いちにち一品「筍と油揚げの煮物」

 

筍と油揚げ、人参も一緒に煮物にしました。作ってから半日置いて味を染み込ませてから食べましたが、よく味が染みていて美味しいです。筍の根元の方は硬いので煮物にすると食べやすくなります。

 

大き目の筍の半分から下の方を乱切りにし、人参1/2本も乱切り、油揚げは油抜きして短冊切りにする。鍋に出し汁を300ccと酒・みりんを各大さじ1、醤油大さじ2、筍と人参を加えて紙蓋と鍋の蓋をし、中火にかけ5分後に油揚げを加えてさらに10~15分煮る。

そのまま半日置いてからお召し上がりください。

 

 

いちにち一品「こごみの山椒味噌添え」

 

春の山菜のひとつ、こごみに山椒味噌を合わせてみました。

 

こごみはアクがほとんどないので塩茹でし、根元の方(変色していたら)を少し切り落とします。

山椒味噌は、山椒の葉を洗ってすり鉢に入れ、すりこ木ですります。葉はすれていきますが、茎の部分が硬いのでピンピン出てくるのでなるべく取ってください。全体がペースト状になったら白味噌を加えてさらにすってから塩をひとつまみ加え、全体をなじませ完成です。

冷蔵庫で一ヶ月ほど保存できます。筍や豆腐、白身の魚、豆腐田楽などいろいろ使えて便利ですよ。

分量は、適量で写真の色を目安にしてね。

グルッペ「やおやの料理教室」4月の様子

 昨日と今日はグルッペでやおやの料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。今回は、初参加の方もいらして楽しかったとの感想をいただきました。

 

 今回は、筍をちらし寿司にしたりお吸い物にしたりと春を満喫しました。やはり、筍は生を茹でて使った方が香りと味を堪能できるので出回っているうちに一度は調理してみてください。餅きびのハンバーグは軟らかくてちょっと扱いにくいという難点もありましたが、焼き上がった味は玉ねぎの甘さが効いていて美味しかったです。デザートのガルバルジーは、皆さんでいろいろアレンジ方法の意見を出し合いました。今回も美味しくて楽しい料理教室でした。

 

 次回は、5月の18・19日です。中華をマクロビオティック料理で作りますよ。詳しくは料理教室のご案内をご覧ください。皆さまのご参加、お待ちしております。

ある日のランチ

 

この日は、なぜだかワカメが食べたくてサラダにした。

大根を千切りにしてその上にワカメをたっぷりのせ、青紫蘇もトッピングして人参ドレッシング(友人にいただいた美味しいドレッシング)をかけただけ。

 

薬膳的にワカメをみると腎の働きを助け、身体の余分な熱を取り便秘や利水効果がある、とのこと。私は、ワカメの旬を食べたかったのかも。

 

さらに焼きうどんとキュウリのぬか漬けを一緒にいただきました。

試作三昧

 

今週末のやおやの料理教室で作る「ガルバルジー」

 

今までも何度も作っているけれど、確認のためにさらに試作中です。

後ひく美味しさでバクバク食べてます。太る~

 

このクッキーはいろいろアレンジができるので、アレンジ版を改めてレシピと共にアップしますね。

いちにち一品「ブリ大根」

スーパーマーケットで美味しそうなブリを見つけたのでブリ大根にしよう!と思ったけれどすぐに食べたいから通常の作り方でなく、大根を薄切りにしてみました。時短で大根にブリの煮汁がしみしみですごく美味しい。

 

<ブリ大根>2人分

材料 ブリの切り身・・2枚 大根・・200gほど  生姜・・1片 酒・・大さじ1 

みりん・・大さじ2~3 醤油・・大さじ2 水・・1カップ 塩・・適量

作り方

①大根を薄めの半月切り、生姜は薄切り(3枚)にする。

②鍋に水と大根・塩ひとつまみ入れて中火にかけ、沸いたらやや弱火で煮る。

③ブリの両面に塩を振って5分ほど置いたら熱めのお湯をかけて霜降りにし、ペーパーで水分を取る。

④大根が軟らかくなったら調味料を加えて3分ほどしたらブリと生姜も加え、紙蓋をしてさらに煮る。

⑤5分~10分煮たら火を止めてそのまま少し冷めるまで置く。

*最後にみりんを大さじ1加えてもいいですね。砂糖を使わないのですっきりした味になります。

いちにち一品「カレー蕎麦」

 

昨日の残りのカレーでカレー蕎麦に!

