の日

今年のお正月ウチではそんなに飲んだり食べたりしなかったけど、やはり胃腸のケアのためにお粥を炊いた。

 

私はお店で七草セットを買ってきて、ちいさな大根とカブをスライス、あとの青菜は全て刻みお粥が炊き上がってから加えてざっくり混ぜ、少し蒸らして完成。この蒸らしている間にぽってりとしたお粥になって、私は好きな食感だ。今回は、お米に餅きびも加えてミネラル分を補強した。

お粥の他に、蓮根のはさみ揚げ焼き、里芋とさつま芋を蒸して味噌や塩を添えたシンプルなメニューだったが、お粥が身体に染みてとても美味しかった。

ダンナ渾身の作「かた焼きそば」

 

先日、ダンナが夕食を作り「ハイ、できたよ~写真撮る?」とお皿を持ってご満悦だった。私が理由を聞くと「今日は細かいトコまで心を配り丁寧に作ったから自信がある」と言ってのけたのだ。

確かに、ダンナが調理中に私が手伝うことある?と聞くと「イヤ、ないよ」と真剣だったので、私もその気合いを察して手伝わずテーブルセッティングして待っていた。

 

さて、いただきます、してひと口食べてみると・・ウン、美味しい。具と餡の具合もちょうどいいし、麺との全体のバランスもすごくイイ。気持ちのこもった料理ってこんなに美味しく、身体に染みてくるんだな、と感じて私は心地よかった。

 

実は、私が自宅に帰ってきた時、ダンナは疲労困憊していてアブないとこだった。でも、こうして回復してくれてホントに良かった。

 

盛岡名物「じゃじゃ麺」

 

盛岡の三大麺のうちのひとつがじゃじゃ麺で、茹でたうどんにさまざまな材料を合わせて作ったニンニク味噌をのせ、キュウリや紅生姜さらにおろしにんにくをトッピングして盛大にかき混ぜて食べる。

 

麺を食べた後に残っているニンニク味噌にスープと卵を割り入れて混ぜて飲むのだが、これがまた美味い。私は、うっかりニンニク味噌を全部麺に混ぜてしまったので後のスープが薄味になってしまった。

 

今回、私はじゃじゃ麺用のニンニク味噌をいただいたので自宅に帰ってきてから食べてみた。いつもは盛岡冷麺の方を食べることが多く、じゃじゃ麺は久々だったが、懐かしい美味しさで満足した。

 

 

 

精進雑煮

 

今日のお雑煮は精進雑煮

 

昆布と干し椎茸でダシを引き、酒・みりん・醤油・塩でおつゆを作り、玄米餅、蓮根、春菊、人参の具に柚子皮をあしらって仕上げた。

 

私は、精進雑煮をいただくとスッと背筋が伸び、丹田がしっかりして気力が満ちてくる。お正月休みも今日まで、明日からは日常が始まるから心身共に整えるにも精進雑煮は私にとって最適だ。

今回は、グルッペで売っている加藤農園さんの活性発芽玄米餅にしたが、まぁ、美味しいこと!普段は玄米ものを嫌がるダンナも美味しいと言っていて、これにして良かった。

 

 

博多風雑煮

 

私のウチでは2種類のお雑煮を作る。

まずは、ダンナの方の博多風雑煮を2日ほど堪能してから私が食べたい精進雑煮を作っている。

 

写真は博多風雑煮で、昆布とカツオ節でダシを引き、ブリ(必ず入れる)かまぼこ、伊達巻、蓮根、ゴボウ、人参、生椎茸、餅、三つ葉、柚子皮の食材を使って具沢山のお雑煮だ。ブリが入るとコクが出るし、翌日になるとさらに旨みが増してすごく美味しくなる。

 

今日のお昼には二日目のお雑煮を食べたのでコクと旨みがマックスで美味しい!

 

さて、明日の精進雑煮も楽しみだ。

 

 

新年のご挨拶

 

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

大変な時こそ、家族や大事な人みんなと手を取り合って地に足をつけて踏ん張り、乗り切っていきましょう。

ネガティブに思い悩むのもポジティブに切り替えていくのも、全てはあなた次第です。そう、どちらを選ぶのかもあなたの自由です。

・・ということを問われている気がしています。私は、ポジティブでいきたいです。