 

カレーを蕎麦やうどんの和風にするなら決め手はそばつゆです。そばつゆをを薄めずそのまま適量加えて味をみてください。最後に水溶き片栗粉でとろみをつけたら完成ですよ。

 

ウチにはあいにくそばつゆがなかったので、私はみりん多めと醤油で和風にしました。これでも充分カレー蕎麦になりましたよ。美味しかった。

いちにち一品「スープカレー」

 

スープカレーを作りました。ジャガイモが溶けて少しとろみも出て美味しくなりましたよ。

 

私は、料理の仕事をする前は普通にカレールウを使ってましたが、それ以降はいろいろな香辛料ととろみ付けに小麦粉を使ってました。でも、カレーはそんなに作らないので香辛料を使い切れず、いつのもの?と無駄にすることもあって最近はカレー粉をメインに最後に香り付けにガラムマサラを振るだけにしたのです。カレーの味を美味しくするのは、いろいろと加える調味料と決め手は塩です。

 

レシピはクリックしてご覧くださいね。

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「プチ薬膳料理教室」4月の様子

 今日は、グルッペでプチ薬膳料理教室を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 今回は旬の筍を全ての料理に使いました。胚芽米に筍と人参・油揚げ・山椒を炊き込み山椒の香り高いご飯に、筍のかきたま汁には筍の根元の硬い方を千切りにして使い、筍や人参・ヒジキを豆腐で和えた白和え、あとは残った野菜でバルサミコ酢のサラダを作りました。筍の味を活かすためにも薄味で仕上げ、とても美味しく出来上がり参加者さん共に大満足でした。写真の左側はご飯が炊きあがったところです。

 

 次回は、第二日曜日は変わらずですが開始時間が13時となります、どうぞご了承ください。詳しくは薬膳料理教室のご案内をご覧ください。皆様のご参加をお待ちしております。

いちにち一品「塩鶏のニラダレがけ」

 

ニラの旬は春、「陽起草」とも呼ばれるよ。ニラを使い切れない時にニラダレを作っておくと重宝、冷蔵庫で2~3週間は保存できます。白身魚や豆腐、蒸し野菜など何でも合うので作り置きしてみてね。

 

生姜おろし小さじ1、醤油・酢各大さじ2、ごま油小さじ2、ハチミツ小さじ1を混ぜあわせ、刻んだニラを生のまま加えて混ぜる。それをビンなど保存容器に入れる。

*しょっぱいと感じたら水を大さじ1~2加えてください。

 

今回は、塩鶏をソテーしたものにかけました。塩鶏は、鶏肉に約3%の塩をまぶしペーパーで包んで冷蔵庫のチルド室に入れて一日置くと鶏肉から水分が出るのでペーパーを取り替え保存します。1週間以内に使ってくださいね。

いちにち一品「ウルイの辛子酢味噌がけ」

春の山菜のひとつ「ウルイ」アクがなくてさっと塩茹でするだけで美味しい!これに辛子酢味噌をかけました。

 

ウルイ1袋分の辛子酢味噌の分量

白味噌・出し汁(水でも)・酢を各大さじ1ずつ混ぜ、盛り付ける直前に練り辛子を少々混ぜる。

ウルイは塩茹でし、食べやすい長さに切って器に盛り付け、辛子酢味噌をかける。

 

*出し汁で緩めたので味も優しい味になっています。はっきりした味がお好みの場合は、出し汁で緩めずに作ってみてください。辛子以外の調味料は同量なので簡単ですね。

*辛子酢味噌は、薬膳的にみても春の身体に効果的です。菜花やわけぎなどの青菜にもどうぞ。

いちにち一品「筍の白和え」

旬の筍を使った白和え

白和えって・・・すり鉢を出すのがめんどう、すり鉢持ってないし、という方でも大丈夫。ボウルとゴムベラで作っちゃいます。

 

木綿豆腐(軟らかめがおすすめ)1丁を水から茹でてグラリと沸いたらザルに入れ、ペーパーをのせて小さめのボウルに水か重しをのせて水切りする。次に、筍をサイコロに切り、あとは人参50gやインゲン4~5本、ヒジキ煮大さじ2などお好みの具材を用意し、茹でる。

豆腐の水切りは15分くらいでOK、まだ水っぽいならペーパーで軽く絞り、手で崩しながらボウルに入れてゴムベラで練るように滑らかにする。次に、白練りゴマ大さじ1を加えてさらに練ってなじませてから塩小さじ2/3と薄口醬油小さじ1で味付けする。塩はお好みで加減してね。豆腐生地に具材を混ぜて完成。

*写真の白和えの豆腐は硬めの豆腐を使ったのでまるでおから炒めのようになりましたが美味しかったです。

いちにち一品「小松菜と油揚げの煮浸し」

いちにち一品って?

私が日々作っている料理をできるだけ紹介していきます。どれも簡単なものばかりなのでお気軽に試してみてね!

 

小松菜の煮浸しは、皆さんご存知と思うのでポイントを紹介します。

先に小松菜をごま油で炒めてしんなりしたら、出し汁か水を1/2~1カップ加え煮立ったら酒・みりん・醤油を加えて2~3分煮て小松菜に味をある程度なじませてから油揚げを加えてね。油揚げも先に入れると油揚げが醤油などの味を先に吸い取ってしまうからです。

小松菜の他にチンゲン菜や菜花でも美味しいよ。ホウレン草はシュウ酸のアクがあるからそのまま使うのはおすすめできません。

今日から仲間入りの器

 

ウチにきてくれた器たち。

 

お茶碗5客

カップ2客

中鉢

 

使い心地も良く、私はとっても気に入ってます。

 

この器たちを作成してくださった方に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。

「薬膳食養講座」8回目の様子

 今日は、グルッペで薬膳食養講座を行いました。ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。

 

 今回は、夏と長夏の薬膳の内容でそれぞれの養生法や食材の選び方、調理法など説明しました。また、季節の薬茶は夏など暑い時期にカゼをひいたときに飲むと良いお茶を試飲していただきました。

 次回の第一日曜日は、ゴールデンウィーク中なので第二日曜日の12日に開催します。開始時間は変わらず11時とからとなりますので、興味ある方、初めての方でもお気軽にご参加くださいませ。詳しくは薬膳講座のご案内をご覧ください。

今日のランチ

 

昨日まであんなに美味しく感じていたハト麦玄米ご飯だったのに、今日の私は全然欲しくなくなった。

 

そこで、ランチはお蕎麦にした。

海苔で隠れているけれど卵と長芋おろしがのっている。これに醤油をかけて混ぜて食べた。

それから、チンゲン菜を茹でただけで辛子醤油で食べる。キュウリのぬか漬けもプラスした。

 

蕎麦を薬膳的にみると、下痢、胃もたれ、高血圧、老化防止などとあり、私は今朝から胃もたれを起こしていたからきっと蕎麦を欲したのだろう。身体は正直だね。

今日のランチ

 

今日も玄米にハト麦を炊き込んだご飯にする。それに、野菜と青豆のスープ、新玉ねぎとパプリカのサラダ・梅干し、キュウリのぬか漬け。

私は、このところこのご飯が美味しくて食べ続けているが、顔にプツプツとあるできものが小さくなってきたように思う。

 

ハト麦の効能を薬膳的にみると、むくみ取り、下痢、神経痛、リウマチ、食欲不振、イボ取り、美肌などで少し冷やす作用があるため、冷え性の場合は控えたほうがいいですね。